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タカヒロ
- 19/8/20(火) 18:05 -
タカヒロといいます。
大学生でサッカーのサークルに入ってます。
僕はそこで、今まで体験したことがない、
すごい経験をしました。
サークルの先輩Kさんがいて、
いつも僕のお尻や股間を触ってくる人でした。
とくに、サカユニに着替える時に、
抱きついてきたりして、
ちょっと気持ち悪いぐらいでした。
その時は、男色のある人なんて、
思ってもいませんでした。
そして、ある日、僕はK先輩に犯されました。
しかも、K先輩の友達Yさんと2人からでした。
サークルの飲み会の後、
酔った僕は、足取りも危なく、
K先輩に介抱され、先輩のアパートに
連れていかされました。
そしたら、K先輩の友達もきて、
飲み直そうってことになりました。
途中から下ネタの話になって、
K「タカヒロ、おまえ今、遠距離恋愛してるんだって?」
「そうなんですよ〜、彼女いま地元にいるんですよ」
Y「タカヒロ君すごいモテそうだから、他の女とかよってこないの?まさか、やりまくってるとか?」
「いえいえ、やっぱり彼女のこと好きなんで、ほかの子には手を出さないですよー」
K「なんかチャラくてやりちんみたいに見えるけど、真面目なんだな〜」
「え〜、そんなふうに見えますかー」
K「Yよ〜、こいつ、ちんこでかいんだぜ〜」
「K先輩!?」
K「こいつのもっこり、すげぇんだぜ、とくにサカユニのときなんか、インナーの股間が」
Y「なんかイケメンであそこもでかいって、羨ましいよ」
「そんなことないですって」
K「タカヒロ〜遠距離恋愛ならさぁ、最近セックスしてないんじゃね?」
「いや、その…」
その時でした。
先輩が、僕の股間をジーンズの上から、
触ってきたんです。
「えっ、先輩っ!?」
僕はその手を払い除けようとしたら、
Yさんが背後から僕を羽交い締めしてきたんです。
「ちょっと!何するんすか!」
僕は抵抗しようとしたけど、
逃げられませんでした。
「おー、やっぱタカヒロのちんぽすげぇでけぇ!ほら、もっと大きくしてみて、勃起したとこ見てぇな」
先輩の手が、ぼくの股間を揉んできて、
感じてきて、少しづつ僕のが勃起してきます。
やばくて、僕は身体をよがって逃げようとしたんだけど、
Yさんが、シャツの下に手を入れて、
僕の乳首を指の爪で弾いてきました。
「あっ!」
僕は思わず身体をビクつかせました。
実は、僕は乳首がモロ感で、
彼女にも舐めてもらったり、オナるときは
自分で乳首を、まさぐっていたんです。
Y「お、タカヒロ君、乳首感じるんだねぇ、
ほら、もっといじめてやるよ」
Yが僕の乳首をつねってきました。
「ああー!」
僕は身体に電気が走ったように、
仰け反ってしまいました。
しかも、乳首を弄ばれ、K先輩に揉まれる
アソコが、もう勃起しまくってました。
K「すげぇ、タカヒロのちんぽがギンギンに勃起ちんぽしてやがるぜ〜」
Y「タカヒロ君、溜まってるんでしょ?彼女とはいつやったの?」
ニヤつく2人の責めに、僕は喘ぐことしかできません。
2人に乳首とチンポを責められ、
彼女とのセックスとは全然違う
性感帯への攻めに、
僕は悶え狂いました。
「タカヒロ、もっと気持ちよくさせてやんぜ」
と、K先輩が、棚からあるものを持ってきました。
それは、電マとローターでした。
K「ほら、Y、お前はローターでタカヒロの上半身を責めてやりな。俺は電マで、ここを…」
電マが僕の股間に触れました。
「あっ!あっ!あーっ!」
ジーンズごしに、電マの振動が、
僕のカチカチに、勃起したちんぽを襲いました。
こんなの初めての刺激でした。
チンポの芯まで振動が伝わり、
僕は絶叫しました。
さらに、K先輩は、電マを竿から根元、
そして、先っぽまで、
僕のチンポを、責めてきました。
「あーっ!ダメっ!うわぁー!」
よがる僕を、Yさんが乳首をローターで
責めてきました!
