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僕は180*68*30の会社員。
172*58*21の大学生のセフレがいます。
彼の名前は亮太。
見た目は爽やかで、女子に、もてそうなイケメン。
年下相手にはドSらしいですが、僕の前ではかなりのドMです。
普段は僕が一方的に責めまくりです。
時には目隠しとか、軽い拘束。そして寸止め攻撃をします。
このことを亮太は仲のいい友達にはカミングアウトしてます。
その友達が勇樹。プロフは175*60*21らしいです。
ちょっとしたきっかけで、今回いろいろな体験しました。
勇樹は、もちろんノンケ。
彼女は1年いない。SEXも半年してないらしい。
亮太に興味本位でどんなプレイをしているのかと、よく聞くそうなので、冗談で試してみるか聞いてみたら、試してみたいと言ってきたそうです。
亮太が、そのことを相談してきたので僕は快諾しました。
僕と亮太、そして勇樹の3人で会うことにしました。
事前に写メを見せてもらったら、僕好みのイケメン。
今どきの大学生って感じで、当日が楽しみでした。
そして、当日を迎えました。
僕の部屋で会う約束だったので、昼過ぎに2人を迎えに駅まで行きました。
いきなり部屋に呼ぶと緊張すると思うので、まずは近所のカフェでコーヒー飲みながら、リラックスしてもらいました。
イケメンだけど、可愛い感じ。
人見知りすることなく明るい子でした。
とにかくHなことに貪欲でいろんな経験をしてみたいとのこと。
そして勇樹は、
「男相手には、絶対に興奮はしないし、勃起しないし射精もしない」
って公言。
「イキそうになってもイカせないよ」
って言ったけど、「
勃起しないから大丈夫ですよ。」
っていう始末。
後悔しても知らないよって念を押しても大丈夫と自信満々。
勇樹は後にこの発言を後悔したと思います。
そして、いろいろ話した結果、今回は僕と亮太で勇樹を一方的に責めることにしました。
とにかく強がっていたので、時間かけて徹底的にやってやろうと思いました。
バックの責めはなし。痛いことしなければ、何をしてもいいということで、カフェを出て僕の部屋に移動しました。
いよいよノンケの勇樹への責めが始まります。
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僕の部屋に移動したのですが、さすがに勇樹も緊張していました。
リラックスしてもらうため、上着を脱いでTシャツとジーパン姿でソファーに掛けてもらいました。
細身な体型ですが、高校まで水泳をしていたらしくきれいな体でした。
今も時々泳ぐそうです。なので、締まった感じです。
Tシャツをめくりあげてもらうと腹筋も、うっすらと割れてます。
そして、僕と亮太で勇樹を挟む形で座りました。
この日は亮太にもドSになってもらいました。
まずは、2人で服の上から軽いボディタッチ。
太ももに手を置いて摩ったり、手を握ったり、手のひらで体中をなでる感じでスタート。
この時点で、チンコは立ってなかったです。
敏感そうなところは、あえて触れないようにしました。
勇樹も目のやり場に困ってる感じで可愛かったです。
徐々に感じるようで、我慢するかのような感じで、深呼吸してました。
ジーパン越しにチンコを少し摩ると半立ちくらいになってました。
少し硬くなってるよって言ったけど、勇樹はそんなことないですって否定しまくり。
勇樹に気持ちいいのって聞いても、気持ちよくないって強がって否定してたけど、堕ちるのも時間の問題だなって確信しました。
次に亮太と2人で、Tシャツの上から両乳首を触ってみました。
そうすると、体がピクっと反応。
相当敏感な感じだったので、そのまま乳首を刺激。
体は、ピクピク動きまくり。
声を出すのを我慢してる感じでした。
シーパンに収納されてるチンコは完全に勃起してました。
握ってみると大きさは普通サイズでした。
「これどうなってるの」
って聞いても、
「溜まってるのでたまたまです。」
って誤魔化す感じ。
そこが可愛らしかったです。
そして、服を脱がしパンツ1枚の格好にしました。
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服を脱がすと、カーキ色のおしゃれなローライズボクサーで、細身に締まった体。
