大学1年生の時、通学途中で発見したポルノ映画館に興味本位で入った時のことです。
中に入ると真っ暗で人はまばらに見えたのですが、目が慣れてくると後ろや側面の壁側に立っている人が結構いることに気が付きました。
僕は後ろの横のほうにある柱に寄りかかって観ていました。
セックスのシーンで勃ってきてしまい、どうしようかなとモゾモゾしてた時です。
これまで気が付いていなかったのですが、僕の左斜め後ろに人がいてその人がそーっと僕のズボンの上からちんぽを触っていたのです。
触れるか触れないかのタッチで全然気が付いていませんでした。
僕は唖然としてしまい、気が付けば右隣にも人が来てシャツの上から胸を触ってきました。
僕は金縛りにもあったかのようにどうすることもできず、ただただ動揺していました。
右の人はシャツのボタンを外し直に乳首を撫で、左の人はちんぽを摩るタッチを強めて本格的に揉んできました。
フル勃起状態になってしまい、周りにも人が集まってきてしまいました。。
シャツを脱がされ上半身を裸にされ、左右から同時に乳首を舐められ思わず声を出してしまいました。僕の正面で見ていた2人のおじさんがしゃがみこみ、短パンから伸びる脚を左右ぞれぞれから愛撫され、太ももやひざ、脛を舐められ恥ずかしながら僕は感じてしまいました。
僕の背面と柱の間にも人が入り、お尻を揉まれながらひざ裏やふくらはぎを舐めまわされてしまいました。
左右の人がズボンとパンツを引きずりおろし遂に全裸にされると、太ももを舐めていたおじさん一人がちんぽにしゃぶりつき、後ろの人はアナルまわりを舐め、左右の人は乳首や無毛の脇の下を舐め、正面左のひとは生脚をひたすら舐めまわしていました。
全身おじさんの唾液でびちょびちょです。。
「君みたいな若くて可愛い子は初めてだよ」
「肌白いね。きれいだ。」
「可愛いね」
「脚も脇もつるつるじゃねーか。たまんねー。」
「ちんちん凄く硬くなってるよ。」
「脚がすべすべだけど剃ってるの?ホモなのかな?」
「乳首もカチカチだよ。」
僕が集団痴漢されてる間、おじさんたちはこんなことを言っていました(記憶にある範囲ですが・・・)が、僕は答えることができずただただ喘ぎ声をあげていました。。
ちんぽや玉袋はこれまで感じたことのないぐらい気持ちいいフェラで、射精しても萎えることなく次から次へと射精させられました。
なんで男のしかもこんなおじさんたちに体を触られて僕は感じてしまっているんだろう。。
恥ずかしさと罪意識で涙が出ていました。
気が付けば靴も靴下も脱がされ完全全裸にされており、足裏や足の指までも丁寧にしゃぶられ、耳、首筋、背中、乳首、脇の下、ちんぽ、アナル、お尻、太もも、ひざ、ひざ裏、脛、ふくらはぎ、腕、手の指・・・・・
何時間もの間全身におじさんの舌が這い回り、僕は何回も射精させられてしまったのです。
解放されたころには僕は立っていることもできないぐらい全身に力が入らず、ソファーで少し休んでから帰宅しました。
(パンツは誰かが持って行ってしまったみたいで、仕方なくノーパンで帰りました。)
休んでいる間も別の人が僕を覗いては身体を触ってきました。。
親にも友達にも、当然彼女にも言えなくて悶々としていた僕の体験談です。