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ミツドモエ1 ケイ 15/1/10(土) 1:19
ミツドモエ2 ケイ 15/1/10(土) 1:21
ミツドモエ3 ケイ 15/1/10(土) 1:24
Re(1):ミツドモエ3 期待 15/1/11(日) 11:34
Re(1):ミツドモエ3 真一 15/1/11(日) 13:05
Re(1):ミツドモエ3 h3 15/1/11(日) 17:37

ミツドモエ1
 ケイ  - 15/1/10(土) 1:19 -
高校2年の夏に、ゲイアプリの事を知った。スマホの位置情報を元に、自分の近くにいるゲイを表示してくれるというものだ。俺は九州の田舎に住んでいたから、近くにどんなゲイがいるのか、知らなかったし、もしかしたら俺が好きな同じクラスのゆうきがゲイでアプリをやってたりするんじゃないかなんていう期待もあった。だから、アプリをダウンロードして、開いたとき、真っ先にゆうきを探した。俺の住んでいた市は広いので、画面をスクロールする。オッさんばっかりかと思っていると、知ってる奴が出てきた。残念ながらゆうきではなかった。
新太郎という、同じクラスで、ゆうきと同じ野球部の奴だ。新太郎は顔はカッコいいが、(J soul brothers にいそうな感じ)チャラくてあまり好きではない。あっちも俺のことは嫌いみたいで、ゆうきと俺が一緒に帰ったり、昼飯を食ってたりしていると、すげぇ嫌な顔で俺をにらんだり、無理やり輪に入って来たりした。去年は、修学旅行で俺がゆうきと同じ部屋割りな事に文句をいったりしていた。
もしかしたらあいつもゆうきが好きなのかもしれない。

そうして、俺は邪悪な事を思い立った。

俺は、急いでアイコンの顔をその辺のネットで拾った同い年くらいの男に変えて、新太郎にメッセージを送った。田舎だと、そうそう同い年の奴からメッセージが来たりすることはないらしく、すぐに返信が来た。たわいも無い話をすると新太郎のほうから「アンロックある?」と聞いてきた。アンロックは、限られた人にだけ画像を見せる機能のことで、アイコンとは別に裸のエロい画像を載せたりする。
俺は「先に見せてくれたら、俺も見せるよ!」と返事をした。5分くらい経つと、Tシャツをめくって、勃起したちんこをカメラに向け、ドヤ顏の新太郎の画像が送られてきた。多分自分の部屋で椅子に座って自撮りしたのだろう。粒子のあらい画像を拡大すると、野球部なだけあって、小麦色の筋肉質な太ももの間にデーンとした金玉と、薄めのチン毛、そして赤ピンクな半剥けのちんこがしっかりと写っていた。俺は画像を保存すると、新太郎には何も返信せずに、アプリを退会した。

翌朝、とても早くから学校へ行き、自分のクラスへ向かった。そして、昨日プリントしていおいた新太郎の写真を新太郎の机の引き出しのなかに忍ばせておいた。いつ挟まれたのかわからないように、現国の教科書に挟んだ。

その日は4限が現国でとても待ち遠しかった。新太郎がどんな顔をするのか楽しみだったのだ。

2限の休み時間にゆうきと昨日のサッカーの試合の話をしていると、新太郎はこっちを見て、俺を軽く睨んでいた。
そして、俺とゆうきの話に割って入ってくる。いつもはイライラしてしまうが、今日は平気だった。

そして、4限になった。先生がなかなか時間通りに来なかったせいか、新太郎はまだノートも教科書も机から出さない。
早く出せばいいのにと俺は無意識に指で机をコンコンと叩いていた。その時先生が現れる。新太郎を見ると、机から現国の教科書とノートを取り出していた.... もう少し....
新太郎が教科書を、めくる。。
目がおよいでいる。そして教科書をじっと2秒くらいみると、そのまま机に隠すように入れて、なにか手でポッケに入れた。

