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記憶を文章にするのって難しいですね・・・最後までかけるようにがんばります!
記事番号:58812 からの続きです。
飲み会の後日のことから年を越し、
年を越す前から正月気分。だらだらしようと思ったものの、
突然店長からヘルプコールが来て結局まったりできなかったりと今年も忙しくなりそうな始まりかただった。
晃一ともあの後、何気ないメールが増えたり、大晦日に一緒に初詣行ったりと充実した冬休みを過ごした。
〜大晦日/元日〜
晃一「うわ〜こんな寒い夜にめっちゃ人いますね〜」
俺「そりゃ大晦日だからな〜手合わせて貰えるもんもらってかえるべ」
お互い寒さで身を縮こませながら賽銭箱の前に立つ。
手を合わせ終わって、お菓子や甘酒を貰い寒さに耐え切れず引き上げることに。
車を止めるところが無かったので歩いて晃一を家まで送る。
晃一「なに願い事しました〜?」
俺「んー、晃一と一緒にいる時間が増えますようにーってか」
晃一「うれしいですねー。あ、でも願い事人に言ったら効果なくなるんじゃなかったですっけ?」
俺「え!なんで言わせたんだよー!あーあ・・・」
晃一「まあ気にしないでください(笑)」
俺「こーなったら晃一のも聞いてやる!教えなさーい!」
晃一「えー?教えませーん!今のでもう言う必要なくなったんで!」
俺「嬉しいけど、なんかくやしいなぁ」
そんな感じで喋りながら歩いて、笑って、寒さも忘れていた。
こうして晃一に相変わらずからかってからかわれてをして年をあけた。
〜
年をあけて5日が経った。
晃一とはメールはするものの、元日以来バイトでも会ってはいない。
今日も何事もなく普通に厨房で作業をしていたが、内心会いたいなぁ〜と思ってばっかだった。
そう思ってると思念が届いたのか生霊が向こうで現れたのか、
タイミングよく晃一が現れる。
晃一「あ、おつかれさまでーす」
俺「おー晃一久しぶりー!」
晃一「久しぶりって元旦に会ったばかりじゃないですか・・・」
俺「そんなこというなよー寂しいじゃんかー!」
そんないつもの会話をバイト中と忘れてしていたとき、店長が近くにいるのに気づかなかった。
店長「君ら厨房でカップルみたいな会話しとんな(笑)」
俺「え、普通ですよーははは・・・」
華麗に会話を流したつもりだが、後から晃一に聞いたら完全に笑顔が作り物だったようだ。
あきれながら会話してた晃一が、店長の死角をいいことにしたり顔でこっちをみてくる。
(晃一・・・また悪者みたいな顔でこっちみてる、く、くそー!!)
前にもどっかで見たような顔を視界に入れながら、店長をなんとか誤魔化して話を終わらせバイトを上がる。
晃一が歩いて来たということだったので、半ば強制的に車で送ることになった。
晃一「いやぁ危なかったですね〜♪」
俺「ちょ(笑)フォローしてくださいよ・・・かなり危なかったじゃん!」
晃一「あそこで2人で慌てふためいたら完全におかしいですよ(笑)」
完全に的を得ている返事をされて返す言葉が無くなる。
俺「う、おっしゃるとおりです・・・」
晃一「まぁあの発端は慧さんですからね〜?笑」
俺「ご!・・・ごめんなさいぃぃぃ・・・」
完全に晃一のペースに持ってかれていた。
今日はだめだなぁ〜と思いながら家に着いた晃一を見送ろうとする。
晃一「あ!そうだ!」
俺「え!?どうした?!」
驚いて晃一のほうを向く。すると既に晃一の顔が目の前にあり
、瞬間唇がくっつく。
俺「な、ど、どした!?!?」
晃一「そういや今年入ってチューしてなかったなぁって!うーん、、、キス初めってやつですか?笑」
晃一「そうだ!冬休み終わる前に家にも泊まりませんか?前泊まらしてくれたお礼というか、ゲームとかも結局できなかったですし・・・たしか土曜午前バイトだから午後暇ですよね?笑」
俺「うるせー!俺だって予定ぐらい・・・(ケータイのカレンダーを見る)・・・暇ですね。」
晃一「じゃあけってーい!ですね!ちゃんと空けといてくださいよ〜?じゃ、ありがとうございました!!おつかれさまです♪」
俺「お、おう!」
そういって暇だった土日が綺麗に埋まる瞬間がわずか数十秒で起こる。
晃一を見送り、心の中で飛び跳ねて喜んでいたが、
やっぱり最後も完全に晃一のペースに持ってかれていた。
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楽しみに待ってました!