胸とチンポが、ジンジンとして、それが身体中に伝わって、身体が熱くなって、
「はあっ!ああっ!」
僕は頭が真っ白になりそうでした。
K「ほら、すごい感じてるね、タカヒロみたいなイケメンを、いつかこんなふうに責めてみたかったんだぁ」
Y「ほんと、上玉だな。しかも彼女もちのノンケだなんてな、あははは」
僕は2人の会話の意味がわかりませんでした。
というか、僕を襲う快感の波で、
僕は理解する余裕もありません。
K「そろそろ脱がしてみるかぁ」
Kが僕のジーンズを脱がしました。
K「おおっ!みてみろ、おい、タカヒロのパンツが先走りでこんなに濡れてやがんぜ!」
Y「すげぇ、こんなに出しやがって、タカヒロ君変態だなぁ!」
「だめっ!見ないて!」
K「こんなに感じてんのに、嫌がるなよ。ほら、
もっと責めてやるよ」
Kの、電マが、僕のカリ首に、当てられた途端、
「があっ!ううっーーー!あっ!ああっ!」
感じまくってよがる僕のシャツを、
Yがまくりあげ、乳首に吸い付いてきました!
「あーーーーー!!ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!ー!!」
Y「タカヒロ君の乳首、こんなにぷっくりと硬くなって、すげぇ美味しい〜 」
さらにきつく噛んできた!
僕は喘ぎまくって、仰け反って、
そしたら、浮かした腰をがっちり
Kに掴まれて、
パンツ脱がされて、
ちんぽの竿に電マを、あてがわれたまま、
亀頭をくわえられ、
唾液と、舌で、なぶりまくられ、
亀頭が弱い僕は、もう理性が飛びそうでした。
これだけの初めての受け苦を味わい、
もう、イきそうでした。
K「ほら、タカヒロ!彼女とのセックスとどっちが気持ちいいかぁ?」
Y「ほら、もっとヨガってみせろよ!」
「あっ!ああっ!ダメっ…ダメですっ…こんなっ!
K「タカヒロ〜、まだまだおまえを悶えさせてやんよ!」
Kが、僕のお尻の穴に舌をはわせてきて、
K「ここは彼女に舐めさせてんのか?ほら!」
「あっ!そんなっ!先輩っ!」
しかも、先輩の指が穴に!
「!!!うわぁーっ!やめろー!」
僕が声を上げると、
Y「うるせぇんだよ!」
と、Yがディープキスをしてきました!
Yのタバコ臭い口臭に吐き気がしましたが、
僕は、口の中にも性感帯があるのか、
それだけでも、感じてしまってました。
K「ほらここにもこれを入れてやるよ」
僕のおしりの穴に、ローターがあてがわれました。
「ううっ!」
そして、次第に、穴に入ってきて、
振動がお尻の穴から、ちんぽに伝わってきて、
しかも、ちんぽには電マで亀頭やカリ首を
責められて、乳首はYに存分に責められて…
僕の中で、一瞬、彼女の顔が思い浮かんで、
笑顔の優しい彼女…、
でもいまの僕は…
男に…
もうダメだ!ごめん…
「あっ!あっ!いくっ!いくっ!あーーーーーーーーーーーーーーーー!」
僕は、彼女とのセックスとは比較とならないぐらい、感じまくって、大量に射精してしまいました。
そして、ぐったりとした僕は、
そのあと、2人に好きなように全身を
弄ばれ、何回も射精させられました。
この時の僕の淫らな痴態は、動画に撮られてて、
まだこれからも、2人にいろいろな
ことをされることになりました。
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タカヒロ
- 19/8/21(水) 13:01 -
その日から、僕は、彼女に申し訳ない想いと、
男に責められて感じてしまった事実の葛藤に、
苛まれました。
でも、あの日受けた性的な刺激を身体が覚えてて
求めていました。
あんなに何度も射精をしたのは初めてだったし。
でも、僕は、男の体には別に興奮しない。
が、俳優みたいなかなりの超絶イケメンなら、
いいかなぁとか、思ってしまう。
正直、K先輩はそんなにいい男でもなく、
はっきり言って醜男だ。
そんな男に陵辱されるなんて、
気分悪くて我慢ならない反面、
