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俺は高2の泰志(たいし)。178cm63kgバレー部に所属してるスリ筋です。
中3の時からTwitterを利用してこっちの歳上の人に会ってました。当時は興味本位でしたが、思春期の性欲には勝てず、バックまではしなかったですけど、色んな男の人と経験しました。
都内住みなこともあり、出会いには困らず、手コキから始まり、フェラや乳首責めなどされたり、したりして、徐々に相手を気持ちよくさせることも出来るようになりました。
中でも、目隠しをされて、手足を拘束されての亀頭責めを経験したときは、自分が性に対して変態の域に踏み込んだと振り返れば思うほど、よがり狂ったのを覚えています。
こうして、変態に仕上がった俺は様々な快楽責めを経験したことで、逆に相手がどうすれば快楽に堕ちるのかを身をもって習得しました。
そのうち俺を責めていた人をヨガり狂わせ、年下に犯される変態に変えれるほどに高1には成長しました。というか、世間には歳下から責められたいという需要が結構あるみたいで・・・責められるのも責めるのも好きな変態泰志が完成したわけですw
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高1の夏休み前のことです。普段は部活が忙しいですが、唯一体育会の奴らが開放されるのが、テスト休みです。当然、ここぞとばかりに勉強する訳もなく、仲のいいヤツらでつるむ訳ですが、同じクラスになった仲のいいメンバーで泊まることになりました。
メンバーは、サッカー部、バレー部、野球部と俺の計4人でした。同じバレー部の慎司(しんじ)は高校に進学と同時に離れの物置を改築して、1人部屋にしてもらったらしく、騒いでも慎司の家族には迷惑もかからないということもあり、俺らバレー部がよく遊び場として集まっていました。
その日の夜、みんなで銭湯に行ってから慎司の家に行くことになった俺らは、近所の風呂に集合しました。さすがに体育会系です。脱衣所で一糸乱れずフルちんをさらけ出したのは野球部の玲音(れお)でした。日焼けと境目が筋肉質な身体をよりエロく見せ、バレーとは違う男らしい身体付きに仮性(のちに真性でないことを確認w)の平常時8cm位の通常くらいのものをぶら下げていました。
サッカー部の圭介(けいすけ)も日焼けがよりかっこよさを引き立て、坊主の玲音とは違い、サッカー部っぽいショートヘアをワックスで固め、眉毛を細く整えたヤンチャな感じがイケメンさを全面に感じさせます。あそこも平常時から剥けているのか、太いどしっとした立派なものをぶら下げていました。
玲音も圭介も隠さないで真っ裸になり、タオルも持たずに風呂場に行こうとしているところが、体育会系ノンケって感じで逆に興奮したのを覚えています。
俺もここでタオルなんて巻けば逆に変な雰囲気になるので、直ぐに脱ぎ捨てタオルを持って風呂に向かい、慎司も後に続きました。
ほか3人のちんこが引き締まった筋肉を目の保養に・・・まぁ体育の前にも普通でパンイチで着替えるヤツらばかりですがwサウナや水風呂で40分位風呂でリラックスした4人は慎司の家へと向かいました。
途中、マックで腹を見たし、コンビニで夜食を買い込んだ俺らは部屋に入り、それぞれが漫画を見たり、スマホゲームをしたりとくつろいでいました。
ここで発情期のDKにありがちなお待ちかねの展開が発生します。野球部の玲音が仰向けでスマホの画面を見ていたかと思うと、うつ伏せになりモゾモゾの股間の位置を調整するような仕草を見せました。
俺はその動きに瞬時に反応し、玲音の画面を覗き込むと、無音でAVを鑑賞しているのですwさすが野球部!?と思いましたが、俺が
「何見てんだ?玲音」
と言って、玲音のお尻に股間を押し付けるように乗っ掛かり、画面を一緒に見る姿勢をとると、案の定、ほかの2人も画面をのぞき込みました!
