Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
|
26歳リーマン
- 14/9/13(土) 0:04 -
|
前回から時間空いてしまってすんません。
けっこう反響良かったんで嬉しいっす。ちなみに18歳未満の子にはぜったいやっちゃだめですからね。買春になっちゃいますんで。大学生以上で合意の上にしましょう。
次に紹介したいのは、B大学の冨永○太似のやつのハナシ。
B大学はけっこうデカめの大学で学生も多いから選択肢が多くて助かる。
この日も7月の終わりくらいだったかな、しばらく裏門みたいなところでスタンバって、タイプのやつを片っぱしから声かけてた。このときは15人は声かけたけどダメが続いてけっこう参ってた。そんなかんだでようやくOKだったのが、この子。
運動部とかではないみたいで私服でサークル帰りっぽく出てきたんだけど、上はタンクトップ、下はハーパンで、露出激しい。これだけでゲイ受けいいんだけど、この子のいいところは冨永○太アナに激似!!(本人を22くらいにしたかんじ?)爽やかでちょっと知的でりりしいところがそそった。
「ちょっといい?」
「は、はい、なんでしょう・・」
「カネもらえるって聞いたらどう?」
「・・・そりゃもらえたらうれしいですけど・・・あなたは・・・?」
お、そっこー拒絶パターンじゃない!話を進める。
「1時間で5千円ったらどう?」
「すげーいい時給じゃないっすか。めっちゃハードな肉体労働とかっすか?」
「いやちがう。キミのフェラして精子飲ませてくれたら払う」
「?!」
彼の顔が一気に驚きの表情に。そりゃ無理ないよ、俺非常識なこと言ってるもん。でもダラダラ引き延ばすより単刀直入が一番。いやならキモ変態野郎とかいって逃げてけばいいさ。
もうめんどいんでTくんにしよう。Tくんは、
「え・・・ホモのひとですか?」
「ああ」
「俺の出したの飲ませると5千円もらえるんですか?」
「ああ」
なんか食いついてくるねー。
「カネ困ってるの?」
「え、いや、まぁ、あって損しませんよね」
「だよな。でどうなの」
「・・・ん〜、びっくりはしましたけど、抵抗はそこまでないです」
「まじか、じゃあOK?」
「はい。。。ただ秘密でお願いします」
「わかってるって。みんなそう言うんだよな。俺もそんなこと誰にも言う相手居ないし、俺も変態扱いされるし、秘密にしておくよ」
「おかねはいつもらえるんですか?」
「ちゃんとイッてくれたら、渡すよ」
「どこで・・・するんです?」
「車乗って。うちでサクッとやったらここにまた送るよ」
「分かりました・・」
早速、彼を車に乗せて家へ。
つごう2時間かかっての収穫でした。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/37.0.2062.103 Safari/537.36@p3140-ipbf6210marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
|
26歳リーマン
- 14/9/13(土) 0:20 -
|
家に着いてT君を家に入れる。
プロフを聞いてみると、178-63-21だそう。いい感じだよね。
髪は冨永アナにそっくりなかんじで、ナチュラルにちょい茶色め。
目はくっきり二重で鼻が高い。ひげとかは濃くなさそうだけど、ハーパンから出てるすね毛はそれなりに濃い方かな。高橋〇輔似の彼よりは薄いが平均的か。
この子のいいところは、鎖骨がすんげぇセクシーなのと、なんとなく顔に似合わず、体臭がきついとこ。ワキガとかではなくて、なんつうの、高校の部室で嗅いだなんともいえない男子のニオイ。これがこの子と車載ってても部屋入ってもかなりする。
「体臭強いほうだね」
「えっ・・?!ましですか?!くさい・・?」
「いや、くさくないよ。男の子っぽくてすごくいいにおいだよ」
「まじっすか、におうならフロ入らせてください・・」
彼はソファに座りながら不安そうにしてる。
「いや、いいじゃん、男子っぽいにおいで。かい出るとコーフンする。。」
俺はこの子のニオイがもっとかぎたくて、
「1000円上乗せするから、首とワキのにおいかがせてよ?」
って聞いた。
「いいですよ」
なんだよあっさりOK。
まず彼の近くに行って首に顔を近づける。彼と目が合う。
「なんかはずいですね・・・」
「まあね」
「てか、ぜんぜんホモの人に見えないんですけど、やっぱホ・・モの方なんですよね?」
「そヴたよ。きもいよな。」
「あっ、いえ、そんなことは・・・むしろ女性好きっぽく見えるし、ホモっていうともっとキモい人イメージしてたから、ちょっとイメージ変わりました」
なんかお世辞でもフォローしてくれてかわいい。
「ありがとな。俺いますげーコーフンしてきたよ。」
「あっ、はい・・じっとしてます・・」
クンクン。。。彼の首をにおう。
なんともいえない皮脂と男性ホルモンの混ざったにおいがする。でもいやなにおいじゃない。本当ならここでベロベロに舐めたいけどガマン。。。続いて、ワキへ。
「ちょっと両腕あげて」
「はずいっす」
「いいから」
無理やり頭の上で腕を組ませる。
特段濃くないけど、しっかり黒い毛が生えてる。けっこうツーンってにおう。へぇ、こんな爽やか顔でもいっちょまえにワキにおわせてるんだ、ってな気分になって。。
「ごめん、鼻突っ込ませて」
ってワキの中に顔を突っ込んだ。
「くすぐったいっす・・」
彼は体をくねらせているが、俺が片腕で彼の体をロック。そのままスーハー息をする。ちょっぴりデオドラントの残りとすっぱい汗のにおいがまじってて、これまた若さの象徴っぽい感じでいいね。ちょっとなめてみたけど、やっぱりしょっぱかった。
「タンクトップ脱いでもらっていい?」
T君はタンクトップを脱いで上半身裸になった。
そんなに焼けてないけど健康的な肌色。
乳首がちょっと立ってて、色は普通の茶色。だけどプクッとしててかわいい。
ヘソからは少しだけギャランドゥが生えてて、なんともいい感じ。
「パンツいっちょになってくれる?」
「はい・・」
彼はハーパンに手をかけ、サッと脱いでパンツだけになった。
グレーのボクサーブリーフ。びびったのが、体とか顔から思いがけないほどのモッコリのデカさ!!!
「え???」
俺は一瞬びびった。
たぶん平常時でダランとサイドに垂れてるんだけど、サオの長さが10cmは軽くある。。。しかも亀頭がくっきり形が浮き出てる。。。金玉はどっさりとしまわれているのも重量感ですぐわかる。前の高橋〇輔似くんもけっこうでかかったけど、T君はなんつうか、とにかくズシッと重たみのあるかんじ。
予想外の特上モノだ。
「これって相当デカマラじゃん。彼女とかにも言われるでしょ」
「・・・まぁ・・・・そうですね、、、でも人と比べたことないんでよくわかんないです」
あれあれ、このありがたみを本人が分かってないのかよ。もったいねえな。
とりあえずブリーフの上からさおに沿って手をかけてみる。
「あっ・・・」
意外と感度がいいのかビクッと体が震えるT君がかわいい。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/37.0.2062.103 Safari/537.36@p3140-ipbf6210marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.4; ja-jp; WX04K Build/147.2.0000) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0...@nptta205.pcsitebrowser.ne.jp>
溜まってんで勃起しまくりです。ww 続き楽しみにしています。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko@210-20-108-219.rev.home.ne.jp>