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OB
- 14/8/19(火) 13:00 -
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「今日、うちで飲みませんか?」
それはまたしても突然のお誘いだった。
「え?」
「あ、何か用事あります?」
明智君のちょっとへこみかけたその顔に、一瞬戸惑ってしまった俺は急いで首を振った。
「うっしゃー!」
ガッツポーズをして喜ぶ明智君に、もしかして……?とまたもや淡い期待が沸き起こりそうだったが、「それはない、彼はノンケだ!」そう自分に言い聞かせながら彼の家へと向かった。
……。
新宿からまた電車で移動して大体30分くらい。
荻窪駅からしばらく歩いたところのどこにでもあるアパートだった。
「うちの部屋狭いんですけど……」
そう言って照れくさそうに案内してくれたその部屋は、6畳くらいのこれまた普通の学生らしい部屋。
窓際のパイプベッド、中央には小さなテーブルがあって、その前の壁際にはラックとテレビ。
本棚が部屋の隅にあり、参考書やら漫画が雑多に並んでいた。
クローゼットに貼られたポスターは最近のミュージシャンだろうか。
俺にはわからないやつだった。
「あんま見ないでくださいよー!」
すこし散らかった服などを整理しながら明智君は言ってきた。
俺はちょっとした悪戯心が芽生えて、
「いやー、いい部屋だなと思って……。エロ本は、ここかな?」
そう言いながらベッドの下を覗き込むと、
「ちょ!そんなとこにはないっすよ!」
と、慌てて俺を制止してきた。
そんなところってことは別のところか、などとツッコもうとしながら覗き込んだそこには、無造作に脱ぎ捨てられた下着があった。
片づけを手伝う感じで何気なくそれを取ると、俺の手がぴたっと止まった。
「これ……?」
見ればそれは、とてもとてもセクシーなパンツだった。
よくゲイサイトの広告なんかで見かける、スポーツタイプのブリーフ……。
「あ!!」
慌てて聞こえた瞬間それは明智君によって奪われ、他の洗濯物と一緒に隠された。
顔を見ると、ちょっと赤くなっている。
「こ、これはその……。履きやすくてつい……」
「ふ、ふーん」
俺と彼の間にちょっと気まずい空気が流れ、それを打ち破るように笑いながら、
「いや!やっぱり派手すぎたんで学校に履いてくのも恥ずかしくって!
夜中に脱いだまま見ないなぁと思ったら、そんなとこに転がってたんすねー!」
あははは、と乾いた笑いを浮かべながら、彼は玄関脇の洗面所へと入っていった。
「い、良いんじゃない!
やっぱスポーツマンだし、そういうの確かに動きやすそう」
一瞬、パンツも脱ぎ捨て全裸で寝ている彼の姿が頭をよぎったが、
急いで振り切って、俺も精一杯のフォローを入れておく。
「で、ですよね!センパイにもお勧めですよ、マジで!」
と洗面所からひょっこり顔をのぞかせて言ってくる。
(よかった、いつもの調子だ……)
このとき俺は取り戻せた和やかな空気に気が緩んで、後で考えるととんでもないことを言ってしまった。
「じゃあ、せっかくだから明智君が履いたところ見せてよ?」
それはとても軽はずみに、冗談として言ったつもりだった。
ところが彼は、思わぬ行動をとってきた。
「え?うーん、まぁセンパイの頼みなら……」
そう言って彼は奥からそのパンツを履いて出てきたのだ。
「どう、っすかね?」
鼻の頭をぽりぽりとかきながら、俺の前に姿を現す。
なぜか上半身裸でパンツ一枚。
いくらなんでも刺激が強すぎて、俺の頭は真っ白になった。
「え!?あっ……う、うん……」
そういいながら、中央にあるふくらみを思わず凝視する。
そのふくらみの持ち主である彼の肉体は、スポーツをやっているに相応しいとても綺麗なものだった。
男らしく自然な胸板に割れた腹筋、腰のくびれからスラリと伸びる脚に思わず喉が鳴る。
「か、カッコいいね!」
俺はよくわからないままにそういうと、彼は照れくさそうに笑った。
「ここが普通のボクサータイプとは作りが違ってて……」
などと、太ももの付け根辺りをアピールしながら説明する彼の言葉は、
俺の耳の右から入って左から抜けていく。
「触りたい……」
ぼそりと呟いたその言葉に、彼は「え?」と聞き返してきた。
ハッ!と我に返った俺は、
「え!?いや!なんか生地とかもいい感じだなー!って思ってさ!」
慌てていうと、あぁ!と変に納得した彼は俺に近づいてくる。
(ち、近い近いッ!)