「なにAV見てんだよw音出せよ!」
と慎司が言うと、ボリュームをあげた玲音のスマホから女の喘ぎ声が部屋に響き渡りました。離れなので音を気にするでもなく、みんなでAVに食いつく体育会のノリを突っ込むやつもおらず、自然に画面に視線が集まりました。
「泰志、少し痛いwちんこ押さえつけられて・・・」
と玲音が言うので、おまえ勃ってるだろと俺が聞くと、当たり前。と平気で返してきます。俺も勃ってきたと言ってわざと玲音を掘るような仕草を見せると、玲音がAV女優のまねをして喘ぐふりをし、皆で爆笑しました。
俺はAVじゃなく、玲音に興奮していたわけですが。痛い、という玲音から離れると、仰向けになった玲音のものはラフなスウェットハーパンが押し上げられ、ここぞとばかりにテントを張っていました。
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すかさず俺が玲音の勃起したちんこを握ると、さすがに抵抗しようとしましたが、ノリのいい体育会の集まりなので、慎司と圭介が玲音の腕と脚に乗り、押さえつけました。
「やめろや!ヤバいってw 俺、最近抜いてなくて溜まってるんだから」
と、本気ではないものの抵抗しようとする玲音に俺の男に仕込まれたSの心が反応しました。ただ、あくまでノリの延長でやらないと今後、友達として気まづくなるのも嫌だったので、
「5分間ギブせず、いかずに耐えたら1000円やる」
という、俺の提案で、その場の雰囲気があくまでノリの馬鹿なDKのゲーム的な感覚となり、玲音も茶目っ気に
「男に触られて興奮するとかありえん!楽勝やって」
と強気の姿勢で形の抵抗をやめました。この5分間ゲームは俺がよく、5分で攻めと受けを交代する快楽責めを男とやってた経験で閃いたものなのですが、上手く体育会ノリに当てはめることができました。
慎司がすかさず、スマホのストップウォッチ機能を起動させ、よーいドン、と合図を出しました。あまり手馴れた手つきなのも怪しまれるか?と今になって思いましたが、その時は現役DK野球部で、しかも坊主の筋肉質の男のものを触れる、しごけるという嬉しさから、何も考えずにテクを披露しました。
まぁ、今となっては男同士でやったことのあるヤツらがいる訳もなく、男が男を責めるテクなんて気づくわけもないのですが・・・
玲音は童貞だったこともあり、人に触られる経験はなかったようで、最初はノリであー!とか、うー!とか笑いながら言っていましたが、俺が竿を扱くやり方から、皮オナの要領で責め始めると、声が小さくなり、うっすら吐息が漏れ始めてきました。そして周りが
「ヤバwなんかエロいな玲音。めっちゃ感じてんじゃんと!」
とノリと本気ととの境目くらいのリアクションをとり、淫靡な雰囲気になると
「ヤバい・・・泰志、手止めて!限界やっ」
と玲音が言いました。残り2分ちょいという所で俺は手を止めて、
「はい!俺の勝ちー!!!」
と大声で言うと、体育会のノリが戻り、気まづい雰囲気になる前に笑いへと変えることが出来ました。
玲音めっちゃ感じてるやん!とか、泰志テクニシャンーー!!など、その場は盛り上がり、その後はウイイレなどを楽しんだ俺らはその夜は雑魚寝して終わりました。
翌日、帰りの途中、俺の家に玲音が寄ってくる展開に・・・続きはまた書きます
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興奮します!続き楽しみにしています^^
▼泰志さん:
>すかさず俺が玲音の勃起したちんこを握ると、さすがに抵抗しようとしましたが、ノリのいい体育会の集まりなので、慎司と圭介が玲音の腕と脚に乗り、押さえつけました。
>
>「やめろや!ヤバいってw 俺、最近抜いてなくて溜まってるんだから」
>
>と、本気ではないものの抵抗しようとする玲音に俺の男に仕込まれたSの心が反応しました。ただ、あくまでノリの延長でやらないと今後、友達として気まづくなるのも嫌だったので、
>
>「5分間ギブせず、いかずに耐えたら1000円やる」
>
>という、俺の提案で、その場の雰囲気があくまでノリの馬鹿なDKのゲーム的な感覚となり、玲音も茶目っ気に