チンコはパンツの中で上を向いていました。
エロイ体です。
上半身の体毛は薄くてツルツルできれいな体です。
足の毛は、普通の濃さでした。
勇樹は、さすがに恥ずかしかったのか、チンコの部分を手で隠していました。
しかし、僕と亮太はお構いなしに手を払いのけ、勃起したチンコを観察。
乳首を直に触ってみました。
触った瞬間、あっていう声が漏れだしました。
しかし、まだ我慢してる感じで声を押し殺そうとしていましたが快感には勝てない感じ。
体もビクビクと反応。
ビクってするたびにうっすら割れた腹筋に力が入る感じがエロいです。
腹筋好きな僕としては最高のシチュエーションでした。
そして耳元で、我慢しなくていいんだよって囁いて、軽く息を吹きかけると一気に力が抜けたのか、勇樹のあえぎ声は止まらなくなりました。
大きな声ではないけど、「あっ」とか「あ〜っ」ていうあえぎ声がエロかった。
亮太には背後から耳を舐めさせながら、両乳首を触わってもらいました。
僕は、上半身の感じやすそうなポイント、耳、首筋、脇、脇腹、腹筋を舐めまっくてみました。
また焦らす為に、敢えてチンコ以外のとこばかりを責めることにしました。
勇樹はホンマに敏感体質で、どこを舐めてもビクビクと反応。
感じるたびに漏れる声も止まらない。
勃起したチンコもパンツの中でヒクヒクしてました。
そして、次に亮太と2人で同時に両乳首をペロって舐めてみました。
体が浮き上がるかのような感じでビクって反応。
「これやばいです。気持ちいい」
今日、初めて勇樹が感じてることを認めた瞬間でした。
そのまま乳首を舐め続けていると、勇樹のパンツは我慢汁で少し濡れてました。
この時点でノンケの勇樹がここまで感じまくるのは、嬉しい誤算でした。
ちなみに、この時点でチンコは、ほとんど触っていません。
「興奮してるの?勃起しないって言ってたのに、ビンビンだよ。しかもパンツ濡れてるよ。どうしちゃったの?」
って聞くと、勇樹は
「乳首やばいです。もっと気持ちよくしてほしいです。」
というので、
「わかった。じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」
とだけ僕は答え、ベッドに移動。
ただ、勇樹は最初の会話で射精しないって断言していたので、この時点で僕はイカせてあげるとは答えませんでした。
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勇樹には、エステ用のベッドに仰向けで寝てもらいました。
幅が狭いので、1人寝ればピッタリなのでこういう時には愛用しています。
痛いこと以外は何をしてもいいということだったので、頭の上の辺りで両手を拘束。
まず自由を奪いました。
これで動けません。
「縛ってどうするんですか?」
って笑いながら聞かれたけど、
「まあ、いろいろ。任せてくれたら大丈夫だよ。痛いことはしないから安心して。」
って笑いながら答えておきました。
そして、再び勇樹への責めを再開。
乳首を舐めながら、パンツ越しにチンコを握って軽く摩ってみました。
再び声は漏れ、体はビクビク感じ、チンコは手の中でヒクヒクしていました。
「ホンマ敏感だね。何日溜まってる?」
って聞くと
「5日です。早漏だからすぐイっちゃいますよ。」
という答えが返ってきた。
なので、
「そうなんだね。」
とだけ、やさしく答えておいた。
そして、目隠しを取り出し、勇樹に
「これ使ったことある?」
と聞いてみた。
「ないです。何をするんですか?」
と聞いてくるから、
「ほら、付けてあげる」
と言って、勇樹に目隠しをして視界も奪ってしまいました。
これで、視界と自由を奪われた勇樹は、僕と亮太のおもちゃです(笑)
視界を奪われたことで、最初より感じやすい体になりました。
ここまでは、予定通り。
これから、ノンケ勇樹の射精管理が始まります。
絶対に射精しないって言った勇樹を後悔させるために、とにかく焦らして焦らして、焦らしまくろうと僕と亮太の中で決めてました。(もちろん勇樹には言ってません)
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そして、目隠しで拘束した勇樹への攻めを開始しました。
目隠しと拘束は初めてらしいです。