俺は心臓がバクバク鳴りながらも平静を装うのに必死だった。
「この素材、伸縮性とか通気性とかも確かに良いんすよねー!」
(お前は無防備かっ!)
とツッコミたくなったが、彼の言われるがまま、そして己の本能のままにパンツの端を触る。
「ほ、ほんとだー」
ほぼ棒読みに近い感じで俺は感想を言った。
すると彼は、
「……なんか、これめっちゃエロイ感じですね?」
と言いながら、俺の肩に両手を乗せてきた。
その瞬間、俺の心臓は破裂したかと思った。
「っ……!?」
突然の展開に何も返せないでいると、そのまま彼がスーっと俺を抱き寄せ、
彼の男らしいカラダの温もりと汗と制汗剤の混じったほのかな香りが鼻をくすぐる。
そして、その股間がぐいっと俺の……、
「なーんてね!」
身構えて思わずぎゅっと目を瞑った瞬間、気配はパッと俺から離れた。
「センパイ、こわばりすぎ!あはははは!」
腹を抱えて笑っている目の前の彼に一瞬フリーズし、そのあとすぐに恥ずかしさと怒りがこみ上げてきた俺は思わず蹴り飛ばした。
ぎゃぁ!という悲鳴とともに洗面所へと引っ込む彼に一言、
「最低なギャグだな!」
そう冷たく言い放った。
「す、すみませんでしたぁ……」
と腹を摩りながら謝る彼を睨み付けると、彼はひっと怯む。
「お詫びにあとでマッサージしますから!」
えへへ、と笑いながらその手つきは妙にいやらしい。
俺は怒り収まらぬ状態で、彼にされた復讐心でいっぱいになった。
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OB
- 14/8/19(火) 13:52 -
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そのあと明智君には銭湯に行こうと誘われたが、丁重に断り家のシャワーで汗を流した。
「センパイと銭湯行きたかったなー」
シャワー浴びたあとコンビニで買ってきた酒もそこそこに進んだ頃、
ぶーぶー文句を言っていじける彼に、こめかみ辺りがピクリと揺れた。
「おまえなぁ、さっきから言ってることがホモっぽいぞ?」
「え!?そうっすかー?」
俺はこれ以上のノンケとの無邪気なやり取りは心臓に悪いと思って釘を刺したつもりだったが、彼はそんなの気にもせずにあっけらかんとしていた。
「やたらスキンシップ多いし、そういうこと言うし」
「えー、センパイ意識しすぎっすよー?」
立て続けに言おうとした俺に、彼の何気ない一言が逆に刺さった。
(……意識、しすぎ?)
そう考えると、確かに正論だった。
彼には仲の良いもの同士の遊びとか何気ないコミュニケーションの延長で、
それを勝手に俺は恋愛とか面倒なものに結び付けて一人で慌てて、それじゃあまるで、
「センパイこそ、俺に気があるとか?」
「!?」
気づいた瞬間、彼に言われてしまったこと。
それは俺に取って一番、言われたくない、気づかされたくないことだった。
「……」
俺は言葉が出ず、冗談として流せばいいのに固まってしまった。
「センパイ?まーたそんな怖い顔してー!」
明智君は、あははと笑いながら俺の腕をつんつんと突いてきた。
「……そんなわけ、ないだろ」
俺が力なく笑ってぼそりと返すと、明智君は聞いてるのか聞いてないのか「ありゃ、もうない」とか言いながら空缶を片付けている。
(どいつも、こいつも……)
その悪気のない姿とさっきの復讐心とが相まって、俺の中の何かがはじけとんだ。
「俺のこと、好き?」
明智君の目を見て問う。とろんとした顔をしている彼は、
「好きっすよぉ〜」
そう言ってだらしくなく笑いながら、予想通りの言葉を返してきた。
そして、俺は気持ち悪がられるのを覚悟して彼にすりよった。
「ふふふ、俺もぉ〜」
彼の胸に顔をうずめると、俺のいつもと違う様子に彼の身体が一瞬硬直したのが分かった。
