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俺が高2の頃。
当時は180cmぐらい、75kgの野球部員だった。
高校は公立だけど、県上位に毎年入るから部員は100名近くいた。
その中で1年の秋からレギュラーだった。
イケメンってより野球部っぽいっていわれるガタイと顔でそれなりにモテたし、彼女が途切れることはなかった。
友達とも先輩後輩とも上手くやってたけど、やっぱり妬みはあったみたいであることがきっかけでいろいろ恥ずかしい思いをさせられるようになった。
野球経験ある人ならわかると思うけど、スラパンを履くのに下は履かないから着替えの時はモロに出す。
仮性だったんだけど、おっきさはそれなりにあったし、先っぽがでかい?から皮をひっかけたままでキープできたからいつもムキっぱなしにしてたから着替えの恥ずかしさは全くなかった。
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彼女もいたし普段から着替えの時とかも「ムケちんいいなぁ」って言われても否定せず「まぁね笑」って返すぐらいでした。
2年の夏休み、副キャプテンになったこともありはりきってた。
ある練習の日、着替えようと部室に入ったら同じ中学から来てた友達のKと後輩2人がいた。
いつも通り着替えようと全部脱いだら「本当なんすか?笑」って後輩AとBが笑いながらKに言ってた。
なんか微妙にこっち見ながら話してる気がしたけど俺は何も言わずに着替えた。
K「有!今日自主練に付き合ってよ!」って言われて、いつものことだからOKした。
でもそれが間違いだった。
練習後にKが「こいつらも一緒にやるって!」と言いながらAとBを連れてきた。
AとBがすげーニヤニヤしながら来たから嫌な感じはしてた。
自主練っても筋トレをだべりながらやってた。
A「有さんってみえさんと別れたんすね笑」って笑いながら言うから、ちょっとイラつきながら「おう。」って言った。
B「有さんから別れたんすか?」って言うから「そうだ。」と答えた。
実際仲は良かったけど、自分が野球で余裕がなくなってきたから悪いと思いながらも一方的に別れ話をした。
その「一方的」が俺の知らないところでとんでもないことになってた。
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話の途中にいきなりKが俺の腹の上にのっかってきた。
いつものじゃれあいだと思ってた。
Kが俺の足の方に身体を向けて座りながらだべってた。
K「ってか包茎って恥ずかしいよな笑
なぁ、有!?」って言い出した。
俺はムキっぱなしにしてただけだから、「まぁいいんじゃない?ってか腹からおりて?笑」って言ってたら、でもしつこくK「やっぱ女に包茎を見られるのとかはマジないだろ?」って言うから「それは恥ずかしいかもね笑」って返した。
その時、AとBが「もう無理っす!Kさん!バラしましょ!」って大爆笑しながら言い出した。
何のことかわかんなかった。
K「もういっか〜!笑」と言いながら携帯の画像を俺に見せた。
それを見た瞬間、血の気が引いた。
そこに映ってたのは、たってるのにすっぽりかぶった包茎ちんこの皮の先を引っ張りながら笑顔でピースをするみえの写メだった。
俺はすぐにあの時の自分のちんこの写メだと気がついた。
普段はムキっぱなしにしてたし、見られたことなんてなかった。
でもある時、みえが手でしながら「有ってもしかして…笑」って言った時にいきなり皮を引っ張ってかぶせて、皮コキ状態にしてきた。
俺は慌てて戻そうと手を伸ばしたが、その手を払いのけながら「最初から皮がよく動くからわかってたよ笑」と笑われた。
「今までで一番おっきいのに、一番皮かぶってるね笑」と言いながら皮コキをされた。
いつも人に隠してきた皮をかぶった状態を見られ、その上皮コキされてる状況に正直今までにないぐらい興奮している自分がいたが、そんなのバレたくないから「元に戻せよ。」と強く言った。
いつもなら言うことを聞いてくれるみえが「何強がってんの?気持ちいいくせに笑」と言いながら皮コキをやめなかった。
「別に気持ちよくねぇよ。」って言ったが、モノを握られているからすぐにバレた。
「今までにないぐらい固いし、こんなに出しまくってるくせに笑」と指摘してきたが何も答えられなかった。
快感に身体が震え、声が出そうになるのをこらえるのに必死だった。
パシャ!
