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XXX
- 15/4/5(日) 12:53 -
前回「高校のときの修学旅行1.〜3.」を書いたものです。
その後の2日目の事を書きたいと思います。
【2日目】
昨日のこともあり、今まで以上に2人とは親密になれ、2日目はクラス行動だったが、ずっと2人と話していた。
あっという間に夜になり待ちに待った部屋での自由時間となった。
シンジロウ「あ〜今日も楽しかったな〜」
ミツヒロ「そだね〜。でもこれからもっと楽しい時間の始まりだよね〜」
ミツヒロがそういうとシンジロウとアイコンタクトをした。
シンジロウ・ミツヒロ「ケン〜。今日もやろうね〜」
僕「うん」
僕は昨日のこと以来シンジロウとミツヒロにやられることが好きになっていた
シンジロウ「あれっ!?ケンずいぶん嬉しそうだね?」
ミツヒロ「そうだよね。何?好きになったの?」
僕は恥ずかしさで顔が赤くなった
シンジロウ「ケンは正直だな~」
シンジロウ「じゃあさっそくやっちゃいますか?」
ミツヒロ「俺もさ〜。実は昨日の1件でめっちゃ興奮して好きになったことがあるんだよね」
シンジロウ「えっ?なになに?」
ミツヒロ「昨日写メ少し撮ったじゃん?」
シンジロウ「あ〜ケンがミツヒロのチンポしゃぶりながら、俺が電気あんましてたとき?」
ミツヒロ「うん。あの時のケンの写メみてると勃起するんだよね」
僕「???」
シンジロウ「まじで?ミツヒロも好きになっちゃた?」
ミツヒロ「う〜ん。多分目覚めたかもしれない」
シンジロウ「でもたしかにあの写メ俺にも転送してくれたけど、めっちゃ興奮するよね」
ミツヒロ「だろ?やっぱりそうだよな?」
シンジロウ「俺も勃起するし。やっぱり俺たち3人とも気持ち良くなったし相性いいのかもな」
ミツヒロ「ケン〜。嫌じゃなかったら俺、あの写メみたいに電気あんまさせてくれない?」
僕はそんな2人に正直に答えた
僕「実は僕も気持ち良くて、電気あんまされながらしゃぶったりするの好きになったんだ」
シンジロウ「マジで?」
ミツヒロ「マジか?それなら早く行ってくれよ」
ミツヒロ「じゃあ始めよっか?」
僕「お願いします〜」
シンジロウ「まずは大好きな電気あんまからね〜」
そういうとシンジロウは僕のチンポを掴んできた
シンジロウ「あれっ?ケンちょっと反応してきてない?」
僕「ちょっとね。」
ミツヒロ「じゃあ、最初はあれが電気あんまする〜」
シンジロウ「じゃあ俺が写メとりながらしゃぶってもらおうかな〜」
そんなやり取りをして僕はミツヒロに電気あんまされた
僕「あ〜!!!!」
ミツヒロ「やっぱ最高!!ケンの痛がってる姿めっちゃ興奮するんだけど」
シンジロウは下半身裸になり、チンポを僕の口に近付けた
シンジロウ「ケン〜。しゃぶって勃起させて〜」
ミツヒロ「シンジロウちゃんと撮ってあとでちょうだいね」
シンジロウ「お〜バッチリ撮っといておくよ。」
ミツヒロ「もう動画でいいんじゃない?」
シンジロウ「そうだな。そうするわ」
そういってシンジロウは動画で撮り始めた
3分くらいして僕のチンポは勃起した
ミツヒロ「ケンやっぱり気持ちいいんだね〜。めっちゃ硬くなってるよ」
僕「やっぱり・・・恥ずか・・しい・・」
僕はしゃぶりながらしゃべった
シンジロウ「やっぱり興奮するよね〜。俺も徐々に勃起してるし」
ミツヒロ「実は俺も〜」
シンジロウ「俺もう我慢できない」
そういうと上も脱いで全裸になった。
ミツヒロ「俺も全裸になろう。チンポがめっちゃ苦しいわ」
ミツヒロも全裸になった
僕はミツヒロが全裸になっている間電気あんまとシンジロウのチンポから解放された
僕「ハァ・・・ハァ・・・」
ミツヒロ「ケン、大丈夫?」
