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たけし
- 16/5/8(日) 14:34 -
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これは25歳の時に高校時代の先輩達との話です。
自己紹介
タケシ・・・僕(167cm)
春人先輩・・185cmくらいで高校時代の先輩。カッコよく僕のあこがれの人
有名人だとAAAの與真司郎に似てる感じ
圭先輩・・・180cmくらいの春人先輩の親友
モデルさんみたいな整った顔
高校時代にテニス部に入っており、身長が低かったので
同じテニス部の春人先輩と圭先輩から可愛がってもらっていた。
すでに高校時代からゲイだった僕はすごく幸せだった。
そして卒業して社会人になっても交流は続いていた。
そんな僕が25歳のある日、春人先輩からメールが届いた
春人先輩「タケシ〜!!今度の土曜日遊ばないか?」
僕「ありがとうです。遊びたいです〜!!」
僕がすぐに返信した。
春人先輩「おし!!圭もいるから3人だな」
高校時代はよく3人でプライベートでも遊んでいた。
【土曜日】
僕は約束の場所に10分前到着し、先輩たちを待っていた。
それから少しして、車に乗った先輩が到着した。
圭先輩「タケシ〜こっちこっち」
僕「あっ!!久しぶりです〜」
圭先輩「お〜!!」
僕はすぐに春人先輩の車に乗り込み、ドライブが始まった。
僕「今日はどこ行くんですか?」
春人先輩「未定〜」
圭先輩「タケシは明日は休み?俺達は休みなんだけど」
僕「休みですよ〜」
圭先輩「そしたら温泉行って、俺ンちで明日まで遊ばない?」
春人先輩「お〜いいじゃん、でもいいの?」
圭先輩「別に彼女とも別れたし」
僕「圭先輩別れちゃったんですか!?あんなに仲いいって言っていたのに」
圭先輩「ちなみに春人は?」
春人先輩「知ってるくせに」
春人先輩も先月別れたばかりだった
春人先輩「タケシは?童貞卒業したか?」
僕「まだですよー」
僕は今まで人と付き合ったことがなかった
圭先輩「タケシは25歳にもなったのに子供だなー」
春人先輩「まさか毛も生えてなかったりして」
僕「!! 失礼ですねー。しっかり生えてますよー」
圭先輩「そういえば、3人で裸の付き合いは初めてだな」
春人先輩「たしかに、圭とは何回も温泉に行ったりしてるからな」
僕は内心すごく恥ずかしい思いとあこがれの先輩の裸が見れる思いとで
混乱していた
温泉に到着し、さっそく3人で温泉へ向かった
僕はしっかりと前を隠していた
すると
圭先輩「何そんなに隠してるんだよ。減るもんじゃないし」
そういって僕の手からタオルを奪い先輩たちにバッチリ見られてしまった
春人先輩「お〜!!しっかり生えてるじゃん。サイズは体と一緒で俺らより小さいけどな」
圭先輩「たしかにサイズは俺たちには敵わないな」
僕は何とか理性を保っていたので、元気にはなっていなかったのが救いでした
でも急に恥ずかしくなり顔を真っ赤にしていた
春人先輩「何恥ずかしがってるんだよ。めっちゃ顔赤くなってるし」
圭先輩「マジで〜」
僕がモジモジしてると圭先輩が急に
圭先輩「サウナに行こうぜ」
そういって3人でサウナに入った
サウナは誰もいなくて貸し切り状態だった
圭先輩「恥ずかしがんなよ。俺たちに見られたくらいで」
僕「だって急に」
春人先輩「いいじゃん。も〜楽しもうぜ」
圭先輩「そだな じゃあ楽しむか」
僕も何とか気持ちを切り替えてその場は楽しんでいた
ゆっくり温泉を満喫し、
春人先輩「じゃあ、そろそろ行くか」
僕「そうですね」
圭先輩「俺ンち酒ないから途中買い物しなくちゃ」
春人先輩「じゃあつまみも買っていくか」
買い物を一通りして圭先輩の一人暮らしの部屋に到着した
僕「圭先輩の家、初めて〜」