勇樹は、女性とのSEXはしているもののノーマルなプレイばかり。
まだまだ経験の浅い21歳。
目隠しに拘束で2人に責められるのは、刺激的だったと思います。
どんな反応をしてくれるか楽しみでした。
まずは乳首舐めたり、いじったりしてみました。
目隠しの効果でさっきよりも喘ぎ声のトーンが少し上がった感じです。
そして、どこを触られるかわからない恐怖感からか体の反応もすごかったです。
ビクビク反応するのは相変わらずです。
そして、勇樹の中で特に感じやすい壺に入ると、ビクンビクンって大きく反応する感じ。
乳首をペロペロ舐めるのと、指先でグリグリ押すのが壺みたいです。
乳首を触っただけで、この反応。
チンコには、ここまでほとんど触れていないのに、パンツの中でギンギン状態。
我慢汁の染みも少し大きくなってました。
とにかくかわいくて、エロかったです。
亮太には、乳首だけでなく、上半身のあらゆるところを舐めるように指示。
乳首だけでなく、脇腹と、腹筋の割れ目のライン、へその下の辺りの筋張ってる辺りはかなり敏感でした。
相変わらずエロイ喘ぎ声は漏れてました。
僕はパンツ越しに勇樹の竿を軽く握って今の状態を確認。
そして、耳元で囁く感じで言葉責めもしてやりました。
「目隠し興奮するの?乳首触って舐めただけで、チンコがこんなにギンギンだよ。先っぽ濡れてるよ。」
と言葉責めしながら、耳も舐めてやりました。
ウッという喘ぎ声が漏れました。
耳も敏感です。
「恥ずかしいです。」
という答えが返ってきましたので、
「恥ずかしいよね。男相手にビンビンだね。勇樹も変態だね。」
こんな感じで勇樹にとって恥ずかしい言葉かけながら耳も舐め続けました。
乳首責めと耳舐め、言葉責めで勇樹は、堕ちた感じでした。
喘ぎ声だけでなく、息もだんだん荒くなってきました。
あまり触れてないチンコはギンギンのままです。
なので、
「勇樹、チンコビンビンだよ。これどうされたい?」
といいながら、パンツの中に手を入れて握ってみました。
直に触れたのは、今日初めてです。
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直に触れた勇樹のチンコは、かなり固くなってて、先っぽは、我慢汁で濡れてました。
亮太に乳首舐めさせながら、僕が軽く扱いてみました。
相変わらず敏感でビクビク反応し、ウッという喘ぎ声も出てました。
ホンマに快感に溺れている感じでした。
しかし、僕の質問に答えないので、改めて聞いてみた。
僕「このチンコギンギンだよ。どうされたいの?」
勇「えっ?はい・・・」
勇樹は、答えるのに戸惑っている感じ。
僕「はいって何?」
と言って扱くのをストップ。
僕「答えられないなら、やめちゃうよ。」
勇「やめないでください。」
僕「何で、やめたらいけないの?」
勇「乳首とチンコ気持ちよすぎてやばいです。この状態で止められると、勃起が収まらくておかしくなっちゃいます。」
僕「男相手に勃起しないって言ってなかった?だから、これ以上触ったり舐めたりするのは止めたほうがいいかなって思ったんだけど。」
ドSな僕に火がつきました。
勇「訂正します。もっと触って気持ちよくしてください。お願いします。」
僕「最初から素直にならなきゃダメだよ。」
こんなやりとりで懇願されました。
なので、再び扱いてあげました。
これで勇樹もイカせてもらえると思ったみたいだけど、イカせてあげるとは言ってません。
とりあえず、パンツも脱がせませた。
まずは、勇樹のチンコを観察。
サイズは普通サイズ。相当焦らしたので、かなりビンビン。亀頭はパンパンに膨れて、我慢汁でヌルヌルしていました。
そして、そのチンコを扱きながら、乳首を舐めてみました。
相当気持ちいいみたいです。
我慢汁が、どんどん溢れ出てきました。
指先で先っぽを弄ると、糸を引いてました。
その汁をローション代わりにして指先で裏スジをグリグリ刺激と与えてみました。
アッ、ウッって声が漏れ、体は仰け反ってました。
予想通りの反応でした。
ビクビク反応する腹筋とかの体のラインがエロすぎます。
相当気持ちいいみたいです。
我慢汁が、ドクドク溢れ出て、お腹に垂れてきました。
「これやばいです。このまま触られるとイクかも」
と言われたので、一旦ストップ。
次は、お腹に垂れた我慢汁を指先ですくって、両乳首に塗ってみました。
