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たけし
- 14/8/11(月) 21:45 -
以前会社の寮に住んでいたときの実話です。
[登場人物]
たけし・・・自分(168・50・25)現在30歳 社員。元テニス部。
優しい感じとは言われるが顔は全然(;一_一)
りょうじ・・・たぶん(175・55・28)くらい アルバイトだけど先輩。元水泳部らしい。
ちょっと芸能人の田中圭似のイケメン先輩。
あっきー・・・たぶん(170・52・23)くらい アルバイト 後輩。元バスケ部らしい。
イケメン君ではないけどなんか憎めないかわいい感じの後輩。
僕の会社は社員が1人部屋でアルバイトさんが2人部屋となっている。
(りょうじ先輩とあっきーは同じ部屋で僕が1人部屋)
3人は同じ部署ではたらいでいるので、先輩後輩あるけどとても仲がいい。
(このころはまだ僕がゲイとはばれていなかった)
3人でよく部屋で飲んだりAV見たり、遊びに行ったりしている。
りょうじ先輩とあっきーはお酒がとても好きで
よく記憶がなくなるくらいまで飲んでいる。
(僕は全く飲めないので、いつも酔っぱらいの2人を送り届ける)
部屋飲みの時は、ベロベロに酔っぱらいながら僕の部屋に来るのも日常だった・・・。
だいたいは騒いでそのまま寝てしまったり、帰って行ったり。
ある日、あっきーが実家に帰っているときのこと。
りょうじ先輩が別の部署の人と飲んできたようで、
ベロベロのまま自分の部屋じゃなくて、僕の部屋に来た。
もう夜の12時近く(ちなみに僕もりょうじ先輩も次の日は休み)
りょうじ先輩「お〜。たけし〜。飲みすぎた〜」
僕「またですか〜。自分の部屋戻ってくださいよ〜」
りょうじ先輩「むり〜。ここで寝る〜」
僕「起きてくださいよ〜」
しかしりょうじ先輩は一度寝たら中々起きないので有名。
よく会社に遅刻しかけて出勤してくる。
りょうじ先輩「ん〜。暑いな〜」
りょうじ先輩が僕のベッドで寝ぼけながら服をどんどん脱いでいく。
あっという間にパンツ一枚になった。
さすが元水泳部というだけあって、見事に割れた腹筋がかっこいい。
わき毛もきれいな感じで、つい見入ってしまう。
今までこのような状況はたくさんあったが、
何とか理性が保てて何もなかった(笑)
でもこの日は違った。
無性にりょうじ先輩のモノが見たくなった。
(今まで温泉旅行や風呂は3人で入ったことはあるので3人とも裸は見慣れています)
僕は自分の部屋の鍵を閉めたのを再確認した。
そしてりょうじ先輩の寝息が聞こえたのを確認。
りょうじ先輩のパンイチ姿を写メで撮りまくった。
(今はもう携帯を変えて、もっていない(;一_一))
そして撮り終わった僕は、りょうじ先輩のモノを優しく揉んでいた。
僕「すごい。やわらかい。けどめっちゃ大きい」(平常時で15cm以上ある)
僕がしばらく揉んでいると、徐々にりょうじ先輩のモノが硬くなってきた。
ボクサーパンツからでもすぐにわかるくらい反り起っている。
りょうじ先輩は変わらず寝息を立てている。
僕は我慢できず、ついにりょうじ先輩のボクサーパンツに手をかけた。
すいません。
一度切って「2」に続きます。
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たけし
- 14/8/11(月) 22:27 -
「1」の続きです。
僕はりょうじ先輩のボクサーパンツに手をかけた。
中からは、りょうじ先輩の20cm以上あるズル剥けのモノがでてきた。
僕は鼻を近づけた。ちょっと汗臭くて、でもそれがなんかいい匂いがした。
僕の理性はもうなくなっており、ついにりょうじ先輩のモノを咥えてしまった。
しばらく舐めたり、扱いてみたり、もうやりたい放題してました。
太さもあかなりあり、顎がかなり疲れました。
そしてついにりょうじ先輩が絶頂を迎えました。
僕が懸命に咥えていると、急にりょうじ先輩が・・・
りょうじ先輩「ウッ・・・」
僕の口の中にりょうじ先輩の大量の精液が、流れ込んできた。
初めてのことで僕はびっくりしてりょうじ先輩の腹筋の上に吐き出してしまった
しかし僕のモノはま勃起して収まっていない。
僕は寝ているりょうじ先輩の顔の近くで扱いた。
かなり興奮していたこともあり、すぐに絶頂を迎え、
顔にかけてしまうと起きてしまいそうなので、
りょうじ先輩の腹筋の上にかけてしまった。
しばらくしてなんとか僕は落ち着いてきた
ばれないであろうという考えとどういう反応をするか楽しみということもあり、
僕は何事もなかったようにその場を放置してりょうじ先輩の隣で眠りについた。
僕が起きるとまだりょうじ先輩は寝ている。
僕はりょうじ先輩が起きるまでわざと寝たふりをすることにした。
薄目で観察していると、しばらくしてりょうじ先輩が目を覚ました。
りょうじ先輩は自分が全裸で寝ていることに若干驚いていた。
そして隣で寝ている僕を起こしてきた。
りょうじ先輩「おいっ。たけし。」
りょうじ先輩「なんで俺全裸で寝てるんだ」
りょうじ先輩「なんで俺の隣で寝てるんだ」
りょうじ先輩は僕の部屋に来たことすらも覚えていないようだ。
僕はチャンスと思い・・・
僕「昨日のことほんとに覚えていないんですか?」
りょうじ先輩「何のことだ?」
僕は嘘を混ぜながら昨日のことを話した。
僕「昨日いきなり酔っ払って僕の部屋に来ましたよね」
りょうじ先輩は覚えていないようだ。
りょうじ先輩「たぶんここにいるってことはそうなんだろうな」
僕「りょうじ先輩は、いきなり部屋にきて僕のこと押し倒したんですよ」
りょうじ先輩「!!!!」
りょうじ先輩「ごめん。混乱してる。詳しくはなしてくれ」
りょうじ先輩はかなり混乱しているようだった。
僕はつづけた
僕「わかりました。でも絶対に引かないでください」
りょうじ先輩「・・・わかった」
僕「りょうじ先輩がいきなり押し倒して、僕の手を縛ったんです」
僕「それから僕を抑えつけながら俺のチンコをしゃぶってくれって言ったんです」
僕「僕はむりやりりょうじ先輩のチンコを咥えさせられました」
りょうじ先輩は驚いた様子で聞いている
りょうじ先輩「それから俺、どうした?」
僕「そして僕の口の中で射精して飲まされました」
僕「ほんとに覚えていないんですか?」
りょうじ先輩「ごめん!!!」
りょうじ先輩がいきなり土下座をしてきた
僕はかなり驚いた
僕「やめてください。土下座なんてしないでください」
りょうじ先輩「いや。ほんとに悪かった。ほんとにごめん」
僕「ほんとにやめてください」
僕「ただなんであんなことしたんですか?」
りょうじ先輩「ごめん。ほんとに覚えていないんだ」
僕「・・・」
りょうじ先輩「・・・」
ちょっとの間2人は黙ったままでいた。
するとりょうじ先輩が口を開いた
りょうじ先輩「ひどいことをしてほんとにごめん」
りょうじ先輩「許してほしい」
僕「ちょっと時間もらってもいいですか」
りょうじ先輩「わかった」
りょうじ先輩は服を着て自分の部屋に戻って行った
僕は内心ちょっと悪いことしたかなっと思いましたが、
ちょっといいチャンスではと考えた。
あの時から1週間くらいたった
その間、先輩はかなりよそよそしい感じだった。
(あとから聞いたらその間あっきーはかなり不思議に思っていたようだ)
僕はまた休みの前の日にりょうじ先輩を部屋に呼んだ
長くなったのでまたいったん切ります。
「3」に続きます。
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たけし
- 14/8/11(月) 22:53 -
「2」の続きです。
あの時から1週間後・・・
僕はりょうじ先輩を部屋に呼んだ
するとあっきーも一緒に来た。
どうやらりょうじ先輩を心配したあっきーが
問い詰めて事の次第をあっきーに話したようだ。
僕は部屋に通す、鍵を閉めた。
あっきー「ごめん。たけし。」
あっきー「りょうじ先輩から聞いたよ」
僕はちょっと驚いた。
僕「そっか」
僕はまさかあっきーに話すとは思っていなかった。
だが僕はずっと我慢していたカミングアウトをするいい機会だと思った。
僕「ごめん。あの時はほんとに驚いていて、落ち着きたかったんだ」
僕はカミングアウトをする決心をつけた
りょうじ先輩「そうだよな」
あっきー「・・・」