ずっとずっと、したかったこと。
誰かの胸に擦り寄って、そのぬくもりを感じて、匂いを嗅いで、興奮して……。
同世代の人たちが、普通にやっていること。
でも自分には、大きな壁がいくつもいくつもありすぎて、できなかったこと。
俺は、思いっきり彼に甘えた声を出しながら擦り寄った。
「えっ、ちょ、ちょっとセンパイ!?」
当然、彼は戸惑っていた。
そりゃそうだ、いくら好きでも相手は男。
そうなるのが当然だ。でも、俺はそんなのお構いなしだった。
「ふふふ、ちょっとくらい良いじゃん?俺だって甘えたいんだよぉ」
ごろごろと腹のすかした猫のように、俺は彼の胸やお腹あたりに顔を押し付ける。
「く、くすぐったいっすよ!せ、センパイ」
彼が身を捩らす。
ふと股間に顔がぶつかると、彼の中心にあるソレは少し硬くなっていた。
「あれぇ?おっかしいなぁ」
「っ!?」
俺はあざとくも偶然ソレを見つけたかのようにして、彼に迫った。
「なんかこの辺が硬くなってるぞぉ?」
「ちょ、ちょっと!」
慌てて俺の身体をどかそうとする彼を、逆に押し倒した。
「だーめ、さっき俺をバカにした罰を与える!」
そういって俺は彼の股間に顔をうずめて、くすぐるようにして動かした。
「あっ、んっ、ちょっ!」
彼の抵抗も快感に負けているのか弱々しく、逆に股間のソレは勢い良く硬さを増した。
「男にされても、こうなっちゃうんだ……?明智君は」
「だ、ってセンパイがっ、エロ過ぎ……んんっ…」
さっきシャワーを浴びたから、かすかに残る石鹸と汗のにおい。
俺はズボンの上から感じる熱を手でまさぐりながら、彼に聞いた。
「これ、どうして欲しい……?」
その問いに対して、彼の興奮と戸惑いに葛藤して潤んだ瞳が印象的だった。
「気持ちよく、して、欲しいっす……」
途切れ途切れにかすれた声で言う彼に、俺はニヤリと笑ってズボンを下ろした。
そして、俺は、
「じゃあ、さっきみたいな下着履いて?まだ種類あるだろ?」
彼は、え?と一瞬戸惑ったが、もう興奮に負けたのか、いそいそとベッド下の収納ケースから新しいパンツに履き替えてくれた。
上はどこかのサッカーチームのユニフォームで、下はスポーツタイプのブリーフパンツ。
その眺めは最高だった。
「エッチだなぁ、明智君は」
そして、彼は俺の前に胡坐をかく。
俺も、俺が俺じゃなくなったような気がしていた。
ずっと押さえ込んでいた理性が爆発してしまったような、でも止められない。
俺は太ももあたりを舐めながら、パンツの硬いところを鼻と口で刺激する。
「うっ……やばっ……」
彼は吐息を漏らしながら、必死に声を我慢していた。
「気持ち、良い?」
聞くと彼は、無言でうなずいていた。
「あはは、素直で可愛いな」
俺は胡坐をかいたままの彼に跨るとお尻のあたりで硬くなったソレを刺激しながら両腕を肩にかけて向かい合う。
そして、彼の興奮で濡れた唇にキスをした。
「んんっ」
見ると明智君は目を瞑っている。
俺は舌を入れてさらに彼の口腔を、そしてお尻で股間を攻める。
「はっ、んん……やばいっす、めっちゃ、いい……」
時折息継ぎのタイミングでもらす彼の声はとてもエロく、俺のずっと臨戦状態の股間も我慢しすぎて濡れまくっていた。
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続きまってます
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目に浮かぶような繊細な表現力に感動しました…
続きスゴく期待してまーす! がんばって
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F)@proxycg033.docomo.ne.jp>
時間があれば少しでも良いので書いて欲しいです。
直木賞を受賞できる才能ですよね!