俺はそれを見届けるとおかしくてしょうがなかった。俺とゆうきが仲良いことに嫉妬するからだ。

引用なし

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ミツドモエ2
 ケイ  - 15/1/10(土) 1:21 -
そういうイタズラをして、楽しかったのは一回だけで、それ以来ゆうきと俺が話したり遊んだりしているときに、新太郎が無理やり入って来てもあんまり気にならなかった。というのも新太郎はその後妙にオドオドしていたからだ。
そうしてあっという間に一学期が終わった。8月もセミナーがあったり、部活があってまぁまぁ忙しい。そんなときゆうきからメールが来た。「よ^_^明日うちの親旅行行くんだけど、だれもいないから泊りこいよ!」と書いてあった。
俺はスグに行くと返事をした。
ゆうきについて書いていなかったから書いておく。ゆうきは野球部なのに色白だ。俳優でいうと中島広稀にそっくり。筋肉質だけど鍛えたりしてるわけじゃないから、ガチガチじゃなくて少しムッチリしている。
たまにこうやって、泊りにいったりするんだけど、風呂に一緒に入りたがらないし、おんなじ部活でもないので裸は見たことがない。

次の日の夕方、ゆうきの家に行く。ゆうきの家は大きいお寺で、家もデカい。夕飯は適当にカップラーメンを食べて、二人でゲームをしていた。するとチャイムがなった。ゆうきが玄関の方へ向かうと、なんと新太郎が入って来た。
新太郎も俺がいることに驚いていた。
ゆうきは「なんかいつも二人だからさ、新太郎も誘った」と笑顔で言うと、すぐゲームをし始めた。俺は一瞬イラっとしてゆうきを見たが、特有のエクボ付きスマイルで俺を見返すので、どうにも言えなかった。
新太郎も俺がいるのは嫌そうだったが、ゆうきに誘われたのが嬉しいらしく三人でゲームをした。

ゲームに飽きると、ゆうきが「俺風呂入るわー」と言い出した。新太郎はノリ良く「一緒に風呂入ろうぜ!」と言ったがゆうきは「やだ」と言って風呂へ行った。
俺は「ゆうきは人と風呂入るの嫌がるんだよ」と言うと新太郎は
「あいつ部室でも着替えるときサッと着替えてすぐ練習行くんだよな」と言った。なんだか同業者?の視点は同じなんだと納得した。でも確かにゆうきの裸も一回見てみたい。

そう思って色々策を練っていると、ゆうきはすぐ風呂から上がってきた。そして「ケイと新太郎風呂入ってこいよ」と言った。俺は新太郎に先に風呂を進めた。新太郎も素直に風呂へ行く。

ゆうきが「ケイが新太郎と仲良くなるように呼んでやったんだぞ」と言う。俺は適当に返事したが、「余計なことすんなよー」と思った。いつもならゆうきが風呂に行ってる間にゆうきのパンツやら、ゆうきが携帯に保存してるエロ動画やらを見たりできるのに、今回は新太郎がいるせいで、何もできない。

その時また邪悪なことを思いついてしまった。


俺も風呂に入り終えると、ゆうきが布団を出してきて、大座敷に並べた。 俺 ゆうき 新太郎の順番で寝る。最初はゆうきも話していたが、2時過ぎにゆうきだけが寝た
てしまった。俺と新太郎だけが起きていてもお互い話すことがない。でも俺には計画があったのでそれを堪えて待った。すると新太郎は「俺ちょっとトイレ行く」と言い出した。

さっそくチャンスが来たので俺も足音を立てずに、トイレへ向かう。ゆうきの家はお寺で、法要の時に人がたくさん来るので、トイレは個室じゃなくて、男女に分かれていて、3人が同時に使えるようになっている。俺がトイレの入り口に行くと、新太郎が小便器の前でジャージを下ろすところだった。息を潜めて近づく。新太郎の吐息と、シャーという尿の出る音が聞こえる。新太郎の真後ろに立つと、新太郎も気づいて
「!!!なんだよ、お前もトイレ?」と聞いて来た。
俺は何も答えず、スマホで新太郎の画像を見せた。
新太郎の顔は青ざめていく。目も大きく開いていた。
俺は新太郎に後ろから抱きつくと、尿が出ているちんこを握った。

