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今は大学行って野球やってます。
高3の時にあったことです。
僕は高校の時も野球部でした。主将をやってて大学も野球の推薦で決まってたので卒業までトレーニングしたり練習参加していました。
ただ人には言えないけど僕は見られたい願望のMっ気があるんで、着替えの時に部室とかで人がいなければ全裸になったりサイトに投稿(顔はなし)したりしてました。
みんなにはSっ気が強いと思われてたしそういう風にふるまってました。
いつもどおりにトレーニング後に着替えに部室に行ったらよく一緒に帰ってた1年のたけ(同じ中学です)がいました。
た「お疲れ様です。」
僕「お疲れ。誰か待ってんの?」
た「ゆうさん待ってました笑」
僕「そうなん!?遅くなってごめん笑」
みたいな会話をしてから一緒に帰りました。
いろいろ話をしてたら、
た「風呂に入って行きません?」ってなったんで、帰りによく行く銭湯に行きました。
た「相変わらずすげー筋肉っすね笑」
僕「そう?笑」
た「しかもちんこおっきいっすよね笑」
僕「たけも筋肉ついたし、ちんこはたいして変わんないやん笑」
た「ちゃんとムケてるからいいやないっすか笑」
僕「たけもほとんどムケてんやん笑」
なんて会話をしてました。
上がって着替えて帰りにいつも僕のマンション前で軽くしゃべるんで、マンション前に着いた時に、た「最近見つけた面白いの見ます?」
僕「なに?笑」
って言った後に見せられたサイトにびっくりしました。
僕がたまに投稿するサイトの僕の画像でした。
た「どうしました?笑」
何も言わない僕を覗き込むようにたけが言いました。
僕「いや、面白いって男の画像やん笑」と多分僕はこわばった笑顔で言いました。
た「うん笑
しかも筋肉ムキムキなのにめちゃ包茎の見られ好きの人!」僕「何が面白いねん笑」
た「だってこれゆうさんやろ?笑」
僕「は?んなわけないやんけ!」
僕は必死に否定しました。
絶対バレないように顔も出してないしめちゃ気をつけてたから大丈夫と思ってました。
た「さっき風呂で確認したけど、この左胸のほくろ笑」
僕「いやそんなん俺とは限らんやん!」
確かに僕の左胸にほくろがあります。まさかその確認されると思ってなくてかなりドキッとしました。
た「いやあと後ろにある写真。この背景はゆうさんの部屋やし、写真を拡大したらゆうさんらの大会の時の写真やん笑
ほら!」
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
ゆう
- 14/12/25(木) 4:47 -
拡大された後ろにちらっと写ってる写真を見て僕は青ざめました。
ほんの少し見える背景はもちろん僕の部屋です。
なんて言い訳したらいいのか考えていると、
た「ゆうさんってドSみたいな話してたし、元カノとかもそう言ってたけど…見られ好きのMなんや笑」
僕「いや俺やないって…」
た「なら今からゆうさん家行く?何回も行ってるから間違いないし笑」
僕「…。」
下を向いて何も言えない僕にたけは、
た「見られ好きならここで見せてみ笑」
と言いました。
僕「えっ!?いやここはちょっと…。ってかそれは俺や」
た「もうバレてんだって笑
みんなにバラしたらびっくりするだろ〜なぁ。あのゆうさんが見られ好きの変態だって知ったら笑」
かぶせるように言われどうしたらいいのかわからなかった。
た「とりあえずゆうさんの部屋いこ!」
そう言いながらマンションに入って行きました。仕方なく僕も上がり家に入れました。親もよくしってるので、
た「ごちそうさまです!」
なんて爽やかに言いながら飯を食って、親の前ではちゃんと敬語でかわいい後輩のたけでした。でも僕の部屋に行くと、
た「明日はOFFやし、親にもゆうさん家泊まるって言ったから笑」
僕「泊まるのはいいけど。」
た「ほら後ろに写ってたのこの写真やん。ここで撮ったんや笑」
僕「…。」
た「とりあえず脱いでみ笑」