その音に目を開けるとちんこに皮をかぶせたまま写メを撮るみえだった。
有「それはやめてくれよ!」
み「いいじゃん!有ってわかんないし!」
有「絶対消してくれよ!」
み「わかった笑」という会話だったはず。
その後も実は皮いじりをしてもらっていた。
その中の1枚。
瞬時にいろいろと思い出したが「なにそれ?」と言った。
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K「みえと有の包茎ちんこじゃん笑」3人は大爆笑だった。
そう言われたが必死で平気な顔をしながら「いや意味わかんねぇよ。みえかもしんないけど俺のじゃね〜よ。」と言った。
A「そんなこと言っても無理だって笑」と後輩にいきなりタメ口を聞かれたことで俺は「は?誰に言ってんだよ。Kのけよ。」と怒って言った。
しかしKは何も答えないし表情は俺から見えない。
B「もういいじゃん。確かめれば笑」と言い出したので、俺は「意味わかんねぇよ。調子のんなよ。Kマジでのけよ。」と言った時。
K「こんなこと確証なしに言い出すわけね〜じゃん!そんな態度だと恥かくぞ笑」と言いながら俺のズボンに手をかけた。
「やめろよ!普段の着替えで見たことあんだろ!」
A「違うって言うから確かめるだけしゃん笑」
B「じっとしてなよ!Kさん早く笑」
K「違うならそれでいいじゃん!自慢のズルムケちんこ見せろって笑」
などと好きで勝手言いながらボクサーごと脱がされた。
「いや意味わかんねぇって!やめろよ!」
A「お〜!やっぱ立派!」
B「ほんとだ笑」
この状況に焦りながらも普段通りのモノを3人にさらした。
K「普段から堂々としてるもんな!ほんとはこれが見られるの好きなくせによ笑」と言った瞬間に俺のちんこを持って皮を引っ張った。
いつも隠してきたすっぽりかぶった包茎ちんこを3人にさらした。
A「うわぁ!写メよりかぶってんじゃ!笑」
B「そりゃそうだろ!あれはたってんだし笑」
K「ほんとはこんな子供ちんこのくせに堂々としてんなよ笑」
大爆笑で3人に好き勝手言われた。恥ずかしさに赤くなりながら、必死で「もういいだろ!ムケるからムいてるだけじゃん。」と言ったが、K「こんな皮かぶりの包茎ちんこ見られるのが好きって認めろよ笑」と言ってきた。
「そんなわけねぇじゃん。」と言った瞬間、「…『いつも野球やってかっこいいのにこうやって皮引っ張られるの好きなんだよね笑』『そんな引っ張ったら皮伸びちゃうよ。』『こうやって皮引っ張られて、すっぽりかぶせられるの好きなんでしょ?笑』『はぁはぁ。』『どうしたの?返事は?』『は、はい。』『はいじゃわかんないよ!皮かぶったおちんちん見てください。は?』『いつもムいてるけど、ほんとはすっぽり皮かぶったちんこ見られたいです。』『よくできました!ムいたげよっか?』『お願いします。』『ダメぇ〜笑』『あ、伸びちゃうよ!』
紛れもない俺とみえの動画の音声だ。
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A「何回見てもおもしろいな!笑」
B「ドMだよ笑」
いきなり俺が秘密にしてきたみえに皮いじりされてる動画の音声を聞かされて驚いた。
K「知らねぇのはお前だけだよ!みえがいろんなとこにこの動画と写メ貼ってんだよ笑」
頭が真っ白になった。みえがフラれた腹いせにそんなことしてるなんて知らなかった。もっとも人に知られたくなかった姿を知られてしまった。
A「この動画みたいに自分でやらせよ〜ぜ!」
B「まずは『見てください。』って言わせるのが先だろ!笑」
K「いろいろ楽しませてよ笑」
3人の笑い声が聞こえてた。
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俺はその状況でも最低限の虚勢を張って言い返した。
「もう見せたんだし、じゅうぶんじゃん。許してよ。」
照れ隠しにふてくされ気味に言ったのが3人の気にさわったようだった。
A「やっぱこいつ立場わかってねぇよ!」