春人先輩「タケシは初めてだったか!?」
圭先輩「そうだっけ?来たことあると思ってた」
僕「初めてですよ〜」
それから酒を飲みながら色々話をしていた
その内だんだん先輩たちが酔っ払ってきて、エロ話がメインになってきた
春人先輩「彼女と別れてからずっとご無沙汰でな〜」
圭先輩「俺も〜。俺なんてかなりの頻度でやってたから今はかなり溜まってるよ」
僕は酒があんまり飲めなかったので、一人シラフで先輩たちのエロ話に
僕のモノは元気になりかけていた
長くなったので一度切ります
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たけし
- 16/5/8(日) 15:16 -
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僕がちょっとモジモジしてると
圭先輩「タケシ〜もしかして?」
そういって僕のモノをいきなり触ってきました
僕「!!」
圭先輩「あれ〜。タケシ元気になっちゃったの?」
春人先輩「マジで!?欲求不満すぎなんじゃない?」
僕は急なことに恥ずかしくて何も言えなくなってしまっていると
圭先輩「そうだ!!今日はタケシに大人になってもらうか」
春人先輩「どういうこと?」
圭先輩「だから。タケシにエッチを教えてやるんだよ」
僕がびっくりしてると
春人先輩「何言ってんだよ。男同士だぞ」
圭先輩「いいじゃん。俺たち3人の秘密でやろうぜ」
酔っていたこともあり春人先輩もついに折れ
春人先輩「しょうがない。タケシの先生になってやるか」
圭先輩「そうこなくちゃ。大丈夫だってローションもゴムもあるから」
春人先輩「なんでローションもあるんだよ」
圭先輩「そりゃ彼女とも別れたから一人で楽しむためにだよ」
僕を無視して先輩たちがどんどん話を進めていっていた
僕は内心うれしい気持ちとびっくりで混乱していたので
トイレに行くといってその場をちょっと切り抜けた
僕は元気になったモノを何とか落ち着かせて先輩たちのもとへ戻った
春人先輩「どうする?俺たちに教えてもらいたいか?」
圭先輩「タケシがトイレに行ってる間に春人と話したんだけど
タケシがいいならやろうぜ」
春人先輩「ちなみにタケシだからだぞ。俺達ゲイじゃないし」
僕は最高な気分になりましたが、悟られないように
僕「わかりました。僕も先輩たちなんでですけど色々教えてほしいです」
圭先輩「じゃあ、決まりだな」
僕「その前に先輩たちに言っておかなきゃならないことがあるんです」
春人先輩「なんだ?」
僕「実は僕・・・ゲイだと思うんです」
春人先輩・圭先輩「・・・マジで?」
僕「僕もまだわかんないんですけど女の人見ても好きにならないし」
春人先輩「じゃあ、男の裸見て勃起するのか?」
僕「春人先輩や圭先輩の裸見てムラムラはしちゃいます」
圭先輩「そうかぁ〜」
春人先輩「よし!!わかった」
そういうと春人先輩がいきなり僕にキスをしてきました
僕のファーストキスは春人先輩になりました
僕「ウッ」
僕はだんだん気持ち良くなりすぐにまたモノが元気になってきました
春人先輩「あれっ?やっぱり感じてきたのか?」
圭先輩「感じやすいんだなタケシは〜」
僕「先輩が上手すぎるんですよ」
完全に先輩たちのスイッチが入ったのか
僕は恥ずかしがりながら言うと
春人先輩「じゃあ俺たちのも元気にさせてくれよ」
僕は慣れない手つきで春人先輩と圭先輩のモノをズボン越しに触った
圭先輩「タケシ俺たちのフェラしたりできるか?」
僕「先輩たちになら何でもされたいししたい」
そしたら圭先輩が急に裸になり
圭先輩「俺のフェラしてくれ」
僕「わかりました。お願いします」
そういって僕は圭先輩のモノを咥えた
僕が自分の知識をフル活用して一所懸命フェラしていると
圭先輩「お〜!!下手な女よりタケシの方がうまいかも」