ヌルヌルした感覚が気持ちいいみたいです。
体はビクビク、喘ぎ声は止まらず、チンコはヒクヒクして我慢汁が、垂れています。
勇樹も乳首に何を塗られているのかわからなかったみたいです。
勇「乳首に塗っているのは、ローションですか?ヌルヌルしてめちゃ気持ちいい。」
僕「違うよ。勇樹の我慢汁だよ。自分の汁で感じてるよ。ほら、また我慢汁出てきたよ。」
勇「恥ずかしいから言わないでください。ホンマ気持ちよすぎます。」
僕「どうしようかな。勇樹は変態クンだからね。」
亮太に乳首攻めさせながら、僕の手は再び勇樹のチンコを握りました。
そうすると、勇樹が
勇「そろそろ、チンコ舐めて欲しいです。フェラしてください。」
僕そろそろと思っていたので、まずは舌で亀頭、先っぽをペロペロと舐めてみました。
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勇樹のチンコを舐めると予想通りの反応をしてくれました。
快感の声が漏れ、硬さは一層増してきました。
いつ射精してもいいぐらい、亀頭はパンパンです。
そして手で玉をいじって、玉の裏の部分にも刺激を与えると腹筋がピクッって反応。
足、太ももにも力が入っていました。
そして、玉の裏に刺激を与えながら、玉から竿、先っぽを舌でなぞりながら舐めてみました。
これを5往復ぐらい繰り返してみました。
相当気持ちよかったみたいです。
アーっていう切ない喘ぎ声が漏れてます。
裏スジと亀頭が一番感じるポイントみたいです。
なので、亀頭やカリ、裏スジ、先っぽをペロペロしながら竿を握って扱いてみました。
あとは、口に加えてしゃぶってみました。
亮太に乳首や耳を舐められ、僕にチンコを舐められたり、しゃぶられたりしています。
勇樹の感じるポイントを重点的に攻めてやりました。
喘ぎ声は止まらず、体は今までで一番ビクビクと反応していました。
僕「イキそうになったら言ってね。
勇「あっ、はい。」
そうしていると、
勇「ヤバイ、イキそうです。」
一旦ストップ。
僕「だめ。イカせないよ。」
そして、再びフェラと手こきと乳首攻め・
イキそうになると攻撃をストップ。
そして再びフェラと手こきと乳首攻め。
これを5回ぐらい繰り返しました。
勇「もう限界です。イカせてください。」
僕「ダメ。最初に約束したよね?イキそうになってもイカせないよって言ったら大丈夫って自身満々に言ったから。」
勇「確かにそうですが・・・」
そう言われたが、このまま同じ攻撃を続け更に3回くらい寸止めを繰り返しました。
そうしていると、
勇「もうイキたい。亮太からもひろさんにお願いして。」
亮「最初にイカせないって約束したから、そのお願いは聞けないよ。それに、僕はまだ、勇樹のチンコをフェラしてないし。楽しませてよ。この格好じゃ逃げられないよね。」
そう言って、今度は亮太がフェラと手こきを始めました。
勇「亮太。ホンマもう限界。ウッ・・・」
亮「もう限界なら、このままやめる?」
勇「それは、ちょっと・・・」
亮「なんで?限界じゃないの?」
勇「そうじゃなくて、イキたい。」
亮「イキたいんだね。それじゃあ、もう少し我慢してね。でも、まだまだ、イカせないよ。」
この日の亮太は、今まで見たことないくらいドSになっていました。
僕は、この光景をしばらく眺めていました。
亮太は乳首攻め、フェラ、手こきで、勇樹の感じるポイントを徹底的に責めまくっていました。
特に乳首を舐めながら、指先で裏スジをグリグリ攻撃されるのは、やばかったみたいです。
すぐにイキそうになったみたいです。
ここでも勇樹は喘ぎまくり、体は感じまくり。
5回くらい寸止めを繰り返していました。
そして、次に亮太が取り出してきたのが、ローターでした。
しかも取り出したのは1つでなく3つ。
目隠しされている勇樹にはわかりません。
亮太が僕の耳元で話してきました。
亮「ヒロさん。折角なので、これ使ってみませんか?チンコに当てるだけで勇樹は、イキそうになりますよ。」
僕「やってみようか。」
ということで、試してみることにしました。
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ここまで10回以上寸止めされた勇樹のチンコは、萎えることなく勃起状態のまま。