B「先輩らしさなんてないほど恥ずかしい動画が出回ってんのにな笑」
俺は目を閉じて解放されるのを待った。
だがもっと恥ずかしい思いをさせられる状況が待ってるだけだった。
K「ずっとレギュラーの有さんだし仕方ねぇよ。お〜い!頼むわ。」
新たな人物の気配に薄目を開けると、みえがトレ室に入ってくるところだった。
み「もうかわいいの見られちゃったんだ笑」
K「まだ認めないからかわいがってやってよ笑」
A「好き放題しちゃってください笑」
俺は今から何をされるのかわからなかったが、まだまだ終わらないことはわかった。
みえが近づいてきて耳元でささやいた。
み「有の好きなこと全部したげるからかわいく声出していいよ笑」
俺の乳首を触ったりはじいたりしながら反応を見ていた。
あらゆる箇所を開発され、いつも寸止めされて恥ずかしいことを言わされまくっていた記憶のせいで、状況に困惑しながらも反発できない自分がいた。
B「乳首だけでたっちゃうんだ笑」
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A「ほんとだ!あっという間じゃん笑」
正直乳首を触られるの好きだからすげー気持ちよくて歯を食いしばってる状態だったから、たつのを気にする余裕がなかった。
薄目を開けると、恥ずかしいことにKも腹にのってなくて上から見下ろされる状況になってた。
そんなことにすら気持ちよさからわかってなかった。
み「声出しちゃっていいんだよ?笑」
と耳元でささやかれた後、乳首をなめられてすごい快感に歯を食いしばって我慢するしかなかった。
K「ここまでMAXなにの全くムケないじゃん笑」
A「デカいのに笑」
B「皮の中にすげーたまってるし、なめられるたびにビクつきすぎ笑」
気持ちよさにぼーっとしながら歯を食いしばって声を我慢するしかない俺には遠くから聞こえる3人の会話だった。
状況を思えば振り払って逃げ出したいのに、快感にぼんやりしながら逃げ出せない自分がいた。
もっと見て欲しい気持ちにもなっていた。
み「おっきいのに先っぽまですっぽりかぶっちゃってて恥ずかしいね。乳首気持ちいいんだ。皮の間から垂れちゃいそうなほど出てきちゃってるよ笑」
耳元でささやきながらそうやって俺をもて遊んだ。
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K「これつけさせようぜ!」
そう言って目隠しされ耳栓?をつけられて全く周りのことがわからなくなった。
いきなり乳首をつままれ電気が走ったような快感だった。
周りがわからなくなったため、3人に見られてるのに、我慢できずに遂に声を出してしまった。
そうなると全く声を我慢できなくなっていった。
俺の手を誰かがちんこに持って行った。
まだ皮はかぶったままの状態だった。
皮越しにもギンギンになっているのがわかり、皮からたれた我慢汁でベタベタになっていた。
俺の手をゆっくりと動かし皮オナのようにさせられた。
乳首をなめられている感覚があり、気持ちよさに全く我慢できずに自分から積極的にしごいてしまった。
その瞬間に耳栓を外され周囲の音が聞こえてきた。
A「自分からオナニーしちゃってるよ!笑」
B「しかし皮余りすぎだろ。人前でよくやれるなぁ笑」
K「いつもあんな偉そうなのに、ただの変態ヤローじゃん笑」
我慢できずに触ったが、人前で皮オナニーを見せてしまっていたことに気がつき手をとめた。
A「今さらおせーだろ笑」
み「みんなに皮をかぶった恥ずかしい包茎ちんちんだけじゃなくて、自分で皮をいじっちゃうところ見られちゃったね笑」
耳元でささやかれながら、皮の先っぽを指先でなでられ声を出し身体をビクつかせてしまった。
K「皮触られただけなのにすげー気持ちいいんだな笑」
み「ここ好きなんだよね〜笑」
みんなに聞こえる声で言いながら、またかぶった先っぽを指先でなでられて身体をビクつかせてしまった。
何も見えないからより敏感になってしまい、もう気持ちよすぎでどうでもよくなってきた。