>
>「男に触られて興奮するとかありえん!楽勝やって」
>
>と強気の姿勢で形の抵抗をやめました。この5分間ゲームは俺がよく、5分で攻めと受けを交代する快楽責めを男とやってた経験で閃いたものなのですが、上手く体育会ノリに当てはめることができました。
>
>慎司がすかさず、スマホのストップウォッチ機能を起動させ、よーいドン、と合図を出しました。あまり手馴れた手つきなのも怪しまれるか?と今になって思いましたが、その時は現役DK野球部で、しかも坊主の筋肉質の男のものを触れる、しごけるという嬉しさから、何も考えずにテクを披露しました。
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>まぁ、今となっては男同士でやったことのあるヤツらがいる訳もなく、男が男を責めるテクなんて気づくわけもないのですが・・・
>
>玲音は童貞だったこともあり、人に触られる経験はなかったようで、最初はノリであー!とか、うー!とか笑いながら言っていましたが、俺が竿を扱くやり方から、皮オナの要領で責め始めると、声が小さくなり、うっすら吐息が漏れ始めてきました。そして周りが
>
>「ヤバwなんかエロいな玲音。めっちゃ感じてんじゃんと!」
>
>とノリと本気ととの境目くらいのリアクションをとり、淫靡な雰囲気になると
>
>「ヤバい・・・泰志、手止めて!限界やっ」
>
>と玲音が言いました。残り2分ちょいという所で俺は手を止めて、
>
>「はい!俺の勝ちー!!!」
>
>と大声で言うと、体育会のノリが戻り、気まづい雰囲気になる前に笑いへと変えることが出来ました。
>
>玲音めっちゃ感じてるやん!とか、泰志テクニシャンーー!!など、その場は盛り上がり、その後はウイイレなどを楽しんだ俺らはその夜は雑魚寝して終わりました。
>
>翌日、帰りの途中、俺の家に玲音が寄ってくる展開に・・・続きはまた書きます
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玲音は、お邪魔します。と行儀よく家に上がったが、俺の家族からの返答はなかった。というのも、俺は家族LINEで誰もいないことを分かっていたので、驚きはしなかったが。
玲音の利用する駅が通り道だったこともあり、帰りに玲音を誘って昨夜の続き・・・とあわよくば思っていた俺だが、誘いは玲音からだった。
「泰志ん家って駅方面なんだろ?」
と問いかけてきて、流れで部屋見てみたいという会話から、俺の部屋に、いや、家に2人という現状が出来上がったわけだ。
階段途中に、誰もいねぇの?と聞かれたが、弟の練習試合らしく、そっちに母親は行っていて夕方まで戻らないと、LINEの内容を伝えた。父親はもともと週末は仕事なのでいつも通りなのだが。
時刻は14時。あと3時間は二人きりという願ったりの状況なのだ。そして、俺は薄々感じていたのだ。玲音が昨夜の続きを、快楽の続きが脳裏から離れないで、どうにか俺に昨日の状況を作ろうとしていることを。
そんな玲音の考えは、部屋に入ってその行動に現れていた。けれど、ノンケの玲音が、扱いてくれ、などお願いしてくるわけでもなく、ぎこちなく、わずかに誘うような雰囲気を醸し出してくるのだ。
「泰志ってエロ本とかもってねぇ?」
俺が、ないと答えると、エロ動画見ててもいいか?と聞いてくる。昨夜は1人で何も言わずに見てたのに。と内心思ったが、それには触れず一緒に見ることにした。
「最近抜いてないって言ったろ?」
「そんなこと言ってたな」
「だから、昨日泰志にやられて、抜きたくなっちまってさw」
「まぁあれは俺でも抜きたくなるよな。」
「でも、さすがに他人の家で抜くのはって・・・だから結局抜けてないし。」
「玲音、抜きたいなら遠慮しなくて、トイレで抜いてきていいぞ。誰にも言わねぇし」
少しの沈黙後、玲音が小さな声で
「昨日みたいにやってくれねぇ?」
と呟きました。男同士のイケナイ一線を意識してか、気まずそうに俯く玲音に、
「いいよ。」
と俺は返した。既に俺のはビンビンで、それは玲音のも同じだった。