まずは、チンコにローターの先っぽを当ててみました。
振動のスイッチは、まだ入れていません。
まずは、僕が玉から竿、裏スジ、亀頭、先っぽをなぞってみました。
今までと違う新しい感覚に、また興奮したみたいです。
ウッていう声がもれ、アッアアーていう感じの切ない喘ぎ声を漏らしだしました。
まだ、ローターのスイッチ入れてないのにこの反応。
敏感すぎます。
チンコをなぞりながら、亮太には、別のローターで、僕と同じように乳首や脇腹、耳などに刺激を与えてもらいました。
これにも敏感に反応。
体もビクビク反応しまくってました。
そして、腹筋の割れた縦のラインも、なぞってみました。
ウワッていう声が漏れました。
上半身では、ここが壺だったみたいです。
もちろんビクって反応。
割れた腹筋がギュッてしまる感じが今までで一番エロかったです。
勇「これ何ですか?気持ちよすぎてやばいです。」
僕「何だろうね?亮太、教えてあげていいかなあ?」
亮「うーん。いいんじゃないですか?使ったことないと思うし。」
僕「そうだね。」
そう言って、ローターを裏スジに密着させ、竿を握りました。
僕「じゃあ、何か教えてあげるよ。」
そして、亮太にスイッチを入れてもらいました。
スイッチを入れた瞬間の勇樹の反応はすごかったです。
ウッウッていう大きな声が出て、ビクンビクンと体全体が大きく反応しました。
勇樹にとって強烈な刺激だったみたいです。
そして、裏スジに当てたり、離したりを繰り返しました。
当てるたびにパンパンの亀頭が、ローターが触れる度に、さらに膨れ上がる感じが、またやばかったです。
勇「や、や、やばいです。ローターですか?」
ちゃんと喋れてなかったです。
僕「そうだよ。初めてかな?」
勇「はい。ホンマやばい。イキそうです。」
予想通り、すぐこの答えが返ってきました。
早かったです。
なので、もちろんストップ。
まだまだイカせません。
もう一度、亀頭に当てスイッチを入れてやりました。
切ない喘ぎ声は漏れまくり、体は小刻みにビクビク反応。
今度は、振動の強弱を付けてみました。
すぐにイキそうになったので、攻撃をストップ。
ここでも5度くらい寸止めを繰り返しました。
相当、ヤバかったみたいで、
勇「もう無理。まじでイカせてください。」
僕「ローターでイキそうになるなんて変態だね。恥ずかしいよね?」
勇「もう変態でも何でもいいです。とにかく、イキたいです。このままだとおかしくなってしまいそうです。」
僕「亮太どうする?イカせないって約束だったよね?」
亮「おかしくなってもいいんじゃないですか?勇樹は、その為に今日来たいって言ったわけだし。だから、ヒロさん、イカせたらダメですよ。」
僕と亮太のドSっぷりが存分に発揮された会話でした。
寸止め攻撃は、まだまだ続きます。
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裏スジ攻撃の次は竿、亀頭、カリ、玉、玉の裏など、チンコのいろいろな部分にローターを当ててみました。
亀頭、カリなどは注意しておかないと射精すると思ったので注意しながらローターを当てました。
どこも敏感に感じています。
特に玉の裏の筋のとこに当てると、我慢汁がドクドクと漏れてきていました。
これは後の攻撃で使えそうです。
次は、2つのローターを使って上半身にローターで刺激を与えてみました。
僕と亮太で両サイドから攻撃。
耳から脇、そして脇腹はへその周辺、腹筋など上半身の乳首以外のところから攻めてみました。
これもまた、敏感に反応。
体はビクビク反応しまくり。
声も漏れていました。
チンコも勃起したまま、ヒクヒクしてます。
そして、同時に両乳首にローターを当ててみました。
勇「ウッ。これ、やばい。気持ちよすぎる。」
体をビクビクさせて、チンコからは、また我慢汁がドクドク漏れてきています。
振動に強弱つけると、ああ〜っていう声が漏れまくりです。
僕「チンコ、ヒクヒクしてるよ。乳首にローターを当てただけで、こんなに我慢汁出てきてるし。量もすごいし。いつもこんなに出るの?」
勇「恥ずかしいから言わないでください。普段は、こんなに出ないし。ヒロさんがイカせてくれないからですよ。ローターやばすぎ。」
僕「そうなんだね。」
そう言いながら、ローターで乳首をグリグリしてやりました。