僕は諦めてとりあえずぬぎました。
た「嘘つくなよ笑」
僕「なにが?」
た「皮だよ笑」
僕「それは許してや。」
僕はムいたままキープできるからそのままにしてました。
ほんとはサイトに投稿したみたいにすっぽりかぶります。
た「皮かぶったの見られるのが好きってサイトに書いてるやん笑
あれ見つけていろいろ見たらいっぱい投稿しとるし笑」
やっぱりバレてました。あの1枚ならちょっとした出来心でって言い訳しようとしてたのに。
た「ほら。皮かぶったの見たげるから笑」
僕は諦めて皮をかぶせました。固く目をつぶって恥ずかしさに耐えました。たけがじっくり見てる視線を感じます。
た「うわぁ。こんなに皮かぶっちゃうんや。すげー。先っぽまで皮かぶった。先っぽぷくっとしてんのに全く見えへんやん笑」
見られて恥ずかしくて仕方ないはずなのに。
た「あれ?笑」
ガマンしたいのに。た「こんな情けないちんこをほんまに見られたいんや笑」
普段は隠してる皮かぶりちんこ見られてると思うとどんどん固くなり上をむいていきます。なんとかガマンしたい。
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
でもむりでした。普段は隠してる姿を見られてると思うと興奮する自分がいて一気にたっちゃいました。でも皮をかぶせると手を使わないと3分の1ぐらしかムケません。
た「うわぁでけー。先っぽすげーデカい笑
これが最大?皮ちょっとしかムケないんすね笑」
そんな風に感想を言われて僕は恥ずかしくて仕方なかった。
た「すげーびくびくしてる笑
ゆうさん目あけてよ!」
僕は目をあけてびっくりした。
僕「それはやめろよ!」
そう言いながら隠した。たけはスマホで僕を撮影していた。
た「今さら隠しても一緒やで。目つぶるからやん。ちっさいところから自分で皮かぶつせたとこ、たってくとかまで完璧に撮れちゃった笑」
僕「もう許してや。それは消して。」
た「みんなの憧れのゆうさんなんやからそれは無理やわ。俺もすげー憧れてるし。やからこれからは俺のおもちゃね笑
言うこと聞いたらバラさへんから笑」
僕は諦めました。しかも後輩にこんな風にされるのを想像してはオナってただけに、興奮してるところもありました。
た「自分でしこって笑」
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12B... @s745057.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
俺「そんなん無理やって…。」
た「んじゃさっきのみんなに公開しちゃう?笑」
俺「それはやめて。」
そんなやり取りを繰り返して、言うことを聞くことを約束して、動画を消してもらって撮影はなしの約束をした。
しゃべってる間もたけに見られてることで縮むことがなかったのでそのまま始めた。皮をムいてやろうとすると、
た「なんでムいちゃうん?笑」
俺「いつもこうやってるから。」
た「嘘ばっか笑。
そんだけ皮余ってんならかぶせたままやってんだろ笑」
俺「…。」
た「ちゃんとムカずにやらないと…笑」俺「わかったからバラさんといてや!」
た「はいはい笑」
恥ずかしかったが自分で皮をムいたりかぶせたりした。
た「ってか嫌がってるわりにビンビンっすね笑」
俺「…。」
た「無視?笑」
俺「いや、恥ずかしくて…。」
た「そういうわりには、なんか濡れてきてますよ笑」
自分でもわかっていたが、溢れるように次から次へと出てきていた。
ぐちゃぐちゃと皮を動かすたびに音がし出した。
た「あのゆうさんがなぁ笑」
俺「はぁはぁ…。」
この異様な状況で後輩に見られながらやることに興奮し、もう出そうになってきていた。
俺「は、はぁ、はぁ。」
もう出るっていう瞬間、
た「もういいよ!」
俺「えっ!?」
もういく瞬間だった僕は驚いた。
た「だからもういいって笑」
俺「…。」
高まりまくってた僕は手が離せなかった。
た「手離せよ笑」
僕は手を離した。
た「すげービクついてる笑」
