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好きなゲームのイベントチケットの「売り切れ」文字を
見て、友達のYと愕然としてしまった。
ショックのあまり、Yと無言のままチケットショップ近くの地べたに
座り込んでいると、ラフな格好の30歳代くらいの人が声をかけてきた。
仕事でこの辺に来ていて近くのホテルに宿泊しているらしい。
そして驚いたことに、この人もイベントに行こうとしていて、
たまたま通りがかったショップでついでにチケットを
購入したという。しかも3枚も。そしてその男の人はこう
言ってきた。
「俺、1枚で足りるから、2枚あげようか?」
僕らの目にはこの人が神様のように見えた。しかし、
「泊まってるホテルに来ない?ちょっと遊ぼうよ。来てくれたらあげるよ」
僕はすぐにぴんと来た。ゲーセンとかで一人で遊んでいると、何度か
男の人に声をかけられたことがあり、いろんな話をした後にOKして
付いて行くことがある。そしていろんな話の内容の為に、
その人にフェラしてあげたり、されたりしたことがあった。
今回もそれが目的だと思った。気が弱いYが
「・・・どおする?」
と僕に聞いてきた。Yはもちろん僕のような経験は無いはずだ。
だからホテルに行って何するんだろう?とか不安げに僕に言ってきた。
Yの手を引いて、男の人から少し離れて小声でYに話した。
「・・・多分、あの人、僕らとエッチいことしたいんだよ・・・」
Yが驚いて、
「うえっ!マジ!?無理でしょ!」
「しっ!・・・Y、チケット欲しくない?・・・貰えるんだよ、ただで・・・」
「だって、変なことされるんでしょ?」
一生懸命Yを説得したが、当然だが全く聞き入れなかった。
10分くらい経っても話がまとまらず、僕はYに自分だけ一人で行ってくると
言った。すると、逆にYは一人残される不安からか分からないが、
「・・・ちんこ、舐めればいいんだよね・・・」
表情を強張らせながらぼそっと言った。
「ごめんな・・・もしそれ以上のことあの人がして来たら、僕が相手するから・・・」
最後、このことは二人の一生の内緒だと誓ってホテルに付いて行った。
ホテルに付くと、男の人が酒を勧めてきた。そんなに飲んだことがなかった
が、Yも緊張感からかちびちびとビールを啜っていた。
ゲームの話でその男の人と段々と話が盛り上がってきて楽しくなり、
勢いで飲めない酒を二人ともぐびぐびといくようになり、結構酔ってしまった。
Yは酔うと笑い上戸になるようで、大笑いしていた。
「そろそろシャワーでも浴びようか?」
男の人が言ってきた。僕は酔った気分から少し緊張したが、Yの方は
変わらずヘラヘラと笑っている。男の人が先にシャワーに向かい、
「・・・大丈夫?飲みすぎじゃない?」
Yに話しかけたが、ホテルに来る前のYと180度人間が変わってしまった
ように陽気で楽しそうなままだ。男の人がシャワーから出てくると、
Yが入れ替わりにシャワーに向かった。すれ違いざまにちょっと男の人が
Yに話しかけた。僕には聞こえなかった。暫くしてYがパンツ1枚で
シャワー室から出てきた。最後に僕がシャワーに向かったが、
どこまであの人にされるんだろうと、そればかり考えていた。
もし、セックスまで求められたら、Yは経験無いので勘弁してほしいと
言うつもりだった。僕も経験は無いが、フェラで口が疲れるより、
じっとしていれば済む方が楽かも、と思った。石鹸で尻の穴まで洗っている
時、初めてしちゃうのかもしれないと思うと酔いがどんどん覚めてきた。
一通り体を洗い終わって、部屋に戻ろうとドアを開けた。その瞬間、
Yの聞いたこともない声がして、僕の目に、窓際にあるベッドにYと男の人が
絡み合っている光景が映った。シックスナインの体勢で男の人の顔が
僕の方を向き、Yのちんこをジュボジュボ音を立てながら貪りついていた。
Yが狂ったようにあえぎ声を上げ、ちんこはビンビンだった。そしてすぐに
「あっ!・・・で、でるっ!・・・・」
Yがそう言うと、男の人が口を離し、Yのちんこを激しくしごくと、
Yのちんこから上に向かって精子が飛び散った。Yの両足がぴくぴく動き
ながら、精子が2回、3回と更に飛び散っていた。
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/54.0.2840.71 Safari/537.36@104.81.137.133.dy.bbexcite.jp>
Yをいかせ終わった男の人が、Yの精子が付いた自分の手をベッドに