ビクンビクンと大きく体が浮き上がるような感じで感じまくっていました。
ホンマ敏感でエロいすぎです。
そして、再びローターはチンコに移動。
2つのローターを亀頭と裏スジに当てました。
そうすると、案の定すぐにイキそうになりました。
なので、ここでも寸止めを実施。
2回繰り返しました。
寸止めする度に我慢汁が出てきています。
そして、3度目の寸止めも実施。
同じように我慢汁が出てきたのですが、少し白く濁っていました。
寸止めの連続で精子混じりの我慢汁が出てきたみたいです。
我慢できなくて、ほんの少量だけだけど、射精したのだと思います。
そのせいで、少しだけ白く濁った我慢汁が出たのかなって思います。
目隠しされてる勇樹にはわかりません。
なので、勇樹に言いました。
僕「勇樹。今出てきた我慢汁だけど、少しだけ白く濁っているよ。絶対に射精しないって言ってたのに。最初の話しと違うよ。」
勇「そんなこと言われても・・・無理ですよ。イカせてくれないひろさんのせいですよ。」
僕「そろそろイカせてあげようと思ってたのに、こんなこと言うんだ。」
勇「そんなつもりじゃ・・・」
僕「亮太、どう思う?」
亮「失礼ですよね。こうなったら、お仕置きでしょ。」
僕「そうだね。もっとおかしくしちゃおうか。」
徹底的に言葉責めをしてやりました。
そして、振動していないローターを両乳首、玉の裏の筋の3か所に固定。ここでもドSが炸裂しました。
それと、勇樹の股を少し開き、足首もベッドに固定してやりました。
手と足を拘束され、勇樹は完全に逃げることができなくなりました。
勇樹には、お仕置きって言ったけど、この責めも事前の計画通りです。
そして、準備ができたところで、ローターのスイッチを入れてやりました。
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ローターのスイッチを入れると、ウッと声を出し、体はビクビクと小刻みに反応しまくり。
切ない喘ぎ声は、漏れっぱなし。
チンコもヒクヒクと反応しまくり。
勇樹の体には一切触れませんでした。
そして、我慢汁の量はこれまでで、一番すごかったです。
先っぽから、糸を引きながら、お腹の上に垂れてきました。
ローターの振動を大きくすると、手足も含めて、体も大きくビクッと反応。
しかし、手足を固定されているから逃げることもできません。
しばらく、適度に強弱をつけながら刺激を与えてました。
部屋は、ローターの振動音と勇樹の喘ぎ声だけがもれてました。
僕「気持ちよさそうだね。」
勇「もう無理です。チンコ触ってください。こんな状態続くとおかしくなりそう。」
一度、ローターのスイッチを切りました。
振動から解放された勇樹も少しホッとしたみたいでした。
しかし、
亮「勇樹。もっと、おかしくなっていいんだよ。ほら。」
3つのローターを再び同時にスイッチ音。
再び体が大きくビクっと反応。声が漏れだしました。
3点の敏感な部分を同時に責められて気持ちいい。
イキたい。
そしてイキそう。
でも、イケない。
この焦らされ感は勇樹にとって生殺し状態だったと思います。
イケメンノンケが目隠しで手足を拘束される。
そして、ローターの攻撃で常に体をビクつかせ、喘ぎまくる光景は、ホンマやばすぎます。
僕好みの腹筋にも適度に力が入ったりしてギュッと締まる感じもすごかったです。
我慢汁も垂れたままです。
10分くらいは何もせずにこの状態を観察していました。
そうしていると、勇樹は快感に溺れ、口からは、涎が垂れ始めていました。
最初に強がってきた勇樹は壊れていました。
なので、そろそろいいかなって思いローターのスイッチを切りました。
そして、固定していたローターは、外しました。
この時の勇樹は、全身性感帯になってました。
どこを触れても体は、ビクビク反応。
そして、今度は口と手で再び、勇樹への攻めを再開しました。
フィニッシュは近づきあります。
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長時間寸止めを繰り返した勇樹のチンコは、いつイってもおかしくないくらいギンギン。
亀頭はパンパンに膨れ上がった状態のままです。
そんな勇樹の両乳首をペロペロ舐めると、体は、相変わらずビクビク反応しまくり。
そして、甘噛みするとビクンビクンと大きく反応。