男だと変に意識するから、AV流しながら、イヤホンを付けさせ、より集中できるよう、遠征用の目隠しを玲音につけ、ベッドに仰向けに寝かした。
童貞で人との行為が初めての玲音は俺の言うままに、スウェットとTシャツを脱ぎ、テントを張ったパンツ1枚の姿になった。
割れた腹筋に、日焼けがエロさを際立たせ、パンツの先は黒く染み付いている。
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けんた
- 18/10/23(火) 10:26 -
スゴい展開に期待して!続きが楽しみです。
がんばって書いて欲しいです。
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F) @proxy30025.docomo.ne.jp>
仰向け姿にそそり立つ玲音の下半身。パンツにはシミをつけて、中でドクドクと脈打つのが見て取れる。
俺はゆっくりと横腹から乳首に向け舌を這わせていく。乳首の周りを乳輪にそるように舌を回すと、玲音の息づかいが荒くなった。イヤホンをしているので、自分の声の大きさを認識していないのか、アァ、オッ、アッ、など喘ぎ声が大きくなっていく。
上半身をクネクネさせる玲音の乳首に不意に吸い付き、舌で弾くように責め立てると、背中を反るように体が跳ね上がる。その反動で片耳からイヤホンが外れると、俺は
「気持ちいいか?」
と耳元で聞く。首をコクリと振り、半開きの口は耳に反応してソッポを向いた。そのまま耳たぶに舌を這わせ、耳穴にわざと音を立てるように舌を絡める。
あーーーーっと淫靡な声を漏らす玲音のパンツには、先程とは比較にならない黒いシミが付いている。パンツの上からその膨らみを触り
「脱がせていいか?」
と聞くと、玲音は、早く触って。と懇願する。ゆっくりとボクサーのゴムに手をかけると、脱がせやすいようにお尻を浮かせる玲音。引っかかった下半身が解放され、パチンと音を立てながら玲音の下腹部を打つ。
一気に脱がせ、玲音から溢れ出る透明の液体を絡めるように亀頭を刺激すると、玲音の喘ぎ声はさらに大きくなる。
「気持ちいい?」
「気持ちいいけど!少しくすぐったい」
玲音は先走りが出やすいようで、仮性の皮の中でグチュグチュと音を立てながら大量の液体が泡立っている。同時に乳首を舌で責めながら、ゆっくりとカリに手を添えて、昨夜感じていた皮オナの要領で責め始めると
「それヤバイ!泰志・・・」
「やばいって?いや?」
「嫌じゃなくて」
「嫌じゃなくて?」
「・・・気持ちいい、ヤバいくらい・・・もっと」
少しの沈黙の後、玲音が俺に懇願する。思わずキスしたい衝動に駆られたけれど、玲音はノンケ。俺は我慢して、扱く速さをあげる。玲音の喘ぎ声がとめどなく溢れ、気持ちいい?と問えば、小刻みに何度も揺れる顔。
「泰志、イきそう・・・あっあっああ・・・あーーーイク・・ーー!!!!」
直前で寸止めしようと扱くのを緩めたにも関わらず、手を離した3秒後に
「ダメ・・・我慢できない・・・出ちゃう」
と言って、真上に白い液体を放出して自身のお腹を汚す玲音。
荒い息に、わずかな沈黙が流れ、玲音のお腹からベッドに垂れそうな液体をティッシュでせき止める。玲音は自分でアイマスクを外して、腹に目をやると
「めっちゃ出てる!いつもより。てか、急に恥ずかしいな。でも、めっちゃやばかった」
とその後も恥ずかしさと罪悪感を紛らわすように玲音は俺に喋り続けながら、ティッシュで自分の痕跡を消すように拭き取った。
これって泰志の部屋のゴミ箱でいいのか?と聞いてくる玲音に思わず俺は吹き出した。いいよ、と答え、服の整えた玲音は俺の家をあとにした。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; X2-HT) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/70.0.3538.64 Mobile Safari/537... @om126208164052.22.openmobile.ne.jp>
めっちゃ興奮しました!!