読むの楽しみにしてます!
更新ありがとうございます(^-^)
ゆっくりでも良いのでまた続き書いてください!
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忙しいのに更新ありがとうです!
読みやすいし、いつも応援してます^o^
続きめっちゃ楽しみにしてますね〜!
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願い事聞いて貰って有難う!!
続き宜しくね 一大ファンより
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コメントありがとうございます!ホントに嬉しいです!
なんかだんだん書くスパンが広がってますね・・・
なるべく早く書けるよう頑張ります。
今回会話文が若干多いかもしれないので見難かったらすみません。
続きです。
(最近晃一強引になってきたなぁ〜・・・)
まだ出会って1年も経っていないのに、何年も一緒にいるぐらいお互いの距離が近くなったと思いながら土曜のお昼ピークを過ごす。
そんな雑念のままバイトをしてあっという間に終わってしまい、
いつも半ば強制的に聞かされていた主婦の方の世間話が来る前にそそくさと店を出る。
家に帰ると晃一と約束していた時間までもうすぐだったので、
バイトで臭くなった体を洗い流し、泊まる準備と家に溜まった酒とお菓子などをかばんに詰め込んで晃一の家に向かった。
到着すると既に晃一が外で待っていた。
晃一(あっ!慧さ〜ん!)
そう分かりやすく口を動かしながらこっちを向いて手を振る晃一。
俺も車の中から軽く手を上げ返事をする。
言われたところに車を停め、パンパンになったかばんを持って車を降りる。
晃一「慧さーん待ってましたよ〜!・・・ってなんすかそのサンドバック」
俺「ちげーよ(笑)今日のノルマッ!」
晃一「家にもたくさんあるんで達成できますかね・・・(笑)ま、とりあえず家に入りましょ!」
そう言うと晃一は歩き出し、その後を付いていく。
何度か家に送っていたが、家に入るのは初めてだったので、
若干緊張しながら晃一の家に入る。
「あら、いらっしゃい。」
俺「お邪魔します〜」
言われなくても晃一のお母さんだとわかった。
晃一「あ、ぼくの母です」
晃一の母「あ、母じゃなくてかーちゃんです(笑)」
晃一「ちょっと!そういうのはいいの!」
晃一の母「母とか今まで聞いたこと無いわ!どうせボロ出るなら今のうちに言っとけばいいの!」
親子特有のそのやり取りを玄関も上がれずに見てた俺は思わず噴出してしまった。
晃一の母「あらごめんなさいね慧さん。汚い家ですがどうぞお邪魔しちゃってください〜」
俺「ありがとうございます(笑)」
さっきまで緊張してたのが嘘だったかのようにほぐれ、和やかな空気につつまれた。
玄関をやり過ごすと俺はふと疑問が頭に浮かんだ。
俺「あれ?さっき俺晃一のお母さんに名前言ってたっけ?」
晃一「あ、僕が今日先輩の慧さんが来る。って言っていったんですよ。そしたら即行で名前呼んでましたね。ったく下の名前で呼ぶなんて馴れ馴れしいですよもう!」
俺「まぁまぁ(笑)楽しいお母さんじゃない、俺は全然気にしてないよ」
晃一がぶつぶつ文句言いながら部屋に案内する。
入ると、俺の部屋と同じぐらいの広さでなにより綺麗に片付けられた部屋だった。
俺「お、綺麗だなー」
晃一「そりゃあお客さんきたら必死に片付けますよ〜」
俺「あ、くまモン。ちゃんと飾ってある。ってかベッドで布団かぶって寝てる(笑)」
晃一「かわいいでしょ!大きいからここしかないと思って(笑)」
そう言いながら晃一はそそくさと閉まってあったゲームを引っ張り出しセットする。
俺「そういえば、夜飯どうする?どっか食べに行く?」
晃一「そうしたいんですけどね・・・」
そう言うと部屋の奥から元気な声が、
晃一の母「ご飯テーブルの上においておくから後頼んだわよー。あとお酒は控えめにねー」
俺「あ、なるほど(笑)」
晃一「すみませんね。僕も食べに行きたかったんですけど。」
俺「いいじゃない!晃一のお母さんの手料理とか外食より価値あるよ!あと、お酒公認なんかい(笑)」
晃一「母さんも酒豪なんですよ・・・だからといっちゃ駄目なんでしょうけど。そういや高校入学祝いの時も酒呑まされましたもん、ちょっとですけど(笑)」
俺「パ、パワフルな母上でございますな・・・」
晃一「なので、今日慧さん来るって言ったら邪魔しちゃ悪いとか適当言って今から仕事の友達と呑んで泊まるそうです・・・まぁおかげで慧さんに気を使わせずに済みましたけど(笑)」
そう言ってるうちにゲームが起動していた。
晃一「さ!そんなことより本題のこれ、やりましょ!」
