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高校卒業して大学に入学してから4ヶ月で初体験しました。それも少し過激で怖かったのもありますが…。
自分はバイなんですが、周囲には特に言わず、ゼミで仲良しになった、K君とよく遊んだりしていました。
K君は実家がお金持ちらしく、一人暮らしをしていますが、特にバイトなどはしておらず、こちらの都合に合わせて遊んでいました。
何度か部屋に遊びに行き、部屋はいつも綺麗で物も少なく、寝室には引っ越しの時に買ったというダブルベッドがあって少しビックリしました。
自分(なんでダブルベッドなの?広いねぇ)
と話してると、
K「寝相悪くてシングルだと落ちるんだわ」と気さくな感じで話していました。
夏休みに入り、泊まりに来ない?と誘われました。
それまで友達の家に泊まりに行ったことがなくて楽しみでした。
「寝るところ、もしイヤじゃなければベッドに一緒でも良い?」と聞かれ自分は抵抗ないので、
(うん)
と答えました。
当日お邪魔して夕飯はたこ焼きやら、お好み焼きを一緒に作って食べ、話しながら楽しい時間を過ごしました。
シャワー先に入らせてもらい出ると、
「じゃーん!!これカワイイと思うんだけどなぁ〜」
と言ってディズニーのドナルドとミッキーがプリントされた青地のパジャマを手渡されました。
(マジかwでも好きだから嬉しい♪)と言って、
「でしょ」と和やかな雰囲気に。
その後寝室に案内されると、好きて言ってたからと、
自分のために枕も買ってもらっていました。
同じく青地のドナルドの枕カバーで、自分の家で使っている同じものでした。
「しまむらで買ったて前家行った時言ってたから探したら同じのあってさぁ〜」と言って買ったらしいんです。
ここまでしてもらって申し訳ないなぁと思いました。
すると、
「嫌だったら聞かなくていいんだけど、俺実はずっと気になってたんだ。」と言われ、
自分もバイだという事、Kの事が同じく気になってたことも明かしました。
「もし良ければしない?」と言われたので了承しました。
Kはヨダレとかが好きで自分が垂らしている姿を想像していたらしく、もし良ければマグロでいいからMになってほしいと言われました。
自分はアナルはやった事がないことを告げると、風呂場で浣腸など、汚物が出ないようにと説明されて事前の準備をするためにシャワーに一緒に入り、再びベッドに戻りました。
すると全身を舐めて抱かれ、ディープキスされたり、抱かれたりトロトロにされました。
うつ伏せになり、背後から覆いかぶさるように抱かれ、アナルにローションを塗り、ときほぐされました。
それと同時に口に手を入れて、
「ヨダレ垂らして」
と言われ、次第に枕にヨダレの池が出来るほど垂らすと、枕ごと顔を覆うように抱かれて、
「顔ベチョベチョになってエロいね」とされるがままでした。
続きまた書きます。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_3_3 like Mac OS X) AppleWebKit/603.3.8 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/1... @sp1-79-82-229.msb.spmode.ne.jp>
ほぐされていくのですが、最初はアナルに手が入ると異物感が強くて全然気持ち良くありません。
(少し痛いかな。。やっぱやめたい)と伝えると、
「段々ゆるんでくるからじっくりほぐしていくよ」と言われうつ伏せで抱かれながら彼の左手は口の中や舌をグイグイとさわり、右手はアナルを触るのが続きます。
すると、
「もしよければもう一人友達呼びたいんだ、いいかい?」と言ってきました。
マジメでKの中学からの友人ということで、了承しました。
一旦うつ伏せから解放され、電話でも会話したので安心しました。
程なくしてKの友人が来ました。
声はおとなしそうな感じでしたが、細身ですが身長がある感じでした。
すると、Kから
「じゃあさっきの続きやるよと言われ、後ろから抱きつかれてそのままベッドに押し倒されました」
すると抱きついて手足を動かせないな体位で、「ごめんね」と言って、
その友人が自分にボールギャグをかませてきました。
その後、Kは自分のお尻に座りローションを垂らしてアナルやチンコを触っています。
その友人は自分の両肩を抑えているため、必死に起き上がろうとしますが、全く身動きがとれません。
それに抵抗するほどとめどなくよだれも出てきて、枕に顔を埋めて息ができなくて必死に横を向いて息することで精一杯です。
「今夜何回イケるかな?遠慮しなくていいよ」といい、
ベッドとチンコの間に手を入れてしごいてきました。
(ハァ、ハァ)と息が苦しく、
「ピチュピチュピチュピチュ」と扱く音が部屋に響いています。
(アァ・・っつ、、ラメ・・あぁあ・・・モフゥ・・)
「すごいよ、口からもおちんちんからもよだれ出てるね」といってさらに、
枕に溜まったよだれを手ですくわれ、それを亀頭にネジまわしながらグチュグチュと音を立ててシゴかれました。
(アゥ・・クウゥ、、ヤメヘ、もぅふ、ぅうう、イク・・ラメ!!!!あぁあああ)
ビュビュとチンコが波打ちイカされました。
「いっぱいでたね、気持ちいい?」
(ハァ・・ハァ・・クフしい(苦しい)。。)
「じゃそろそろやるよ」と言って、Kは自分のチンコにコンドームをつけています。
「ゆっくり入れるよ」と言われ、徐々に入っていく感覚がありました。
(ハァ・・・アッツ!)
「入ったね、少しずつ動かすよ」と言われ、
ズンズンと突かれると今までにない感覚で快感が襲いました。
突きに合わせて(アン、アン)と喘ぎ声がでてしましました。
体位は手がKの友人に抑えられ、後ろから抱きかかえられて突かれています。
突かれると同時にチンコもベッドに圧迫され、刺激が加わりおかしくなりそうでした。
「あぁ、キモチイイ!!」と言いながら枕ごと抱えられたので、枕に埋まり息出来ないことと、あまりの快感に途中から意識が遠くなりかけました。
グチュグチュグチュとハァ、ハァという息遣いの音が部屋に響き渡り、
「もうダメ、イク、イク!!」と言ってKは中でイきました。
すると、それまで手首を抑えていた友人は、離して、それまでうつ伏せだった自分を仰向けにされ、お腹の上に座りました。すると、自分のチンコにコンドームがつけられジェルが垂らされました。
「えっ!?」っと思った瞬間、
Kが今度は手首を抑えてきて、
「今度は中でイっていいよ」と言われ、
Kの友人のアナルに自分のチンコが入ります。
これまでにない圧迫感と暖かさでガンガン扱かれている状態です。
(ハァ、アっ、アッ、キモチイイ、ハァ)と自然とまた喘いでしまいました。
突かれるのと同時に自分の体もベッドで揺れ、それまで大量に垂らした自分のヨダレが自分の髪の毛にまとわり、さらにKがディープキスやヨダレを垂らしてきて、口元も溢れ出たヨダレまみれで、頬を伝って耳元と枕のところにヨダレが溜まっていくのがわかりました。
グチュグチュグチュと圧迫され、またイってしまいました。
アナルから解放されて、コンドームを取られると、ビクンビクンといきり立っている自分のペニスが見えました。
Kの友人に「まだまだ元気そうだね」と言われ、ガシっとチンコを握られました。
続きます。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_12_6) AppleWebKit/603.3.8 (KHTML, like Gecko) Version/10.1.2 Safari/603.3.8 @p4179-ipbf505sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>