いく寸前だったから大きく上下していた。
た「もっかいやってみて笑」
言われるままに続きを始めた。
た「ストップして手離して!」
またいく寸前でやめさせられた。
何度か寸止めを繰り返し、僕は興奮でおかしくなりそうだった。
た「はぁはぁ言い過ぎ笑
いきそうなんでしょ?笑」
僕は無言で頷いた。
た「ならお願いしたら最後まで見たげるよ笑」
俺「えっ…。」
た「だから、ゆうさんが自分で「見てください!」ってお願いしたら見たげるよ笑」
俺「…。見てください。」
興奮してどうしようもない僕は消え入りそうな声で言った。
た「聞こえないよ笑」
俺「見てください!」
た「なにを?笑」
俺「いや、あの、いくところを。」
た「違うでしょ?何が見られたいん?どうしたいかお願いしろって笑」
俺「…。お、俺の皮かぶった、ち、ちんこを見てください。も、もういきそうなんです。いかせてください。」
た「いいよ笑」
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
人前でなんて初めてだし、ましてや後輩の前。その上に今まで隠してきた包茎状態のちんこを見られてる。自分で皮をムいたりかぶせたりしたらすぐに高まり大量に出した。
た「うわぁすげー笑」
俺「はぁはぁはぁ。」
出す瞬間にムききったんで大量に飛んで部屋を汚した。
た「後始末してよ笑」
裸のまま自分の部屋を情けない格好でふいた。そして服を着ようとしたら、
た「それちゃんと戻してよ笑」
俺「戻す?」
た「ムカずにちゃんと皮かぶせてしまえってこと!俺がいいって言わないとムくの禁止!笑」
俺「そ、そんな…。」
た「早く!笑」
終わると僕は恥ずかしさを思い出していた。しかしたけの言うことを聞く約束をしたので、自分でちんこに皮をかぶせた。
た「人のとか初めて見ました笑」
俺「俺だって初めて見せたよ…。」
た「恥ずかしいんすか?」
俺「そりゃあ恥ずかしいよ。」
た「でもゆうさんの気持ち良さそうなの見てたらこんなんなっちゃった笑」
そう言いながらたけが股間の膨らみを見せてきた。おっきさは僕と同じかな?と思う膨らみだった。
た「たまってるし、ゆうさん抜いてよ笑」
俺「えっ!?俺が!?」
た「うん笑」
そう言うとたけは抜いだ。キレイなピンク色で少し皮が引っかかった感じのほぼムけてるちんこだった。長さと太さは僕と同じぐらい。ただ僕のより上反りでヘソにつきそうだった。
た「ゆうさんみたいに先っぽデカくなりたいなぁ笑」
俺「いやデカいやん!」
た「この前はかったら17センチでした笑」
俺「俺もそんなん笑」
た「とりあえずやってよ笑」
俺「マジで?」
た「もうここまで出したんだから早く!」
俺「う、うん。」
僕は手を伸ばしたけのを握った。初めて人のを触った。不思議な感じだった。やっぱり太さも僕のと同じ感じだった。皮が少し引っかかってたからムいたり少しかぶせながら手でゆっくりしごいた。
た「いい感じ笑
どうせなら手以外で!」
俺「手以外?」
た「わかるっしょ?笑」
俺「口で!?」
た「うん笑」
そう言われても僕は動けなかった。
た「早く!笑」
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
<KDDI-CA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.354 (GUI) MMP/2.0 @05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
そう言われても僕は動けなかった。たけはしびれをきらして僕に近づいて口元に持ってきた。
俺「無理やって…。」
た「そう言いながら俺の触ってまた包茎ちんこビンビンにしてるやん!皮光るぐらい皮にたまって濡れてるし笑」
人のを初めて触ったが不思議な感じとともに、後輩のを触らせられてる状況に興奮してる僕がいました。
俺「いや、でも口は…。」
た「もういいやん笑」