ドヤ顔でソフトを見せるその子供っぽさが可愛くてドキッとした。
誤魔化しながらあわてて俺もコントローラを持つ。
〜
俺「ちょ、晃一!うわそれ卑怯!」
晃一「勝負とは非情なものなんですよ〜ってうわぁ!」
俺「非情なものだな・・・戦いって(笑)」
晃一「あぁ〜ステージ変えましょ!ね!」
しばらく2人とも笑いっぱなしでゲームをしていた。
ふとチラッと時計を見ると9時を回っていた。
俺「ってかもう3時間もたってんじゃん。ご飯食べる?」
晃一「そうしますか。おなか空きましたね〜。あ、お酒あります?」
俺「サンドバックの半分はお酒だよ」
晃一「今日も本気ですね(笑)でもありがとうございます!」
晃一に案内され、リビングに行くと豪勢な家庭料理が並んでいた。
それをおいしく頂きながら、なぜか知らないけど一緒においてあったビールとグラスも一緒にいただいた。
料理もすっかり食べ終わり、部屋に戻ってゲームの続きをしながら、持ってきたお菓子とお酒をひたすら飲んでいた。
晃一「慧さん、酒はいると弱いですねぇ?」
俺「お酒入ってるからしかたないの!ってか手抜いてあげてるんだよ〜?笑」
晃一「ホントですか〜じゃあ次負けたら勝った人の言うこときくってやつで!」
俺「でたよそれ!」
俺はふわふわする自分をなんとか制御し、コントローラを握りなおして今までに無いくらい集中して画面をみる。が。
俺「だぁー惜しかったぁぁぁ!!」
晃一「危なかったぁぁ〜」
負けた瞬間晃一のさっきの言葉を思い出す。
晃一「はいじゃあ言うこと聞いてくださーい」
まあ、そのときは何を言ってくるかは想定していたんだけども。
晃一「ちゅーしてくださーい」
意地悪そうな顔をしながら言い放つ晃一。
しかし心の中でやっぱりと思って期待通りの返事が来たので迷わず俺は晃一の顔を掴んでキスをした。
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待ってましたぁ!
この後エロい展開になるんですかね〜笑
全然見ずらくないですよー!
続き楽しみに待ってます!
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楽しみに待ってましたー!!!
ずっと気にしてるのでまた書いてください!
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今回も面白かったです!
毎日楽しみにのぞきに来てます!
ゆっくりでいいので、これからも書いてください。
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いつもコメントありがとうございます!
皆さんのうれしい言葉にホント感謝してます。
今回区切るタイミングが分からなかったのでまた長くなってますご了承ください!
続きです。
晃一「っんー!?」
驚いた様子の晃一。予想外だという顔を見て俺はしめしめとばかりに顔を離す。
俺「これでいい?」
そう一言言うと晃一の目が点になっていたが、しばらくして照れ隠すように笑った。
晃一「びっくりしたー!ちょっとは躊躇ってくださいよー(笑)」
俺「いやあ、俺が勝っってもこうしようと思ってたしねぇ〜。もう止める?」
晃一「・・・へへっ、もっかいお願いします!」
そうにやけながら言うと、俺はまた晃一と唇を合わせる。
軽く晃一の唇に舌の先をちょんとつけると、向こうも出迎えるかのように口を開き舌を絡めてきた。
晃一「んっ・・・はっう・・・あっ」
お互いの酒の混じった吐息と鼻息が混ざり合い、さらに酔いがまわった感覚になった。
最初晃一がベッドを背もたれにし床に座っていたが、俺の背中に手を回しながら体背を変えてベッドの上にお互い座る形になった。
晃一「ぷはぁ!はぁ・・・やばいっすね・・・」
俺「晃一も激しすぎ・・・」
晃一「えー!どっちが先に舌でツンツンしてきたんですかぁ?」
俺「はぁ〜?どっちが先に纏わりついてきたんですかぃ〜?」
言ってる最中に酔ってるせいかお互い笑ってしまってわけが分からなくなった。
そのまま晃一をぎゅっと抱きしめてみた。
俺「晃一、身体ちっちぇえなぁ〜」
晃一「慧さんがおっきいんですよー。こうすると落ち着くんですけどね」
俺「俺も落ち着くなぁ〜。ずっとこうしてても良いよー?笑」
晃一「僕もです。慧さん・・・やっぱり大好きです!」
俺「照れるわぁ!・・・俺も好きだよー!」
しばらく晃一とぎゅっとしていると、
晃一「慧さん、超当たってます。下が(笑)」
俺「そらこんなんしとったら勃つわ(笑)」
晃一「・・・見ても良いですか?」
俺「えっ!いいけど、晃一も見せてよ?」
晃一は黙ってうなずく。
俺は晃一の前に立ち、ベルトを外し、ズボンを脱いで、ボクサー一枚になった。
俺(うわぁ、はずかしー!)
