去年GWに友達のRくん家に泊まった。僕や彼の両親は連休を利用して旅行に行ったので家にいるのは彼と僕だけだ。
親が旅行に行った日に僕も彼の家に行くと彼は出迎えてくれた。
僕たちはゲームをしたりおやつを食べたりして過ごした。そして1日目の夕方8時すぎ、彼がお風呂に入ろうといってきた。父以外の同性しかも親友と入るのは初めてだったのでドキドキだった。
脱衣所に行くと彼はすでに裸になっていた。
僕は彼の白いぷりぷりのお尻を見て少し興奮してしまった。
僕も心の準備をしてから服を脱いだ。
風呂場に入ると彼は体を洗っていた。僕も自分力持ってきたスポンジで体を洗った。すると彼が後ろを向いてきた。僕は慌てアソコを隠した。
すると彼が言った。
「恥ずかしがるなよ〜。同じ男だろ?堂々としなよ。」
彼は僕の方にを向きアソコを見せつけた。
僕は彼のちゃんとアソコを見るのは初めてだった。
いつもは隙間からしか見たことが無かったので新鮮だった。
僕は勇気を振り絞ってアソコを見せた。
「可愛い形してるねw」と彼。
恥ずかしかったと同時にちょっと嬉しかった。
浴槽に4~5分浸かると一緒に出た。僕は体を拭いた。彼も体を拭いている。
拭き終わりパンツを持とうとしたら。
「今日は親がいないことだし丸出しで二階に行こう」と彼。
僕は彼に見せてるのはもう慣れたので賛成した。
二階に上がり彼の部屋に入りパンツを履こうとしたら
「ねぇ、なんか興奮しない?」と彼が言った。
僕は「別に?」と答えると「そう?僕は凄く興奮するんだけど?」
「そうなの?でも早く服着ようよ。風邪ひいちゃうよ。」
「わかってる。ねぇ、二人でエッチしない?」
「えっ?」
「なっ?いいだろ?親もいないんだし最終日まで帰らないし。」
僕はエッチをすることにした。
彼は嬉しそうに自分のペニスを触る。するとあっという間に彼のは勃起した。
「触ってみ。」
僕は触ってみた。
彼のは硬くなっていた。
彼はエロい声を出した
自分のを見てみると彼と同じぐらい大きく硬くなっていた。
僕は赤くなった。
「男は皆そうなるから恥ずかしがることないよ。」と彼の優しい励ましで僕は少し落ち着いた。
彼が自分のベッドに仰向けに寝ると「僕の上に乗って!」と言った。
僕は彼の上に乗ると
「あんっ。感じちゃう!少し動かして」
僕は腰を振った。
「あぁん。じゃあ今度は僕のペニスにMのペニスをくっ付けて」
僕は彼のペニスに自分のをくっ付けた。
「あっあっ、もう最高!そのまま激しく僕のをMで刺激して、もしかしたらもう一回お風呂に入るようかも!」と言われたが僕は言われた通りに刺激することにした。
僕も気持ちよかったが彼は倍気持ち良さそうだった。
「安心して。Mにも後で気持ちよくしてやるよ。あぁ、ヤバッ!イク!」
「えっ?あっ!」
叫んだ直後彼のペニスから大量の液体が出てきたではないか。
僕は何か起こったのかわからなかった。彼を見ると「ハァハァ…。」息遣いが荒い。
僕はせっかくお風呂に入ったのに謎の液体が飛び散ったせいで気色悪くなってしまった。
「ごめんね。びっくりした?僕が今出したのは精液だよ。」
「精液?僕の体に付いたたのもこれ?」
「そう!ありがとうね。すっきりした。じゃあ約束通り君も気持ちよくなるといいよ。
彼は僕の体に乗ると僕のペニスを刺激し始めた。
僕は感じてきた。
「如何?気持ちいいでしょ?」
「うん。うっ!?」
「どうしたの?」
「トイレ。行きたい!何か出る!」
「きっと精液だよ。ここで出していいよ。」
「もう限界っ!!出る!」
僕も精液と言う液体を外へと出した。
僕の精液は彼の体にベッタリと付いてしまった。
「ご、ごめんね。体汚しちゃって。」
「いいよ。だって親友でしょ?親友の精液を見れて嬉しいよ。ありがと。」
彼は僕のペニスにキスをした。
僕は興奮してしまいちょろっと精液が出てしまった。
「可愛い!」
彼は僕の顔にキスをした。
僕の心から恥ずかしが消え嬉しいと心から感じていた。
その夜僕らは風呂に入りそのままベッドで素っ裸で抱き合って寝た。僕らのアソコはビンビンに勃っていた。
2日目に続く