そして圭先輩のモノが徐々に大きくなっていった
春人先輩「圭もめっちゃ勃起してんじゃん」
圭先輩「タケシホント上手すぎだから」
僕「春人先輩のもフェラしたいです」
春人先輩「おし!!じゃあ俺もお願いするか」
春人先輩も全裸になり、僕は春人先輩のモノも咥えた
春人先輩「お〜!!」
圭先輩「春人、めっちゃ気持ちよさそうじゃん」
春人先輩「タケシ上手いわ〜」
次に続きます
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たけし
- 16/5/8(日) 15:52 -
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>春人先輩「タケシ上手いわ〜」
>
>次に続きます
すると春人先輩も勃起しました
≪チンポ情報≫
春人先輩:18cmくらいでちょっと細め固め
圭先輩:春人先輩よりちょっと長さけど太さあり
春人先輩「タケシ〜ベッド行こうぜ」
僕をベッドに寝かせ春人先輩がまたがって僕の口に春人先輩の
勃起したモノを入れてきました
圭先輩「俺もして〜」
春人先輩「すぐ変わってやるから」
圭先輩「じゃあ俺はそれまでタケシチンコでもいじってようかなー」
すると僕の両足を持ち圭先輩の足で僕の勃起したチンコを振動させてきました
僕は電気あんまを人生で初めてやられびっくりしました
圭先輩「タケシに電気あんま〜」
僕「ウーーーーー」
僕が春人先輩のを咥えながら電気あんまに耐えていたが
だんだん気持ち良くなっていき完全に勃起してしまいました
圭先輩「電気あんまで完全勃起してんじゃん」
春人先輩「タケシは変態だな〜」
圭先輩「春人そろそろ変わってくれよ。俺の萎えてきたし」
春人先輩「しょうがないな」
そういって圭先輩とチェンジしました
今度は圭先輩のチンコをフェラしていると
春人先輩「タケシ〜ケツ使ってもいい?」
僕はフェラしていたので、頷きました
するとまず春人先輩の指が僕のケツに入ってきました
すごく痛くてもがいていると
春人先輩「力抜けってだんだん気持ち良くなるから」
そういってだんだん指の数が増えていき、ついに春人先輩の勃起した
モノが僕の中に入ってきました
圭先輩のをフェラし、春人先輩に掘られ僕は苦しかったけど
最高の気持ちになりました。
先輩たちが徐々にスピードアップしてきて
20分くらいたった頃に
春人先輩「ヤバッ!!イク!!」
僕のケツからチンコを抜き僕の体に春人先輩の液をかけられました
春人先輩「ハァ、ハァ」
春人先輩の息が切れていると
圭先輩「じゃあ俺もケツ借りようかな」
そういって今度は圭先輩に掘られました。
春人先輩の後だったので、圭先輩のチンコはすんなり僕の中はいってきました。
圭先輩は激しくガンガン突いてきて僕はすごく気持ち良くなり
めっちゃ勃起してしまっていました
圭先輩「タケシ、掘られて勃起するとかメッチャエロすぎなんですけど」
僕「だっ・・って・・・すごく・・気持・・ち・・よくて」
圭先輩「じゃあもっと気持ち良くしてやるよ」
そういうと圭先輩が僕のチンコを掴み扱いてきました
僕「あっ!!!」
僕は気持ち良すぎて
僕「・・・イ・・ク・・・」
その瞬間僕は勢いよくイッテしまいました
春人先輩「めっちゃでた〜」
圭先輩「溜めすぎでしょ〜」
圭先輩「じゃあ、俺もそろそろ」
圭先輩がさらにスピードを速めてきました
圭先輩「・・イ・・・ク・・・」
その瞬間僕から抜き僕の顔にたくさんの液をだされました
3人で疲れ果てていると
春人先輩「タケシー、ホントによかったのか俺達で」
僕「最高過ぎて、めっちゃ幸せでしたよ」
僕「思えば高校からのあこがれの先輩たちにやられてうれしいです」
圭先輩「もうタケシ可愛すぎでしょ」
春人先輩「じゃあ、これからも俺達とできるんならしたいか?」