目隠しと拘束は継続されてるから、逃げることはできません。
こんな反応をしばらく楽しませてもらいました。
ビクビクする度にギュッと締まる腹筋も相変わらず凄いです。
乳首だけでなく、腹筋の割れ目もペロペロ舐めてみました。
どこを舐めても感じまくりです。
チンコはヒクヒクして、我慢汁は垂れた状態です。
なので、乳首を舐めながら握ってゆっくりと扱いてみました。
そうしていると、すぐに
勇「イキそうです。」
予想通りの反応です。
僕「イキたい?」
勇「お願いします。もう限界。イカせてください。」
なので、扱くスピードをあげました。
これで、勇樹もイカせてもらえると確信したみたいです。
「じゃあ、イキます。」
発射寸前でしたが、ここでストップ。
この絶妙なコントロールは神経使いました(笑)
この寸止めが一番きつかったみたいです。
勇「ヒロさん。お願いします。イカせてください。」
僕「最初の話と違うね。勃起しないし、射精しないって言ってたのにね。僕も約束通りイカせないようにしてるだけだよ。」
そう言いながらこの寸止めを3回ぐらい繰り返しました。
そして、次は扱かずに指先で、裏スジや亀頭などの特に敏感な部分を刺激。
ちょっと触れるだけで、何度もイキそうになっていました。
本当に、敏感すぎてすごかったです。
勇「ひろさん。どうすればイカせてもらえますか?」
僕「男相手なのに、射精するの?」
勇「正直、女とするより気持ちいいです。クセになりそう。」
僕「じゃあ、また来てくれる?それならイカせてあげてもいいよ。」
勇「約束します。なのでイカせてください。」
さすがに勇樹も限界が来てたと思うし、かわいそうだったので、そろそろ、イカせてあげることにしました。
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散々、寸止めを繰り返したけど、次に勇樹がイキそうって言ったら、イカせてあげることにしました。
亮太は乳首攻め、僕は手こきとフェラで責めまくり。
案の定、勇樹はすぐにイキそうになりました。
勇「イキそうです。」
僕「いいよ。いっぱい出していいよ。」
僕と亮太で乳首触りながら、激しくしごきました。
そうしていると、
勇「あっ!!やばい。イキます。うっ!!」
って言い体に力が入りました。
そして、次の瞬間、大量の精子を発射しました。
ビュッビュッと7、8回発射。
その度に「うっ!!」という大きな声がもれ、体もビクンと大きく反応。
その度にギュッと締まる腹筋がエロかったです。
そして、発射された精子は量だけでなく、飛距離もすごかったです。
勇樹の顔まで飛んでました。
あとは、上半身が精子まみれになってました。
目隠しを取り、手足の拘束を解きました。
勇樹はぐったりして放心状態になっていました。
感想を聞くと、今までで一番気持ち良かったっていってくれました。
寸止め攻撃では、頭が真っ白になって、意識が飛んでいたみたいです。
ただ、またやりたいと言ってくれました。
そして、とりあえず勇樹にはシャワーを浴びてもらいました。
勇樹は射精してスッキリしたけど、僕と亮太は悶々とした状態が続いていたので、勇樹がシャワー浴びている間に、抜きあってスッキリしました。
この日は、僕も亮太もあっという間にイってしまいました。
そうしていると、勇樹は、シャワーを終わらせ出てきました。
勇樹は、相当疲れていたと思うので、ベットで休んでもらいました。
そして、僕と亮太も順番にシャワーを済ませました。
気がつくと勇樹は熟睡していました。
時間は夜9時。
亮太は、帰るために勇樹を起こそうとしましたが、気持ちよさそうに寝ていたのでそっとしといてあげました。
亮太も一緒に泊まっていけばと言ったのですが、翌日朝からバイトがあるからということで帰りました。
勇樹は翌日も1日フリーらしいので、ゆっくり休んでもらいました。
そして、翌朝、勇樹と僕は目を覚ましました。
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目を覚ました勇樹は、前日の夜と違いすっきりした表情になってました。
僕「おはよう。よく休めたかなあ?」
勇「おはようございます。泊めてもらってすいません。気がついたら寝てしまってましたね。」
僕「気にしなくていいよ。とりあえず朝飯食いに行こう。」