そう言いながら僕の口に当ててきた。反射的に口を閉じていた。しかしその閉じた口の上をたけはちんこで押してきた。
た「なめるだけでいいから笑」
諦めた僕は舌を出してなめてみた。我慢汁が出ていたのでなんかしょっぱいのとよくわからない感触がした。
た「うわぁ、気持ちいい!もっと舌使ってよ笑」
僕は自分がしてもらったら気持ちいい裏スジから先っぽをなめていた。でもたけは徐々に前に来るので口の中に割って入って来ようとしていた。
た「ゆうさん諦めてちゃんとくわえてよ笑」
舌でなんとか押し返していたが、それでは防げないほどの力で前に来るたけに負けてしまった。僕は諦めて口に入れた。
た「あ〜すげーいい笑」
たけは僕がくわえた瞬間頭を持って動かしてきた。
た「ほらさっきみたいに舌使ってよ笑」
僕は抵抗しようがなく言われるがままに舌を使い、懸命になっていた。この感じに興奮し、頭もぼーっとしてきていた。触ってないのに痛いほどたっていた。
た「いい感じっすよ!ご褒美に笑」
俺「ん、んぐ!」
急な刺激に口を離しそうになった。
た「ダメだって!しっかり口でしてや笑」
思わず口を離しそうになると頭を抑えられた。
急な刺激は、たけが足で僕のを触ってきたのだった。しかも先っぽの皮かぶった部分を器用に足の指でクリクリしたりしてきた。
仮性包茎の人ならわかると思うけど、ムいた状態の刺激はもちろん気持ちいいけど、皮の先っぽ部分をクリクリされるのも気持ちいい。
た「うわぁ足が汚れた笑」
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
俺「ん、ん!」
た「足びしょびしょなるやん!笑」
後輩のちんこをくわえさせられ、たけが足の指で刺激する。
この状況に今まで経験したことない頭が真っ白になるほどの興奮をしていた。
た「足汚れたからキレイにして笑」
そう言いながらたけがちんこを口から抜いた。僕はティッシュでふこうとすると、
た「ちゃんとキレイになめてや笑」
俺「えっ!?」
たけが足を僕の口元に持ってきた。
た「ほら!さっきちんこしゃぶったみたいに笑」
俺「そ、そんな…。」
た「ちゃんとやったら…笑」
そう言って笑いながら僕のちんこの皮を引っ張った。
俺「あっ!」
た「うわぁめちゃ伸びるやん!しかもびしょびしょや笑」
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
俺「あっ、ん!それやめ、て…。」
た「ん〜何をやめて欲しいんすか?笑」
そう言いながらたけは引っ張った皮をクリクリした。体に電気が走ったみたいに気持ちよかった。
た「同じぐらいやけど、ゆうさんのがどっちか言ったら先っぽデカいのにすげー皮余ってんね笑」
俺「ん、…。ん!」
た「皮余ってんの隠してたわりにこうやって皮触るだけですげーエロイ顔になるんすね〜。後輩の俺に包茎ちんこ見られて、皮引っ張られて気持ちいいんすか?笑」
たけがクリクリするたびに声がもれる。後輩にちんこバカにされながら皮で遊ばれてる状況や刺激に気が狂いそうだった。
た「返事は?笑」
たけが思いっきり皮を先っぽに引っ張った。しびれるような気持ちよさに自分のちんこが脈うち我慢汁がドクンと溢れるのを感じた。
俺「あっ、あっ、は、はい!気持ちいいです!」
た「ゆうさん敬語になっちゃってますよ〜。しかもバカにされて思いっきり皮引っ張られた瞬間にすげービクついたしなんか溢れてきたし笑」
俺「あっ!」
僕はたけの言葉に恥ずかしさがよみがえった。しかもたけがその言葉終わりに思いっきり皮を引っ張ていた手を離した。大きく上下する僕のちんこ。もう一度触ってほしくてたまらなくなっている僕がいた。その僕の口元に再び足を近づけて、
た「ほら!続きしてほしかったら早くキレイにして笑」
俺「…。は、はい。」
僕はもう我慢できなくなっていた。言われるがままに舌を使ってたけの足の指についた自分の我慢汁をなめとった。
