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そのノンケが転職したので、思い出に。
そいつの事は仮にソウと呼ぶ。
26歳のちょっと骨太な男臭い感じで、派遣会社から営業の応援として俺の下に配置されてきた。
大人しいというか寡黙というか、あまりお喋りではないが、とにかく真面目で責任感の強い奴で、取引先からの評価も悪くなかった。
残業が続いて周りが愚痴を垂れ流している時も、「彼女がいるんで頑張りますよ」と、健気なところを見せてきた。
その責任感の強さに、俺はつけ込んだ。
ソウと働き始めて一年ぐらいの年の瀬に、2人である製鉄関係の現場に出張になった。
そこで俺はちょっと手を回して、奴のミスに見えるような発注を仕込んでやった。
知ってる人はわかると思うが、ああいう製造関係の人は怒ると迫力がある。
案の定、ソウはその場で顔面蒼白になるまで激詰めされ、解決するまで来なくていい、と言われて追い出された。
「お前、どうすんだ?」
その夜、ソウを反省会と称して浴場に呼び出した。勿論、品定めが目的だ。
スーツの時は体格良く見えるが、こうして裸を並べると、意外と細身なのがうかがえる。
薄く割れた腹筋と、予想通りの深い胸毛を見て、クマと言うよりは狼かな、と印象を受けた。
「……申し訳、ありませんでした」
「俺に謝ってもなぁ。なぁ、どうするよ?」
「自分の馘で済むなら……本当にすみません」
わざと深刻な面持ちで問い掛けると、奴は今にも泣きそうな目をして謝るばかりだった。
仕込みの効果を実感しながら、俺は次のステップに取り掛かる。
「まさかと思うが、わざとじゃねぇよな?」
「はい、それはもちろん!確認したつもりで漏れが出てしまいましたが、こんな事にするつもりは……」
「だよな。まぁ人間だからミスは仕方ねぇし、ここは俺がひとつなんとかしてみるよ」
そう言ったときの奴ときたら、犬だったら尻尾を千切れるぐらい振ってそうなくらいだった。
「本当ですか⁉」
「伊達にこの業界にいねぇよ。やりようはあるさ」
「ありがとうござい……」
「ただし!」
頭を下げようとしたところを押し止められ、再びソウの顔が曇る。
「条件がある。それを飲むなら、手を貸してやる」
お前のケツを拭くんだ、ちゃんと見返りはもらうぞ。言外にそう伝えると、ソウは背筋を伸ばして答えた。
「自分に出来ることなら、なんでもやります」
「なんでも、か?」
「はい。自分のせいでご迷惑をおかけしてしまいましたので、できることなら、やります」
(掛かった!)
内心ガッツポーズをしながら、俺はついにこう言い放った。
「なら、俺に抱かれろ」
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/602.2.14 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/... @softbank060104097051.bbtec.net>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64; Trident/7.0; MALNJS; rv:11.0) like Gecko @pd2849493.osaknt01.ap.so-net.ne.jp>
[名前なし]
- 17/1/4(水) 20:31 -
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.4.2; ja-jp; SO-01F Build/14.3.B.0.362) AppleWebKit/537.16 (KHTML, like Gecko) Version... @KD106161182178.au-net.ne.jp>
知恵もなんもない。人を騙してやるなんて、バワハラとセクハラじゃん。バレたら懲戒もんか、逆襲されるね。
面白くない。
<SoftBank/2.0/202SH/SHJ001/SN356589057456859 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @nptky307.jp-t.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/602.2.14 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/... @KD106181143078.au-net.ne.jp>