僕「う・・・ん・・大・・丈・・夫」
僕は10分以上もやられていて、疲れ果てていた
シンジロウ「今さっき撮ったの見てみたけどめっちゃ興奮するわ〜」
ミツヒロ「えっ?見せて~」
シンジロウとミツヒロは動画を見ていた
ミツヒロ「やっぱり最高だな〜」
ちょっと長くなったので2.に続きます。
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XXX
- 15/4/5(日) 12:55 -
2日目2.です。
シンジロウとミツヒロは動画を見ていた
ミツヒロ「やっぱり最高だな〜」
シンジロウ「じゃあ次は交代しようぜ」
そして第2回戦が始まった
僕はシンジロウの電気あんま、そしてミツヒロのチンポをしゃぶった
シンジロウ「電気あんま俺も好きになったわ〜」
ミツヒロ「だろ?電気あんまって最高だよな」
また10分くらいたった
ミツヒロ「あ〜そろそろイクかもしれない」
シンジロウ「マジで?まだ夜長いからいいんじゃない?何回もやっちゃおうぜ」
ミツヒロ「そうだな。」
そういうとミツヒロは今まで以上に腰を振ってきた
ミツヒロ「あ〜〜〜〜〜いく〜〜〜」
次の瞬間僕の口の中にミツヒロの精液が流れ込んできた
僕「うっ!!」
ミツヒロ「はぁ・・・はぁ・・・」
シンジロウ「なに?もうでた?」
ミツヒロ「サイコ〜」
ミツヒロは僕の口からチンポを離し、シンジロウも電気あんまを止めた
ミツヒロ「またケンの口でいっちゃったな〜」
僕はミツヒロの精液を飲んでしまった
ミツヒロ「えっ?また飲んでくれたの?大丈夫?」
僕「いきなりで飲んじゃったよ」
ミツヒロ「ありがとう。めっちゃ興奮したな〜」
シンジロウ「え〜俺も気持ち良くなりたい」
僕「わかったよ。シンジロウのもちゃんとやるから」
そうしてシンジロウのチンポを10分くらいしゃぶった
シンジロウ「あ〜いく〜〜〜〜」
僕はシンジロウの精液も飲んだ
シンジロウ「やっぱり気持ちー」
ミツヒロ「次、どうしよっか〜」
シンジロウ「そうだな〜まだ時間あるし、ケンも気持ち良くしてあげないと」
ミツヒロ「そしtら俺たちもしゃぶらない?」
シンジロウ「えっ?俺たちも?」
ミツヒロ「うん。3人でしゃぶり合おう」
シンジロウ「ケンは昨日もしゃぶったし、ミツヒロもいいし、やろっか」
ミツヒロ「俺もシンジロウとケンならいいし」
シンジロウ「じゃあ、やろうぜ」
僕「ほんとにいいの?」
ミツヒロ「もちろん。さぁやるぞ」
そういうと僕を全裸にさせ、
僕はシンジロウのチンポをしゃぶり、シンジロウはミツヒロのチンポをミツヒロは僕のチンポをしゃぶった状態になった。
シンジロウ「ミツヒロのチンポでかいからアゴがつかれるわ〜」
ミツヒロ「やばい。俺、ハマるかも〜」
シンジロウ「ちょっと疲れるけどハマりそうだわ」
その状態が20分くらいたった
ミツヒロ「やばい!!いくっ!!」
ミツヒロはシンジロウの口の中に精液をだした
シンジロウは驚いて口を放し、吐き出した
シンジロウ「もっと早く言えよ。ちょっと飲んじゃったじゃないかよ」
ミツヒロ「わるいわるい。だってシンジロウのフェラ気持ちいいんだもん」
シンジロウは口を拭きながら
シンジロウ「めっちゃ苦いわ〜」
僕「じゃあミツヒロの口に出すよ」
ミツヒロ「マジで、それは勘弁」
シンジロウ「いいじゃん。俺もちょっと飲んだんだし、ミツヒロもやれよ」
ミツヒロ「わかったよ〜」
ミツヒロは僕のチンポをまたしゃぶり始め、さっきより激しくした
僕「あ〜〜〜」
その瞬間僕もミツヒロの口にだした
ミツヒロ「!!!」
ミツヒロもすぐに口を離し、吐き出した
ミツヒロ「ケン、イクとき言えよ~」
シンジロウ「いいじゃん。俺だってミツヒロのちょっと飲んだんだし」
僕「ゴメン、しゃぶられて気持ち良すぎた」
ミツヒロ「わかったよ〜」