理性はあの責められる快感に負けてしまった。
別の女とやったら、二股で彼女の想いを
裏切ることになるけど、
男となら、オナニーの一環だから、
と言い聞かせた。
サークルは、あの日からあまり身が入らなかった。
しかも、K先輩を見ると、あの責められた快感を思いだして、
サカユニのまま勃起してしまい、インナーが、
ピチピチになって、
走る度に先っぽがインナーに擦れて、
イきそうになって、
練習にもなりません。
そしたら、K先輩が来て、
「タカヒロ〜、調子悪いんじゃね、」
って、ニタリ顔で聞いてきたんで、
「先輩には関係ないでしょ」
と、ちょっと、苛立ちで不機嫌に答えてしまう、
K先輩が、俺の肩を引き寄せて、
「まぁそう言うなや、ほら、おまえ、いま勃起してんやろ〜」
「…」
僕は図星でなんて、応えていいのかわからないでいると、
K先輩が、僕の股間を触ってきました。
「すげぇ、こんなに硬くしやがって」
サカユニの中でちんぽが揉まれ、
インナーのスベスベした生地が、
亀頭に擦れて、僕は直ぐにでもイきそうでした。
「くくくっ(笑)タカヒロ我慢してる表情いいねぇ、ほら、いまからうちに来いよ、たっぷりいかせてやるからよ。」
「いまからですか…」
K「言う事聞かないと、この前の動画広めちゃうよ〜、だから、言う事聞けよ。」
正直、別に動画が広がっても、
K先輩も写ってるんだから、どうでも
いいから、断ろうと思った。
でも、僕はやはり、身体が
おかしくなってた。
「はい…」
僕は着替えて、先輩の家に向かいました。
そのあいだ、
電車の中で、ジーンズの上から股間を揉まれ
お尻も撫でられ、何度もイきそうになりました。
K先輩の手淫が、僕の感じるとこを的確に攻めてきます。
「こんなに勃起しやがって、まだ行くなよ…」
K先輩こら何度も寸止めされて、
耳元でささやかれながら、息を耳に吹きかけられ、
思わずイきそうになったり、
僕の身体は、とてもモロ感になってました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SC-04J Build/R16NW) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/7.2 Chrom... @sp49-104-42-235.msf.spmode.ne.jp>
タカヒロ
- 19/8/21(水) 13:59 -
K先輩の家に着きました。
Yさんもやって来ました。
また、あの日のように、淫乱に責められてるのか、
と、不安と…そして、期待もありました。
K「おい、さっきのサカユニに着替えてみろ」
「えっ、さっきの、汗で濡れてますよ…」
Y「いいよ、俺さぁ、サッカーしてるタカヒロ君みてたら、カッコよくて、すげぇ犯してやりたくなってたんだぁ」
K「けけっ、こいつ、さっきまで、勃起しまくって、何度とイきそうになったんだせ、」
Y「じゃあ、これからまた思いっきり責めて、たっぷりいかせてやるからなぁ」
まじか、この変態…
と思いながらも、
僕は青の上下のインナーに着替えて、
白のサカユニを着ました。
2人に挟まれ、立ったまま壁に抑え付けられました。
K「サカユニ姿になると、さらにカッコいいねぇ、
たまんね〜」
K先輩が、首筋に吸い付いてきました。
「あっ…」
こんなとこも感じるなんて…
Y「もう声を漏らしてる…うぶだね、タカヒロ、ここも責めてほしいんだろ?」
サカユニの上から胸をまさぐられ、
両乳首をつねられました。
「あっ!くっ!」
Y「男に乳首をいじられて感じるなんて、
タカヒロくんは変態だなぁ〜」
「ちがっ…違うっ…」
僕は抵抗しました、こんな男達に、
感じるなんで、まだ許せないでいました。
Kが俺のシャツをまくり上げて、
腹筋の溝を舐め上げてきて、
KとYと、両乳首に吸いつかれました。
「あっ!あーーーーー!」
やばい、やっぱりこの2人の責めからは、
逃げられない!
