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暇で掲示板を見ていた。ある書き込みに目が止まった。
「○○のマンションで一人暮らし。160*45*19レイプしてください」
だった。
俺は若い小柄が好きなのでメッセージを送る。
「170*60*38だが良いか?」
しばらくして返事が来た。
「OKです。○○駅から徒歩10分位の××マンションです。どれくらいで着く?」
少し置いて
「○○駅だと、俺の家から一時間だな」
また、しばらくして
「了解、それを目安に待機します。駅に着いたら連絡ください」
電車を乗り継いで○○駅に到着した。メールするとマンションの住所と大雑把な地図が添付されて来た。「マンション前で一度連絡ください」
ちょっと昔ながらの路地があり、駅から10分と言われたが15分位かかりなんとかマンションに着いた。古いがオートロックのマンションだった。メールする「お待たせ、着いたよ」
「204です玄関は開けてますから勝手に入ってください」
インターホンで204を押すと無言でドアが開いた。ちょっとドキドキしながら204号室。勝手に入れと言われたが一応インターホン押してみる。返事は無い。もう一度インターホンを押す。メールが来る。「入って犯してください。好きにしてください。」
思いきってドアを開ける。中に入り、念のため回りを確かめる。仲間がいて脅されるとかもあるから。大丈夫そうだ。ドアに鍵をかける。6畳程のワンルーム。奥のマットタイプのベッドに黒いスエット上下でうつぶせで寝ている細めの身体。うつぶせなので顔はわからないが、茶髪のマッシュ位の髪の子だ。後ろ姿だけ見れば大好物だ。もう一度回りを確かめる。他に誰もいそうに無い。
ベッドの少年らしき黒いスエット上下は動かずうつぶせのまま。
俺は思いきってそのうつぶせのスエットの背中に覆い被さる。不意に乗られたからか、ウゲェっというような声をあげた。上に乗ってみて、俺の下の身体はメッセージ通り細い。顔を見たい。馬乗りになり、身体の向きを仰向けに変えようとするがそこは抵抗してくる。なかなか顔を見せてくれない。本当に犯してる気分になって来た。
うつぶせのまま、みっちりと折り重なり今度は顔を覗き込む。右から覗くと顔を左に、左から行くと右に。しばらく重なったまま攻防が続く。茶髪マッシュはサラサラでシャンプーの良い香りがする。肌は色白で綺麗なのはわかる。プロフ通り19位の少年だろう。なんとか顔を見たい。背中の上に跨がる馬乗りに戻る。少年は次は俺がどのような行動に出るのか気にするようにチラチラ目線が来る。 ちょっと間が空き、静まる。
思いきって、脇腹をこちょこちょしてみた。まるで中学生のじゃれあいのように。
少年はそれは予想していなかったのだろう。ギャーと言って悶える。少年が悶える動きを利用して、一気に仰向けに返すのに成功。少年は手で顔を隠すも、腹の上に馬乗りになり、両手を俺の手で抑え付ける。やっと少年の顔を拝見。キンプリにいそうな女よりかわいい美少年た。俺は有無を言わず抵抗する身体を押さえつけてキスをする。
手際よくスエットの上を脱がず。ほとんど無毛の身体。ピンク色の乳首。俺も馬乗りになりながら上半身の服を脱ぎ捨てる。再び身体を重ねる。キスをする。舌を入れる少年からも絡めてくる。首筋から胸、乳首を舐め回す。少年は
「あーんあ、あーん」
と高めの喘ぎ声を出す。へその辺り、無駄な脂肪もない。スエットの下に手を回す。一応は抵抗する。が、一気に下ろす。グレーのボクサーは我慢汁で染みになっている。ボクサーも下ろす。大きいとは言えないが固くなったムケチンが顔を出す。我慢汁が糸を引く。
「おら、感じてんのか、こんなに固くなってんじゃねぇか」
はじめて声をだした。まだ少年は喘ぎ声しか出していない。少年のチンコをくわえる。じゅるじゅると音を立てる。少年はさらに大きな声で喘ぐ。
「今度は俺のくわえろ」少年の胸のあたりに馬乗りになり、俺のチンコを少年の口に放り込む。あまり少年のフェラは上手く無い。俺は向きを変えて少年のを再びくわえる。少年は喘ぎ声をあげる。
「おまえだけ感じてんじゃ、ねぇぞ。チンコ欲しいか?」
少年は「はい」と答えたので、おれは
「はいじゃあねぇよ。あなたのチンコください!だろ」と言うと「チンコください」
と言って来た。「あ?聞こえない。もっと大きな声で」
「あなたのチンコください!」
今度は大きな声で言って来たので
「そんなに欲しいか?」
と、チンコで頬を軽くビンタして口にねじ込んだ。俺は向きを変えて69になり、俺は左手で自分の身体を支え、右手で少年のアナルをほぐす。アナルはいがいと柔らかくなっていたので、俺が着く前にちゃんと綺麗にしていたのがわかった。
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少年のアナルはもう受け入れOKのようなので、俺は「チンコ入れて欲しいか?」
と言うと、また、「はい」
と言うので、「はいじゃあねぇんだよ!僕のお尻にぶちこんでください!だろ」
少年は「僕のアナルにあなたのチンコぶちこんでください」
少年を仰向けにすると、俺はローションとゴムを取りだし、「これだけは聞いてやる。ゴムした方がいいか?生がいいか?」
少年はちょっと迷ったようだが、「生で突いてください。中に種をください!」と、言った。俺は本当にいいのか?と、聞いたら、「まだ生はしたこと無いけど、あなたならいいかなと思います。」
だった。本当かどうかはわからないが、俺はそこはまた演技で
「わかった。望み通り孕ませてやる」
と言って正常位で挿入。正常位→対面→騎乗位→正常位で、俺が少年のチンコをしごいてやると、少年は「行く!」と言ってへそから胸のあたりに飛ばした。また、俺は
「何、おめえだけいってんだよ!」と言ってさらに激しくガン堀りして少年の中に注ぎ込んだ。
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