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<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935012668350;icc8981100000671333302f) @proxybg021.docomo.ne.jp>
た「へぇ〜。部活とかでいつもみんなに指示してるゆうさんが包茎ちんこの皮いじられたくて足までなめるんや笑」
後輩に恥ずかしい姿を見られて、バカにされながらもさっきみたいに気持ちよくなりたくて必死にぴちゃぴちゃと僕がたけの足をなめる音がしていた。
た「必死やん!めんどくさいからそんななめたいならほら笑」
そう言いながらたけが僕の口に足を突っ込んだ。僕は恥ずかしさもありたけを見ることなく、さっきちんこをなめたみたいに必死になめた。
た「よし!よくできました笑」
そう言いながらたけが足を抜いた。僕が期待しながらたけを見上げた瞬間、
た「こっちは?笑」
俺「あ、ちょっ!?」
たけがいきなり僕の乳首をつまんだ。つまんだというより引っ張りあげたんだけど、一緒で出ちゃいそうな激しい快感だった。
た「気持ちいいんや!ちんこふくらんだ笑」
俺「ん、いや、ちょっ、待って!」
た「うるさいって笑」
手を離したたけが僕の口に半だちのちんこを突っ込んできた。
俺「ん、んぐ!」
た「ほら、なめたいんやろ?笑
自分で乳首さわってや笑」
そうしながら足でまた僕のちんこの皮をつまんできた。僕は後輩にちんこを無理やり口に突っ込まれながら自分の手で乳首を触った。ちんこの皮を足でつままれている刺激と合わさっていきそうになった。口の中でたけのモノもふくらんでいた。
た「ん?この感じはゆうさんいきそうやろ!?笑
や〜めた笑」
足を離された僕は思わずたけを見た。
た「うわぁゆうさんエロ笑
俺のちんこくわえながらそんな顔でこっち見るとか笑」
思わず僕は目をそらした。
俺「ん、ん!?」
目をそらした瞬間にたけがまた足でちんこの先をいじっていた。
た「ほら、こうやって皮触ってほしいんやろ?笑」
僕は気持ちよさに恥ずかしさを忘れていた。
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
た「ほらちゃんと自分で乳首触ってや笑」
口にちんこを突っ込まれているから声は出なくてすんだが、かなり息が荒かった。恥ずかしいけど、後輩のちんこをくわえて、足で皮をいじられて、自分で乳首を触っての刺激でまたすぐに出そうになった。
た「もうやめよっか笑」
たけがニヤニヤと僕を見下ろしながら、口から抜き、足ものけた。僕は寸どめに息苦しくなっていた。
た「どうしたんすか?いやでしょ?笑」
俺「う、うん…。」
た「言いたいことがあるならちゃんと言ってくださいよ笑」
俺「…。」
気がつくと僕は目のまえのたけのちんこを見ていた。
た「ん?これがほしくて仕方ないん?笑」
そう言いながら僕の顔をちんこでぺちぺちした。
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
俺「ち、違うわ…。」
た「ふ〜ん。その割に俺のちんこを見てるし、いやいやなめたわりには皮に溢れそうなほど出てんし笑」
なぜだかわからないがちんこをなめる行為に興奮している僕がいるのは事実だった。
た「ほら、ちゃんと俺をいかせたら気持ちよくしたげるかもよ?笑」
僕の口元でたけが自分でゆっくりとしごきながら見せつけてきた。
(なめたい)
なぜかわかんないけど僕の頭は目の前のたけのちんこしかなかった。興奮しかなかった。僕がたけのちんこを持ち口に入れようとした瞬間、
た「いやおしまいでええよ笑」
そう言いながらたけが腰をひいたので僕の手からもするりと抜けた。
俺「あっ…。」
た「どうしたんすか?」
俺「えっ、い、いや…。」
た「したいならちゃんとお願いしてや笑」
俺「…。さ、触ります。」
た「いや笑」
俺「そ、そんな…。」
た「ちゃんと言えよ!」
俺「…。さ、触りたい。」
た「ん〜?なに?笑」