これは落としたんじゃなくて、罠にはめて強要しただけでしょ。最悪。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/46.0.2486.0 Safari/537.36 Edge... @FL1-133-208-224-165.hyg.mesh.ad.jp>
▼六角精子さん:
>そのノンケが転職したので、思い出に。
つまりは結局は職場をやめさせたのですね
続きが気になります
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/55.0.2883.87 Safari/537.36 @pl5882.ag0708.nttpc.ne.jp>
「え?」
言われた内容が理解できなかったのか、半笑いで固まるソウ。
「なんの……」
「そのままの意味だよ。俺とヤらせてくれたら、今日のことはどうにかしてやるよ」
あり得ないような事こそ平然と、当たり前のように言う。口調と内容のギャップで相手のガードを崩してやるのだ。
現に、ソウは俺の発言の意味を図りかねたらしく、口元に手を当てたきり、拒否も承諾もできずに戸惑っている。
「……まぁ、つってもすぐには答えられんよなぁ」
このまま押し切ることもできるだろうが、敢えてここで引く。押し切ったのでは、ただ強要してその場限りに終わってしまう。
俺が欲しいのは、相手が自発的に選んだという気持ちだ。
「もしその気になったら、後で俺の部屋に来いや」
人間、自分で選んだことには縛られやすい。
俺は笑顔でそう言うと、奴の答えを待たずに浴場を出た。
「……ええ、はい。すんません、今回はほんと自分が見ていたんですが、はい、はい。ええ、次はちゃんとやりますんで。ありがとうございます……開いとるよー」
部屋で取引先に詫びを入れていると、誰かがドアをノックした。
呼び掛けると、浴衣姿のソウが人目をしのぶように部屋に入ってくる。
「来たってことは、覚悟は決まったかい?」
椅子に腰掛けたまま、俯き気味に直立するソウに話し掛けると、奴は静かに頷いた。
「何を、すればいいんですか?」
「とりあえず、お前が彼女にさせてるようにしてもらおうか」
震える声で答えたソウが、彼女、という言葉にぴくり、と反応したのを俺は見逃さなかった。
「彼女の為にも頑張らねぇと、な?」
「……っ」
わかりやすい奴だ。彼女の為、と言っただけで、ソウはゆっくり俺の前に歩み寄ると、股の間に跪いた。
愛する彼女の為として、その彼女を、あまつさえ男を相手に裏切らせる。奴の葛藤を思うだけで、興奮に身体が奮い立つ。
興奮のあまり、ゆるく羽織った浴衣の前を分けて、俺のモノがふつふつと勃起して奴の眼前にそそり立ってしまった。
裾から見えてる部分だけでも、自分の鼻先から眉間まであるそれを見て、ソウが息を飲んだ。
「うわ」
「驚いてないで早くしろ」
「わ、わかりました。失礼、します」
いよいよ腹を括ったらしく、ソウは急かされるなり、俺の紫色の亀頭を咥え込む。
奴のざらついた舌の腹が、裏筋を撫ぜる感触に、怒張がより張り詰めるのを感じた。
眉根を寄せて飴玉を舐めるように舌を動かすソウの後頭部に手を添えると、促すように俺は奴の頭を前へ前へと押し込んでやる。
最終的には、えづきながらも竿の根元まで咥えさせ、イラマチオよろしく喉奥を犯してやった。
「よしよし、いい顔になったな」
「うぇ、ぇほっ!」
5分も咥えさせていたろうか。ちゅぽっ、と間の抜けた音を立てて奴の口からモノを引き抜くと、涎が糸を引いて部屋の明かりに光る。その向こうでは、涙目のソウが憔悴した顔でこちらを見上げている。
許しを乞うようなその顔に、俺の中の加虐心が駆り立てられる。
「そこに仰向けになれ」
顎に手を掛けて立たせると、半ば押し倒すようにベッドに放り出す。
まだやるのか、という表情を一瞬垣間見せたが、それでも奴は大人しく両手を頭上に投げ出して、服従の姿勢を取った。
はだけた浴衣からは、膨らみの目立つボクサーや乳首が覗く。
俺は嬉々として、その包み紙を剥がしに取り掛かった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/602.2.14 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/... @softbank060104097051.bbtec.net>