僕「結論から言うとこれからも仲良くしたい」
りょうじ先輩とあっきーはホッとした顔をしてくれた
りょうじ先輩「ほんとにありがとう」
少し涙を浮かべながらりょうじ先輩は安心していた。
僕「まって」
りょうじ先輩・あっきー「!?」
僕「実は2人に話さなきゃならないことができたんだ」
あっきー「どうしたの?」
りょうじ先輩と共に心配そうな顔をしていた。
僕はドキドキしながらカミングアウトをした
僕「実はあの時からどうしてもりょうじ先輩というか、男のチンコや裸に興味がいくようになったんだ」
2人は整理がついていないようで驚いていた
僕「・・・」
しばらく沈黙が続いた。
するとあっきーが口を開いた
あっきー「それは女より男がすきになったってこと?」
僕「うん」
あっきー「そっか」
するとりょうじ先輩が口を開いた
りょうじ先輩「あの時がきっかけでってこと?」
僕「うん」
りょうじ先輩「そっか」
あっきー「いいんじゃないっすか」
いきなりあっきーが言ってきた
あっきー「だっていいじゃないですか
あっきー「たけしはたけしだし」
あっきー「変わらないっすよ」
りょうじ先輩「そうだな」
りょうじ先輩「俺のせいでほんとに悪いことをした。だけどたけしはたけしだもんな」
僕はとても驚いた
僕「ありがとう。ほんとにありがとう」
僕はちょっと泣きそうになっていた
あっきー「はい!!!もうこの話は終わりにしましょう」
りょうじ先輩「そうだな。そうだ!!!」
りょうじ先輩「今度の長期休みにみんなで旅行に行かないか?」
あっきー「お〜!!いいっすね〜!!!」
りょうじ先輩「じゃあ決まりな。場所とかは任しておけ」
そう言ってその日は終わりました。
またいったん切ります
「4」に続きます。
次回は旅行での出来事です。
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たけし
- 14/8/11(月) 23:18 -
「3」の続きで、旅行のときの話です。
あの時の一件から僕らはさらに仲良くなった。
そして長期休みの前日となった。
りょうじ先輩たちの部屋で飲みながら旅行の打ち合わせをしている。
りょうじ先輩「じゃあ明日は俺の車で出発だな」
あっきー・僕「お〜!!」
旅行当日
りょうじ先輩「早くしろー」
あっきー「寝坊した〜」
僕「早くー」
3人とも車に乗り込んだ
あっきー「しゅっぱ〜つ!!」
りょうじ先輩「なんだよ。めっちゃ荷物多くないか?」
あっきー「あ〜これ?」
僕「その荷物なに入ってるの?」
あっきー「う〜ん。たぶん夜必要になるからグッズ」
りょうじ先輩・僕「????」
あっきー「まあいいじゃん。それより前見て前見て」
車の中はめっちゃ楽しかった
そうこうしている内に宿泊先である温泉宿についた
りょうじ先輩「とうーちゃくー」
僕・あっきー「やった〜」
チェックインを済ませ部屋についた
りょうじ先輩「さっそく温泉入ろうぜ」
あっきー・僕「お〜!!」
あの一件で僕がゲイになったと知ってから
あっきーもりょうじ先輩もわざとか
僕に見せるように着替えたりするようになった
平日ということもあり、宿泊客が全然おらず
ほぼ貸し切り状態だった。
温泉から上がり、ご飯を食べ、部屋で酒を飲みながら雑談していた
するとあっきーから意外な質問が来た
あっきー「なあ、たけし?」
僕「な〜に〜?」
あっきー「たけしって今でも男が好き?」
僕はちょっと意外な質問で驚いたが普通に答えた
僕「うん。そうだね〜」
あっきー「じゃあさ。俺やりょうじ先輩の裸やチンコにも興味ある?」
僕はさらに驚いて、ちょっと言葉に詰まった
りょうじ先輩は興味津々で聞いていた
僕「正直いうとりょうじ先輩もあっきーのことも好きなんだ」
僕は正直に自分の思いを伝えた
りょうじ先輩「そうだったんだ」
あっきー「やっぱりか」
あっきーは何となく気が付いていたようだった
僕「ごめん。気持ち悪いよな」
りょうじ先輩「そんなことないよ」
あっきー「そうだよ。むしろうれしいよ。ね〜りょうじ先輩?」
りょうじ先輩「お〜。もちろんだ」
僕「ありがとう!!」
僕はめっちゃうれしかった
あっきー「じゃあ、俺のチンコ咥えてって言ったらどう?」
僕はまた正直に言った
僕「正直に言うとりょうじ先輩やあっきーを想像しながらしたこともある」
僕「だからめっちゃうれしい」
あっきー「じゃあさ。これからしてくれない。りょうじ先輩も含めて」
僕はさらに驚いた。まさかこんなことになるとは思ってもいなかった。
実はあっきーとりょうじ先輩は今日のことを前から計画していたようだった
僕「ありがとう。2人がいいんならお願いします」
りょうじ先輩「こちらこそお願いします」
りょうじ先輩「まあ。俺は2回目だけど」(笑)
あっきー「俺もお願いします」
あっきー「俺達はめっちゃSなんだけどいい?」
僕「問題ないよ。僕めっちゃMだから」
りょうじ先輩・あっきー「いいじゃん!!」
またいったん切ります
「5」につづきます
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たけし
- 14/8/11(月) 23:30 -
「4」の続きです。
りょうじ先輩とあっきーとすることになりました。
あっきー「俺さ。いろいろグッズをもってきたんだ〜」
僕「だから荷物多かったんだ〜」
あっきー「俺たちの好きなプレイしてもいい?」
僕「どんなの?痛すぎるのはやめてよ」
あっきー「俺は縛ったり電気あんましたい。あとコスプレしたい」
りょうじ先輩「お〜いいね〜」
僕「いいよ。りょうじ先輩は?」
りょうじ先輩「俺はあっきーの考えたやつもやりたい。」
りょうじ先輩「あとケツ掘ったりしたい」
あっきー「いいね〜」
僕「わかったよ」
僕は掘られたことがなかったが、初めての相手が2人ならと思いOKを出した。
僕「コスプレは僕も興味あったから楽しみだな」
あっきー「たくさんあるよ」
りょうじ先輩「どうやって手に入れたんだよ」
僕「ほんとに」
コスプレはたくさんあった
野球部、バスケ部、競泳パンツ、警察官などなど
どうやらこの日のために買っていたようだ
りょうじ先輩「競泳パンツとか懐かしい」
僕「じゃあ。りょうじ先輩には競泳パンツと警察官来てほしい」
りょうじ先輩「お〜。もちろんいいぞ」
僕「あっきーには野球部とやっぱりバスケ部だな〜」
あっきー「部活感出てていいな〜」
りょうじ先輩「なんか部活の後輩をいじめてるみたいでいいかも」
あっきー「そうだな。たけしをたくさんいじめてやる〜」
僕「おねがいします〜」
またいったん切ります
「6」に続きます。
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続き めっちゃ期待してます♪
がんばって書いてくださーい
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F) @proxycg052.docomo.ne.jp>
たけし
- 14/8/12(火) 22:06 -
感想ありがとうございます。
これからもがんばって書いていきます。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; BTRS124342; GTB7.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727;... @i60-35-43-73.s05.a001.ap.plala.or.jp>
たけし
- 14/8/12(火) 22:41 -
「5」の続きです。
僕「お願いしま〜す」
最初のコスプレは・・・
僕:テニス部
りょうじ先輩:野球部
あっきー:バスケ部
りょうじ先輩「まずは部活みたいな感じで後輩いじめだ〜」
僕「いいね〜」
あっきー「たけし違うだろ!!後輩なんだから敬語だろ」
僕「すいません。よろしくお願いします」
りょうじ先輩「じゃあまずは・・・」
あっきー「後輩いじめの定番(?)電気あんまの刑〜」
僕「え〜!!!」
僕は2人より背が小さいので抵抗しても無駄だった
あっきー「俺が手抑えるんで、りょうじ先輩お願いします」
りょうじ先輩「お〜」
あっきーに両手、りょうじ先輩に両足を抑えられた
そしてりょうじ先輩の足が僕の股間にきた!!!