執筆に期待してます
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F)@proxycg008.docomo.ne.jp>
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OB
- 14/9/5(金) 20:43 -
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「センパイのお尻、やわらかくて気持ちいいっすね……」
「そういうお前のこっちは、めっちゃ硬いな……」
キスをしながらお互いのもの刺激しあって、我慢している何かがはじけ飛びそうになっていた。
「センパイ、だって……」
ほら、と言わんばかりに俺のアソコを指先でこりこりと弄る。
「んっ、んんっ……」
「へへ、鬼頭攻め」
エロイ目をして言う彼とその刺激に、俺はすぐさま果ててしまうかと思うほど気持ちよくなった。
「あっ、そ、それヤバイッ……」
「どれどれ?じゃあ、こっちも刺激しちゃおうかなぁ」
そういうと明智君は俺のシャツを捲り上げ、露になった乳首を勢い良くしゃぶってきた。
「――ッ」
彼のいやらしいほど素早く上下する舌使いに、俺の身体に快楽の電流が走り抜ける。
時折、チュッという音を立てて吸い込まれる先端。そして、再び美味しそうにぺろぺろと舐めるぬるぬるとした快感を交互に繰り返され、
俺はあえぎ声すら出ずに頭が真っ白になった瞬間、一気に下着の中に白濁とした精液をぶちまけてしまったのだ。
「あっ……」
彼は手をぴたっと止めて、快楽に浸って彼の肩に寄りかかる俺の顔を覗き込もうとしてきた。
そして耳元で、
「センパイ、いっちゃった?」
と吐息がかかる甘い声で言って、今度は耳を舐めてくる。
俺は恥ずかしさから顔を上げられずに、しばらくそのままで体勢でいると、
「俺のココももう限界っす!」
と言って、彼は俺の身体ご男らしく持ち上げベッドに運び押し倒し、そのまま下着を脱がされた。
露になった俺のあそこはぬめりとともに怪しくてらてらと光っていた。
「ちょ、ちょっと!」
そのあまりの手際のよさに俺は少し混乱していると、彼はニッと笑ってエロイ下着の中から自分のモノを取り出した。
見るとそこには、すっと男らしく伸びるずる剥けのソレが、先端は俺と同じように妖艶にぬらぬらと光っていた。
「これ、一回やってみたかったんすよね」
そう言いながら、半起ちの俺のモノと彼の隆々に勃起したモノとを合わせて、グイグイとこすり付けてくる。
「なっ、んん、ちょっと!」
「これはたしか、鬼頭合わせ?」
何故か疑問系で言ってくる彼に、惜しいッ!とツッコむ余裕もなく、
再びの快楽に敏感になったそこはびくんびくんと身体を反応させてしまうほどの気持ちよさだった。
明智君も口を半開きにして、時折あえぎ声を漏らしながら絶妙な力加減と速度で擦り続ける。
「あっ……センパイのまた、硬くなってきた」
「お前のが、元気よすぎて、んっ、くっ……」
そしてまもなく、お互いのぬめりが勢いあまってぐりんっと強く擦れたときだった。
再びの快楽の電流がお互いの全身を駆け巡り、同時に果てた。
そして、糸が切れたかのようにしてベッドに倒れこんだ。
……。
そのまま二人ともしばらく寝てしまっていた。
そして、聞き覚えのあるメロディが耳に入ってきて俺は飛び起きた。
「携帯……誰だよ、こんな時間に」
快楽後の身体は妙にけだるい。でも、そのとき頭は何故か妙に冴えていた。
画面を見るとそこには、あまり出たくないヤツの名前だった。
「……もしもし?」
だが、俺はまだ気持ち良さそうに寝ている明智君を横目に出てしまった。
「おー!おっつー!まだ起きてたんだ!?」
「何?なんか用?」
相変わらず陽気な声とは真逆に冷たく返すと、電話相手である喜一が不機嫌そうに文句を言ってきた。
「おいおい幼馴染にその態度はないんじゃないか〜い?」
(……こいつ、また酔ってるな)
相手の状況が容易に想像できて思わずため息が出てしまったそのとき、
電話口から思わぬ言葉が飛んできた。
「でも……なんかいつもと声が違うような……?」
「は?別に、一緒だよ。ちょっと寝起きなだけで」
ちょっと嫌な予感がして、慌てて取り繕う。
すると、
「もしかして今、ヤッテた?」
「――ッ!?」
こいつはいつもわけのわかんないとこで変な勘の良さを発揮する。
「ば、バカか!んなわけねぇだろ!用がないなら切る!」
と、そのまま勢いに任せて切ってしまった。
珍しいことに、それから再び喜一からかかって来ることはなかった。
だが、それがあってから喜一その言葉が頭を巡り、ふと我に返った自分が部屋の中を見回して
目に入ってくる情事の跡に、凄い勢いで後悔の波が押寄せてきたのだった……。
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コメント、ありがとうございます。相変わらずとても遅くてすみません。
冗談でも直木賞なんて、分かっているけどとんでもないことです……。
単なる現実に対する欲望を満たすために自己満足で書いてるようなもので、
エロも少なく好き嫌いあるかと思います。
さらっと読み飛ばしていただけたらと思います。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/37.0.2062.103 Safari/537.36@p67e796.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
僕の回りには、仕事をしながら小説を書いている友達が2人います。
もちろん直木賞をめざして!
直木賞には遠くないと思いますので!
ぜったい挑戦して欲しいなー
がんばって書いてください
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F)@proxycg059.docomo.ne.jp>