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「じゃあ、出掛けてくるから留守番頼んだよ。」
「はい、気を付けて行ってきてください。」
「明日の夕方までには戻るようにするから。」
そう言うと直斗のお父さんは仕事に出かけた。
智史が窓から様子を伺っている。
「よし!行ったぞ!」
直斗と智史と僕は部屋に入ると直斗とが服を脱ぎだした。
「直斗!?何してるんだ?」
「何って、3人だけになったんだから普段できてること以外のことやろうと思って。」
「裸で?」
「うん。」
「例えば?」
「エッチなこと!俺、お前たちとしたい。」
「なんか恥ずかしいよ…。」
「男同士なんだから恥ずかしいことなんてないだろ?付いてるモノは一緒なんだから。」
「お前たちも脱げ。」
ぼくは素直に全部脱いだ。
智史だけは恥ずかしがって脱ごうとしない。
「お前ずるいぞ!悠人だって脱いだんだからな!」
「直斗。止せよ。」
「じゃあ、悠人にしか教えてあげない。」
「何?教えるって?」
「それは内緒だよ!脱がない奴には関係ないね。」
「脱いだら教えてくれる?」
「勿論。」
「じゃあ、脱ぐ。」
「最初から脱げばいいのに。」
「昨日は見れなかったけど智史の小さいなぁ。」
「あんまり見ないでよ。」
「悠人のも同じく。」
「直斗のがちょっと僕らのより大きいからそう見えるだけだよ。でっ?直斗。何を教えてくれるんだよ?」
「お前ら、オナニーって知ってるか?」
「何それ?知らない。」
「知らないのか?仕方がない。教えてやるよ。見てな。」
「いいか。まず、チンコの皮を先っちょの下の部分に擦り付けると精液が出るらしい。」
「精液って?」
「俺も従兄弟から聞いただけで見たことはないから出してみないとわからない。」
「そうだな。じゃあ智史。お前出してみろ。」
「えっ?直斗が見せてくれるんじゃないの?」
「誰が俺が見せると言った?素直に脱いでれば良かったのに。」
「ヤリ方分かんないよ。」
「仕方がない。今回は俺がお前のを扱いて出してやるよ。」
「えっ?ちょっ…。」
「直斗?僕は?」
「悠人は見てろ。お前にも俺の指導が必要そうだから。」
「直斗はヤったことあるの?」
「俺も今日が初めてだから後で指導よろしく。」
直斗が智史のペ二スを弄り大きく硬くした。
「直斗…やめて…。」
「まだ始めたばかりだろ?耐えろ。」
「智史。俺はお前のを勃起させたからお前は俺のを勃起させろ。」
「勃起って何?」
「俺の見てれば分かるだろ?このことを言うんだよ!早く俺のを勃起させろ!」
「わかったよ…。」
あんなに小さかった智史のペ二スは普通の倍になっていた。
「アッ…智史。もっと揉め!」
「こう?」
「そう。じゃあ始めるぞ?」
「うん…早くしてね?」
直斗は智史の上に乗りチンコを扱き始めた。
「最初はちょっと痛いかもしれないけど次第に慣れてくれば凄く気持ちよくなるから。」
僕は直斗のお尻を見て思わず興奮してしまった。
自分のペ二スの勃起し、先っちょにヌルヌルした液体が付着していた。
僕も耐えられなくなりペ二スを扱きたくなった性欲を抑えた。
「アッ…。アッ…。」
「気持ちいいか?」
「うん。」
「じゃあ、少し速く扱くね。」
「アンッ…。直斗…ゆっくり…。」
「もうか?まだまだ速くするぞ!」
彼はすごい速さで扱いた。
そしてついに智史が叫んだ。
「「直斗!!もう止めて!なんか…なんか出ちゃう!!オシッコかも!」」
「違うな。オシッコじゃない。智史、そのまま出せ!」
「もう無理…出る…。」
【ビュッ…ビュッ…】
「ハァー…ハァー…。」
「どうだ?俺との初体験は?」
「もっと…もっと欲しい!」
「そうか。また後でこれより凄くエロいことするつもりだから楽しみにしてろ。」
「悠人、待たせたな。お前と俺の初体験だぞ。」
「なぁ、その前に聞いていいか?」
「んっ、なんだ?」
「直斗が昨日風呂で言おうとしてた事ってなんだ?」
「あぁ、あれね。実は俺、お前たちを小学一年の頃に一目見た瞬間好きになってしまったんだ。お前たちのことをもっと知りたくなっちゃって。」
「だから、誘ったのか?」
「あぁ、ごめんな。隠してて。だけどお前たちはどうなんだ?俺とヤれて嬉しいか?」
「うん!嬉しい!」
「智史、完全にハマったな。悠人。お前は?」
「僕も前々から直斗や智史のことを見たとき可愛いって思ったよ。特に智史。」
「えっ?」
「智史はどうなの?僕や直斗、好き?」
「うん!好きだよ。僕、悠人とも初体験してみたい!」
「智史。さっきまであんなに恥ずかしがってたのにまるで人が変わったようにチンコ見せるようになったな。しかもまた勃起してるし。」
「悠人と直斗でヤるところ想像したらなっちゃった。」
「智史。お前やっぱり可愛いな。」
「えへへっありがと。僕、直斗と悠人ならどんなエッチでもできちゃうよ。精液もっと出したい。おちんちんをもっと弄って欲しい。」
「俺も智史と悠人なら舐めてもいいぜ!お尻の中に出し合いたい。」
「僕も直斗と智史ならエッチできるよ。だからもっとヤろう。」
「もちろんじゃないか!だって俺たちはもう、大親友を超えた関係だもんな!」
「直斗、あともう一つ聞きたいんだけど。」
「何?悠人。」
「このヌルヌルした液体って何か知ってる?」
「さぁ…。俺が綺麗にしてあげる。」
直斗は僕の先っちょに付着した液体をティッシュで拭き取ってくれた。
そして直斗による僕への指導が始まった。
「いつでもいいよ。」
「おう!」
彼が僕の上に乗りペ二スを扱いた。
直斗の触り方はとてもやらしく僕の興奮を激しくした。
「アンッ…。直斗。もっと速く。」
「もう感じるの?わかった。出そうになったら遠慮なく出せよ?」
「わかった。」
彼は僕のペ二スを速く扱きだした。
「アッ!直斗!僕…。」
「もう出すのか?」
「うん…。」
「もうちょっと我慢無理?」
「無理!アッー出る!」
【ピュッ…ピュッ…】
僕のペ二スからも精液が飛び散った。
「ハァ、ハァ…。」
「どうだ?」
「気持ち良かったよ。もっと出したい気分。」
「俺も出してしばらくしたらまたヤるから心配するな。」
「さてと、今度は俺が指導される番だ。よろしく。」
「智史。俺の扱いてくれ。」
「やったあ!」
「直斗!また僕は見てるの?」
「悠人は、俺の尻に挿れてくれ。」
「お尻にっ!?」
「いいなぁ〜悠人。俺も挿れたい。」
「後で、悠人のに挿れさせてもらえよ。いいよな?悠人?」
「勿論。みんな一回は挿れ合いしようよ。」
「そのつもりだ!」
「いよいよ本格的になってきたね!早く挿れて出したい!」
それを聞いてもう智史は昔の智史じゃなくなっていた。昔の智史はプールの授業前や後でも僕たち、人前での前でも絶対にペ二スを見せない子だった。
そんな彼は今では勃起ですら見せるようになっていた。
僕と智史による直斗への指導は後半に続きます。
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