りょうじ先輩「くらえ〜」
僕「あ〜!!!!!」
あっきー「いいね〜。俺も早くやりたい!」
僕は電気あんまをやられるのは初めてでかなり苦しかったけど
なんかだんだん気持ち良くなってきた
やっぱりコスプレしてるとめっちゃあがる(●^o^●)
りょうじ先輩「あれっ??なんかたけし気持ちよさそうじゃない?」
僕「・・・そんな・・・こ・・と・・・」
あっきー「ほんとに気持ちよさそだな〜」
一旦りょうじ先輩の足が止まった
僕「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」
りょうじ先輩「たけし、気持ちよかったの?」
僕は恥ずかしながら答えた
僕「・・・・気持ちよかったです」
僕「・・・できればもっとしてほしい・・・」
あっきー「あれっ?なんかハマっちゃた?」
あっきー「今度は俺にやらせて!!」
あっきーとりょうじ先輩が交代した。
あっきー「いくぞ〜」
りょうじ先輩より小刻みに僕のモノを刺激してきた
僕「あ〜!!!!!」
あっきー「あれっ?なんかたけしの硬くなってきてない?」
あまりの気持ちよさに僕はついに勃ってしまった
りょうじ先輩「たけしはエロいなぁ〜」
あっきー「りょうじ先輩!!このままたけしに咥えてもらったら?」
僕・りょうじ先輩「!?」
僕「それは・・・・」
りょうじ先輩「いいね〜」
すぐにりょうじ先輩は下のチャックをあけて
大きなモノを取り出した
りょうじ先輩「たけし!!2回目だけど俺の咥えてくれ」
僕「わかりました。お願いします」
りょうじ先輩のを咥えながら、あっきーに電気あんま。
それだけで僕はさらに興奮した
数分後りょうじ先輩のモノはどんどん反り起ってきた
りょうじ先輩「たけしめっちゃうまいんだけど・・・」
あっきー「マジで!?」
あっきー「俺もして〜」
りょうじ先輩「俺のが完全になったらな」
さらに数分後
僕のあごはもう限界に近かった
りょうじ先輩「お〜!!!たけしのめっちゃ上手すぎて完全になっちゃたよ」
あっきー「りょうじ先輩のって・・・そんなにでかかったんですか?」
あっきーはりょうじ先輩の勃ったモノを初めてみたようだった
僕「そうだよ!!こんな大きなのを咥えさせられて口に出されたんだよ」
りょうじ先輩「あ〜あの時はほんとにゴメンな」
りょうじ先輩は笑いながら言った
りょうじ先輩「じゃあ。今度あっきーいいよ」
また2人は交代した
あっきーのモノはりょうじ先輩に比べると小さい感じだけど
それでも大きなモノを持っていた
あっきー「俺男に咥えられるの初めてだけど、お願いしま〜す」
僕「こちらこそお願いします」
りょうじ先輩「ダメダメ後輩なんだから」
あっきー「そっか。じゃあ・・おらっさっさと咥えて気持ち良くさせろよ」
僕「はい。わかりました」
僕のあごは限界に近かったけど頑張ってあっきーのにしゃぶりついた
あっきー「男の口ってこんなに気持ちいいの?」
あっきー「下手な女より全然いいんだけど」
りょうじ先輩「だろっ?くせになるよな〜」
あっきー「ほんとに、くせになりそ〜」
数分後
あっきーのモノもMAXになったようだ
(だいたい18cmくらいあった)
あっきー「あ〜!!!MAXになった〜」
「7」に続きます
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たけし
- 14/8/12(火) 23:09 -
「6」の続きです
2人ともMAXの状態になった。
コスプレからの反り起ったモノはめっちゃ興奮した
りょうじ先輩「これからどうしよ〜かな〜」
あっきー「やっぱり、ケツ掘る?」
りょうじ先輩「やっぱりそうなるよね」
あっきー「じゃあ!!!りょうじ先輩からお願いします」
最初はりょうじ先輩の指で徐々に馴らされていった
僕は今までに感じたことのない感覚に陥っていた
数分後・・・
りょうじ先輩の指が4本くらい入った
りょうじ先輩「じゃあ。そろそろいい?」
僕「もう何でもお願いします」
僕はもう何が何だかわからなくなっていた
りょうじ先輩のモノが僕のケツに入ってきた
僕「ウッ・・・・」
りょうじ先輩の大きなモノが僕の中に入ってくる・・・
りょうじ先輩「あ〜。めっちゃ締め付けられる」
りょうじ先輩のモノ大きすぎるせいで
完全に入るまでに時間がかかってしまった
そしてついにりょうじ先輩のモノが完全に僕の中に入った
りょうじ先輩「たけし!!完全に入ったぞ。」
僕は声も出ない感じなので頷くことしかできなかった
りょうじ先輩「じゃあ。動くぞ」
りょうじ先輩は最初はゆっくりと
そして徐々に激しくなってきた
りょうじ先輩「あ〜。女より数段気持ちいい〜」
あっきー「そんなに気持ちいの?俺も早くやりたい」
りょうじ先輩はさらに激しくしてきた
あっきー「我慢できない。たけし俺の咥えてくれ」
僕「・・・わっ・・かり・・まし・・た・・」
りょうじ先輩に掘られながら、あっきーのを咥えている
僕はもう理性はなくなっていた
僕「・・気・・・・持・・ち・・・いい・・も・・っ・・と・・・・」
数分後・・・
りょうじ先輩「あ〜!!!いきそ・・」
その瞬間りょうじ先輩は僕の中で大量の精液を出した
(もちろんゴムはつけてもらってます)
りょうじ先輩・僕「・・はぁ・・・はぁ・・・」
あっきーは一度僕の口からモノをはずした
少したってりょうじ先輩が落ち着いてきた
りょうじ先輩「マジでたけしのケツ気持ちよかった〜」
りょうじ先輩「もうクセになった・・・」
あっきー「マジで?!」
あっきー「たけし!!次俺のやらせろ」
僕のケツはまだヒクヒクしていたが
あっきーはかまわず僕のケツに入れてきた
りょうじ先輩の大きなモノで広がった僕のケツは
あっきーのモノをすんなり受け入れた
あっきー「マジだ。女より気持ちいい」
あっきーは最初から激しく動いてきた
りょうじ先輩は僕のモノを上下に扱いてきた
数分後・・・
あっきー・僕「もう・・・イク・・・」
あっきーは僕のケツからだして
僕の顔に精液をかけた・・・
僕の顔はあっきーの大量の精液でドロドロになってしまった
僕はというとほとんど同時にイッテしまった・・
息が切れながら3人での行為は一旦終わった・・・
「8」に続く
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; BTRS124342; GTB7.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727;... @i60-35-43-73.s05.a001.ap.plala.or.jp>
たけし
- 14/8/12(火) 23:41 -
「7」の続きです。
りょうじ先輩「たけし・・・どうだった?」
ちょっと落ち着いてきた僕は答えた
僕「めっちゃ気持ちよかった」
僕「2人がよければ、これからもお願いしたいです。」
