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涼太
- 15/4/1(水) 14:09 -
これは俺のHな願望について書く話で、体験談ではありません。
一応まず現実の俺のスペックについて書きます。
涼太(179.5/70/25) 水泳やバドミントン、テニスなどやってきましたが、高校に入りダンスバカになってからダンスばっかり、上半身も一応鍛えてますが昔は下半身ばかり使っていたので脚の筋肉、お尻が割としっかりしていて、上半身はそれなり、全体的に筋肉が柔らかく身体もしなやかなのでよくエロい身体と言われます。
ここでは、
体験についてはひとまずおいておいて俺のたくさんある願望について色々書いていこうと思います。
中学とか高校にいた頃ってとにかくかっこいい子や可愛い子の身体が気になるじゃん。
常に目がそっち行くし、頭の中はその子のことでいっぱい。帰ってからのおかずはもちろんその子だし、帰らなくたって触れたくて裸が見たくてにおいも嗅ぎたくて。
毛の生え具合も気になって、着替えの時はいつもチラチラ見ちゃうし、夏は最高、シャツから透ける綺麗な肌や、袖から覗く生えかけのわき。どうにか貴重な瞬間を逃すまいといつも近くにいようとする。
少なくとも自分はそうだった。
おかしいのかな?
でも、俺はその"標的"の方になりたかったりする。
電車で痴漢された時や、銭湯で触られた時、怖かったし嫌だったけど、少しだけ嬉しい気持ちもあった。
顔を直視なんて出来なかったけど、この人は俺に性的魅力を感じてるんだって。
思えば小学校5年の頃からそんな願望があった。もちろんセックスがどんなものかをきちんと習ってはいなかったし、射精も未体験だから、ただただかっこいい男の子に脱がされてその子のお気に入りになりたいって幻想を抱くくらい。
思えばその頃から変態だったんだな。
とにかく俺に夢中になってくれる人、しかも数人から俺の身体に吸い付かれたい。
同僚や上司の普段の若者ノリのボディタッチからはじまり、冗談で抱きついたりする振りして隠れて本気でにおいを嗅いだり、おしりを触ったりもんだり。
そんなことを繰り返すうちにある時とうとう理性を失って、俺のことが好きな数人で計画して、家飲みに誘い、わざとお酒スボンにこぼして脱がなきゃいけないようにしたりして、脱いだら「良い身体だね」とか「パンツ可愛いね」とか言ったりして恥ずかしい方向にもっていって、ボディタッチ増やしたりして。
やっぱりお酒ベトベトして気持ち悪いからってシャワー浴びさせてもらって、あがったら下着が隠されてて「パンツは?」「パンツも濡れてたから今洗ってるよ」「俺がパンツ穿けないじゃん。」「良いじゃんノーパンで。それとも俺の穿く?」「うん。」渡されたのは小さなボクサーブリーフ。恥ずかしいけど仕方ない。「そこにあるの着て良いから。」ってブリーフにタンクトップだけ。出ると、洗ってると言っていた俺の下着が見えた気がしたが、すぐに隠し「なにやってるの?」「なんでもないよ。それよりなんか妙にエロいな。」って。腕とかあげるとわきを食いつく様に凝視してくる。そこから酔った勢いで筋肉チェックとか言いながらみんなで脚や腕など身体を触ってくる。その手つきが妙に嫌らしくてあそこが反応したりして。腕あげてわきの冗談ぽくにおいを嗅がれて、驚いて拒否するけど、ボディタッチが止まらない。
「涼太ってあそこでかそうだよね」って言いながら形を確認するように撫で回して、ついに声が出ちゃって、そのまま抵抗出来ないでいたら、いよいよ手つきが本格的にエロくなり、3人に触られ、舐められ、嗅がれ。「俺たちずっと好きだったんだよ」なんて言われながら脱がされお尻に頬ずりされ、鎖骨、耳、乳首、わき、腹、おしり、穴、あそこ、玉、うちもも、脚、、と全部を執拗に攻められ落とされる。
こんな想像をしたら止まらない。
次からはシチュエーションごとにもう少しストーリー仕立てで読みやすく書いていこうと思います。
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いいですね
可愛い子、イケメンくんと会って
