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きっかけは罰ゲームでした〔終〕 ガトナビ 15/4/3(金) 22:45

きっかけは罰ゲームでした〔終〕
 ガトナビ  - 15/4/3(金) 22:45 -
翌日の土曜日、僕は昼ごはんを食べると彼の家へと直行しました。
「おう!入れ。」
彼の家に上がり部屋に行きました。
僕らは早速、服を脱ぎ始め全裸になりました。
そしてペ二スを弄り勃起させました。
彼は僕のペ二スに押し付け腰を速く振りました。
「ハァ…ハァ…ハァ…!」
彼は激しく腰を振りながら喘ぎ声を出しています。
その時僕のペ二スから精液が出そうになりました。
「うっ!みつおくん!イっちゃう!」
【ピュッピュッ】
僕は彼のカラダに精液を飛ばしました。彼は嬉しそうにしています。
「俺。お前のエロい顔とか勃起や射精するところが可愛くて仕方がないんだ。
なぁ、俺のこと好きになってくれた?」
「うん!僕もみつおくんの事が好きになっちゃった!みつおくんのおちんちんとか見れて嬉しい!」
「俺のおちんちんのどういうとこが好き?」
「勃起したところ。小さくなってる時のおちんちんも好きだよ!射精する時の声も。」
「そうか!じゃあ、俺もお前にイかさせられたい。」
僕は彼のペ二スにくっ付け激しく腰を振った。
彼は僕の必死になっている顔や腰の振り方を気に入ってしまったようだ。
「アッ!祥太。イク!」
【ドピュ!ドピュ!】
僕のカラダに彼の精液が飛び散った。
僕は彼が愛おしく彼の精液を飲んであげたいぐらい彼が好きになりました。
「好きになってくれたならこんなこともできる?」
「なに?」
「お尻の中にに精液を入れるの!」
「お尻に?うん。できるよ。みつおくんのことが大好きだもん!」
僕はそんな行為もあると初めて知りました。僕は彼の事が好きになったのでもう何をされても嫌になりません。
精液を出したばかりだったので1時間後に実行することにしました。それまで僕らは重なり合って目覚ましを掛け寝ました。
一時間経ち金玉を触ると互いに溜まっていました。
「溜まってるね。」
「早く!出そう!」
「じゃあ、俺から先入れるから四つん這いになれる?」
「うん。なれるよ。」
僕は四つん這いになり彼にお尻を向けた。
「可愛いお尻…舐めちゃいたい!」
「いいよ。舐めて。」
彼は僕のお尻を舐めました。
僕は初めての快感を味わいました。
「可愛いお尻だから美味しかった。」
「さて、今度はおちんちんを入れるね。ちょっと待ってね。」
彼はペ二スに何か液体を塗りました。
「何を塗ったの?」
「ローションだよ。入らないと困るから滑りを良くしたの。」
彼の勃起したペ二スはヌルヌルになってました。
「じゃあ、入れるよ?」
彼の勃起したペ二スが僕のお尻に滑らかに入っていきます。
「痛っ!?」
「ご、ごめんね!痛かった?」
「ううん。大丈夫。続けて。」
彼は慎重に痛くないように付け根まで挿れました。
「じゃあ、腰揺らすね。」
「うん。早く感じたい。」
彼が腰を小刻みに揺らすと僕のお尻の中で彼のペ二スがヌチャヌチャと嫌な音を立てて小刻みに揺れます。
「ハァ…ハァ…ハァ…。」
僕も感じてましたが、彼が一番感じてました。
「後で祥太にもこの快感を体験させてあげる。」
僕は嬉しかった。
みつおくんが僕のお尻の中に大量の精液を放出しお尻からペ二スを抜くと彼のペ二スはベチョベチョでした。
そして彼はペ二スをティッシュで拭くと寝転がり股を開きお尻の穴を見せてきました。彼のペ二スは既に小さくなり右に偏っていました。金玉もとてもエロく感じました。
「さぁ、祥太、自分のおちんちんを俺の尻に入れろ!」
僕はローションを渡されペ二スに塗りました。
僕はドキドキしながら彼のお尻にペ二スを付け挿れた。
「おぉ!?」
「痛い?」
「大丈夫だ!腰を振れ!」
僕は言われた通り腰を振った。
「アァッ!アッー!」
彼はとても気持ちよさそうに可愛い声で唸っています。
それも束の間、僕はそろそろイきそうになっていました。
「みつおくん!もう…イっちゃう…。良い?」
「いいに決まってんだろ!いちいち断るなよ。俺たち、もうここまでできちゃう関係なんだから!」
僕はとうとう我慢できずに彼のお尻の中に勢いよく精液を出した。
彼のペ二スは勃起していました。
「祥太!俺のしゃぶってくれ!」
「うん、いいよ!」
「お前。もう、平気なんだな。最初の頃はなんかヤりたくないって顔してたのに。」
「そりゃ、毎日、おちんちんや勃起、射精するところを見てたら慣れちゃうよ。」
「祥太…。」
「しゃぶるね。」
僕は彼の勃起したペ二スを持ち口に入れ先っちょの部分を舌でペロペロ舐めました。
「あ…。ウッ…。」
「僕、もっとみつおくんのエロい声聞きたいな。」
「じゃあ、もっと…もっと速く舐めて…。気持ちいいよ…。」
僕は速く舌を動かし先っちょの部分を刺激してあげました。
「アッ…ハァ…アッ…。ウッ…。」
僕は彼のエロい声が聞けて嬉しかった。
「ヤバッ!俺、2回目イクわ!」
「いいよ。飲んであげる!」
彼は安心した顔をすると僕の口の中にに大量に射精しました。
僕は飲みました。
「お前。俺の精液飲んでくれてありがとうな。」
「僕のも飲んでくれる?」
「もちろん。」
僕は彼の口にペ二スを入れました。
「アッ…ウッン!アッアッ…。ハァ…ハァ…。」
「そんなに俺の舌で感じるの?」
「感じる!ヤバイ…。僕、もうイきそう。」
「遠慮なく出せよ。さっきの礼だ!」
僕は彼の口に勢いよく大量の精液を出しました。
そして彼は精液を飲み込みました。
僕らは満足すると服を着てキスをしました。
「またしようね。」
「うん。」
僕たちは舌を入れキスをしました
この後も暇さえあれば彼の家でおちんちんや金玉を舐めたり弄って射精したりお尻に出したりエロい行為は中学を卒業するまで続きました。

終わり

前回「僕と親友のエッチな5日間」を投稿した時は「名無し」の名前で投稿しましたが、今回から「ガトナビ」の名前で男の子同士のエッチな創作話を投稿していきたいと思います。

引用なし

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