俺「お、お願いし、ます。ちんこ触りたい、です。」
た「いいよ笑」
たけが腰を突き出したので僕は手で握り口に持っていこうとしたら、
た「触るだけやろ?笑」
俺「あっ、う、うん。でも…。」
た「でも、なに?笑」
だけが徐々に腰をひいていくのがわかった。
僕の頭は、
(なめたい)
で占められてた。
た「そんなほしそうな顔するならちゃんと言えよ!笑」
俺「…。な、なめたい。」
た「それが頼む態度?笑」
俺「う、…。あ、あの、な、なめさせて、ください。」
た「なにを?ちゃ〜んと言ってみ?笑」
俺「…。た、たけの…。ち、ちんこなめ、させて、…。ください。」
た「ははっ!ゆうさんちんこなめたいんや!笑」
本当にバカにしたようにたけが僕を見下ろしている。
た「ちゃんと俺の目を見て言ったらいいよ笑」
恥ずかしすぎて目が見れない。下を向いて、
俺「お願いします。た、たけのちんこ…。んっ!?」
た「なに?笑」
たけがいきなり僕のちんこの皮を引っ張った。引っ張ってクリクリする。
俺「あっ、い、あ、あの…。」
た「ほんと皮いじられんの好きっすね笑」
俺「ん、い、ち、ちが…。」
そう言いながら僕は、
(もっと、もっとバカにして皮をいじってほしい)
と思っていた。たけはすぐ手を離した。
た「ほら。俺の目を見てちゃんと言えよ笑」
俺「お、お願い、し、ます。た、たけのち、ちん、こを…。な、なめさせて、くだ、さい。」
目を見て言った瞬間、口元にちんこが来た。
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935012668350;icc8981100000671333302f) @proxybg030.docomo.ne.jp>
手で掴んでしごきながらすぐに口に入れてしまった。
た「ゆうさんすげー笑」
そう言いながらたけは器用に足で乳首をつまんだり皮をクリクリしてきた。
俺「ん!?」
思わず口から出しそうになったが、たけが頭をグイグイと前後に揺すった。
た「あ〜、いい感じっすよ!もう出しそう!」
たけはもう足で僕を責めたりせず、両足を踏ん張って腰を前後にしだした。僕の口の中でどんどん硬さをますのがわかり、ふくらんだ感じになってきた。そんなことを感じたとたん、たけが口の中に出した。
た「うっ、あっ。やべー。ゆうさんちゃんと吸って笑」
僕の口の中はすごいことになった。すごく臭くて吐き出しそうになった。涙目でたけを見上げた。
た「はい笑」
そう言いながらティッシュを差し出してくれた。そこに口の中のものを出した。
た「ゆうさん激しすぎ笑」
俺「い、いやそんなことないやろ。」
た「いやいやいや笑
まぁ次はまたゆうさんで遊ぼっかな笑」
そう言われて僕のちんこが大きくビクついたのを感じた。
た「寝転がってくださいよ!」
言われた通りにした。
た「んじゃ触るからゆうさんはこうしとこ笑」
手を頭の上にしてベッドの頭と制服のネクタイでしばられた。
俺「マジで?」
た「そんなこと言うわりに期待しまくってるやん笑」
たけにじっくりとちんこを見られた。僕の胸は今から起こることを想像してドキドキしていた。
た「へ〜、寝転んだらちょっと頭出るんや。でもこれ以上は無理なんかな?デカいからよりエロく見えるやん笑」
じっくりと見られながら、いろんな感想を言われ、バカにされた。
た「なんも触ってないのにすげービクついてるやん。しかも垂れてきとうし笑」
ただ見られているだけなのに興奮してしまう。恥ずかしいはずなのに。もう触りたくて仕方なかった。
俺「あっ、ん、あっ!」
た「うるさいなぁ笑」
いきなりたけが乳首をつまんだりしたことで声が出てしまった。たけがその僕の口に僕が抜いだボクサーを突っ込んだ。
た「乳首触ってるだけやのにすげー笑」
気持ちよくておかしくなりそうだった。次から次へとちんこから溢れて垂れるのを感じた。
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
乳首を触られてるだけなのにだんだん高まっていくのを感じた。