シンジロウ「よし、全員気持ち良くなったからまた3人で風呂にはいろっか?」
ミツヒロ「お〜」
僕「うん」
そうして風呂でもちょっとチンポを触ったりしてその後布団に入った
2日目のホテルは和室だったので、3人で全裸で同じ布団で寝た。
3.に続きます。
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XXX
- 15/4/5(日) 12:57 -
2日目3.です。
僕はこのころにはもう男に目覚め、2人のことが好きになっていた。
僕は夜中トイレに起きて、用を足して戻ってくると
寝ている2人はバッチリ勃起していた。
僕は我慢できなくなり、2人のチンポを握ったまま、眠りについた
朝になり、僕は2人より早く起きた
3人とも勃起中・・
僕は朝から我慢ができなくなり、ちょっと舐めてしまった。
その後、シンジロウはミツヒロのチンポをミツヒロは僕のチンポを握らして携帯のアラームを鳴らして起してみた。
最初、ミツヒロが目覚め、状況にちょっと驚いているようだった。
シンジロウにチンポを握られ、僕のチンポを握っているからだ。
僕は寝ている振りをして様子を探っていると、ミツヒロは僕のチンポを上下に扱き始めた。
僕は黙って身をまかしていたが、我慢できなくなり起き、びっくりするふりをした。
僕「ミツヒロどうしたの?」
ミツヒロ「いや〜なんか俺の手にケンのチンポがあったから、つい」
僕「シンジロウはなにしてるの?」
僕は知らない振りを続け、ミツヒロに質問した
ミツヒロ「いや〜、朝起きたらシンジロウにチンポ握られてたから」
僕「マジで!?」
ミツヒロ「シンジロウ寝てるし、ケン〜。シジロウのチンポしゃぶって起こしてくれない?」
僕「しょうがないな〜」
僕はシンジロウのチンポをしゃぶった。
そうしているとミツヒロがシンジロウの口元に自分のチンポを持っていき、目の前で扱き始めた。
その後すぐにミツヒロがいきそうになった
ミツヒロ「・・・イク・・・」
ミツヒロはシンジロウの顔に精液をかけた
そのせいでシンジロウは目覚めた
シンジロウ「!?!?!?!」
シンジロウ「ミツヒロ、ケン何やってんだよ朝から」
僕はシンジロウのチンポから口を離した
ミツヒロ「だって朝から勃起してたし、シンジロウが俺のチンポ握ってたし」
シンジロウ「しらね~よ。マジ朝から顔射とか」
ミツヒロ「ごめんごめん。じゃあ、まだ時間あるしシンジロウはケンに顔射すれば?」
僕「????」
シンジロウ「そうだな。ケンも朝から俺のチンポしゃぶってるし」
そうするとシンジロウは僕の口に無理やりチンポを突っ込んだ。
シンジロウ「あ〜〜〜〜イク〜〜〜」
激しく腰を振り、10分もしないうちに僕に精液をかけた
僕「めっちゃ出たね〜」
シンジロウ「よし、ケン一緒に風呂入るぞー」
僕「うん。はいろ〜」
そうしてその後の3日目も3人でガッツリやり、修学旅行は終わった。
修学旅行から終わった後も3人との関係は続いた。
その時のことはまた感想頂けたら書いてみます。
御拝読ありがとうございました。
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XXX
- 15/4/7(火) 21:33 -
▼たかさん:
>もう一度 3人のチンチンのプロフ教えて下さい!
ご拝読いただきましてありがとうございます
チンチンのプロフです。
見た感じなので実際はわかりませんが・・・
ミツヒロ・・・チンコ(通常:15センチくらい・勃起時:19センチくらい)
シンジロウ・・・チンコ(通常:15センチくらい・勃起時:20センチ以上ありそう)
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