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夏休みの昼下がり
しゅうがいつもの様に
僕の部屋に来て漫画を読み出した。
僕はベットに寝転がってiPhoneを触っていた。
しゅうとは2歳違いのお兄ちゃん
部活はサッカー(FW)してる
身長も高くて優しいイケメン
けど今日は、休みになったらしい。。。
僕はひろき。帰宅部。
身長は低くスリム体型。
しゅうが一冊目の漫画を読み終えて
僕の隣にきた。そしてベット上で
体育座りをしながら何かを考えていた。
ひろき「しゅう...どうしたの?」
ひろき「体育座りキツくない?
足伸ばしたらいいじゃん!!」
しゅう「おぉっ そうだな。ありがとう」
ひろきは(今日のしゅういつもと違う)
と思いながらひらがなのくの字の状態で
寝てしゅうに見られない様にiPhoneを触った。
iPhone触ってると眠気が襲ってきた。気がつく頃には部屋は暗くなってた。
(んん?背中が暑い)
そして後ろを振り向くとしゅうが僕に密着するように寝ていた。
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SH-06D Build/S9090) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo... @s1125088.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
しゅう:175-62-17
ひろき:155-45-15
つづき
ひろき「わあっ!!しゅう何やってるの!!」
この一言でしゅうも起きた。
しゅう「あー?お前そんなに驚くことないだろww」
しゅう「そんな大声出したらこっちがびっくりするだろ!!ww」
ひろき「イヤ!!だってお兄ちゃんが隣で寝るとかナイナイ」
そして、このまま沈黙が続いた。
数分後。
一階からお母さんの声が聞こえた。
「しゅー、ひろき。もう少しでご飯出来るから先にお風呂を済ませなさーい。」
僕ら二人は同時に“はーい"と返した。
しゅう「どうする?」
ひろき「どうする?って何?」
しゅう「いや、小学校の時みたいに一緒に風呂入ろう!!」
ひろき「やだよ!!先に兄ちゃんから入ってよ!!」
しゅう「わかった。」
そう言ってしゅうが部屋から出た。
それからしゅうがお風呂から上がった事を確認して僕がお風呂に入った。
その後は何も無かった。
そして、数日が経った夜。
僕が寝ぼけている時だった。
しゅうがこっそり部屋に入ってくるなり寝ている僕に近づいてベット前で立ち止まりしゃがんだ。
それから僕の頭を撫でてきた。
僕は何かわからないドキドキ感がした。
時間はどれくらい経ったかわからないけど、悪くない時間だった。
そしてしゅうは僕の頬と頬を合わせるようにくっ付けて自分の部屋に戻った。
僕はトイレに行きたくなったので、しゅうに気づかれない様に一階のトイレに行った。用を済ませて自分の部屋に戻る途中にしゅうが気になったので、音を出さないようにドアを少し開いて覗いた。すると、しゅうはタオルケットの中でモゾモゾしている。
次第にハァ...ハァ...聞こえてきた。
と、急にティッシュを慌てて取り出した。
僕は見てはイケナイ物を見てしまった。と感じてドアを閉めた。ドアを閉める時に“カッチャ"とドアの音をさせてしまった。
慌てて自分の部屋のベットに戻ると
僕のオチンチンは勃っていて
パンツも濡れていた。
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SH-06D Build/S9090) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo... @s1125088.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 8_4 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12H143 Safari/... @FL1-49-129-80-184.tky.mesh.ad.jp>
コメント頂きありがとうございます。
文章力無いですが続き書いていきますね
パンツも濡れていた。
つづき
濡れたパンツのまま寝るのは
嫌だったのでパンツを新しい履き替えて
ベットに戻って眠りに着いた
翌朝。
朝ご飯を食べに1階に降りるると、
既にしゅうがいた。
しゅうは僕をチラ見してきたが
僕はシカトしていた。
そして、しゅうはさっさとご飯を食べ終え部活に行った。
僕はご飯を食べ終えて二度寝しようとした。
その時、着信音が鳴った。
友達からのメッセージで“今から図書館で宿題潰そう"という内容だった。
その日の予定が空いてたから即返事して、図書館で友達と勉強した。
勉強の集中が切れた頃に
友達が「ひろきー好きな人いる?」と聞いてきた。
僕は「うーん。いなーい」と返した。
でも頭の中では何故かしゅうの顔が浮かんだ。
友達「嘘だね。ホントは居るんだ?
ねね誰にも言わないから教えて!!」
僕「いなーい。本当に欲しいぐらいだわww」
友達「顔も良いし可愛いからいると思ったー」
話てたらスタッフに注意され、
図書館から帰ることにした。
帰り際、友達が「見たいサッカーの試合があるから明日も一緒に出かけよう」と誘ってくれた。
僕はサッカーの試合を一度も見たことが無く一度は見てみたいと思ったので一緒に行くを約束して解散した。
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SH-06D Build/S9090) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo... @s1127065.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
続きです。
試合当日。
僕はその日に限って寝坊してしまった。
待ち合わせのバス停行くと友達が焦りながら待ってた。
僕「遅れてごめーん。」
友達「おそーい。何やってんだよ!」
友達「それより試合が始まちゃうから急ごう!」
と言って走りだした。
僕も息を切らしながら付いていく。
会場に着くと、試合は既に始まっていた。
その試合は高校サッカーで、
その中にしゅうの高校もあり、
しゅうの試合は2試合目だった。
しゅうからこの日に試合があるとは聞いてなかったので、
驚きと初めて観る試合にワクワクした。
2試合目になり、グランドにはしゅうのチームが出てきた。
声援の中には“しゅー頑張れー"と叫ぶ女性の声か聞こえた。
僕がしゅうの彼女も来ているんだねと思ってると試合が始まった。
両チーム譲らぬ接戦となった。
後半戦しゅうのチームが攻めに入った。
素早いパスで相手チームを避けていくとしゅうにボールが来た。
しゅうは迷わず思いっきり蹴り上げるとボールはゴールに一直線。
そして、しゅうはもう一点を取って試合終了。
結果は4-3でしゅうのチームが勝った。
しゅうがホントにカッコよく見えたし、憧れてしまった。
試合後の帰り道は試合の話で盛り上がった。
友達が「2試合目のY校のFWいい仕事してたね」と褒めてきたし、
しゅうのチームが勝ったから、ホントに喜びながら帰った。
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SH-06D Build/S9090) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo... @s1127065.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>