「新太郎のちんこ、画像より小さいね」というと新太郎は泣きそうになりながら「やめろって」と小声で言った。
「新太郎さーゆうきのこと好きなんだよね?」と聞くと、新太郎は何も答えなかった。
俺はまだ勢い良く尿が出続けている新太郎のちんこをさらに握ると、強引に下に向けた。尿がジャージとパンツに染み渡って行く。
新太郎は吐息を深くしながら震えていた。
俺は「あーこれ濡れたから脱がないとなー」といいつつ、パンツとジャージを引きづり下ろした。
新太郎はなた「やめろって」と呟いたがされるがままだった。
新太郎を個室に入れると、便器に座らせた。ちんこは包茎で尿に濡れてテラテラしていた。俺はしゃがんで、新太郎の目線と合わせると。「あんなアプリで新太郎なにやってんの?」と聞いた。
新太郎は「お前もやってるじゃん」と言い返し始める。
俺は「やってるけど、写真に残るのはマズイよね笑」と言った。

新太郎はそれでどうにも言い返せなくなったらしい。太ももが揺れていた。少し泣いているみたいだ。
俺は足を新太郎の股の間にのせると、「まぁ、クラスの奴なんかに言ったりしないから安心してよ。」と言った。新太郎は上を向いた。
「でも安心すんなよ、今からお前がゆうきを脱がしたら、誰にも喋んないよ」と俺は続けた。
新太郎はまた唾を飲み込んだ。
「脱がして、あいつを射精させてみろ」と俺は言った。
新太郎は「お前あいつと友達だろ?なんでそんなことすんだよ」と返事をする。俺は確かにゆうきと友達だ。友達と性的対象が同じだから関係は壊したくない。本当はゆうきのちんこに触りたいが、新太郎を代わりに使うしかないのだ。

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ミツドモエ3
 ケイ  - 15/1/10(土) 1:24 -
俺は新太郎を立たせると、また座敷に戻った。
俺はそのまま布団に寝そべると、下が濡れたので、何も着けていない新太郎を顎でしゃくった。

新太郎は頷くと、眠っているゆうきをじっと見つめた。廊下の光がふすまを通してゆうきを照らしている。ゆうきは、その堀の深い顔を微かに揺らして熟睡していた。

新太郎はまず、ゆうきの手を除けると、ジャージの紐を解いて、徐々に下に下げて行く。これがなかなか難しく、時間がかかる。だんだんとゆうきの白いボクサーパンツが現れてきた。ジャージを全て脱がせると、ゆうきはボクサーとタンクトップ一枚になった。

ボクサーはポリエステル製のツルッとした素材で、形のいいモッコリが出来ていた。新太郎が俺を見る。俺が頷くと、新太郎はパンツも徐々に下げて行った。
最初に腰骨のラインが出てきた。深い谷みたいに続くラインは、そのままチン毛まで続いていた。チン毛は予想より濃かった。ゆうきは下半身が毛深いらしい。
そして亀頭が見え始めた。ここでびっくりしたのが、ゆうきも包茎だったことだ。それが恥ずかしかったから風呂に入りたがらなかったのかと思った。
新太郎を見ると、もう勃起し始めていて、包茎のちんこがだんだん首をあげていた。俺は目が合うとニヤっとした。

ボクサーを足首まで下ろすと、ゆうきのちんこが露わになった。白く太い太ももに赤黒い大きなナメクジみたいな包茎のちんこが、右上に横たわっていた。ゆうきの丹精な顔とグロテスクなちんこの対比が妙にエロかった。目測で7センチくらいで、ぷりっとしたそれは、亀頭の形もはっきりしていなくて、お子様のちんこがそのまま大きくなったようだった。

新太郎は固まったようにゆうきのちんこをじっと見つめていた。俺が指で布団の端をつまんで引っ張ると、 新太郎はハッとした。
新太郎のちんこはもうガチガチに勃起していて、腹に当たっていた。右手はゆうきのに、左手は自分のに手が伸びる。

新太郎はゆうきのちんこを摘まむようにすると亀頭部分の皮を伸ばしたり、剥いたりした。ゆうきのちんこは徐々に上を向き始めた。それと同時に、ゆうきも顔をしかめる。
新太郎はゆうきが起きないか顔を見ながら、さらにゆうきのちんこを掴んで、ぎこちなく上下に揺すった。剥けきらないちんこの皮が少しめくれて、ピンク色が見え隠れする。

