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「○○に住んでます。近くでイジめてくれる人いたらメールください」
大学2年になったばかりの4月、ある掲示板に書き込みをしてみた。
俺はずっとバスケやってて、体格もまぁまぁしっかりしてる方なんだけど、実はドM。
いつも自分がやられてる姿想像して抜いてたんだけど、今回は意を決して書き込みしてみた。
返事は案外、すぐにきた。
「25歳。鳶やってる。○○なら近いし、車ですぐ行ける。」
鳶ってワードにドキッとした。
いつも、悪そうでオラオラな人と、、、を想像してたから、こんなチャンスは二度とないと思ってすぐ今日の夜に会いたいって返信。
「OK。じゃあ○○公園で待ち合わせで。よる12時でいい?ベンチに座っててくれ。あ、スポーツなにかやってる?」
と返事がきたので、バスケと答えると、ユニフォーム着てこいよ(笑)ってまたすぐ返事が。
ヤバイ、なんかドキドキすると思いながら、夜の12時に公園に向かった。
<DoCoMo/2.0 N01A(c100;TB;W24H16;ser359950011047126;icc8981100002143941530F) @proxybg040.docomo.ne.jp>
よる12時 ○○公園
少し早めに公園に着いた。
公園は近くにマンションが建っていることもあって広い。
グラウンドには照明がついていて明るいけど、ベンチがあるところは照明もなくて薄暗かった。
緊張でドキドキしながらベンチに座って相手を待つ。
10分ぐらい時間が経ったら、足跡が聞こえてきた。
マジで心臓がやばいくらいドキドキしてうつむいていると、
相手が近寄ってきて
「だいち?」
と声を掛けられた。
顔をあげると、ミディアムヘアの茶髪に、アディダスの黒のジャージ上下のかなりチャラい感じの人が立っていた。
ヤバイ、、、超タイプだ。
俺が「はい。ユウキさんですよね?」と返事すると、「おう。」と笑顔を見せてくれて安心した。
ユウキさんは俺をじっと見ながら
「やべぇ、バスケの格好エロイな」とポツリ。
俺は指示された通り、ユニ上下に下はスパッツ。寒いからユニの上に赤いバスケ部のジャージ上下を着てきた。
恥ずかしくてうつむいていると、ユウキさんが俺の髪に手をそっと置いた。
「思いっきりイジメてやるぜ」
ドスの効いた声に顔を上げると、ユウキさんの膝が俺の腹に勢いよく突き刺さった。
衝撃と痛みで腹を抱えてベンチから崩れ落ちた俺を、ユウキさんは胸ぐらをつかみ、無理やり立たせる。
「クソガキが、コラあぁ"?テメェ、無事に帰れると思うなよ、ゴラァ」
ユウキさんは右手で俺の胸ぐらをつかみながら、左手で俺の股関をガシっと掴み上下にシコシコと、かなり激しめにしこり始めた。
いきなりの膝蹴りと脅しにかなりビビリながらも、チンポは快感ですぐに半勃起。胸ぐらをつかまれたまま反抗も一切せずに、俺は
「ぁあ!あああーあぁ」
と情けない声を出して、ユウキさんによがった。
<DoCoMo/2.0 N01A(c100;TB;W24H16;ser359950011047126;icc8981100002143941530F) @proxybg039.docomo.ne.jp>
コウヘイ
- 14/12/29(月) 0:32 -
▼だいちさん
めっちゃ興奮しました(笑)
続きお願いします!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.4.2; SOL23 Build/14.3.C.0.239) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/39.0.2171.9... @27-141-218-72.rev.home.ne.jp>
ユウキさんはしばらく俺の股関を激しくしごいた。
俺のあそこは一気にビンビンになってジャージにテントを張った。
「オイ、お前こんな外でチ○ポしごかれて勃起させてんじゃねーよ、クソ変態が」
ユウキさんは自分の顔に俺を引き寄せて声を押さえて言った。
ユウキさんの息遣いやタバコの匂いが伝わってくる。ガチでやばい。
「は、はい。すみませ、ん」
俺は初めての快感に口がうまく動かなかった。
ガクガクになる俺を見て、フッと笑いながらユウキさんは俺の胸ぐらを掴んだまま、半ば引きずるように強引に園内のトイレのしょうがいしゃ用個室に俺を入れた。
ユウキさんも入ってカギを締める。
「ここなら邪魔されねーよな」
個室は灯りがないが、外の灯りがうっすら入ってきてユウキさんの顔がハッキリとわかった。
「へー、お前なかなかイケメンじゃん」
ユウキさんの方がはるかにイケメンだ。
これで茶髪に黒のジャージって、マジでチャラい。。
あそこがどんどんそそり立っていくのが分かる。
「なあ、だいち。お前、俺にやられてーんだろ?」
ユウキさんが挑発的に聞いてくる。
「は、はい、」
消え入りそうな声しか出なくて自分でも驚いた。
あまりに興奮し過ぎてて、うまく声が出ない。
ユウキさんはまた俺の胸ぐらを掴んで俺を壁に追い込んでもたれさせた。
「なら、俺のイジメ耐えろよ?」
ユウキさんは左手で胸ぐらをつかんだまま、また俺の腹を右手の拳で ドスン と殴った。
「ごぼ!」
「オラ、まだまだ行くぜ?俺も鳶の現場で先輩に殴られてんだよ。発散させてくれよな」
ユウキさんは膝蹴りと右ボディブローで交互に俺の腹を10回くらい責めた。
ドズ!「がは!」ボス!「ぐあ!」
確かに痛かったけど、苦しくはなかった。本気じゃなくて半マジくらいの力でやってくる感じ。ユウキさんは手加減してくれていた。
「殴られて感じてんじゃねーよ、ほらぁ、ココ!」
今度は膝で股関をグリグリと責められる。
「ぐあああ!ぁああー」
俺は痛みのあとの強烈な快感に身をよじらせた。
「バスケ部犯すとか超ヤベェ!マジ今日はとことんやろうぜ、だいち、なあ?」
ユウキさんは耳もとで俺にそう囁きながら、膝では俺の股関を責め続けた。
あそこはもちろん限界までビンビンになった。
<DoCoMo/2.0 N01A(c100;TB;W24H16;ser359950011047126;icc8981100002143941530F) @proxybg001.docomo.ne.jp>
りゅう
- 14/12/31(水) 16:24 -
すっげー興奮しました!