続きがあったらぜひお願いします!!!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 11_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/604.3.5 (KHTML, like Gecko) Version/11.0 Mobile/1... @kd106133081251.au-net.ne.jp>
続き、ありがとうございます!
すげえ興奮します。
▼泰志さん:
>仰向け姿にそそり立つ玲音の下半身。パンツにはシミをつけて、中でドクドクと脈打つのが見て取れる。
>
>俺はゆっくりと横腹から乳首に向け舌を這わせていく。乳首の周りを乳輪にそるように舌を回すと、玲音の息づかいが荒くなった。イヤホンをしているので、自分の声の大きさを認識していないのか、アァ、オッ、アッ、など喘ぎ声が大きくなっていく。
>
>上半身をクネクネさせる玲音の乳首に不意に吸い付き、舌で弾くように責め立てると、背中を反るように体が跳ね上がる。その反動で片耳からイヤホンが外れると、俺は
>
>「気持ちいいか?」
>
>と耳元で聞く。首をコクリと振り、半開きの口は耳に反応してソッポを向いた。そのまま耳たぶに舌を這わせ、耳穴にわざと音を立てるように舌を絡める。
>
>あーーーーっと淫靡な声を漏らす玲音のパンツには、先程とは比較にならない黒いシミが付いている。パンツの上からその膨らみを触り
>
>「脱がせていいか?」
>
>と聞くと、玲音は、早く触って。と懇願する。ゆっくりとボクサーのゴムに手をかけると、脱がせやすいようにお尻を浮かせる玲音。引っかかった下半身が解放され、パチンと音を立てながら玲音の下腹部を打つ。
>
>一気に脱がせ、玲音から溢れ出る透明の液体を絡めるように亀頭を刺激すると、玲音の喘ぎ声はさらに大きくなる。
>
>「気持ちいい?」
>
>「気持ちいいけど!少しくすぐったい」
>
>玲音は先走りが出やすいようで、仮性の皮の中でグチュグチュと音を立てながら大量の液体が泡立っている。同時に乳首を舌で責めながら、ゆっくりとカリに手を添えて、昨夜感じていた皮オナの要領で責め始めると
>
>「それヤバイ!泰志・・・」
>
>「やばいって?いや?」
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>「嫌じゃなくて」
>
>「嫌じゃなくて?」
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>「・・・気持ちいい、ヤバいくらい・・・もっと」
>
>少しの沈黙の後、玲音が俺に懇願する。思わずキスしたい衝動に駆られたけれど、玲音はノンケ。俺は我慢して、扱く速さをあげる。玲音の喘ぎ声がとめどなく溢れ、気持ちいい?と問えば、小刻みに何度も揺れる顔。
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>「泰志、イきそう・・・あっあっああ・・・あーーーイク・・ーー!!!!」
>
>直前で寸止めしようと扱くのを緩めたにも関わらず、手を離した3秒後に
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>「ダメ・・・我慢できない・・・出ちゃう」
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>と言って、真上に白い液体を放出して自身のお腹を汚す玲音。
>
>荒い息に、わずかな沈黙が流れ、玲音のお腹からベッドに垂れそうな液体をティッシュでせき止める。玲音は自分でアイマスクを外して、腹に目をやると
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>「めっちゃ出てる!いつもより。てか、急に恥ずかしいな。でも、めっちゃやばかった」
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>これって泰志の部屋のゴミ箱でいいのか?と聞いてくる玲音に思わず俺は吹き出した。いいよ、と答え、服の整えた玲音は俺の家をあとにした。
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