「乳首立ってるね。男としたことあんの?」
「ない、です」
添い寝の姿勢から、乳首を指先で転がす。言葉では素っ気ないが、次第に肌が赤みさし、呼吸も増えていることから、感じてるのは丸分かりだった。
「じゃあ初めてでこんな感じてんだ?素質あるよ、ソウ」
「そんなワケ、あっ!?」
乳首にむしゃぶりつくと、ソウの声が上ずった。
「や、やめ、あぁっ」
俺の頭を押し退けようとする手を乱暴に払い除け、小さな突起を丹念に舐め回す。
それと同時に、ソウのボクサーに手を伸ばし、思いの外小振りなペニスを引き摺り出す。
柔らかな陰毛の中に横たわるモノに触れた時、俺はその感触に気付いてほくそ笑んだ。
「あれ、お前濡れてんぞ。やっぱり感じてんじゃねぇか!」
「ぐ、うっ」
仮性包茎の皮をめくり、先走りでぬめる指先で鈴口を擦り上げると、ソウは呻きながら、脚を閉じて抵抗してみせる。
しかし、既にこちらの手はしっかりとソウのペニスを捉えている為、それは何の意味もなかった。
「どうだ、男に乳首吸われてチ○コ扱かれてよぉ。気持ちいいんだろオイ!」
「ううぅっ!」
顔を背けて、瞼をきつく閉じたソウは、力なくシーツを蹴ってこちらから逃げようとするが、最後はうつ伏せにして壁際に押し込めてやった。
手の中でびくびくと跳ねる感触を確かめながら、俺は不意にソウの股間から手を離した。
「あ……?」
身を庇うように伏せていたソウが、こちらを顔だけで見上げる。その表情は、安堵と物足りなさが入り混じって、ひどく煽情的だ。
「心配すんなよ、これからが本当のお楽しみだから」
俺の言葉に、再び顔を伏せるソウ。
既に揉みくちゃにされた浴衣は、腰回りに帯で辛うじて絡んでいるだけで、ほぼ全裸になっている。
俺はその帯を掴むと、荷物よろしくソウの腰を引き寄せる。
もう抵抗する気も失せたのか、こちらに背を向けて土下座するような姿勢にされるがままになるソウ。
丸い奴の尻が、目の前に差し出されているようだ。
ルームライトを調節し、奴の全てが見えるようにライトアップしてやる。
ここで意外なことが分かった。
ソウはかなり毛深い方なのだが、エチケットのつもりか、奴はアナルや会陰部を剃り上げていたのだ。
お陰で、肉色をした会陰部や谷間の奥の窄まりを、まじまじと観察することができた。
恐らくは、一度も何かを受け入れたことのないであろうアナルに、これから自分の逸物を捩じ込む。久々に感じる楽しみに、胸の高鳴りがやまない。
「お前、今までこっち使ったことある?」
アナルをくすぐる様に指で軽くほぐしながら尋ねると、身体を掻き抱いて、うつ伏せのまま微かに震えるソウは、鈍く頭を振る。
(初モノ!)
予想はしていたが、嬉しいものだ。
俺は一度ソウから離れると、バッグからこの時の為に用意したローションと注射器を取り出す。
ヒーターの側に置いておいたので、いい具合に温まったそれを注射器に吸い上げたところで、ふと思い立った俺は、奴の帯を抜き取った。
そして、奴の腕を無理やり後ろ手に取ると、前にネットで見た方法でその肘から下、手首を、きつく戒める。
もう抵抗はないだろうが、念の為だ。
後ろ手に縛り上げられ、腰をこちらに突き出した姿勢のまま、顔を伏せたソウ。
軽く開かれた脚の間では、半勃ちで先走りが糸を引いて垂れる奴のペニスが時折痙攣している。
仕上げを終えた今、後は「頂く」だけだ。
「よし、ソウ。力抜けよ、もうすぐ終わりだからな」
返事はなし。構わなかった。
俺は奴のアナルに注射器をあてがうと、遠慮なく中のローションを流し込んだ。
「ん、ぐぅぅぅっ! っ、あ!」
熱いローションが流し込まれるに合わせて、力なく伏せていた身体が反応した。爪先に力が入り、腰が持ち上がる。尻に添えた手の下で、肌が粟立ち、汗が吹き出ている。
「そのまま出すなよ。出したら終わらねぇぞ」
「つぅっ、は、はい……」
最後の一押し分をわざとアナルの外に溢す。ぷぴ、とふざけた音を立てて、ローションが表面で泡立つ。これで準備は出来た。
待望の瞬間だ。
「挿入れるぞ」
はち切れそうなほどいきり勃った逸物を、奴の窄まりに押し当てると、俺は体重を一気に掛けた。
「ぐうう、あ、あ、ぐ、あああああっ!!?」
みちみちと音を立てて、俺の逸物が奴にめり込んでいく。肉棒全体が奴の直腸に引き絞られるような感触に、俺は笑顔を禁じ得ない。