ケツ穴やちんぽの匂い嗅いだりしまくるの好きで
たまにやってるんです、興奮しますね
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_2 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12D50... @s582158.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
涼太
- 15/4/4(土) 22:03 -
そんな趣味の人に、休日ホテルに呼ばれて気の済むまで嗅がれたいです。
▼いいなさん:
>いいですね
>可愛い子、イケメンくんと会って
>ケツ穴やちんぽの匂い嗅いだりしまくるの好きで
>たまにやってるんです、興奮しますね
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @n219077053115.netvigator.com>
涼太
- 15/4/6(月) 17:33 -
#####
杉山 様
はじめまして。山本と申します。
突然のメール失礼致します。
実は杉山様のご友人の中村隆太さんからの紹介でメールしています。
私は下着メーカーに勤めていまして、杉山様と中村さんが下着のみで撮っている写真をたまたま拝見した際、杉山様の身体を見て、是非当社の下着モデルになっていただけないかと言う旨のお願いでメールしています。
お仕事に差し支える事も考慮しまして、撮影時顔入りか身体のみかはお選びいただけます。
普段ネット上の写真のみでのスカウトは行なっていないのですが、是非杉山様にモデルになっていただきたいので、交通費、マッサージ、温泉をつけてお迎えしたいと思っております。気晴らしに旅行ついでと言うスタンスで構いませんので是非お願いできませんでしょうか。
お返事お待ちしております。
山本
#####
こんなメールが突然届いた。
確かに隆太とふざけて撮った写真を隆太はFacebookに載せていた。
それがまさかこんなことに。
普段は流すこんなうさんくさいメールも、隆太の知り合いみたいだし、帰国もしたかったし、まぁ良いかという気持ちで承諾した。
それから約一ヶ月、約束の場所に山本がいた。
「はじめまして。山本です。この度はありがとうございます。早速宿へ参りましょう。」
運転手が車を発進させると、車の中で既に缶ビールを開けながら色々きいてくる山本。
「普段どんなパンツ履いてるの?」
「彼女は?」
宿へ着くと
「是非温泉に入って!」
と山本。
一人で温泉に入る。
浴衣で部屋へ戻ると、山本がお酒を飲みながら待っていた。
「じゃあ、早速なんだけど、浴衣、脱いでくれるかな。」
なんだか急に恥ずかしくなったがその為にここに来ているので脱いだ。
「へぇ、かっこいいね。もっこりも見えるし。」
何故か俺の携帯で写真を撮る。
「じゃあ、、今度はこれを着て。」
マイクロボクサーだった。
恥ずかしながらも後ろを向いて着替える。視線を感じた。
それからは、腕を頭の上で組んだり身体をくねらせたり、おしりを突き出させられたり、本当に下着モデル?って格好をさせられた。
もう5〜6枚穿いただろうか。
次に出されたのはなんとあそこもやっと隠れるくらいの、Tバックの紐パンだった。
「よく似合うよ。」
毛がはみ出るどころか、あそこも覆い切れてなく恥ずかしい。
「壁に手をついておしりを突き出して」
山本が涼太の腰を持って突き出させるように引っ張る。
その時、なんかくんくん嗅がれた気がした。
「良いねー。あれ?もしかしてたってる?気にしないで、大丈夫だから。」
なんて言いながら特にそれ以上つっこまずどんどん写真を撮る。
「じゃあとりあえず撮影はここまで。お疲れ様。」
とりあえず浴衣を着てビールを渡され乾杯。
「思った以上に良い身体だったよ。約束だから、これからマッサージするから、浴衣脱いでベッドにうつ伏せになって。」
この紐パンで。。
上半身をしている間は下半身にはタオルをかけてくれた。良かった。
最初は凝っているところのチェックと称して体全体を執拗に触る山本。
ん?なんかまた匂いを嗅いだ気がするけど気のせいか?