こすり付けて、
「・・・おいで・・・次、君してあげる・・・」
シャワーを浴びる前と違い、男の人の目が少し怖く見えた。
僕は手を引かれ、狭いベッドのYの横に寝かされると、
Yと同じようにシックスナインの体勢ですぐにちんこをしゃぶられ始めた。
僕の目の前には男の人のちんこがぶらりと垂れ下がっていた。
しゃぶれ、という風には言ってこないが、僕のちんこを口に全て
含み、舌を使って亀頭を転がしていた。フェラをされたことは初めて
ではなかったが、初めから激しくしゃぶられ、Yが隣にいるにも
関わらずすぐに感じ始めてしまった。あっという間に勃起させられると、
ぬるぬるとした男の人の唇と口の中の感触が僕のちんこ全体を刺激した。
時々、ちんこの先っぽをレロレロと舐められると、がしっと押さえつけられた
僕の下半身が勝手に動いてしまう。
「あああ・・・俺もしたくなってきた・・・」
男の人が僕のしていたフェラを止めた。そしてカバンから小ビンを取り出すと、
僕のちんこからアナルまで大ざっぱに垂れ流すと、手で延ばした。
そしてゴムを自分のびんびんになったちんこに付け、僕の腰に枕を
挟んだ。僕の股を思いっきり開かせると、ずぶり、とちんこを捻じ込んで
きた。初めて挿入される僕のアナルが自然と引き締まってちんこが入り
ずらくなっても、更に力強く強引に男の人はちんこを捻じ込んで、
奥までちんこが全て入ってきた感触がした。両足を抱えられ、
跳ねるように僕のアナルへちんこを打ち付ける男の人が、
目付きを鋭くさせ僕を見ていた。下腹部が変な感じがする。
尻の穴辺りが痛い。
「ハァハァ・・・自分で・・・しごいて・・・ほら、自分でいって見せて・・・」
男の人がそう言っても、言うとおりにはしてみたが到底いけるものではなかった。
暫くガンガンに突かれ続け、ふと、腰の動きを止めた男の人は、
傍にあったローションを僕のちんこに大量に塗り、激しくしごいた。
そしてぐいっと自分のちんこを僕の体深く捻じ込むと、更に激しく
僕のちんこをしごく。その繰り返しに僕のちんこが反応しだし、
男の人の手こきに耐えられなくなった僕は、ちんこを突かれながら
自分でも驚く程の大量の精子を出してしまった。今まで感じた事が
無いような快感がして果てた。じぃーんとした快感のしびれが
長く続く。そんな時に、男の人のちんこから噴き出した精子が
僕の体に飛び散ってきた。
男の人も僕らも無言でベッドに雑魚寝の状態が数十分くらい経つと、
男の人がスーツケースから女の人の下半身の形をしたものを取り出した。
それにまたローションを雑に塗った。そして僕のちんこにもローションを
塗り、しごく。暫くして僕のちんこがちょっと勃起すると、
その女の人の下半身の形をしたものの尻の辺りに開いた穴にちんこを
突っ込んでうつ伏せで寝ていろと言ってきた。ぬるっとした
感触がしてその穴にちんこを突っ込んだままでいると、
男の人は茫然として寝ていたYのちんこをしゃぶりだす。Yが
途切れ途切れに感じる声を上げている。しばらくYのちんこをしゃぶっていた
男の人がYを起こし、僕の上にYを覆いかぶらせ、
「・・・ちょっと腰上げて・・・そうそう、下して・・・」
と指示を出していると、僕の尻の穴にちんこの当たる感触が。
Yの固くなったちんこが少しずつ僕の中に入ってきた。ずぶりと
ちんこが全部僕の中に入り込むと、Yがどさっと僕に覆いかぶさった。
うつ伏せの状態でどうなっているのかよく分からないでいる僕は、
男の人が僕ら二人が重なり合っている更に上に覆いかぶさってきた
のが分かった。
「・・・あ!・・・うぅぅ・・・あっ!ああああ!」
Yが呻くような声を上げている。その内にYの下半身が僕の尻を
激しく突き下ろしてきた。ぐいぐいとYのちんこが僕の中に
捻じ込んでくる。
「あっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」
「・・・・うぅっ!・・・あ・・・・い、・・・いっ!・・・」
二人して出したことが無いような声が出てしまう。
男の人がYに圧し掛かり、ガンガンに突いていたのだ。
Yは男の人に突かれると、その勢いで自然と僕を突いてしまう。
だが、Yは突かれる痛みですぐにちんこが萎えてしまい、
僕のアナルからちんこが抜けてしまった。男の人が萎えたYのちんこを
激しくしごくが、もう一度勃起することは無かった。
すると、男の人は、僕とYの位置を逆にすると言ってきた。
ぐったりとしていた僕らを強引に動かせ、うつ伏せのYの股間に
