男の俺が妻として雇われてます。
相手は男性の同性です。元々はルームメイトで俺が炊事洗濯等の家事をして彼が家賃等を払ってそのうえ小遣いとして月に3万ほどもらっています。
俺は売れない漫画家で主にはエロ同人誌を書いて生活をしているのですがやっぱりまともに生活できないので困った時に大学の時の友人の家に転がり込んだのが始まりになります。
初めのうちはバイトして何とか家賃とかを出していたのですがバイトだけでは生活もきつくなり彼に頼んで家事をする代わりに家賃を許してもらう約束しました。
彼はそこそこ有名な企業の勤めているので給料は一般の人よりもよく「そのくらいならいいよ」と言ってくれたのです。
でもそのうちこちらも甘えてしまって漫画を描くための費用が必要なので彼に頼んで出してもらうことをねだってしまいました。
初めは嫌な顔して流石にこんなわがままは駄目かなと思ったのですが「いいよ」と言ってくれました。
「ただし、ただで金をあげるのはつまらないから僕のチンコ舐めて抜いて」
とわがままを聞いてもらったのですが彼のチンコをフェラすることが条件になりました。
どうしても金が欲しかったので「うん、お願いします。」とこの条件をのみフェラをすることにしました。
彼はパンツを脱ぎ萎えていたチンコを俺の顔の前に近づけてきました。股間から独特なチンコの匂いがしました
はじめは嫌だったのですが『金のため』と思いそのまま彼のチンコ舐めました。
ぎこちない俺の舌使いでも段々とチンコが口の中で固くなってきました。
彼のはでかく自分のチンコよりはるかに立派でした。
すでに口の中は銜えきれないぐらいのでかいチンコなっていました。
それを頑張って舐めていると彼が頭を抑えてきて、なぜが段々と自分が売春婦をしているようなやらしい気分になってきました。
俺が舐めていると彼が俺の頭を持ち上げてキスしてきました。
「ちょっとそれは約束してないよ」とはじめは抵抗していたのですが金の事や彼の方が身体が大きく力が強かった事、そしてこっちもすでに興奮していたので大した抵抗なくそのまま押し倒され抱かれました。
俺は服を脱がされ彼に乳首を舐められていると乳首の弱い俺は女みたい感じてしまいました。
そして彼が俺をフェラをしてきました。
俺にとってはかなり久しぶりのフェラだった(風俗にいく金もなく彼女もないので)思いっきり感じて声を押し殺していると
「声を出してもいいよ」と耳元で言われると元々Mだった俺は声を上げて感じました。
そのままチンコから金玉も舐められそしてアナルも舐められてしまいました。
オタクで経験の少ない俺は(風俗で一度しただけ)初めての気持ちよさで動けないでいると、
「ベット行こうか」と彼の部屋に連れていかれました。
ベットの上にバスタオルを引き寝かされるとさっきの続きとばかりにまたせめてきます。
四つん這いにされアナルを舐められ、いつの間にかローションがつけられアナルに指を入れられ初めての感覚でなすがままです。
しばらくアナルをいじられ、しごかれて「いきそう」というとやめられ
今度は正常位されフェラをされていると「あっあっあっ」と悶える俺
そして足を持ち上げられ「俺の嫁になれよ」と言われて彼のチンコを俺のアナルに入れられました。
初めてのアナルははじめは痛かったのですが、彼が上手いのか同時にチンコをしごかれていると段々と痛くなくなり、そのうち気持ちよくなってきて
「いきそう」というと「いいよいけよ」いわれ漏らしたかのような感じで射精しました。
彼もほぼ同時ぐらいに俺のお尻の中でいってしまいました。
アナルされながらの射精は生まれてきて体験したことのない気持ちよさでした。
最後にキスして「妻として雇ってやるよ」言われました。
それからは毎週末には彼とセックスしています。今ではケツの洗い方まで覚えました。
彼は保田圭の旦那似のイケメンで女性との経験は豊富なのですが、昔、飲んだ時に男性に誘われて思わずしたことがあったそうです。
その時に男を犯す気持ちよさ知って転がり込んだ俺をいつか犯してみたいと思っていたそうです。
女は好きだけどあれこれ文句言う嫁はいらないし、家事もするのも面倒くさいしと思っているところで俺が転がり込んでそれをしてくれる。
後は俺が女代わりに抱けるかだけだったけどそれもクリアーしたから妻代わりとして最適だったみたいです。
俺は彼が女と浮気しようが気にならないし、それどころか漫画のネタとして女とのセックスを詳しく聞くから罪悪感もないから気楽でいいってことです。
でも俺は女性が好きなノンケなのでこのままではいけないと思うのですが、家事とセックスするだけで衣食住(服は彼のおさがりがもらえる)はあり3万ほどの金までもらえるからこの生活でも我慢しています。
描いたエロ同人誌(男女物)が売れたらそれなりに収入もあるそれなりの幸せな生活だと思います。