そして、KとYの手が、
俺のことあそこをまさぐってきて、
K「もう、こんなにビンビンになってやがるぜ」
Y「あいかわらずでけぇー、いたぶりがいのあるチンポだね」
Kは、僕の根元と竿をなで上げ、
Yは、僕の先端をぬちゃぬちゃと、
インナーに擦り付けて、
「あーーーーー!ダメっ、イきそう!ダメっ!」
亀頭と乳首の責めに、僕はあえぎまくって
ひざがガクガクしてきました。
K「まだいくの早いぜ、タカヒロ、ほら、Yサカユニ脱がしてやろうぜ」
僕はサカユニ脱がされ、青の上下のインナーだけに
なりました。
K「タカヒロ〜めっちゃカッコイイぜ、しかも、こんなに勃起したのが、浮き出てるぜ」
Y「ほんと、すごいわ、スジ筋で身体のラインが
いやらしい〜、そしてこのもっこりもね」
僕は恥ずかしくて目を背けました。
僕のあそこが、MAXに勃起して、
インナーを破りそうなぐらいに、
パンパンにもっこりしてました。
しかも、さきには、ガマン汁で濡れてました。
K「ほら、タカヒロが好きあれで責めてやるかぁ」
Y「いいねぇ、イケメン君がよがりまくるとこみたいな」
そして、また電マとローター責めが始まりました。
モッコリしたインナーごしに、
電マをあてられました。
「がああああああーーーーーーーーー!」
たまらない刺激に、身体をのけぞらせると、
腰にだきついてきたYから、
乳首をインナーごしに、
ローターで責められました。
「うあっーーー!やばいっ!ううーーいきそうっいくっ、もっと、もっと!」
僕は、自分で信じられないぐらい、
感じまくって、
自分から腰を突き出し、ちんぽを電マにあてがいました。
Kが、我慢汁で溢れる先っぽな舌をはわせてきてました!
そして、口にふくまれ、
インナーごとぐちゃぐちゃと、
亀頭をしごかれ、
Yは、乳首を甘噛みしながら、
お尻の割れ目にまで、
ローターをあててきました。
「すごいっ!こ、こんなの…あっ、イきそうっ!」
K「いきたいかァ!ほらほらほら〜、
もう亀頭がパンパンになってるぜ〜タカヒロ〜」
「あ!あーっ!いくっ!いくっ!
あーーーー!」
僕は、インナーの中で、
射精してしまいましてた。
K「もう行きやがった」
Y「ほんと、お仕置きしないとね」
僕は壁向かいに立ち、お尻を2人に突き出す格好をされました。
K「タカヒロ〜、これからアナルを開発してやんな、気持ちいいせ、この前はローターだけだったけど、今度はな〜」
Y「タカヒロ君のぷりぷりのお尻、とても楽しみだわぁ〜」
2人に尻を撫でられ、インナーを脱がされて、
穴を2人に舐められました。
はぁ…あっ…
K「えへへへ、こんなとこ、彼女に見られたら
どう思われるかなぁ」
「あっ…はっ…か、彼女は…関係ない…です…」
K「彼女に黙って、こんことされて、
ちんぽおったてて、淫乱野郎だせ」
そして、指が入ってきて、ローション垂らされ
中をかきまさぐられ、
次第に2本目が!