僕は驚いた。てっきりこれっきりになると思っていたからである
僕「先輩たちが僕のことイヤじゃなければゼヒ」
圭先輩「俺めっちゃ気持ちよかったんだけど」
春人先輩「俺も、タケシがヤじゃなければ今後もやりたい」
僕「そしたらゼヒお願いします」
春人先輩「じゃあ、タケシよろしく」
圭先輩「俺もよろしく」
僕「ハイ!!」
その後疲れたのか僕は寝てしまった
朝起きると3人で全裸で寝ていた。
僕は2人が起きるまで朝勃起したモノをずっと見ていた
すると春人先輩が起き
春人先輩「タケシ昨日は気持ちよかったな」
僕「ハイ、ありがとうございました」
春人先輩「さっそくで悪いんだけど、俺のまたフェラしてくれない」
僕「先輩ハマりすぎじゃないですか〜」
春人先輩「いいから、気持ち良くしてくれよ」
僕「は〜い!!」
僕は朝から春人先輩のをフェラし、しっかり顔にだされた
もちろん圭先輩が起きてから圭先輩にも頼まれたので、フェラをしました。
春人先輩「じゃあ、これからも定期的によろしくな」
圭先輩「お〜、よろしくな」
僕「ハイ!!」
そういって解散になりました。
今でもたまに春人先輩と圭先輩のをフェラしてます。
以上です。
ご拝読ありがとうございました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; BTRS124342; GTB7.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727;...@softbank126153082072.bbtec.net>
與さんに似てるってだけでテンション上がります
▼たけしさん:
>これは25歳の時に高校時代の先輩達との話です。
>
>自己紹介
>タケシ・・・僕(167cm)
>春人先輩・・185cmくらいで高校時代の先輩。カッコよく僕のあこがれの人
> 有名人だとAAAの與真司郎に似てる感じ
>圭先輩・・・180cmくらいの春人先輩の親友
> モデルさんみたいな整った顔
>
>高校時代にテニス部に入っており、身長が低かったので
>同じテニス部の春人先輩と圭先輩から可愛がってもらっていた。
>すでに高校時代からゲイだった僕はすごく幸せだった。
>そして卒業して社会人になっても交流は続いていた。
>
>そんな僕が25歳のある日、春人先輩からメールが届いた
>春人先輩「タケシ〜!!今度の土曜日遊ばないか?」
>僕「ありがとうです。遊びたいです〜!!」
>僕がすぐに返信した。
>春人先輩「おし!!圭もいるから3人だな」
>高校時代はよく3人でプライベートでも遊んでいた。
>
>【土曜日】
>僕は約束の場所に10分前到着し、先輩たちを待っていた。
>それから少しして、車に乗った先輩が到着した。
>圭先輩「タケシ〜こっちこっち」
>僕「あっ!!久しぶりです〜」
>圭先輩「お〜!!」
>僕はすぐに春人先輩の車に乗り込み、ドライブが始まった。
>
>僕「今日はどこ行くんですか?」
>春人先輩「未定〜」
>圭先輩「タケシは明日は休み?俺達は休みなんだけど」
>僕「休みですよ〜」
>圭先輩「そしたら温泉行って、俺ンちで明日まで遊ばない?」
>春人先輩「お〜いいじゃん、でもいいの?」
>圭先輩「別に彼女とも別れたし」
>僕「圭先輩別れちゃったんですか!?あんなに仲いいって言っていたのに」
>圭先輩「ちなみに春人は?」
>春人先輩「知ってるくせに」
>春人先輩も先月別れたばかりだった
>春人先輩「タケシは?童貞卒業したか?」
>僕「まだですよー」
>僕は今まで人と付き合ったことがなかった
>圭先輩「タケシは25歳にもなったのに子供だなー」
>春人先輩「まさか毛も生えてなかったりして」
>僕「!! 失礼ですねー。しっかり生えてますよー」
>圭先輩「そういえば、3人で裸の付き合いは初めてだな」