イケメン鳶にいじめられるとかやばい
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_0_3 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.1 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @softbank126065245057.bbtec.net>
「ぐぁあああ!」
膝で股関を責め続けられていると、次第に俺の足はガクガクになって力が入らなくなってきた。
あそこはビンビンにそそり立っていて限界に近い。腹の痛みとあそこの快感で頭がおかしくなりそうだった。
「うるせーな、クソガキが」
俺が喘いでいると、ユウキさんは膝責めをやめて胸ぐらから手を離した。
と同時に俺は崩れるように床に座り込んだ。
「あ…あ、あぁ」
ユウキさんの責めに爆発寸前だったので助かった。
自分でも変態だと思うけどもっとイジめて欲しい。
いまイクのはまだ勿体ないと思った。
「終わりじゃねーぞ、立てよ」
ユウキさんは俺が考えていた事が分かっていたみたいに声を掛けて俺を立たせた。
背は一緒くらいなので、立つと目線が合う。
自信に満ちた笑みを浮かべてるユウキさんはマジでイケメン。
顔を見ているだけで、またあそこが元気にムクムクと大きくなっていく。
「ジャージ脱げ」
ユウキさんは自分のジャージの襟首を掴んで言った。
「は、はい…」
俺は返事をして上下のジャージを脱いだ。
ジャージ上下を脱いで、バスケ部の黒いユニフォーム姿になるとユウキさんは俺の前髪を掴んで顔を上げさせた。
「エロイぜ、バスケ部」
ユウキさんの言動ひとつひとつが、俺のあそこをビンビンにさせた。
ユニフォーム姿でイジめられるのも、前髪を掴まれて挑発されるのももちろん初めてで、緊張するし怖いけど、マジで溶けそうなくらい興奮する。
「…好きにして、ください」
俺は口を半開きにしてユウキさんによがった。
<DoCoMo/2.0 N01A(c100;TB;W24H16;ser359950011047126;icc8981100002143941530F) @proxybg029.docomo.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.4.2; F-05F Build/V36R71C) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome/30.0... @s644233.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
すげー興奮します。続きお願いします!
▼だいちさん:
>「ぐぁあああ!」
>
>膝で股関を責め続けられていると、次第に俺の足はガクガクになって力が入らなくなってきた。
>あそこはビンビンにそそり立っていて限界に近い。腹の痛みとあそこの快感で頭がおかしくなりそうだった。
>
>「うるせーな、クソガキが」
>俺が喘いでいると、ユウキさんは膝責めをやめて胸ぐらから手を離した。
>と同時に俺は崩れるように床に座り込んだ。
>「あ…あ、あぁ」
>ユウキさんの責めに爆発寸前だったので助かった。
>自分でも変態だと思うけどもっとイジめて欲しい。
>いまイクのはまだ勿体ないと思った。
>
>「終わりじゃねーぞ、立てよ」
>ユウキさんは俺が考えていた事が分かっていたみたいに声を掛けて俺を立たせた。
>
>背は一緒くらいなので、立つと目線が合う。
>自信に満ちた笑みを浮かべてるユウキさんはマジでイケメン。
>顔を見ているだけで、またあそこが元気にムクムクと大きくなっていく。
>
>「ジャージ脱げ」
>ユウキさんは自分のジャージの襟首を掴んで言った。
>「は、はい…」
>俺は返事をして上下のジャージを脱いだ。
>
>ジャージ上下を脱いで、バスケ部の黒いユニフォーム姿になるとユウキさんは俺の前髪を掴んで顔を上げさせた。
>「エロイぜ、バスケ部」
>
>ユウキさんの言動ひとつひとつが、俺のあそこをビンビンにさせた。
>ユニフォーム姿でイジめられるのも、前髪を掴まれて挑発されるのももちろん初めてで、緊張するし怖いけど、マジで溶けそうなくらい興奮する。
>
>「…好きにして、ください」
>俺は口を半開きにしてユウキさんによがった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12B... @s641051.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>