「くっ!うんくっ!はうっ!」
Y「ほら、もっと気持ちよくしてあげるね」
Yが、ローターをアナルに入れてきて、
振動がお尻からちんぽ裏まで刺激が走って、
僕はよがりくるってると、
K「今度は俺を気持ちよくさせてけれよ、
アナル洗浄してねぇから、ゴムつけてやんよ」
「えっ!?マジで…そ、それは、」
K「ほら、挿れるぞ、力抜けって」
プスッ
Kの亀頭が入ってきたのが分かった!
「あーーーーっ」
よがる俺の腰を掴み、グイグイとKのアソコが、
俺の奥に挿入されて、
「うっ…ぐっ…」
僕は苦しくて、身体中がこわばって、
悶絶しそうで…
ほら、いけぞっ!
Kがゆっくり、腰を上下に動かした…、
「はぁん!ああっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
僕はKにアナルを突き上げられる度にうめき声を上げてしまう。
Y「ふふふ、タカヒロくんもいつもこんなふうに彼女さんとセックスしてるんでしょ。今日は立場は逆だけどね、きゃははは 」
とたん、僕は、彼女が侮辱されたことに
頭にきて、
「うるせぇんだよ…彼女…は、か、関係ない…ってて、このクソ…やろう…」
Y「あら、まだそんな口聞けるぐらい、余裕があるんだ〜、その快楽と、怒りの交わる顔、たまんないね、ちょっとタカヒロ君の前の口もおかしちゃおとっと」
Yはずほんから、ちんぽをと出した!
「えっ!」
僕は後悔した、
でも、もう戻れない。
まさか、Yみたいな臭くて汚ねーちんぽを、
口に入れられ、
フェラを、強要されながら、
Kのちんぽに尻をおかされ、
K「おおっ!タカヒロのアナルっ、すげぇしめつけるぜっ!処女ケツたまんねー」
Y「うふふふ、こんなイケメン君にフェラしてもらって、もうたまんねーわ」
僕は、こんな状況なのに、
また勃起してた。
2人が僕の中に果てたあと、
、
また交互に乳首とチンポとアナル刺しで
何度もいき狂いしてしまった。
その来週に、
彼女がくるんだけど、
うまくセックスできるなのか、
とても不安だった。
Kは、タカヒロは素はM男だから、これこらも
じっくりたっぷりと調教してやんよ、
とか言ってた。
彼女とやる時は僕はSなんだけど、
Mの方が感じまくってしまい、
すげぇ困惑してます。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SC-04J Build/R16NW) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/7.2 Chrom... @sp49-104-42-235.msf.spmode.ne.jp>
▼タカヒロさん:
めちゃくちゃ興奮します。
メールできませんか??
>K先輩の家に着きました。
>Yさんもやって来ました。
>
>また、あの日のように、淫乱に責められてるのか、
>と、不安と…そして、期待もありました。
>
>K「おい、さっきのサカユニに着替えてみろ」
>「えっ、さっきの、汗で濡れてますよ…」
>Y「いいよ、俺さぁ、サッカーしてるタカヒロ君みてたら、カッコよくて、すげぇ犯してやりたくなってたんだぁ」
>K「けけっ、こいつ、さっきまで、勃起しまくって、何度とイきそうになったんだせ、」
>Y「じゃあ、これからまた思いっきり責めて、たっぷりいかせてやるからなぁ」
>まじか、この変態…
>と思いながらも、
>僕は青の上下のインナーに着替えて、
>白のサカユニを着ました。
>
>2人に挟まれ、立ったまま壁に抑え付けられました。
>K「サカユニ姿になると、さらにカッコいいねぇ、
>たまんね〜」
>K先輩が、首筋に吸い付いてきました。
>「あっ…」
>こんなとこも感じるなんて…
>Y「もう声を漏らしてる…うぶだね、タカヒロ、ここも責めてほしいんだろ?」
>
>サカユニの上から胸をまさぐられ、
>両乳首をつねられました。
>「あっ!くっ!」
>Y「男に乳首をいじられて感じるなんて、
>タカヒロくんは変態だなぁ〜」
>「ちがっ…違うっ…」
>僕は抵抗しました、こんな男達に、
>感じるなんで、まだ許せないでいました。
>
>Kが俺のシャツをまくり上げて、
>腹筋の溝を舐め上げてきて、
>KとYと、両乳首に吸いつかれました。
>
>「あっ!あーーーーー!」
>やばい、やっぱりこの2人の責めからは、
>逃げられない!