俺はそれを見ながら、もどかしくて仕方なかった。俺ならもっと勇気を気持ち良くさせてやれるのにと思った。いてもたってもいれなくなって、俺は新太郎をどかすと、自分の手で、ゆうきのちんこを包み込んだ。新太郎はそれを黙って見ていた。
俺はゆうきのちんこから伝わる鼓動を手で感じながら、タンクトップをめくり上げ、すこし肉のついた乳首を甘く噛んで、舐め始めた。そのときゆうきのちんこがビクッと脈をうったのがわかった。ここが好きらしい。そうしてまた皮を徐々に下におろして行く。もう、完全に勃ったゆうきのちんこはやはり完全に剥けることはなく、亀頭ががすこし見えるだけだった。俺は唇を尿道の入り口につけると、舌の先で、わずかに見える亀頭を舐めた。しょっぱい尿とチンカスの味がする。でもゆうきが好きなので、口に含んだ。上目使いにゆうきの顔を見る。口をギュッと結んで、必死に快楽の波に耐えているのがわかった。そしてもう一つ気づいた。ゆうきは起きている....薄目を明けてこちらを見ている。いつから起きているのだろうか?でも寝ぼけているのか、まったく抵抗しようとしない。それはおろか、ゆうきは自分の腰を使って、俺の口にちんこを出し入れし始めた。

俺は亀頭を舐め回すと、一回口を話した。俺もジャージを下ろす。自分のちんこも完全に勃起していて、パンツにシミが出来てきた。
そしてゆうきの上に覆いかぶさると、ゆうきのちんこと、自分のちんこを重ねて上下に動いた。動きながら、ゆうきの耳元で、新太郎に聞こえないように「ゆうき起きてる?」とささやいた。ゆうきはコクッと頷くと、俺の方へ薄目を開いた。
俺は多分許容されたんだと思った。
そして、思いっきりゆうきの唇に舌を入れた。ゆうきも、俺の背中へ手を回すと、腰を動かす。だんだんヌチャヌチャし始めた二つのちんこは絡み合っていて、そのまま二人はふとんからはみ出て転がった。
新太郎はゆうきが起きていることに気づいているかもしれなかったが相変わらずそのまま傍観していた。

ゆうきは小声で「マジでもうイキたい...」と訴えた。でも俺はもっと楽しみたかった。ゆうきを俺の上に乗せると、そのまま屈ませて、俺がゆうきのケツのしたへ顔を持って行った。そしてゆうきのケツの穴に鼻を持っていくと、匂いを嗅いだり、玉の裏を舐めたりした、ゆうきも腰を下ろして、喘いでいた。
俺がそのまま口で玉を吸うと、ゆうきは「もう無理、マジで出そう」といった。急いで口を離して上体を起こし、ゆうきと向かい合う。ゆうきのちんこのを握ると、キスしながら
またしごいた。
ゆうきは「イク、ごめん、出す!」と軽く叫んだ。
手に生暖かい液体がこぼれ落ちてきた。
俺は手についた精液を舐めたり、ゆうきの腹につけるとそのまま抱き合って倒れた。

気がついたら、明け方で、新太郎はいなくっていた。ゆうきはそのまま俺と抱き合って寝ていた。
オレンジ色の朝日が乱れた布団とゆうきの腹に指していた。脇腹にはゆうきの精液が固まってついていた。俺は自分のを抜いてないことに気づいて、手でちんこをいじった。すぐ勃起したそれをゆうきの股の間に差し込むと、尻を上に上げて、ピストンさせる。すぐに大量の精液がゆうきの股の間から流れ落ちた。
なんだかスッキリしてそのまま寝てしまった。

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Re(1):ミツドモエ3
 期待  - 15/1/11(日) 11:34 -
続きを宜しく!!

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Re(1):ミツドモエ3
 真一  - 15/1/11(日) 13:05 -
俺もとても楽しみにしてます。

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Re(1):ミツドモエ3
 h3  - 15/1/11(日) 17:37 -
その後、快楽を楽しむ二人が知りたいです。

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