まもなく腰、背中、肩、首と徐々にゆっくり指が入るととても気持ち良い。そしてオイルが塗られて行く。アロマオイルに癒されうとうといる。
山本はマッサージしながら涼太の肌触りを楽しんで一人あそこをかたくしているのだった。
オイルを塗り始めて、
「タオルとりますね。」
と、バスタオルをほどいた。バスタオルは涼太のあそこの下敷きになっているだけで、涼太のお尻は今Tバックを穿いた恥ずかしい姿で晒されている。
「あの。」
と言いかけた涼太を気にすることなく、上半身を続けてマッサージ、そしてだんだんお尻へ。
お尻を揉む様にマッサージを楽しむおじさん。
続いて脚。脚の裏側、内側は結構こっているのかかなり気持ちよかった。
しばらくすると山本の手はオイルを塗りながら脚の付け根の際どいところまでゆっくり指圧していく。
意外と付け根はとても気持ち良いがそれとともに何度か指が玉やアナルに触れる。
これはわざとなのか?たまたまだろう。心の中で涼太は思うが、その頻度は徐々に増していく。
ついに涼太のあそこは反応してしまい、紐パンの中で窮屈に張っている。
しかし、マッサージは続く。
そんな時に山本は
「では仰向けになってください。」
たっちゃってるのに、恥ずかしい。
拒否しようとしたが、もうここは知らないふりを装ってとっとと仰向けになることにした。
「リラックス出来る様に、タオルかけますね」
と、顔にタオルをかける。
しかしテントを張ったあそこはたった一枚の紐パンに覆われているだけで、そこがたっていることは丸見えなはずであった。
山本はそれでもなにも言わずオイルを塗り、マッサージを続ける。
時々乳首をわざと触ってる?
でもおなかの筋肉をほぐすのは気持ち良い。
今度は表から内腿、脚の付け根をほぐされる。
そこは、敏感なところだ。
体は反応してしまう。
「リラックスしてください。」
執拗なまでに、山本はそこを重点的に攻めてくる。
タオルで見えないが、想像したらなんて恥ずかしい姿なんだろう。
山本はオイルに代わりローションを取り出し紐パンの上から塗る。
脚の付け根から玉を執拗に揉んでくる。
「やめてください!」
叫びたいのに変な快感から声に力が入らない涼太。
「タイマッサージだよ。リラックスして。」
たまに竿に触りながら山本はもくもくと揉み、くねる体の反応を楽しむ。
ついには玉を紐パンから引っ張り出した。今隠されているのは竿だけだ。かなりエロい光景。
そしてふくらはぎなど他の部位にうつると、やっとリラックスできた純平はうとうとしはじめた。
涼太は寝た様だ。
山本は涼太の両腕両脚を開き、ベッドの脚は縛れなかったので下を通して大の字に縛った。
そこに運転手も加わる。
しばらく涼太をゆっくり観察する山本と運転手。
山本も運転手も涼太の肌をこれでもかと舐めるように観察し、匂いを嗅ぎ、触った。
あんなにテント張っていたものが小さくしぼんでいる。
お楽しみは涼太が起きてからにしよう。
お酒を飲みながら横たわる涼太を眺め楽しむ山本と運転手。
しばらくしてから、涼太の上に乗り、首筋、大の字になりあらわになったわき、乳首、あそこやお尻など全体の匂いを嗅ぎながら舐めて行く。
目覚めてから、縛られて全身を嗅がれている事に気がつくまで涼太には少し時間が必要だった。
涼太「やめてください」
しかし縛られて抵抗できない。
山本、そして運転手は両手で身体中を撫でながら舌でも全身を味わう。
顔のタオルを取り、涼太のなんとも言えない表情を見る。
徐々に涼太は感じて「いや。」と言いながらも諦めて身を委ねる。
縛られて山本と運転手の2人に食べられている。
ついに紐パンがほどかれた。
エロいよ涼太。
はぁ。はぁ。。
息遣いが荒くなる。
涼太は仰向けなのに上から腰を振り素股をする山本。
涼太のまっすぐいきり立ったモノを交互にフェラする。裏筋、玉、全部性感帯を知っているようで涼太はすぐに果てそうになるが、2人ともタイミングがわかるのか、どちらも寸止めをし、果てることを許さない。
山本が我慢できず自分のを扱き俺の顔や体に発射する。
続いて運転手の白濁液も顔に大量にかかる。
生臭い。
その液を涼太の乳首に塗りたくりながら山本は涼太のをフェラし、運転手は脚の内腿をベロベロに舐めて来る。
「ヤバイヤバイ!いくーーーーー!!」
いってしまった。
グッタリした涼太。
まだ手脚は繋がれている。
エロい。
山本は涼太をほどいて風呂に入れてやる。
こんなエロい子を落とした山本。
ゲイでもないのに、しかも知らない男2人にやられてしまった涼太。
風呂を上がっても、浴衣は当然ノーパンで着せられる。それは部屋に帰ってからすぐに第二回戦があることを意味しているのだった。
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いいですね
お風呂に入る前に縛られて匂い嗅いだりされるかと思ってました。
涼太くんのチンポやお尻はエロい匂いしますかね?