>春人先輩「たしかに、圭とは何回も温泉に行ったりしてるからな」
>僕は内心すごく恥ずかしい思いとあこがれの先輩の裸が見れる思いとで
>混乱していた
>
>温泉に到着し、さっそく3人で温泉へ向かった
>僕はしっかりと前を隠していた
>すると
>圭先輩「何そんなに隠してるんだよ。減るもんじゃないし」
>そういって僕の手からタオルを奪い先輩たちにバッチリ見られてしまった
>春人先輩「お〜!!しっかり生えてるじゃん。サイズは体と一緒で俺らより小さいけどな」
>圭先輩「たしかにサイズは俺たちには敵わないな」
>僕は何とか理性を保っていたので、元気にはなっていなかったのが救いでした
>でも急に恥ずかしくなり顔を真っ赤にしていた
>春人先輩「何恥ずかしがってるんだよ。めっちゃ顔赤くなってるし」
>圭先輩「マジで〜」
>僕がモジモジしてると圭先輩が急に
>圭先輩「サウナに行こうぜ」
>そういって3人でサウナに入った
>サウナは誰もいなくて貸し切り状態だった
>圭先輩「恥ずかしがんなよ。俺たちに見られたくらいで」
>僕「だって急に」
>春人先輩「いいじゃん。も〜楽しもうぜ」
>圭先輩「そだな じゃあ楽しむか」
>僕も何とか気持ちを切り替えてその場は楽しんでいた
>
>ゆっくり温泉を満喫し、
>春人先輩「じゃあ、そろそろ行くか」
>僕「そうですね」
>圭先輩「俺ンち酒ないから途中買い物しなくちゃ」
>春人先輩「じゃあつまみも買っていくか」
>買い物を一通りして圭先輩の一人暮らしの部屋に到着した
>
>僕「圭先輩の家、初めて〜」
>春人先輩「タケシは初めてだったか!?」
>圭先輩「そうだっけ?来たことあると思ってた」
>僕「初めてですよ〜」
>それから酒を飲みながら色々話をしていた
>
>その内だんだん先輩たちが酔っ払ってきて、エロ話がメインになってきた
>春人先輩「彼女と別れてからずっとご無沙汰でな〜」
>圭先輩「俺も〜。俺なんてかなりの頻度でやってたから今はかなり溜まってるよ」
>僕は酒があんまり飲めなかったので、一人シラフで先輩たちのエロ話に
>僕のモノは元気になりかけていた
>
>長くなったので一度切ります
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.1; SC-04E Build/LRX22C) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/50.0.2661.89 Mob...@111-90-112-83.ohta.j-cnet.jp>
▼たけしさん:
>>春人先輩「タケシ上手いわ〜」
>>
>>次に続きます
>
>すると春人先輩も勃起しました
>
>≪チンポ情報≫
>春人先輩:18cmくらいでちょっと細め固め
>圭先輩:春人先輩よりちょっと長さけど太さあり
>
>
>春人先輩「タケシ〜ベッド行こうぜ」
>僕をベッドに寝かせ春人先輩がまたがって僕の口に春人先輩の
>勃起したモノを入れてきました
>圭先輩「俺もして〜」
>春人先輩「すぐ変わってやるから」
>圭先輩「じゃあ俺はそれまでタケシチンコでもいじってようかなー」
>すると僕の両足を持ち圭先輩の足で僕の勃起したチンコを振動させてきました
>
>僕は電気あんまを人生で初めてやられびっくりしました
>圭先輩「タケシに電気あんま〜」
>僕「ウーーーーー」
>僕が春人先輩のを咥えながら電気あんまに耐えていたが
>だんだん気持ち良くなっていき完全に勃起してしまいました
>
>圭先輩「電気あんまで完全勃起してんじゃん」
>春人先輩「タケシは変態だな〜」
>圭先輩「春人そろそろ変わってくれよ。俺の萎えてきたし」
>春人先輩「しょうがないな」
>そういって圭先輩とチェンジしました
>今度は圭先輩のチンコをフェラしていると
