かれこれ、5年も前僕が大学生の時。
地方にライブがあるので一緒に行くことに3つ上のなったM先輩。
M先輩とは高校の部活が一緒で、被ってはないが、OBとしてきてくれよくしてもらっていた。
そんな先輩との初の長旅。
ドキドキしながらも予約を進めていた。
なかなかホテルが決まらなくて、どうするか話していると、、、、
「セミダブルでいいよ!一緒に寝ようぜ」
とメールがとどいた。
僕は何も考えず安かったので、そうした。
旅行当日。
仕事終わりの先輩と合流し、夜行バスで仙台へ。
ライブを楽しみ、牛タンを頬張りホテルで2人で飲み明かした。
パンツとTシャツで飲んでいたらなぜかわからないけれど
「おっきくなってきちゃった。触ってくれない?」
と言われ触ってみた。
立派なものがあった。そこから流れる我慢汁。
「舐めて」といわれ、気付くと舐めていた。
気持ちよさそうにしている先輩。
初めての男の人の勃起を見た。そして初めてフェラをした。
無我夢中でしゃぶっていた。
そして
僕はいきなり思い出し、仙台で有名な夜の街に行き、ローションを購入してきた。
「まじで買ってきたのか!」と言われ
僕の服を脱がしフェラされた。
これがなんと初フェラだった。
そして、アナルを開発された。
「大丈夫か?痛かったらいってな」といわれ優しくローションを使ってほぐしてくれた。
初めてだったのもあるが先輩のものが大きすぎて、痛かった。
しかし次第に慣れ気持ちよかった。
そして、騎乗位、立ちバック、正常位とされるがままにされ、 先輩はいった。
酒を飲んでいたので記憶が曖昧だが裸のまま2人で同じベットで寝た。
そして朝。
元気な先輩のものを見て思わずフェラしてしまった。
「ハマったか?気持ちいい」といい、口での中でいった。
その後も先輩のことが好きになってしまったみたいで、夜行バスの中でも隣でずっと先輩のものを触り続けていた。
パンツは我慢汁でぬるぬる、、、。
「あぁー。」といい「だめ」と僕の手を手をどけるが、ずっと触り続けていた僕、、、、、
ズボンにしみてこないか心配だった。
そこから男の世界をもっともっと去って行きました。
初めての男の体験でした。
その後もホテルに行ったり。お風呂でいちゃついたり先輩の家でやったり、泊まりに行っては夜這いフェラばかりしていたな。
またやれる機会あるかな。
長々と下手くそな文章ですみませんでした。
また時間がある時に他のこと書かせていただきます。