そう言って、出かけました。
この時は、普通の会話をしていました。
いろんな話しをしていると、お互いサッカー好きであることが分かり、話しが弾みまくりました。
そして、ご飯を食べて、再び家に帰ってきました。
その後もサッカーの話しで盛り上がっていました。
僕は、昨日の出来事に敢えて触れないようにしていました。
しかし、突然、勇樹が前日のことに関して触れてきました。
勇「ひろさん。昨日の僕ってどうなっていましたか?気持ちよすぎて、意識飛んじゃってました。」
僕「相当ヤバかったよ。めちゃ感じまくりでエロかったし。目隠し興奮した?」
勇「目隠しヤバかったですね。こんな興奮すると思わなかったです。」
僕「乳首舐めるだけで、我慢汁ダラダラ垂らすし、全身がビクビク反応するし、ローターで全身攻撃すると、よだれ垂らしていたよ。」
勇「ブルブル震えてたのってローターだったんですね。こんなので感じる僕って、めちゃ変態ですね。」
僕「そうだね(笑)気持ちよさそうだったよ。」
勇「一方的に責められたことなかったし。乳首がこんなに感じると思わなかったです。」
僕「言葉責めにも興奮しまくっていたね。かなりのドMだね。」
勇「恥ずかしいから言わないでくださいよ。」
僕「事実だもんね。」
勇「昨日のこと思い出すだけで、チンコが少し立ってきたかも。」
僕「どれどれ?」
悪ふざけの感覚で勇樹のチンコをジーパン越しに摩ってみると半立ちぐらいでした。
勇樹の口から、ウッという声が漏れました。
前日と違って抵抗されることは、なかったです。
気持ちよさそうだったので、摩っていると勇樹のチンコはジーパン越しにパンパンに膨れ上がってました。
僕「ゴメン。またギンギンになってるよ。また興奮してきた?」
そう言って、手を離しました。
勇「そうかも・・・」
僕「じゃあ、もう触るのやめておくね。」
勇「いや、このまま触ってください。1発抜きたいです。」
僕「相手男だよ。」
勇「今日の僕、ちょっとおかしいですね。でもひろさんなら大丈夫です。」
そういうので、服を脱がせてパンツ1枚にしました。
正直予想外の展開でした。
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パンツ1枚になった勇樹のチンコは、ギンギンに勃起してました。
腹筋の割れたスリムな体は相変わらずエロかったです。
まずは指先で、亀頭や先っぽ、裏スジなどの勇樹が敏感な部分をパンツ越しに刺激。
言葉責めもしてやりました。
声を漏らし、体はビクビク反応しまくり。
ビクッて反応する度にギュッと締まる腹筋。
楽しませてもらいました。
僕「チンコ以外、どこが気持ちいいの?」
勇「う〜ん。乳首かな。」
僕「ここ?」
指先で触れてみました。
勇「うっ!!」
ビクっと大きく反応。
僕「乳首立ってるよ。ここ攻められるとどうなるの?」
勇「うっ!!ホンマヤバいです。」
乳首をいじってると、パンツに我慢汁の染みができていました。
僕「勇樹、見てごらん。乳首触っただけで、今日も我慢汁でパンツ濡れちゃってるよ。」
勇「恥ずかしいです。普段、こんなに出ないのに・・・昨日から、僕少しおかしくなってますね。」
僕「本当に敏感だね。この乳首どうされたい?」
勇「いや・・・」
僕「きちんと言わないと、やめるよ。」
勇「やめないでください。舐めたり甘噛みして欲しい。」
僕「舐められるとどうなるの?」
勇「気持ちよすぎて頭が真っ白になります。」
僕「そうなんだね。」
そう言うので、パンツの中に手を入れ扱きながら、乳首を舐めてみました。
相変わらず体は、ビクビク反応しまくりです。
乳首舐めながら、時々甘噛みもしてやりました。
喘ぎ声も止まらなくなりました。
そうしていると、
勇「イキそうです。」
早くもイキたくなったみたいです。
僕「まだ早いよ。勇樹って早漏だね。」
勇「恥ずかしいから言わないでくださいよ。」
イキたいと言うので、パンツも脱がしました。
僕「我慢汁すごいよ。糸引いてるよ。このチンコどうされたい?」
勇「うっ!!恥ずかしいです。」
僕「言わないとやめるよ?」
勇「フェラで抜いてほしいです。」
そう言うので、まずは亀頭や裏スジをペロペロ舐めて口に入れて動かしてみました。
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