>春人先輩「タケシ〜ケツ使ってもいい?」
>僕はフェラしていたので、頷きました
>するとまず春人先輩の指が僕のケツに入ってきました
>すごく痛くてもがいていると
>春人先輩「力抜けってだんだん気持ち良くなるから」
>そういってだんだん指の数が増えていき、ついに春人先輩の勃起した
>モノが僕の中に入ってきました
>
>圭先輩のをフェラし、春人先輩に掘られ僕は苦しかったけど
>最高の気持ちになりました。
>先輩たちが徐々にスピードアップしてきて
>20分くらいたった頃に
>春人先輩「ヤバッ!!イク!!」
>僕のケツからチンコを抜き僕の体に春人先輩の液をかけられました
>春人先輩「ハァ、ハァ」
>春人先輩の息が切れていると
>圭先輩「じゃあ俺もケツ借りようかな」
>そういって今度は圭先輩に掘られました。
>春人先輩の後だったので、圭先輩のチンコはすんなり僕の中はいってきました。
>圭先輩は激しくガンガン突いてきて僕はすごく気持ち良くなり
>めっちゃ勃起してしまっていました
>
>圭先輩「タケシ、掘られて勃起するとかメッチャエロすぎなんですけど」
>僕「だっ・・って・・・すごく・・気持・・ち・・よくて」
>圭先輩「じゃあもっと気持ち良くしてやるよ」
>そういうと圭先輩が僕のチンコを掴み扱いてきました
>僕「あっ!!!」
>僕は気持ち良すぎて
>僕「・・・イ・・ク・・・」
>その瞬間僕は勢いよくイッテしまいました
>
>春人先輩「めっちゃでた〜」
>圭先輩「溜めすぎでしょ〜」
>圭先輩「じゃあ、俺もそろそろ」
>圭先輩がさらにスピードを速めてきました
>圭先輩「・・イ・・・ク・・・」
>その瞬間僕から抜き僕の顔にたくさんの液をだされました
>
>3人で疲れ果てていると
>春人先輩「タケシー、ホントによかったのか俺達で」
>僕「最高過ぎて、めっちゃ幸せでしたよ」
>僕「思えば高校からのあこがれの先輩たちにやられてうれしいです」
>圭先輩「もうタケシ可愛すぎでしょ」
>春人先輩「じゃあ、これからも俺達とできるんならしたいか?」
>僕は驚いた。てっきりこれっきりになると思っていたからである
>僕「先輩たちが僕のことイヤじゃなければゼヒ」
>圭先輩「俺めっちゃ気持ちよかったんだけど」
>春人先輩「俺も、タケシがヤじゃなければ今後もやりたい」
>僕「そしたらゼヒお願いします」
>春人先輩「じゃあ、タケシよろしく」
>圭先輩「俺もよろしく」
>僕「ハイ!!」
>
>その後疲れたのか僕は寝てしまった
>朝起きると3人で全裸で寝ていた。
>僕は2人が起きるまで朝勃起したモノをずっと見ていた
>すると春人先輩が起き
>春人先輩「タケシ昨日は気持ちよかったな」
>僕「ハイ、ありがとうございました」
>春人先輩「さっそくで悪いんだけど、俺のまたフェラしてくれない」
>僕「先輩ハマりすぎじゃないですか〜」
>春人先輩「いいから、気持ち良くしてくれよ」
>僕「は〜い!!」
>僕は朝から春人先輩のをフェラし、しっかり顔にだされた
>もちろん圭先輩が起きてから圭先輩にも頼まれたので、フェラをしました。
>
>春人先輩「じゃあ、これからも定期的によろしくな」
>圭先輩「お〜、よろしくな」
>僕「ハイ!!」
>そういって解散になりました。
>
>今でもたまに春人先輩と圭先輩のをフェラしてます。
>
>以上です。
>ご拝読ありがとうございました。
チンコは皆ズル剥け?包茎?
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.1.2; ja-jp; SHL21 Build/S4011) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mob...@KD182251245051.au-net.ne.jp>