た「皮あまりの包茎ちんこがすげービクついてる笑」
俺「ぐっ、ん〜!」
たけが言葉責めとともに乳首を引っ張ったりクリクリしてきたことでちんこにふれてないのにいきそうになった。
でもたけが気づいて手を離した。
た「乳首触ってるだけやのにすげーことなってるやん笑」
俺「はぁ、はぁ、はぁ。」
たけが口からボクサーを出してくれたが、何も返事ができなかった。すぐにまた口に入れられて乳首責めが再開された。
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
たけは乳首をつまんだり引っ張ったりしながら、たまに皮をなぞったり、皮の先っぽをなぞった。それが気持ちよすぎて頭がくらくらしていた。今自分を責めているのが後輩で、恥ずかしい姿を見られてることさえどうでもよくなってきた。たけが耳元で囁いた。
た「こうやって恥ずかしい包茎ちんこ見られて、皮をいじられたりしたかったんや笑」
僕は頷いた。
た「いつも部活ではみんなの憧れやのに、ほんまはこんな包茎ちんこでみんなに見られてバカにされたいん?笑」
僕はまた頷いた。その瞬間に皮を引っ張りながらクリクリしてきた。
俺「ん、んぐぐぐっ!」
乳首もひねられ僕は気持ちよさに真っ白になった。
<KDDI-KC4F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0 @07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
ほとんどちんこに触れることのないまま出そうになる瞬間にまた手を離された。こうやって何度も何度も言葉責めなどによる寸どめを繰り返された。
た「ゆうさんよだれでてるやん笑」
そう言いながら口からボクサーを抜いてくれた。
俺「は、はぁ、はぁ、はぁ。も、もう、ゆ、許し、て。」
た「なにを?笑」
俺「も、もう終わりにして。」
た「そっか!じゃあやめよっか笑」
そう言ってたけが僕から離れようとした。
俺「あっ、いや、そうやなくて…。」
た「ん〜、なに?笑」
俺「あっ、ん、あっ!」
たけがまた乳首をつまんだりした。
た「なんすか?ちゃんと言わないとわかんないっすよ笑」
俺「あっ!ん!も、もう、い、いか、いかせて、くだ、さい!」
た「勝手にどうぞ笑」
そう言ってたけが見下ろしてきた。でも僕は手をしばられてるから身をよじるしかなかった。
俺「お、お願いだから、いかせて!」
た「だから勝手にどうぞって言ってるやん笑」
俺「手もなんも使えんからお願いします!」
た「ならちゃんと自分のなにをどうしてほしいか言って?笑」
何度もたけにバカにされた言葉を自分で言うことにもう抵抗がなかった。
俺「お、お願いします!俺のこの包茎ちんこを見てください!この皮あまりの皮をいじられながら出したいです!」
た「ははっ!自分でちゃんと言えるやないっすか笑」
そう言いながら腰を突き出すようにしていた僕のドロドロになったちんこの根元を掴んだ。その手を徐々に先の方によせていった。そうすることで余った皮をより先っぽに集めた。
た「ほら!すげー皮集まった笑」
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先っぽに皮がよって余っていた。我慢汁がそこにたまるようにドロっと出た。
た「先っぽデカいから普段はムケてるみたいに見えてたのに、こんなに皮余った包茎ちんこやったんすね〜笑」
俺「はっ、はぁ、はぁ、はぁ、は…い。」
た「しかもこうやって皮かぶったの見られるのが好きなんすよね?笑」
俺「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、う、うん。」
た「ゆうさんかわいいなぁ笑
こうしちゃう?笑」
俺「あっ、ん、んぐ、あっ、あっ、あっ!」