あっきー・りょうじ先輩「こちらこそお願いします」
そうして僕たち3人だけの秘密の行為は終わった・・・
その後3人でまた風呂に入った
あっきー「いや〜。マジでクセになったわ」
りょうじ先輩「マジでマジで」
僕「僕もそうだよ〜」
りょうじ先輩「明日もしない?」
あっきー「そうだね。まだコスプレ残ってるし」
僕「うん(●^o^●)」
りょうじ先輩「今度は俺たちも咥えてやるからな!!」
あっきー「そうだね。案外いいかも」
僕「ぜひ、お願いね」
そうして風呂からあがり、3人で布団の中で色々と話しながら眠りについた
次の日の朝
僕は一番に起きた・・
3人で話して昨日は全員で全裸で寝ることにしていた・・・
するとりょうじ先輩もあっきーもモノがMAXに反り起っていた。
僕は2人とも寝ているので、りょうじ先輩のモノを咥えた
やっぱり全然起きなかった
数分後・・
りょうじ先輩「アッ!!!!」
りょうじ先輩は僕の口の中でイッテしまった
そしてやっとりょうじ先輩が起きた
りょうじ先輩「もしかしてヤッタ?」
僕「うん(^v^)」
りょうじ先輩「もう〜起きてる時にやってくれよ〜」
僕「だってあんなに反り起ってて苦しそうだったんだもん」
りょうじ先輩「まぁ・・ありがと・・・チュッ」
りょじ先輩がいきなり僕にキスをしてきた
りょうじ先輩「今の分と昨日のお礼だよ」
僕「マジで!!うれしい!!」
僕「こちらこそありがと(●^o^●)」
あっきーはまだ隣で寝ていた
りょうじ先輩「なあ・・あっきーのもしゃぶっちゃえば?」
僕「うん(^v^)」
すぐに僕はあっきーのモノを咥えた
あっきーはイク前にすぐに起きてしまった
あっきー「たけし。朝からやってくれてるの??」
りょうじ先輩「いいじゃん。俺もやってもらったし」
あっきー「そうだな。じゃあ頼む〜」
僕は激しめにしゃぶった
数分後
あっきー「あ〜!!イクッ」
あっきーは僕の口に大量にだした
あっきー「はぁ・・・はぁ・・」
あっきー「たけし。無理しなくていいよ。早く口から出しなよ」
僕は勢い余って飲んでしまった
・・・精液を初めて飲んでしまった・・・
何とも言えない味がした
あっきーもりょうじ先輩もちょっと驚いていた
りょうじ先輩「大丈夫か?」
僕「うん。びっくりしてなんかのんじゃった」
あっきー「マジでか!?」
あっきー「大丈夫?っていうか味ってある?」
僕「う〜ん。なんか変な味・・・」
りょうじ先輩「だろうな〜。精液なんて飲んだ事無いからな」
あっきー「だよな〜」
僕「じゃあ。ためしに今日やるときお互いの飲んでみたら?」
あっきー・りょうじ先輩「え〜!?!?!?!?」
あっきー「う〜ん。じゃあちょっとだけ経験してみますか?」
りょうじ先輩「まあな。ちょっとだけなら」
僕「そうだよ。やっぱ経験しないと!!」
僕「今から楽しみだな〜」
りょうじ先輩「っていうか今日もガッツリやろうぜ」
あっきー・僕「もちろん(●^o^●)」
その日はBBQなどして楽しんだ・・・
そして風呂に入り、今度は酒なしで素面でやることになった
「9」も続く
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; BTRS124342; GTB7.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727;... @i60-35-43-73.s05.a001.ap.plala.or.jp>
続きが気になります。
よろしくお願いします
▼たけしさん:
>「7」の続きです。
>
>りょうじ先輩「たけし・・・どうだった?」
>ちょっと落ち着いてきた僕は答えた
>僕「めっちゃ気持ちよかった」
>僕「2人がよければ、これからもお願いしたいです。」
>
>あっきー・りょうじ先輩「こちらこそお願いします」
>
>そうして僕たち3人だけの秘密の行為は終わった・・・
>
>その後3人でまた風呂に入った
>あっきー「いや〜。マジでクセになったわ」
>りょうじ先輩「マジでマジで」
>僕「僕もそうだよ〜」
>りょうじ先輩「明日もしない?」
>あっきー「そうだね。まだコスプレ残ってるし」
>僕「うん(●^o^●)」
>りょうじ先輩「今度は俺たちも咥えてやるからな!!」
>あっきー「そうだね。案外いいかも」
>僕「ぜひ、お願いね」
>
>そうして風呂からあがり、3人で布団の中で色々と話しながら眠りについた
>
>次の日の朝
>
>僕は一番に起きた・・
>3人で話して昨日は全員で全裸で寝ることにしていた・・・
>するとりょうじ先輩もあっきーもモノがMAXに反り起っていた。
>
>僕は2人とも寝ているので、りょうじ先輩のモノを咥えた
>やっぱり全然起きなかった
>
>数分後・・
>りょうじ先輩「アッ!!!!」
>りょうじ先輩は僕の口の中でイッテしまった
>そしてやっとりょうじ先輩が起きた
>りょうじ先輩「もしかしてヤッタ?」
>僕「うん(^v^)」
>りょうじ先輩「もう〜起きてる時にやってくれよ〜」
>僕「だってあんなに反り起ってて苦しそうだったんだもん」
>りょうじ先輩「まぁ・・ありがと・・・チュッ」
>りょじ先輩がいきなり僕にキスをしてきた
>りょうじ先輩「今の分と昨日のお礼だよ」
>僕「マジで!!うれしい!!」
>僕「こちらこそありがと(●^o^●)」
>
>あっきーはまだ隣で寝ていた
>
>りょうじ先輩「なあ・・あっきーのもしゃぶっちゃえば?」
>僕「うん(^v^)」
>
>すぐに僕はあっきーのモノを咥えた
>
>あっきーはイク前にすぐに起きてしまった
>あっきー「たけし。朝からやってくれてるの??」
>りょうじ先輩「いいじゃん。俺もやってもらったし」
>あっきー「そうだな。じゃあ頼む〜」
>僕は激しめにしゃぶった
>
>数分後
>
>あっきー「あ〜!!イクッ」
>あっきーは僕の口に大量にだした
>あっきー「はぁ・・・はぁ・・」
>あっきー「たけし。無理しなくていいよ。早く口から出しなよ」
>僕は勢い余って飲んでしまった
>・・・精液を初めて飲んでしまった・・・
>
>何とも言えない味がした
>あっきーもりょうじ先輩もちょっと驚いていた
>
>りょうじ先輩「大丈夫か?」
>僕「うん。びっくりしてなんかのんじゃった」
>あっきー「マジでか!?」
>あっきー「大丈夫?っていうか味ってある?」
>僕「う〜ん。なんか変な味・・・」
>りょうじ先輩「だろうな〜。精液なんて飲んだ事無いからな」
>あっきー「だよな〜」
>僕「じゃあ。ためしに今日やるときお互いの飲んでみたら?」
>あっきー・りょうじ先輩「え〜!?!?!?!?」
>あっきー「う〜ん。じゃあちょっとだけ経験してみますか?」
>りょうじ先輩「まあな。ちょっとだけなら」
>僕「そうだよ。やっぱ経験しないと!!」
>僕「今から楽しみだな〜」
>りょうじ先輩「っていうか今日もガッツリやろうぜ」