晃一は黙って俺の股間を見てる。俺はパンツをゆっくり降ろす。
そしてパンツで押さえられてたペニスが元気に飛び出した。
晃一「うぉぉ!、慧さんでかいっすね。」
俺「でかくねえよ(笑)これでも15センチちょっとぐらいだわ」
晃一「15センチって・・・でかくないんすか?」
俺「世の中には18とか20とかいる人もいるんだから・・・てか俺人のちんこまじまじ生で見たこと一回もないし(笑)」
晃一「俺も無いですけど・・・(大丈夫かな・・・ブツブツ。)」
俺「ん?なんだよ(笑)ってか晃一も見せなさい!」
晃一「うっ!こんなん先に見たら自信なくしました。ってのは駄目?」
俺「見せなさーい!えいっ!」
そういって晃一を立たせてズボン、というかスウェットを思いっきり引っ張った。
スウェットが勢いよくずり下がったと同時に、パンツも一緒に引っ張られあっという間にすっかり硬くなったペニスがあらわになった。
晃一「ぎゃーなにするんですかー!」
とっさの出来事と恥ずかしさでわけが分からなくなったのか、俺のほっぺを両手で挟んできた。
俺「おっ、ほういちもいいのほってるひゃん!おへよひきれーなふぉるむ!」
顔がひょっとこ状態のままそのまま晃一のペニスに手を伸ばし、ゆっくりしごいてみた。
晃一「あぁっ!ちょ、、、はぁっ・・・」
そのまま晃一は骨が無くなったかのようにベッドに座り込んだ。
すでに濡れてた晃一のペニスをしごくとカウパーがどんどん溢れてきた。
晃一「はぁっ・・・はっ・・・」
俺「気持ちいい?」
晃一「人にされるの・・・やば・・・てか慧さんが・・・僕のを・・・」
晃一は自分のペニスをじっと見ながら口が開いたままの状態だった。
晃一「慧さん待って、、俺もやりたい・・・」
そう言って晃一は俺のペニスに手を伸ばし逆手状態でしごいてきた。
声が出そうなのをこらえ、やりやすいようにベッドの上に向かい合うように座った。
俺「俺のはいいから。晃一の触らして?」
そう言って晃一の手をどけ、軽くキスをしてゆっくりしごいた。
晃一「じゃあ・・・」
と晃一がそう言うと、俺の手をどけ肩を持ち近づいてきた。
そして互いに熱くなったペニスがくっつくのが分かると、晃一がゆっくり腰を動かした。
晃一「へへ、これ兜合わせって言うんですよね?」
俺「あっ、やべぇそれ。てかローションとか使ってないのにすごいぬるぬるする。」
いままで見たこと無い晃一が次々に攻めてくる。
その晃一の猛攻の味わったことの無い感覚に記憶が飛びそうだった。
そのまままた口をつけ、舌を絡める。
俺「やべ、でそうかも・・・」
晃一「はぁっ、俺も出そうです。・・・慧さん」
俺「ん?」
晃一「入れたいですか?」
俺「入れたくないって言ったら嘘になっちゃうけど、まぁゆっくりやってこ?ってか俺今ゴムもってないし。」
晃一「大丈夫ですよきっと。ゴムも俺持ってますよ(笑)」
俺「やる気満々じゃないか(笑)」
そう言って晃一は引き出しに隠してあったゴムを取って袋を空け、俺のペニスにつけようとする。
晃一「あれ?・・・ちょっと小さいですねこれ。ったく慧さんでかいですよ!」
俺「だからでかくないって!(笑)」
晃一「え?それって俺がちっちゃいって・・・」
俺「あーそんなこと言ってないー!また次にしよ?」
晃一「えー・・・じゃあ手で!」
そう言って俺のを掴み、テンポよくしごき始めた。
俺「うぉ、そんな速くやったら出るって・・・」
晃一「出そうになったら言ってくださいね〜」
しばらくして、そろそろやばくなってきた。
俺「あーやべ、晃一もうでそう・・・」
我慢できなくなり出そうになった瞬間突然晃一の手が止まり、
晃一の顔が目の前から消えた。
その瞬間自分のペニスが温かいもので包まれる感覚に変わる。
俺「え?晃一!おまえ!くっ・・・あかん!」
我慢できずに晃一の口に思いっきり出してしまった。
味わったことの無い快感からか、尿道をゲル状のものが通る感覚がいつもより長く感じた。