たけが先っぽによせて余った皮を手のひらでこするようにした。すごく気持ちいい。しかも皮が余ってることを質問されて答えてることにも興奮闘していた。それをやめて、先っぽに集めた皮をつまんでクリクリした。少し先っぽが出ていた部分も隠れるようにしっかりかぶせられて、その先を閉じたままクリクリしながら、もう一方の手で乳首を責めてきた。
俺「あっ、も、もう、む、むり!」
た「引っ張ったら先っぽ見えないし閉じちゃうとこまでいきましたね笑
しかもこうやって余った皮を触られるだけで気持ちいいんや笑
いいっすよ!このまま恥ずかしい皮かぶった包茎ちんこ見られていじられながら出しちゃって笑」
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俺「あっ、も、もう、ほんまむ、むり!」
そう言うと、一度もちんこをしごくことなく出してしまった。皮と乳首だけでいくのは初めてだった。
た「うわぁ笑
皮閉じてたからすげーおもしろい感じになったやん笑」
たけの言葉どおり皮を先っぽでつまんだ状態だったので、膨らんでいた。出してしまうととても恥ずかしくなった。
俺「も、もう離してや。恥ずかしい。」
た「何が恥ずかしいんすか?笑」
俺「いやあの、ちんこの皮かぶったままになってるから…。」
た「ほんま恥ずかしい状態やな笑
しかも先っぽの隙間からじわじわ出てきてるし汚いわ笑」
たけがつまんでいた手を離したら少し先っぽが開いてドロッと出た。
た「先っぽから出てきた分だけふいていいっすよ笑」
そう言いながらたけが僕の手を自由にしてくれた。言われてたのに、ちんこの皮をムこうとしたら、
た「だから先っぽから出た分だけやって!許可なくムくの禁止やから笑」
俺「そ、そんなん…。」
た「なに?笑
返事は?笑」
俺「は、はい。」
一応もれた分だけ処理するのを許され、そしてそのまま服を着た。縮んでいってまたドロッとボクサーの中に出た感覚があって気持ち悪かったがふくことは許されなかった。
た「お腹すいたし、コンビニ行きましょ!」
たけが言うので気持ち悪かったがコンビニに買い物に行き、帰り道に僕はトイレに行きたくなったので通り道にある公園のトイレに行こうとした。個室でふこうとも思っていた。
た「ションベンすか?」
俺「うん。」
た「なら俺も行きます!」
僕は(しまった。個室に行けない。)と思いましたが、言い直すのも変なので一緒に行った。
しようと脱ぐとまだ湿ってるのがわかるし、その湿った感じで先っぽが閉じたようにすっぽりかぶっていた。ムいてしようと指で持った時に、
た「ムくの禁止っすよ笑」
俺「えっ!?この時も?」
た「はい笑」
横からたけに覗き込まれたので僕はめちゃ恥ずかしかったがしかぶせたままはやりにくかったが、我慢できずに出した。
た「すげー笑
小学生のションベンみたい笑」
僕もこんなかぶせたままするのは小学生以来だった。小学生の時みたいに閉じた皮の先っぽの隙間から飛び散って出ていた。出し終わった時も、
た「ムカずにふるだけか、先っぽに引っ張ってきってもいいっすよ笑」
俺「…。うん。」
引っ張るのは恥ずかしくてプルっとふるだけでとりあえずしまった。だがすぐにじわっと出た感じがした。
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家に帰る頃には、さっき出した後からとションベンのせいで先っぽがかゆくなってきていた。
俺「なんかさ、かゆくなってきたしムカせてや。」
た「なんでっすか?
皮かぶってるの見られたいんしょ?笑」
俺「でも…。」
た「明日からの着替えとか楽しみっすね笑」
俺「えっ!?このままなん?」
た「もちろん!見られたくて見られたくてなんでしょ?笑」
俺「そんな…。みんなにバレるんは。」
た「まぁこれから俺のこと楽しませてくださいよ!笑」
たけの言葉に怖さを感じながらちんこが反応していた。
とりあえず最初に後輩に遊ばれた日でした。
この後は、いろいろあったんですがそれはまたの機会に。
長くなってすいませんでした。
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