彼に乳首を舐められ感じてしまった僕を見て彼は言った。
「感じてるの?」
「うん…。」と僕。
「じゃあ、もっと感じちゃうことしてあげる。」
彼は僕の上に跨り僕のペニスを大きく硬くしました。
僕は恥ずかしくなってしまいました。
「恥ずかしがるなよ。俺だっておちんちん、ビンビンだぜ?」
彼はそう言うと僕に顔を近づけ腰を振り始めた。
僕と彼の大きく硬くなったペニス同士がエロい音を立て擦れている。
彼の喘ぎ声が僕の耳元で聞こえてくる。
「アッ!感じる!」と僕。
「ハァ…ハァ…。」と喘ぎながら必死に腰を振っていた。
彼は少し腰の振りを速くした。
速くすればするほど僕らは感じ合った。
「ヤベェ。俺、出るわ。」
「えっ?」
「ウッ!!」
【ドピュ…ドピュ…】
彼のペニスから放出された何かは僕らの体にかかった。触ってみるとヌチャヌチャしておりそんでもってとても臭かった。
「今。出たのって何?」
「俺にも分からねぇ。」
「彼はカバンから保健の教科書を取り出し生殖器について描かれているページを開いた。
「あった。今のは射精かな?それで今、俺から出たのが精液。」
「えっー!いいなぁ。僕も出したい!」と僕は言いました。
「じゃあ、してあげるよ。」
「じゃあ祥太。お前は俺に跨がれそしたら腰を振れ。」
僕は彼の言う通り、跨がると腰を振った。
「その調子で続けろ!」
「俺が感じてきたら祥太は腰の振りを速くしろ。」
僕は彼が感じるまで腰をゆっくり振った。
しばらくすると彼はエロい声を出したので僕は腰を速く振りました。
「祥太…。お前。凄いなぁ。」
僕は褒められた。
そしてイきそうになると彼に報告した。
「そのまま動かずにイけ!」
【ピュッ…ピュッ…】
僕からも精液が発射された。
「どうだ、出た感想は?」
「気持ち良かった。」
僕は彼のペニスを見ると彼の先っちょに何か付いていたけどその時は気にもしませんでした。
シャワーを貸してもらい精液を洗い流すと時間は5時になる直前だったので僕は帰る支度をし彼の家を出ました。
僕は明日はどんなことをするんだろ?と考えながら家に帰りました。
続きます。