部活を終えてシャワーを浴びているとカーテンが開いた。
「よおヒロ」
主将のフミト先輩だ。
俳優の成宮〇貴に似ている。
背が高くて眉がキリリとしてて鼻は高くて口は引き結ばれている。
カラダは胸筋が張っていて腹はうすく六つに割れている。
僕の憧れの先輩。
目を下にやるとモノがデカイ!18センチくらいあるだろうか?
「筋肉ついてないなぁ。ちゃんと部活してんのか?」
「すいません」
「まぁそんなことはどうでもいい。ケツ貸せ」
「?」
「いつもはシュンスケなんだけどあいつ生意気に今日は出来ないっていうんで
今日はお前が俺の性欲を処理するんだ!わかったな?」
ずっと先輩に触れてもらいたいと思っていたから迷いはない。
「はい!やります」
「よぉーし。じゃひざまづけ」
ひざまづくと先輩のモノが目の前にある。デカイ!
「ほらしゃぶれ」
いわれるまま舌を伸ばして竿をなめ亀頭も舐める。
「ちんたらしてんじゃねぇ。咥えろ!」
口を大きく開けて咥える。口の中がチンポでいっぱいになる。
「奥まで咥えろ!」
苦しいけど先輩のいうことだから奥まで咥えるとえづいてしまう。
「ひとりよがってんじゃねぇ。ピストンしろ」
魔法にかかったみたいにカラダが先輩のいうことをきく。
先輩のが大きくなる。苦しいでも喜んでくれてると思うと感じてしまう。
「いいぞ。うまいじゃないか。経験あるのか?よく唾をまぶしておけよ。
あとでケツ掘るときにお前が楽になるんだからな」
まらをくわえながら頭をふる僕。
「いくぞ!」
口の中に出される。おもわずゴックンする。先輩の美味しい。
「口のもの出せ」
「飲んじゃいました」
「飲んだのか?変態だな。初めてのくせして。それでケツしめらせるつもりだったのに」
そういって先輩はシャンプーを取り出し僕のケツ穴に塗りこめた。
指が入ってくる。不思議な感触に声がでる。
「指1本で感じてたらデカマラなら狂うな。たっぷり狂わせてやる」
その言葉に感じて勃起してしまった。
「先輩、入れてください」
「おねだりか淫乱だな。どこに何をいれるんだ」
「僕のお尻の穴に先輩のチンポを下さい!」
「違うだろお前の淫乱ケツマン俺のデカマラが欲しいんだろ」
「僕の淫乱なケツマンに先輩のデカマラを下さい!お願いします」
「よぉーしい。いいだろお望みとおり入れてやる」k
先輩の亀頭がめり込む。痛い。
「い、痛いです!」
「我慢しろ。ほら全部入れるぞ」
「痛い痛い」
お構いなしに全部を押し込まれる。
しばらく何もしない先輩
なじんできたのか痛みが消え動いて欲しくなる。自分から腰を動かす。
「動くな」
腰をつかまれ動きを封じられる。
動いて欲しい。気持ちよくなりたい。
「お願いします。動いてください!」
「ほんと淫乱ケツマンだな。イクゾ!」
腰を回すようにグラインドされる。
気持ちいい。乳首を自分でいじる。
「感じてきたようだな。もっと感じろ!俺の性処理奴隷にしてやる。うれしいだろ?」
「うれしいです。だからもっともっと」
先輩の動きが早くなる。
「口を開けろ。唾を呑め」
先輩の唾が僕の口のなかに落ちてくる。ごっくんする。
先輩のデカマラが奥深く突っ込んでくる。
頭が真っ白になる。
「だめヘン。ヘンになる!」
「ほら狂え。狂え変態奴隷!」
「僕は変態奴隷です!ずっと使ってください」
「いいところ突いてやろう」
「あ、そこヘン。だ、だめ」
「だめじゃない!いいだ!」
「い、イイ、狂う。狂ちゃう」
気持ちいいところを執拗に突かれる。
なんだかイキそう。
「い、イキます!」
「ダメだ。俺がイクまでイカせない」
「お願い。お願いします。イカせてください」
チンポを握りしめられイケないようにされる。
苦しい。でも言うことをきかなきゃ。
肛門に力を入れて先輩のデカマラを締め付ける。
よけいに先輩のデカさを感じる。
「いいぜ。ケツマンが絡みついてきた。イクぞ。種付けしてやる!」
「これから使ってやる。感謝しろよ」
「はい。お願いします」と言ってしまった。