枕を挟み寝かせ、僕のちんこをバキュームフェラでビンビンに
させると、Yにぶち込むよう言った。
「・・・Yは無理ですよ・・・僕にだけにしてください・・・」
そう僕がお願いしても、男の人は、
「頼むよ・・・君らいつもしてるんじゃないの?君らがしてるとこ、
興奮するんだよ、見たいんだよ・・・」
「・・・僕ら、そういう仲じゃないです・・・普通の友達なんで・・・」
「だから興奮するんだよぉ〜チケットあげるから、頼むよぉ〜」
どうしても男の人は引かなかった。
「・・・僕らだけでするんじゃダメですか?」
Yが急に話に割り込んできた。
「尻に入れるのはちょっと無理なんで、僕らでして終わったら、
二人でちんこ舐めますから・・・」
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/54.0.2840.71 Safari/537.36@113x42x139x218.ap113.ftth.ucom.ne.jp>
Yの言ったことに男の人がOKしたのだ。
「その代わりに生でしてよ。君ら同士だったら大丈夫でしょ?」
と、一つ条件を付けられたのだが。
「りく、僕が入れる方でいい?もう尻が痛くて・・・りく、ごめん。
お願い・・・」
Yに無理なことを要求されたら僕が引き受けるから、と言った手前、
最初に男の人に入れられた時から僕も尻の穴が少し痛かったが、
そうしないとYに悪いと思った。
Yが僕の上に体を持ってきた。自分のちんこを僕の尻の穴に
ごそごそと当てて、ゆっくりと挿入してきた。尻の痛い感じよりも、
まさかYとセックスをすることになったことのほうが痛い。
Yの顔を真面に見れないまま、Yがゆっくりと腰を動かしだした。
男の人がソファに座り、自分のちんこをしごきながら僕らを見ていた。
「ハァハァハァ・・・」
Yが息を乱しながら僕の両足を抱え突く。Yはよく僕相手に
出来るものだと思った。息遣いからすると、興奮気味のように見えるY。
段々と腰の動きも激しくなっていく。そして驚いたのが、
僕の両足を抱えたまま僕に圧し掛かってくると、
「ハァハァ・・・あ・・・あ・・・りく・・・・あ・・・」
そんな言葉が小声で聞こえた。え?と思い、顔をYに向けると、
Yがいきなり僕の首筋に吸い付いてきて、ちゅうちゅうと吸い出した。
Yのちんこの捻じ込み具合が強くなっていき、もっと奥へ、もっと奥へと
入れたいような感じの腰の動きになったかと思った時、
「あぁ・・・あっ!・・・あっ、い、いくっ!」
Yがすごい力で僕を押さえつけた。Yの体が硬直しているのが
分かった。ビクビクビク!と痙攣したような動きをして、
徐々にYの体から力が抜けていった。
Yは僕の体に顔をうずめて暫く動かなかった。Yのちんこが僕の
尻の中でピクピクと動くのがよく分かった。
イベントのチケットを貰うために、普通の友達だったYと一線を越え
てしまい、Yの精液を自分の体の中に受け入れてしまった。
これからYとの接し方をどうすればいいのか、汗ばんだYの背中を
撫でながら思った。でも、Yと抱き合っているこの今の状態がなんだか
胸を締め付ける。している最中のあのYの言葉を思い返すと
更に心臓がドキドキした。
男の人に約束通りにチケットを譲ってもらった。
帰りの道中、Yは何一つ喋らなかった。僕も同じく、何を話していいのか
分からずで無言のまま。最後に
「・・・言ったけど、このことは絶対に二人だけの内緒だよ・・・」
ぼそっと言った僕の言葉に、こくっと頷くだけのYだった。
これからどうしようか・・・
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/54.0.2840.71 Safari/537.36@113x42x139x218.ap113.ftth.ucom.ne.jp>
続きが気になるので書いてください。楽しみにしてます。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64; Trident/7.0; MALNJS; rv:11.0) like Gecko@pd2849493.osaknt01.ap.so-net.ne.jp>
すごく興奮しました!
また機会あったら書いてください!
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/54.0.2840.71 Safari/537.36@104.81.137.133.dy.bbexcite.jp>