>あっきー・僕「もちろん(●^o^●)」
>
>その日はBBQなどして楽しんだ・・・
>そして風呂に入り、今度は酒なしで素面でやることになった
>
>「9」も続く
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↑
- 14/8/13(水) 13:24 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB7.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0... @p1063-ipbf602aobadori.miyagi.ocn.ne.jp>
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たけし
- 14/8/13(水) 20:35 -
すいませんでした。
なるべく簡単に書くように努力します。
読んでくださってありがとうがとうございます。
▼↑さん:
>全部を読むのに疲れるからもっと簡単に書けよ!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; BTRS124342; GTB7.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727;... @i60-35-43-73.s05.a001.ap.plala.or.jp>
たけし
- 14/8/13(水) 21:47 -
「8」の続きです。
旅行第2夜・・・
旅行最後の夜ともあって、りょうじ先輩もあっきーも今まで以上にテンションが高くなっていた。
りょうじ先輩「さあ、最後の夜だし昨日以上に楽しもうぜ!!」
あっきー・僕「もちろん!!」
僕「じゃあ僕からお願いが・・・」
りょうじ先輩「なにっ???」
僕「りょうじ先輩に競泳パンツでやってほしい」
りょうじ先輩「俺も久々に履きたいと思ってたんだよね〜」
あっきー「りょうじ先輩じゃおさまりきらないんじゃない??」
りょうじ先輩「あ〜。たしかにあっきーが持ってきたのじゃ厳しいかもなぁ」
あっきー「まっ!いいんじゃないっすか!はみ出てたほうがエロくていいし」
りょうじ先輩「じゃあ、あっきーは?」
僕「う〜ん・・・じゃあ警察官で・・・」
あっきー「いいね〜(^v^)」
りょうじ先輩「たけしはどうする?」
僕「う〜ん・・・」
あっきー「たけしは昨日りょうじ先輩が着てた野球部で(●^o^●)」
僕「え〜!!だってシミとかついてんじゃん」
あっきー「それがいいんじゃないの?」
僕「まぁ〜ちょっといいかも」
りょうじ先輩「変態だなぁ〜」
ということで
僕:野球部(りょうじ先輩の精液のシミ付き)
りょうじ先輩:競泳パンツ
あっきー:警察官
あっきー「ちょっといろんな感じで変わった光景だな〜」
りょうじ先輩「たしかに、昨日みたいに部活感はないな」
僕「まっ!!いいんじゃない?」
あっきー・りょうじ先輩「そだな」
そういって最後の夜は始まった・・・
あっきー「昨日電気あんまやって楽しかったから今夜もやっていい?」
僕「うん(^v^)。僕もめっちゃ気持ちよかったからやってほしい」
りょうじ先輩「あっ!!ずるいぞ!!!俺にもやらせろ!!!」
僕「じゃああっきーとりょうじ先輩で電気あんまやりあってみてよ」
りょうじ先輩「マジでか!?」
あっきー「え〜!!!」
僕「いいじゃん。もちろん僕にもやってほしいけど、やられてるのもみたい」
りょうじ先輩「しょうがね〜な〜。やるかあっきー?」
あっきー「しゃないな〜」
りょうじ先輩「じゃあジャンケンで・・・」
あっきー「じゃ〜んけ〜ん・・ポン」
結果はりょうじ先輩の勝ち!!
あっきー「あー(*_*)」
りょうじ先輩「よっしゃ!!じゃあ、あっきーいくぞ〜」
すぐにりょうじ先輩はあっきーに電気あんまを仕掛けた
あっきー「あ〜〜〜〜〜〜」
警察官のコスプレで電気あんまをやられている姿はめっちゃ興奮した
あっきー「ギブギブ・・・」
りょうじ先輩「まだまだ〜」
りょうじ先輩が電気あんまをして数分がたった
りょうじ先輩「あれっ??あっきーなんか硬くなってきてるよ」
さらにあっきーへの電気あんまが続く・・・
りょうじ先輩「たけし〜もう勃ってるんじゃない?」
電気あんましながら僕に言ってきた
たしかに野球部のコスプレからでもわかるくらい勃起していた
りょうじ先輩は電気あんまをやめた・・
僕「じゃありょうじ先輩がやられている姿も見たい!!」
あっきー「そうだな!!りょうじ先輩にも同じ快感を〜」
りょうじ先輩「まあ、しょうがね〜な」
あっきー「競泳パンツに電気あんまするの初めてだ〜」
りょうじ先輩「そうか〜??俺の学生時代は先輩たちにけっこうやられてたぜ」
僕「マジですか??」
僕「じゃあ、あっきー、りょうじ先輩にやっちゃお〜」
あっきー「お〜(^v^)」
あっきーはりょうじ先輩に電気あんまを仕掛けた
りょうじ先輩「あ〜〜〜。懐かしい痛み〜」
りょうじ先輩はちょっと笑いながらやられていた
やっぱり徐々に気持ち良くなっていったのか
りょうじ先輩もあっという間に勃起してしまった
競泳パンツからはみ出たりょうじ先輩のモノはめっちゃエロかった
あっきー「そろそろたけしをやっちゃわない?」
りょうじ先輩「そうだな。3人とも勃起してるし」
僕「うん。最後の夜だしたくさんお願いします」
まずりょうじ先輩にケツを掘られ、あっきーのを咥えさせられた
昨日もやっているので、僕のケツはりょうじ先輩のモノを
すんなり入っていった
僕「あっ!!!」
りょうじ先輩「お〜、やっぱりたけしのケツは最高〜」
りょうじ先輩は最初から激しく僕のケツに出し入れしてきた
僕「なんか昨日と違ってすごく感じる」
りょうじ先輩「やっぱり生で入れるのはいいな〜」
僕・あっきー「!!!!」
あっきー「えっ!?りょうじ先輩ゴムつけてないんすか?」
りょうじ先輩「お〜、どうしても生でやりたくなって」
あっきー「めっちゃこの光景エロいんだけど〜」
あっきーも徐々に僕の口で激しく上下させてきた
あっきー「あ〜、口も気持ちい〜」
数分がたった
りょうじ先輩「あ〜!!イクッ!!!」
そういった瞬間りょうじ先輩は僕の中に精液をぶちまけた
僕・りょうじ先輩「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
りょうじ先輩はゆっくりと自分のモノを抜いた
りょうじ先輩「あ〜、生最高だわ〜」
僕「ひどいよ・・りょうじ先輩」
りょうじ先輩「ゴメンゴメン。でも最高だったよ」
僕「僕も気持ち良かったです。」
僕はショックな気持ちもあったが気持ちよさのほうが勝ってしまった
僕はもうどうとでもなれと思いました
そこであっきーに・・・
僕「あっきーも生でやりたい?」