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涼太
- 15/4/7(火) 21:12 -
いつものバイト先の飲み屋は、今日は休みだが、講習があるからと店長に言われ、出勤した。
「ほんの一部のお客様だけに特別メニューを新設するから。」
とメニューを見せられた。
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パンチラ 2,000
くんくん 4,000
生着替え 5,000
デザート盛り 8,000
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え?俺男だし、ましてやここゲイバーでもないし。
「うちの橘さんが涼太のことえらく気に入ってくれてね。」
橘さんはたぶん、うちの店に出資してる。
と、言ってもここは普通の飲み屋。
男はおろか、女店員だってそんなサービスしていない。
「今から涼太に対応の仕方教えるから。」
パンチラは、普通にしてても見えないからと、パンツのみ穿いたまま素肌の上にエプロンを着て、お客様のポージング要求に応える。
M字開脚や、脚をあげたり、めくらせたりしなければならない。
生着替えは、お客様の前で隠すことなく指定の下着、若しくはお客様持参の下着に着替える。
ただし、後ろを向いて着替えても良いそうだ。
くんくんは、お客様に自分の体臭を嗅がせるのだ。じっと耐えろって言われても、無理だろ。
お客様が追加料金を払えば、生着替えの後...つまり、下着姿で嗅がれる可能性もあるそうだ。
生着替えで脱いだ下着もお客様の趣味によっては嗅がれる。
デザート盛りは、いわゆる女体盛り男体版。
店長は、女の子のそういうお店はくんくんだけの人も多いみたいだけど、橘さんは涼太の事だいぶ気に入ってるから全部購入すると思うよ。
そんな軽い説明だった。
店長は、俺が一人で行く当てもなく彷徨ってるところを拾ってくれここで働かせてくれた恩人なのだ。その恩人の大事なお客様の要望を断れなかった。
ただ、元々そういうお店では無いので直接のお触りは禁止と言うところが唯一の救いだった。
次の日に、早速橘さんは店に来た。
「涼太、橘さんからVIPコース指名だよ。」
店長が俺を呼ぶ。
部屋に入るなり、橘さんは店長に全コース選択することを告げた。
まずは更衣室でパンツ一枚になり、エプロンを着て個室へ。
隣に座りウイスキーをサーブする。
俺も飲まされた。
橘さんが良い気分になったところで、パンチラ指示。
少し離れ、パンツが見えるようなポージングに応じる。
そのまま生着替え。
今回は、エプロンをつけたまま後ろを向き、下着を脱ぎ、橘さん持参のほぼあそこしか覆っていない紐パンに着替えた。
その時に脱いだ自分の下着を橘さんは持ってくる様に言い、俺の体温が残ってるうちに嗅ぎまくっていた。
そしてパンチラ再開。
もう、パンチラというより、お尻も穴まで見えているだろう。恥ずかしくて自分ではエプロンの中を見れない。
そしてくんくん。
鼻で撫でるように執拗に、丁寧に全身を嗅がれる。
「腕を上げて。」
「綺麗なわき毛だね。」
橘さんの荒い息使いがきこえる。
もちろん、パンツのうえからも、お尻も、お尻の谷間も。
触られないとはいえ、かなり気持ち悪い。
そしてデザートが出来たとのこと、デザートを運び、俺はエプロンを脱ぎ、テーブルの上に寝転ぶ。
パフェは、橘さんの手によって俺の身体の上に盛り付けられる。
クリームが乳首の上に。
俺のあそこは反応しているが、隠すどころか動くことすらできない。
橘さんは美味しそうにフルーツにクリームをつけ、食べる。
そんなことを3時間は続けていただろうか。
すっかり興奮した橘さんは、
「涼太くん、アフター、大丈夫だよね。」
