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小学生5年か6年の頃のこと。友達とよく探検ごっこや秘密基地なんて作っていた。
ある日の河川敷。大雨が降らないと水が流れない排水溝の出口のあたりで遊んでいた。すると作業着を着たお兄さんに声をかけられた。お兄さんは
「ここで遊んだらダメだよ。どこの小学校?、名前は?何年生?」
と声をかけて来た。僕は正直に
「○○小の6年(学年は曖昧)の佐藤りくです(仮名)」と答えた。
お兄さんは
「先生には言わないから事務所においで」
と言われた。僕は怒られるのかな、学校の名前言っちゃったしと、お兄さんに付いて言った。友達も黙っていたが僕と一緒に付いて来た。
事務所と言ってもそこは少し離れたアパートだった。ちょっと変だなと思ったが中に入った。そこにはゲームがたくさんあった。僕は変だなよりゲームが気になった。お兄さんは
「好きなので遊んでいいよ」
と言った。僕はマジでとテンション上がったが友達はいまいち元気がない。
お兄さんが友達を見て、
「翼君、元気無いなぁ」
と言った。僕はあれ、翼(友達)、お兄さんと一言も話して無いのになぜ名前知ってるのかなと思ったが、前から知ってるのか位にしか思わなかった。
ちょっと間があってお兄さんが
「そうだ、りくくん、暑いから1000円渡すから近くのコンビニでアイスやジュース、お菓子買えるだけ買って来て」
と言われた。僕は翼が気になったが翼の為の買い物と思って外に出た。
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エロくなくてすんません
買い物を終えてお兄さんのアパートに戻った。ノックもせずに部屋に入った。部屋の中を見て僕はびっくりした。友達の翼の上にお兄さんが乗っていた。僕は思わず、
「お兄さん、何してるの?翼がかわいそう」
と言っていた。翼はクラスでは背が高い方で150位はあったと思うがスマートで体重は40キロ位だったと思う。お兄さんは想像ではあるが、ぽちゃだったから70〜80位あったんじゃないかな。実際僕もこのあと乗られてよく遊びでやった人間サンドイッチで2人に乗られた位の重さがあったと思う。話を戻して、僕が「翼がかわいそう」と言ったあと、お兄さんは
「今ね翼君が疲れたって言うからマッサージしてたんだよ。」
僕が「ふぅーん、そうなの?」
と言った。お兄さんが
「そうだ、りく君も翼君に乗ってごらん」
僕は
「え、いいです」
と言った。お兄さんが翼の上からどいた。僕が持っていた買い物袋を取り、一旦しまうねと冷蔵庫に入れた。そして僕に
「ほら、早く翼君にこうやって乗ってごらん」
お兄さんは翼の背中の上にぴったりと重なるようにおおいかぶさった。お兄さんは
「こうすると翼君も気持ちいいし、僕も気持ちいいんだよ。」
お兄さんは翼のお尻のあたりに股間をこすりつけるようにおおいかぶさっている。翼は何も言わず耐えているようだった。
お兄さんが
「翼君、髪の毛いい匂いだね。お母さんのシャンプー使ってるの?」
たしかに翼はちょっと髪は長めのストレートだった。しかもイケメン。誰かに例えるとしたら、軽自動車のスペーシアのCMのお兄ちゃん役みたいな感じだった。
翼の上に乗ってモゾモゾしているお兄さんを見ていたら何故か僕も変な気分になって来た。チンコが硬くなって来た感じ。お兄さんが再度促す。
「りく君も翼君の上に乗ってごらん?」
僕は
「うん」
と言うとお兄さんが翼の上からどいた。僕もお兄さんのように翼の上におおいかぶさった。よく学校でもじゃれたり、プロレスごっこやら人間サンドイッチとかして上に乗ったこともたくさんあるが、何か今は違った。お兄さんが
「腰を動かしてごらん」
と言った。思わず動かした。これは本能なのか動かせた。しかも気持ちいい。お兄さんは
「りく君上手だね。今度はお兄さんもその上に乗っていい?」
僕は
「え、下の翼君が潰れちゃうよ」お兄さんは
「大丈夫だよ」
と言うと僕の上にのしかかって来た。僕は「うぇー、重いー」
と言ったが一番下の翼は僕とお兄さんの重みで苦しそうに唸っていたが僕みたいにふざけてうぇーとかは言わなかった。
お兄さんが
「ね、翼君、潰れないでしょ。今度はりく君が一番下やってみない?」
僕がうん、と言うとお兄さんが上からどいてやっと翼も立ち上がった。僕が床にうつぶせになると翼が上におおいかぶさってきた。すぐにドスンと重みが。お兄さんがさらに翼の上に乗って来た。ちょっとしたら重みがかかったりちょっと軽くなったりを繰り返す。お兄さんが翼の上で腰を動かしているのがわかった。それに合わせて僕の上の翼も息が漏れる。
そして急に軽くなったと思ったらお兄さんが急いで立ち上がって、ズボンを下ろした。僕は横目で何が起きた!と思ったがお兄さんは慌ててティッシュを取ってお兄さんのチンコを拭いていた。
その後、僕はまた、翼の上に重ねられていたら不覚にも僕もパンツの中で射精してしまった。これが僕の精通となった。翼もたぶんわかっただろうな。
その後、買い物して来たアイスやお菓子を食べて、お兄さんからはこのことは誰にも話をしたらダメだぞと口止めされて家に帰った。僕のパンツの中はヌルヌルからカピカピになっていた。
それから何回か翼を誘ってお兄さんの所に行った。翼はイヤイヤだが付いて来てくれた。僕はあの時から翼が好きになっていた。お兄さんのイタズラから僕は男が好きになった。
その数ヶ月後、学校から変質者情報が流れ、お兄さんは警察に捕まった。
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