あっきーは驚いていた
あっきー「そりゃ生でやってみたいけど、いいのたけし?」
僕「あっきーやりょうじ先輩だからいいよ」
あっきー「じゃあ、お願いしま〜す」
あっきーはすぐに僕のケツに生で入れてきた
あっきー「あ〜〜〜。生ってめっちゃ気持ちいい」
あっきーは昨日以上に気持ちよさそうだった
その間、りょうじ先輩は笑いながら見ていた
あっきー・僕「あ〜〜〜〜〜」
あっきー「…イクッ」
あっきーも僕の中で精液を出した・・・
あっきー「はあ・・・はあ・・・・はあ・・」
りょうじ先輩「どうだ?あっきー?最高だっただろ?」
あっきー「うん(^v^)最高だわ」
僕「じゃあ、りょうじ先輩」
りょうじ先輩「なんだ?」
僕「僕もイカしてください」
りょうじ先輩「そうだな。たけしも気持ちよくさせてやるか」
りょうじ先輩は僕の勃起したモノを握り
上下に扱いたり、しゃぶってくれました。
僕はめちゃめちゃ気持よくてあっという間にいきそうになり
りょうじ先輩の口の中に精液を出してしまった
りょうじ先輩「おいたけし!!イクならイクって言ってくれよ」
りょうじ先輩はちょっと苦しそうでした
そうして3人でまた風呂に入り、布団に入った・・・
りょうじ先輩「なあ・・・」
僕・あっきー「なに?」
りょうじ先輩「たけし〜。ほんとによかったのか?」
僕「もちろんだよ。それじゃなきゃ断ってるし」
りょうじ先輩「そうか、ならよかった」
あっきーもりょうじ先輩も安心した顔をしていた
僕「もし2人がよかったらなんだけど・・・」
りょうじ先輩・あっきー「んっ??」
僕「2人がよくて、出したくなったらいつでも僕のこと使ってくれないかな?」
あっきー「えっ!?」
りょうじ先輩「いいのか???」
2人は驚いていた
あとで聞いたら2人はこれで最初で最後だと思っていたらしい
僕「僕としては2人がよかったらぜひお願いしたいんだけど・・・」
ちょっと沈黙が続きた・・
そこでりょうじ先輩が口を開いた
りょうじ先輩「俺な、今回の旅行ですげ〜楽しかったんだ」
りょうじ先輩「旅行はもちろん今回の夜のことも」
りょうじ先輩「だから・・・彼女いないし俺はたけしがいいならまたやりたい」
あっきー「俺も楽しかったし、彼女もいないしやりたい」
僕「じゃあ、これからもいつでもお願いします。」
りょうじ先輩・あっきー「こちらこそお願いします」
そうして3人で眠りについた・・
翌朝2日目の朝と同じく2人の朝勃起したモノを咥えて
朝から1発ずつ出してやりました。
その後りょうじ先輩とあっきーとは何回もやりました
現在は2人ともアルバイトをやめて結婚して別の会社で働いています。
友達として関係は続いていますが、結婚してしまったので、
それからは1度もやりませんでした。
たまに3人で飲んだ時にその時の話題で楽しく飲んでます。
これで終わりです。
この出来事は全て実話です。
長々と読んでくださって皆さんなありがとうございました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; BTRS124342; GTB7.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727;... @i60-35-43-73.s05.a001.ap.plala.or.jp>
▼↑さん:
>全部を読むのに疲れるからもっと簡単に書けよ!
だったら来るな!
嵐野郎?腐女子のアホ!
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; SH-01F Build/SB290) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo... @s636194.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
サッカー部
- 14/8/15(金) 7:53 -
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; SH-01F Build/SB290) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo... @s636194.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
楽しく読ませていただきました。
お疲れさまでした。
▼たけしさん:
>「8」の続きです。
>
>旅行第2夜・・・
>
>旅行最後の夜ともあって、りょうじ先輩もあっきーも今まで以上にテンションが高くなっていた。
>りょうじ先輩「さあ、最後の夜だし昨日以上に楽しもうぜ!!」
>あっきー・僕「もちろん!!」
>
>僕「じゃあ僕からお願いが・・・」
>りょうじ先輩「なにっ???」
>僕「りょうじ先輩に競泳パンツでやってほしい」
>りょうじ先輩「俺も久々に履きたいと思ってたんだよね〜」
>あっきー「りょうじ先輩じゃおさまりきらないんじゃない??」
>りょうじ先輩「あ〜。たしかにあっきーが持ってきたのじゃ厳しいかもなぁ」
>あっきー「まっ!いいんじゃないっすか!はみ出てたほうがエロくていいし」
>りょうじ先輩「じゃあ、あっきーは?」
>僕「う〜ん・・・じゃあ警察官で・・・」
>あっきー「いいね〜(^v^)」
>りょうじ先輩「たけしはどうする?」
>僕「う〜ん・・・」
>あっきー「たけしは昨日りょうじ先輩が着てた野球部で(●^o^●)」
>僕「え〜!!だってシミとかついてんじゃん」
>あっきー「それがいいんじゃないの?」
>僕「まぁ〜ちょっといいかも」
>りょうじ先輩「変態だなぁ〜」
>
>ということで
>僕:野球部(りょうじ先輩の精液のシミ付き)
>りょうじ先輩:競泳パンツ
>あっきー:警察官
>
>あっきー「ちょっといろんな感じで変わった光景だな〜」
>りょうじ先輩「たしかに、昨日みたいに部活感はないな」
>僕「まっ!!いいんじゃない?」
>あっきー・りょうじ先輩「そだな」
>
>そういって最後の夜は始まった・・・
>
>あっきー「昨日電気あんまやって楽しかったから今夜もやっていい?」
>僕「うん(^v^)。僕もめっちゃ気持ちよかったからやってほしい」
>りょうじ先輩「あっ!!ずるいぞ!!!俺にもやらせろ!!!」
>僕「じゃああっきーとりょうじ先輩で電気あんまやりあってみてよ」
>りょうじ先輩「マジでか!?」
>あっきー「え〜!!!」
>僕「いいじゃん。もちろん僕にもやってほしいけど、やられてるのもみたい」
>りょうじ先輩「しょうがね〜な〜。やるかあっきー?」
>あっきー「しゃないな〜」
>りょうじ先輩「じゃあジャンケンで・・・」
>あっきー「じゃ〜んけ〜ん・・ポン」
>結果はりょうじ先輩の勝ち!!