俺は店でシャワーを浴び、そのままさっきの下着を付け、その上にダボダボのスエットにパーカーを着せられてそのままタクシーでホテルへ連れて行かれるのだった。
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涼太
- 15/4/7(火) 23:40 -
俺には人には言えない趣味があった。
いつもの駅でいつもの時間、いつものエスカレーターで女子高生のスカートを盗撮する。
今まで一度もばれたことはない。
そんな行為に一人気付いた男がいた。
いつも同じ時間帯に同じ車両に乗るサラリーマンの健一。
健一は毎日見かける名前も知らない若い男が気になっていた。毎日眺め、満員電車では密着して時より匂いを嗅いだりするが、家族ある身で手は出せない。
健一はそんな俺に盗撮癖があることに最近気付いた。
ある休日、健一はいつものホテルへ出かけた。家にいても仕方ないので、休日はこうして一人でホテルを取り、ゆっくり過ごしたり、時に男の子をデリバリーで買ったりするのだった。駅へ出ると、涼太をみかけた。涼太も今日は私服だ。
涼太は今日も携帯をいじる振りをし、好みの女があらわれるとそこ後ろからエスカレーターに乗り込み、盗撮をした。
これはまたに無いチャンスだと健一は思い、俺の後につき、その様子をカメラに収めた。
エスカレーターで上がり切ると、すかさず俺に近づく。
健一「ちょっと話があるんだけど。」
俺「なんですか?」
ホームでもひと気の少ないところへ連れて行く。
「盗撮、してたよね。」
「何言ってるんですか?」
「いつもしてるよね?今日は証拠も撮ったよ。警察に出しても良いんだけど。」
「それだけは勘弁してください。」
「じゃあ、俺についてきてくれる?」
俺は生きた心地がしなかった。盗撮がばれたこと、知らないおやじに脅され、どこかへ連れて行かれているところ。どこへ行くんだろう。
着いたのは普通のホテルだった。
健一はスムーズにチェックインを済ませそのまま部屋へ行くと
「じゃあ、服、脱いで。」
「え?」
「服。脱いで。」
抵抗できないと思った俺はしぶしぶ脱ぐ。
「可愛いパンツだね。」
「彼女はいるの?どのくらいの頻度でやってるの?彼女がいるやつが盗撮なんてするんだね。ちん毛はいつ生えた?わき、見せて?むけてる?」
俺は一言一言小さく答える。
「パンツも脱いで」
「それだけはお願いします!」
「脱いで。」
俺は諦めて後ろを向いて脱いだ。
いつも眺めるだけだった俺の生プリケツが目の前で披露される。
「前向いて」
俺が見栄剥きをしようとするのを見逃さなかった。
「剥いちゃダメだよ。いけない子だね。」
風貌からは想像できないほど小さなちんこ。
「小さいね。」
俺は消えてしまいたかった。何も言えなかった。
「もう、勘弁してください。」
「お風呂、行くよ。」
健一も裸になり、泡を俺に塗りたくる。
「あっ。」
睾丸マッサージの様に玉を執拗に洗う。むくむくと元気を増す俺の息子。
「勃つと意外と大きいんだね。」
俺はうつむいた。
タオルでカラダを拭いてやる。
「携帯、出して。」
俺は携帯を差し出した。
「自分のこんな姿を自分の携帯で撮るんだよ。」
健一は携帯のカメラを起動させ、棚に起き、ビデオを回した。
健一は俺のカラダに触れた。今までの欲望を全て果たす為に。
匂いを嗅ぎ、触り、舐め、ベッドに押し倒した。
「やめてください。」
俺は拒むが力で押さえつける。
「バレても良いの?」
黙り込むしかなかった。
「大丈夫だよ、痛いこととかはしないから。」
乳首を吸う。口の中で突起が硬くなるのがわかる。
「あっ。」
「感じてるね。」
そうして俺は変態健一の好きな様に一日中味わわれるのだった。
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