一方で処女を喪ったソウは、手が白くなるほど握り締め、この痛みに耐えている。
勿論、それを見て手加減をするような優しさなどない。
ずっと目を付けていた獲物を前に、俺は思う存分腰を打ちつけた。
「いい具合だぜ、お前のマ○コ!最高だ!どうだ、気持ちいいか!」
「ぎっ、あっ、あっ」
部屋に肉のぶつかり合う湿った音を響かせ、ほんの数十分前までノンケだった男は、なす術なく俺に組み敷かれている。
初モノの締まりの良さに、程なく精液が込み上げてきた。
犬のように覆い被さり、ピストンを早めながら、俺はソウの耳元に囁く。
「そろそろ、出るよ。どこに出して欲しい?言えよ、どこにザーメンぶちまけて欲しいんだ?」
「……外に、お願いします。頼むから、外で」
放心状態だったソウが、最後に振り絞るように答える。
「外か?外がいいのか?」
「お願い、します……どうか、外にぃ……」
「やなこ、った!」
そう答えるや否や、俺はソウの腰骨を捉えたまま、逸物を押し込めるだけ深く奴に刺し込んだ。
そしてその奥底に、今までの人生で一番長い射精を吐き出した。
「っ、ふぅ…、中に出ちまったわー。悪いな、ソウ」
「う、そ……」
射精が落ち着き、名残惜しさを感じつつも、逸物を引き抜く。薄く血の滲んだアナルが、洞窟のように口を開けて、中の襞が呼吸するようにうねっているのが見えた。
「すまんなぁ。彼女にするより先に、種付けされちゃった気分はどうよ?もうお前メスだぜ」
「う、あ、ああ……」
横倒しになって泣き出すソウを眺めながら、俺は最後の手筈を思い出した。
こう見えて職場では、よく写真係になる俺は、事あるごとにシャッターを切るタチだ。
今回みたいな「イベント」も、勿論フレームに収めてある。
泣き崩れたソウを仰向けにすると、俺はペンケースから何本かペンを取り出し、今日の思い出を奴の体に書き殴ってやった。
そして最後に、その「晴れ姿」を収めた。
その後、奴は彼女と俺の間を行き来していたが、今月で無事に転職を果たした。
また会うこともあるだろうが、ひとまずはこれでおしまい。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/602.2.14 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/... @softbank060104097051.bbtec.net>
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; N-06E Build/A1002301) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 ... @dw49-106-193-10.m-zone.jp>
>
>その後、奴は彼女と俺の間を行き来していたが、今月で無事に転職を果たした。
>また会うこともあるだろうが、ひとまずはこれでおしまい。
転職した理由はそちらが関係あるの?
のちの話が気になる
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/55.0.2883.87 Safari/537.36 @pl5882.ag0708.nttpc.ne.jp>
転職は予定されてたものだから、俺との関係はそれほど影響なかったと思うよ。
後の話は、まとめるのが面倒だからざっくり言うと
・その後、二、三回戯れに呼んで自宅や社用車でハメた。
・そのうち、奴も抵抗がなくなったのか、プレイに応じる頻度が増えた。
・野外露出や発展公園に連れ出し、最後は発展映画館に一人で行かせて、弄ばれる様を眺めた。
というところまで遊んで、後腐れなく別れました。
▼おっさん:
>>
>>その後、奴は彼女と俺の間を行き来していたが、今月で無事に転職を果たした。
>>また会うこともあるだろうが、ひとまずはこれでおしまい。
>
>転職した理由はそちらが関係あるの?
>のちの話が気になる
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/602.2.14 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/... @pw126245008090.16.panda-world.ne.jp>