>
>そして、KとYの手が、
>俺のことあそこをまさぐってきて、
>
>K「もう、こんなにビンビンになってやがるぜ」
>Y「あいかわらずでけぇー、いたぶりがいのあるチンポだね」
>Kは、僕の根元と竿をなで上げ、
>Yは、僕の先端をぬちゃぬちゃと、
>インナーに擦り付けて、
>
>「あーーーーー!ダメっ、イきそう!ダメっ!」
>亀頭と乳首の責めに、僕はあえぎまくって
>ひざがガクガクしてきました。
>
>K「まだいくの早いぜ、タカヒロ、ほら、Yサカユニ脱がしてやろうぜ」
>
>僕はサカユニ脱がされ、青の上下のインナーだけに
>なりました。
>
>K「タカヒロ〜めっちゃカッコイイぜ、しかも、こんなに勃起したのが、浮き出てるぜ」
>Y「ほんと、すごいわ、スジ筋で身体のラインが
>いやらしい〜、そしてこのもっこりもね」
>
>僕は恥ずかしくて目を背けました。
>僕のあそこが、MAXに勃起して、
>インナーを破りそうなぐらいに、
>パンパンにもっこりしてました。
>しかも、さきには、ガマン汁で濡れてました。
>
>K「ほら、タカヒロが好きあれで責めてやるかぁ」
>Y「いいねぇ、イケメン君がよがりまくるとこみたいな」
>
>そして、また電マとローター責めが始まりました。
>
>モッコリしたインナーごしに、
>電マをあてられました。
>
>「がああああああーーーーーーーーー!」
>たまらない刺激に、身体をのけぞらせると、
>腰にだきついてきたYから、
>乳首をインナーごしに、
>ローターで責められました。
>
>「うあっーーー!やばいっ!ううーーいきそうっいくっ、もっと、もっと!」
>僕は、自分で信じられないぐらい、
>感じまくって、
>自分から腰を突き出し、ちんぽを電マにあてがいました。
>
>Kが、我慢汁で溢れる先っぽな舌をはわせてきてました!
>そして、口にふくまれ、
>インナーごとぐちゃぐちゃと、
>亀頭をしごかれ、
>
>Yは、乳首を甘噛みしながら、
>お尻の割れ目にまで、
>ローターをあててきました。
>「すごいっ!こ、こんなの…あっ、イきそうっ!」
>K「いきたいかァ!ほらほらほら〜、
>もう亀頭がパンパンになってるぜ〜タカヒロ〜」
>「あ!あーっ!いくっ!いくっ!
>あーーーー!」
>僕は、インナーの中で、
>射精してしまいましてた。
>
>K「もう行きやがった」
>Y「ほんと、お仕置きしないとね」
>
>僕は壁向かいに立ち、お尻を2人に突き出す格好をされました。
>
>K「タカヒロ〜、これからアナルを開発してやんな、気持ちいいせ、この前はローターだけだったけど、今度はな〜」
>Y「タカヒロ君のぷりぷりのお尻、とても楽しみだわぁ〜」
>
>2人に尻を撫でられ、インナーを脱がされて、
>穴を2人に舐められました。
>はぁ…あっ…
>
>K「えへへへ、こんなとこ、彼女に見られたら
>どう思われるかなぁ」
>
>「あっ…はっ…か、彼女は…関係ない…です…」
>K「彼女に黙って、こんことされて、
>ちんぽおったてて、淫乱野郎だせ」
>
>そして、指が入ってきて、ローション垂らされ
>中をかきまさぐられ、
>次第に2本目が!