>
>あっきー「あー(*_*)」
>りょうじ先輩「よっしゃ!!じゃあ、あっきーいくぞ〜」
>すぐにりょうじ先輩はあっきーに電気あんまを仕掛けた
>あっきー「あ〜〜〜〜〜〜」
>警察官のコスプレで電気あんまをやられている姿はめっちゃ興奮した
>
>あっきー「ギブギブ・・・」
>りょうじ先輩「まだまだ〜」
>りょうじ先輩が電気あんまをして数分がたった
>りょうじ先輩「あれっ??あっきーなんか硬くなってきてるよ」
>さらにあっきーへの電気あんまが続く・・・
>
>りょうじ先輩「たけし〜もう勃ってるんじゃない?」
>電気あんましながら僕に言ってきた
>たしかに野球部のコスプレからでもわかるくらい勃起していた
>
>りょうじ先輩は電気あんまをやめた・・
>僕「じゃありょうじ先輩がやられている姿も見たい!!」
>あっきー「そうだな!!りょうじ先輩にも同じ快感を〜」
>りょうじ先輩「まあ、しょうがね〜な」
>
>あっきー「競泳パンツに電気あんまするの初めてだ〜」
>りょうじ先輩「そうか〜??俺の学生時代は先輩たちにけっこうやられてたぜ」
>僕「マジですか??」
>僕「じゃあ、あっきー、りょうじ先輩にやっちゃお〜」
>あっきー「お〜(^v^)」
>
>あっきーはりょうじ先輩に電気あんまを仕掛けた
>
>りょうじ先輩「あ〜〜〜。懐かしい痛み〜」
>りょうじ先輩はちょっと笑いながらやられていた
>
>やっぱり徐々に気持ち良くなっていったのか
>りょうじ先輩もあっという間に勃起してしまった
>競泳パンツからはみ出たりょうじ先輩のモノはめっちゃエロかった
>
>
>あっきー「そろそろたけしをやっちゃわない?」
>りょうじ先輩「そうだな。3人とも勃起してるし」
>僕「うん。最後の夜だしたくさんお願いします」
>
>まずりょうじ先輩にケツを掘られ、あっきーのを咥えさせられた
>
>昨日もやっているので、僕のケツはりょうじ先輩のモノを
>すんなり入っていった
>
>僕「あっ!!!」
>りょうじ先輩「お〜、やっぱりたけしのケツは最高〜」
>りょうじ先輩は最初から激しく僕のケツに出し入れしてきた
>僕「なんか昨日と違ってすごく感じる」
>りょうじ先輩「やっぱり生で入れるのはいいな〜」
>僕・あっきー「!!!!」
>あっきー「えっ!?りょうじ先輩ゴムつけてないんすか?」
>りょうじ先輩「お〜、どうしても生でやりたくなって」
>
>あっきー「めっちゃこの光景エロいんだけど〜」
>あっきーも徐々に僕の口で激しく上下させてきた
>あっきー「あ〜、口も気持ちい〜」
>
>数分がたった
>
>りょうじ先輩「あ〜!!イクッ!!!」
>そういった瞬間りょうじ先輩は僕の中に精液をぶちまけた
>僕・りょうじ先輩「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
>りょうじ先輩はゆっくりと自分のモノを抜いた
>りょうじ先輩「あ〜、生最高だわ〜」
>僕「ひどいよ・・りょうじ先輩」
>りょうじ先輩「ゴメンゴメン。でも最高だったよ」
>僕「僕も気持ち良かったです。」
>僕はショックな気持ちもあったが気持ちよさのほうが勝ってしまった
>僕はもうどうとでもなれと思いました
>そこであっきーに・・・
>僕「あっきーも生でやりたい?」
>あっきーは驚いていた
>あっきー「そりゃ生でやってみたいけど、いいのたけし?」
>僕「あっきーやりょうじ先輩だからいいよ」
>あっきー「じゃあ、お願いしま〜す」
>あっきーはすぐに僕のケツに生で入れてきた
>
>あっきー「あ〜〜〜。生ってめっちゃ気持ちいい」
>あっきーは昨日以上に気持ちよさそうだった
>その間、りょうじ先輩は笑いながら見ていた
>
>あっきー・僕「あ〜〜〜〜〜」
>あっきー「…イクッ」
>あっきーも僕の中で精液を出した・・・
>
>あっきー「はあ・・・はあ・・・・はあ・・」
>りょうじ先輩「どうだ?あっきー?最高だっただろ?」
>あっきー「うん(^v^)最高だわ」
>僕「じゃあ、りょうじ先輩」
>りょうじ先輩「なんだ?」
>僕「僕もイカしてください」
>りょうじ先輩「そうだな。たけしも気持ちよくさせてやるか」
>
>りょうじ先輩は僕の勃起したモノを握り
>上下に扱いたり、しゃぶってくれました。
>
>僕はめちゃめちゃ気持よくてあっという間にいきそうになり
>りょうじ先輩の口の中に精液を出してしまった
>
>りょうじ先輩「おいたけし!!イクならイクって言ってくれよ」
>りょうじ先輩はちょっと苦しそうでした
>
>そうして3人でまた風呂に入り、布団に入った・・・
>
>りょうじ先輩「なあ・・・」
>僕・あっきー「なに?」
>りょうじ先輩「たけし〜。ほんとによかったのか?」
>僕「もちろんだよ。それじゃなきゃ断ってるし」
>りょうじ先輩「そうか、ならよかった」
>あっきーもりょうじ先輩も安心した顔をしていた
>
>僕「もし2人がよかったらなんだけど・・・」
>りょうじ先輩・あっきー「んっ??」
>僕「2人がよくて、出したくなったらいつでも僕のこと使ってくれないかな?」
>あっきー「えっ!?」
>りょうじ先輩「いいのか???」
>2人は驚いていた
>あとで聞いたら2人はこれで最初で最後だと思っていたらしい
>
>僕「僕としては2人がよかったらぜひお願いしたいんだけど・・・」
>ちょっと沈黙が続きた・・
>そこでりょうじ先輩が口を開いた
>りょうじ先輩「俺な、今回の旅行ですげ〜楽しかったんだ」
>りょうじ先輩「旅行はもちろん今回の夜のことも」
>りょうじ先輩「だから・・・彼女いないし俺はたけしがいいならまたやりたい」
>あっきー「俺も楽しかったし、彼女もいないしやりたい」
>僕「じゃあ、これからもいつでもお願いします。」
>りょうじ先輩・あっきー「こちらこそお願いします」
>
>そうして3人で眠りについた・・
>
>翌朝2日目の朝と同じく2人の朝勃起したモノを咥えて
>朝から1発ずつ出してやりました。
>
>その後りょうじ先輩とあっきーとは何回もやりました
>
>現在は2人ともアルバイトをやめて結婚して別の会社で働いています。
>友達として関係は続いていますが、結婚してしまったので、
>それからは1度もやりませんでした。
>たまに3人で飲んだ時にその時の話題で楽しく飲んでます。
>
>これで終わりです。
>この出来事は全て実話です。
>長々と読んでくださって皆さんなありがとうございました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_0_4 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.1 (KHTML, like Gecko) Mobile/11B554a @s1435199.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
たけし
- 14/8/15(金) 23:21 -
サッカー部さん
読んでいただいてありがとうございました。
▼サッカー部さん:
>楽しく読みました。ありがとうございます(^^)
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たけし
- 14/8/15(金) 23:25 -
颯哉さん
読んでいただいてありがとうございました
▼颯哉さん:
>楽しく読ませていただきました。
>お疲れさまでした。
>
>▼たけしさん:
>>「8」の続きです。
>>
>>旅行第2夜・・・
>>
>>旅行最後の夜ともあって、りょうじ先輩もあっきーも今まで以上にテンションが高くなっていた。
>>りょうじ先輩「さあ、最後の夜だし昨日以上に楽しもうぜ!!」
>>あっきー・僕「もちろん!!」
>>
>>僕「じゃあ僕からお願いが・・・」
>>りょうじ先輩「なにっ???」
>>僕「りょうじ先輩に競泳パンツでやってほしい」
>>りょうじ先輩「俺も久々に履きたいと思ってたんだよね〜」
>>あっきー「りょうじ先輩じゃおさまりきらないんじゃない??」
>>りょうじ先輩「あ〜。たしかにあっきーが持ってきたのじゃ厳しいかもなぁ」
>>あっきー「まっ!いいんじゃないっすか!はみ出てたほうがエロくていいし」
>>りょうじ先輩「じゃあ、あっきーは?」
>>僕「う〜ん・・・じゃあ警察官で・・・」
>>あっきー「いいね〜(^v^)」
>>りょうじ先輩「たけしはどうする?」
>>僕「う〜ん・・・」
>>あっきー「たけしは昨日りょうじ先輩が着てた野球部で(●^o^●)」
>>僕「え〜!!だってシミとかついてんじゃん」
>>あっきー「それがいいんじゃないの?」
>>僕「まぁ〜ちょっといいかも」
>>りょうじ先輩「変態だなぁ〜」
>>
>>ということで
>>僕:野球部(りょうじ先輩の精液のシミ付き)
>>りょうじ先輩:競泳パンツ
>>あっきー:警察官
>>
>>あっきー「ちょっといろんな感じで変わった光景だな〜」
>>りょうじ先輩「たしかに、昨日みたいに部活感はないな」
>>僕「まっ!!いいんじゃない?」
>>あっきー・りょうじ先輩「そだな」
>>
>>そういって最後の夜は始まった・・・
>>
>>あっきー「昨日電気あんまやって楽しかったから今夜もやっていい?」
>>僕「うん(^v^)。僕もめっちゃ気持ちよかったからやってほしい」
>>りょうじ先輩「あっ!!ずるいぞ!!!俺にもやらせろ!!!」
>>僕「じゃああっきーとりょうじ先輩で電気あんまやりあってみてよ」
>>りょうじ先輩「マジでか!?」
>>あっきー「え〜!!!」
>>僕「いいじゃん。もちろん僕にもやってほしいけど、やられてるのもみたい」
>>りょうじ先輩「しょうがね〜な〜。やるかあっきー?」
>>あっきー「しゃないな〜」
>>りょうじ先輩「じゃあジャンケンで・・・」
>>あっきー「じゃ〜んけ〜ん・・ポン」
>>結果はりょうじ先輩の勝ち!!