出し切ったところで晃一が顔をあげ、顔をゆがませていた。
俺「大丈夫かよ!?早くティッシュに出せって!ってあっ!」
目の前で晃一が明らかに飲み込む動作をした。
晃一「ったはー!慧さん多すぎですよ!ってかやっぱ苦いんですね」
俺「無理に飲まなくてもよかったのに。ほい水。」
晃一「いやあ一回やってみたかったんですよこれ。でも慧さんのなんで苦でもなんでもなかったですよ!」
俺「そんな無垢な顔で言われたら罪悪感が(笑)おらー!お返ししてやるから横になれー!」
そう言って晃一をベッドに寝かせ、ペニスに顔を近づけた。
晃一「僕のは良いですってー!」
俺「俺ばっか気持ちよくなったら俺が嫌なの!」
俺「あ俺フェラとかしたことないから気持ちよくなかったらごめんね・・・」
晃一のペニスをくわえる。すっかりカウパーでぐちょぐちょになってしょっぱく感じたが、それすらもおいしく感じた。
晃一「う・・・あぁっ!慧さ・・やば・・気持ちよすぎ!」
部屋中にやらしい音が響き渡る。晃一のはでかすぎずちょうどいいサイズだったので、初めて咥えた俺でも根元まで余裕で?み込むことができた。
晃一「はぁっ!あぁ・・あき・・・らさん・・・」
何回も俺の名前を読んでくれるたびに、電気が体中に走るかのように全身を巡った。
晃一「あ・・・もう・・出そうです。・・・あ・・!でる!」
俺は動かしていた顔を早める。すると咥えていた晃一のペニスが膨れ上がったと思ったら、勢いよく精液が喉をめがけて飛び出してきた。
晃一が俺の頭をぎゅっと抱き、腰をびくびくさせていた。
晃一「ああああっ!!」
俺も晃一の精液を飲み込むと同時に、飲み込む動作で出終わったペニスを搾り出す。すると残っていたのか少し出てきた。
晃一「慧さん・・・これやばすぎ、意識飛びそうになりました・・・」
俺「よかったー、へたくそだったらどうしようかと思った(笑)てかやっぱ苦いな(笑)」
晃一「ですよね。慧さんこそ飲まずに出してもらってもよかったのに!なんか申し訳ないです」
俺「いいの!まあ嫌な味でもなかったし?晃一のだからかなー。エロ本のやつ誇大表現かと思ったけど間違っては無いみたいだね(笑)」
晃一「なんか恥ずかしいです!もう!一緒に風呂はいりましょ!」
そう言って俺の手を引っ張り、一緒に風呂に入った。
お互い身体を洗い合い、さっぱりして今日はゆっくり寝ることにした。時計を見ると2時だった。
晃一のベッドに二人で一緒に入り、電気を消す。
晃一「なんかちょっと前にこんな光景ありましたね。」
俺「そうだなぁ〜なんかあれから晃一といろいろ遊んだからもうだいぶ前のことみたいだわ」
晃一「ですね(笑)・・・でもあの時のこと、ほんと今も今後も忘れれないくらいうれしかったですよ?」
俺「俺も忘れれないな〜いや、忘れたくないなぁ」
腕を頭の後ろで組み、目の前のオレンジ色の保安球を見つめる。
晃一「・・・慧さん」
俺「ん?」
晃一「好きです」俺「好きだよ」
だいたい言うことは想像ついた。
俺「ったく恥ずかしいわ」
晃一「ありがとうございます・・・」
そう言って晃一は布団の中に潜り込んだまま眠りについた。
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待ってました〜!!
今回、かなりエロすぎてヤバかったです!!笑
続き、待ってます(^-^)
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めっちゃエロくてヤバかったです笑
最高の恋人ですね〜!
続きお待ちしてます(^o^)
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なんかどんどん幸せになって、うらやましいです。笑
次も期待してます!
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