>
>「くっ!うんくっ!はうっ!」
>
>Y「ほら、もっと気持ちよくしてあげるね」
>Yが、ローターをアナルに入れてきて、
>振動がお尻からちんぽ裏まで刺激が走って、
>
>僕はよがりくるってると、
>
>K「今度は俺を気持ちよくさせてけれよ、
>アナル洗浄してねぇから、ゴムつけてやんよ」
>
>「えっ!?マジで…そ、それは、」
>
>K「ほら、挿れるぞ、力抜けって」
>
>プスッ
>Kの亀頭が入ってきたのが分かった!
>「あーーーーっ」
>よがる俺の腰を掴み、グイグイとKのアソコが、
>俺の奥に挿入されて、
>「うっ…ぐっ…」
>僕は苦しくて、身体中がこわばって、
>悶絶しそうで…
>
>ほら、いけぞっ!
>
>Kがゆっくり、腰を上下に動かした…、
>
>「はぁん!ああっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
>僕はKにアナルを突き上げられる度にうめき声を上げてしまう。
>
>Y「ふふふ、タカヒロくんもいつもこんなふうに彼女さんとセックスしてるんでしょ。今日は立場は逆だけどね、きゃははは 」
>
>とたん、僕は、彼女が侮辱されたことに
>頭にきて、
>「うるせぇんだよ…彼女…は、か、関係ない…ってて、このクソ…やろう…」
>Y「あら、まだそんな口聞けるぐらい、余裕があるんだ〜、その快楽と、怒りの交わる顔、たまんないね、ちょっとタカヒロ君の前の口もおかしちゃおとっと」
>
>Yはずほんから、ちんぽをと出した!
>「えっ!」
>
>僕は後悔した、
>でも、もう戻れない。
>まさか、Yみたいな臭くて汚ねーちんぽを、
>口に入れられ、
>フェラを、強要されながら、
>Kのちんぽに尻をおかされ、
>
>K「おおっ!タカヒロのアナルっ、すげぇしめつけるぜっ!処女ケツたまんねー」
>Y「うふふふ、こんなイケメン君にフェラしてもらって、もうたまんねーわ」
>
>僕は、こんな状況なのに、
>また勃起してた。
>2人が僕の中に果てたあと、
>、
>また交互に乳首とチンポとアナル刺しで
>
>何度もいき狂いしてしまった。
>
>その来週に、
>彼女がくるんだけど、
>
>うまくセックスできるなのか、
>とても不安だった。
>
>Kは、タカヒロは素はM男だから、これこらも
>じっくりたっぷりと調教してやんよ、
>
>とか言ってた。
>
>彼女とやる時は僕はSなんだけど、
>Mの方が感じまくってしまい、
>すげぇ困惑してます。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.2 Mobile/... @kd106132085002.au-net.ne.jp>
タカヒロ
- 19/8/22(木) 16:27 -
目隠しされて、
手足はベットに縛り付けられ、
2人に好きにされた。
視界が見えないと、
余計に過敏になるんだな、
アナルにはローターを仕込まれ、
ちんぽは電マで責められて、
僕は悶えまくって、
必死に振りほどこうとするけど、
縛られて自由がきかない。
K「ほうら、もっと泣いてわめきな」
Y「タカヒロ君の乳首がビンビンになって、
すごく美味しいわぁ」
K「タカヒロのちんぽも、我慢汁で
こんなに濡らしてやがんぜ 」
Y「タカヒロ君のおちんぽ、しゃぶらせて〜」
K「ケツもプリプリして、アナルの締まり具合も絶品だぜ〜、ほら、俺のちんぽをくわえろや」
「あっ!ああっ!あーーーっ!」
目隠しで真っ暗な視界の中で、
全身を責め立てられて、
果てなく続く快感の波のなか、
僕はまた、激しく射精をしてしまった。
しかも3回も…。
彼女が来る前日の夜のことだった。
くそっ、彼女とセックスしたいのに、
ほんと、なにやってんだよ…。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SC-04J Build/R16NW) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/7.2 Chrom... @sp49-104-42-235.msf.spmode.ne.jp>
タカヒロ
- 19/8/22(木) 16:29 -
たくさん、ちからさん、
コメありがとうございます。
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