>>
>>あっきー「あー(*_*)」
>>りょうじ先輩「よっしゃ!!じゃあ、あっきーいくぞ〜」
>>すぐにりょうじ先輩はあっきーに電気あんまを仕掛けた
>>あっきー「あ〜〜〜〜〜〜」
>>警察官のコスプレで電気あんまをやられている姿はめっちゃ興奮した
>>
>>あっきー「ギブギブ・・・」
>>りょうじ先輩「まだまだ〜」
>>りょうじ先輩が電気あんまをして数分がたった
>>りょうじ先輩「あれっ??あっきーなんか硬くなってきてるよ」
>>さらにあっきーへの電気あんまが続く・・・
>>
>>りょうじ先輩「たけし〜もう勃ってるんじゃない?」
>>電気あんましながら僕に言ってきた
>>たしかに野球部のコスプレからでもわかるくらい勃起していた
>>
>>りょうじ先輩は電気あんまをやめた・・
>>僕「じゃありょうじ先輩がやられている姿も見たい!!」
>>あっきー「そうだな!!りょうじ先輩にも同じ快感を〜」
>>りょうじ先輩「まあ、しょうがね〜な」
>>
>>あっきー「競泳パンツに電気あんまするの初めてだ〜」
>>りょうじ先輩「そうか〜??俺の学生時代は先輩たちにけっこうやられてたぜ」
>>僕「マジですか??」
>>僕「じゃあ、あっきー、りょうじ先輩にやっちゃお〜」
>>あっきー「お〜(^v^)」
>>
>>あっきーはりょうじ先輩に電気あんまを仕掛けた
>>
>>りょうじ先輩「あ〜〜〜。懐かしい痛み〜」
>>りょうじ先輩はちょっと笑いながらやられていた
>>
>>やっぱり徐々に気持ち良くなっていったのか
>>りょうじ先輩もあっという間に勃起してしまった
>>競泳パンツからはみ出たりょうじ先輩のモノはめっちゃエロかった
>>
>>
>>あっきー「そろそろたけしをやっちゃわない?」
>>りょうじ先輩「そうだな。3人とも勃起してるし」
>>僕「うん。最後の夜だしたくさんお願いします」
>>
>>まずりょうじ先輩にケツを掘られ、あっきーのを咥えさせられた
>>
>>昨日もやっているので、僕のケツはりょうじ先輩のモノを
>>すんなり入っていった
>>
>>僕「あっ!!!」
>>りょうじ先輩「お〜、やっぱりたけしのケツは最高〜」
>>りょうじ先輩は最初から激しく僕のケツに出し入れしてきた
>>僕「なんか昨日と違ってすごく感じる」
>>りょうじ先輩「やっぱり生で入れるのはいいな〜」
>>僕・あっきー「!!!!」
>>あっきー「えっ!?りょうじ先輩ゴムつけてないんすか?」
>>りょうじ先輩「お〜、どうしても生でやりたくなって」
>>
>>あっきー「めっちゃこの光景エロいんだけど〜」
>>あっきーも徐々に僕の口で激しく上下させてきた
>>あっきー「あ〜、口も気持ちい〜」
>>
>>数分がたった
>>
>>りょうじ先輩「あ〜!!イクッ!!!」
>>そういった瞬間りょうじ先輩は僕の中に精液をぶちまけた
>>僕・りょうじ先輩「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
>>りょうじ先輩はゆっくりと自分のモノを抜いた
>>りょうじ先輩「あ〜、生最高だわ〜」
>>僕「ひどいよ・・りょうじ先輩」
>>りょうじ先輩「ゴメンゴメン。でも最高だったよ」
>>僕「僕も気持ち良かったです。」
>>僕はショックな気持ちもあったが気持ちよさのほうが勝ってしまった
>>僕はもうどうとでもなれと思いました
>>そこであっきーに・・・
>>僕「あっきーも生でやりたい?」
>>あっきーは驚いていた
>>あっきー「そりゃ生でやってみたいけど、いいのたけし?」
>>僕「あっきーやりょうじ先輩だからいいよ」
>>あっきー「じゃあ、お願いしま〜す」
>>あっきーはすぐに僕のケツに生で入れてきた
>>
>>あっきー「あ〜〜〜。生ってめっちゃ気持ちいい」
>>あっきーは昨日以上に気持ちよさそうだった
>>その間、りょうじ先輩は笑いながら見ていた
>>
>>あっきー・僕「あ〜〜〜〜〜」
>>あっきー「…イクッ」
>>あっきーも僕の中で精液を出した・・・
>>
>>あっきー「はあ・・・はあ・・・・はあ・・」
>>りょうじ先輩「どうだ?あっきー?最高だっただろ?」
>>あっきー「うん(^v^)最高だわ」
>>僕「じゃあ、りょうじ先輩」
>>りょうじ先輩「なんだ?」
>>僕「僕もイカしてください」
>>りょうじ先輩「そうだな。たけしも気持ちよくさせてやるか」
>>
>>りょうじ先輩は僕の勃起したモノを握り
>>上下に扱いたり、しゃぶってくれました。
>>
>>僕はめちゃめちゃ気持よくてあっという間にいきそうになり
>>りょうじ先輩の口の中に精液を出してしまった
>>
>>りょうじ先輩「おいたけし!!イクならイクって言ってくれよ」
>>りょうじ先輩はちょっと苦しそうでした
>>
>>そうして3人でまた風呂に入り、布団に入った・・・
>>
>>りょうじ先輩「なあ・・・」
>>僕・あっきー「なに?」
>>りょうじ先輩「たけし〜。ほんとによかったのか?」
>>僕「もちろんだよ。それじゃなきゃ断ってるし」
>>りょうじ先輩「そうか、ならよかった」
>>あっきーもりょうじ先輩も安心した顔をしていた
>>
>>僕「もし2人がよかったらなんだけど・・・」
>>りょうじ先輩・あっきー「んっ??」
>>僕「2人がよくて、出したくなったらいつでも僕のこと使ってくれないかな?」
>>あっきー「えっ!?」
>>りょうじ先輩「いいのか???」
>>2人は驚いていた
>>あとで聞いたら2人はこれで最初で最後だと思っていたらしい
>>
>>僕「僕としては2人がよかったらぜひお願いしたいんだけど・・・」
>>ちょっと沈黙が続きた・・
>>そこでりょうじ先輩が口を開いた
>>りょうじ先輩「俺な、今回の旅行ですげ〜楽しかったんだ」
>>りょうじ先輩「旅行はもちろん今回の夜のことも」
>>りょうじ先輩「だから・・・彼女いないし俺はたけしがいいならまたやりたい」
>>あっきー「俺も楽しかったし、彼女もいないしやりたい」
>>僕「じゃあ、これからもいつでもお願いします。」
>>りょうじ先輩・あっきー「こちらこそお願いします」
>>
>>そうして3人で眠りについた・・
>>
>>翌朝2日目の朝と同じく2人の朝勃起したモノを咥えて
>>朝から1発ずつ出してやりました。
>>
>>その後りょうじ先輩とあっきーとは何回もやりました
>>
>>現在は2人ともアルバイトをやめて結婚して別の会社で働いています。
>>友達として関係は続いていますが、結婚してしまったので、
>>それからは1度もやりませんでした。
>>たまに3人で飲んだ時にその時の話題で楽しく飲んでます。
>>
>>これで終わりです。
>>この出来事は全て実話です。
>>長々と読んでくださって皆さんなありがとうございました。
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