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み「もう出ちゃうんじゃない?『僕は包茎です。』って言えたら触ったげるよ笑」
もっと気持ちよくなりたくて、口にしてしまった。
み「そうだね〜。先っぽまですっぽり皮かぶってるしそれを見られたいんだよね?」
「う、うん。」
み「『うん』じゃわかんないよ笑」
「先まですっぽりかぶった皮余りのちんこを見られたいです!」
A「うわぁ、なっさけねぇ笑」
3人の大爆笑が聞こえ口々にバカにされた。
K「ってかムケてないんだしちんこではないんじゃねぇの?笑」
み「そうだね〜。おちんちんだね笑」
その言葉にまたみんなで笑っていた。
「皮余りの先っぽまでかぶったなさけない包茎ちんちんを見られたいです!」
気持ちよさでぼーっとして、もっと気持ちよくなりたくて言われるがままに口にした。
み「でも有はおっきさは自慢なんだよね笑」
A「まぁ包茎にしちゃでかいかなぁ笑」
B「いや大したことないだろ笑」
A「んじゃちゃんと奉仕できたら出させてやろう!笑」
B「あいかわらずエグいなぁ笑」
皮を先っぽに寄せられて何かをつけられた感覚があった瞬間に目隠しをとらわれた。
目を開けると、目の前に2本のでかいちんこがあった。
A「これがちんこって言うんだよ笑」
AとBのだった。
Aのは太く、BのはAより細いが長かった。2本とも俺のよりでかかった。俺のは17はあったから自信があったけど、2人のは一回り大きく、何より皮の余りが全くなかった。
み「前に有の測ったら17あったけど、後輩2人の方がもっとおっきいしちゃんとムケてるね〜笑」
B「ちゃんと俺らに奉仕できたら出してもいいよ笑」
俺はぼーっとしながら口に近づいてくる2本のちんこをなめた。
そうしながら自分のを見てみると、皮を先っぽに寄せられて髪をくくるゴムでしばられていた。その先っぽをみえに触られて気持ちよかった。
A「下手だなぁ!ちゃんとくわえろよ笑」
口を開けるとでかいのを2本とも入れられてえづいた。
B「ちゃんとやれって笑」
笑いながらゴムでしばられた皮引っ張られた。
み「うわぁ、すごい長いね笑」
情けなさと気持ちよさとかいろいろな感情でなぜかはわからないが涙が出てきた。
B「あ〜あ。泣かしちゃった笑」
A「粗ちんのお前はいつも通り1人でやれよ笑」
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B「手も使えよ笑」
Bに縛った先っぽの皮を伸ばされながら言われた通りに2本のちんこを手コキしながら必死で口を使った。
持つと自分のよりもでかいことを感じた。
み「うわぁなんかすごいね笑」
そう言いながらみえが俺の乳首をなめてくるので変になりそうだった。
ふとKの方を見て驚いた。Kは1人で触っているのだが、そこには粗末な包茎ちんこがあり何より毛が生えてなかった。
Kが首謀者だと思っていたがそうじゃなかった。KもまたAとBに飼われていた。
A「あいかわらずの子供だなぁ笑」
B「先輩2人が後輩よりちっさいちんこってどうなの?笑」
み「え〜、Kくんそれヤバくない?笑」
A「よし!K!有に奉仕しろ!笑」
B「それ面白いな!短小同士でな笑」
K「あぁ、は、はい!」
何が何だかわからなかった。
さっきまで一緒になって俺をはめようとしていたKが俺に近づいてくる。
みえに乳首を責められ、後輩の2本のでかちんをなめながら手でしごいている俺の縛られたちんこはビクビクしながら、皮の隙間から我慢汁を垂れ流していた。
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今風ヤリチン。
174#59#17
俺の22pのチンコ見せつけて後輩二人にしゃぶらせたいぜ。
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「う、あ。」
A「うわぁ短小同士で気持ちわりぃ笑」
B「休むなよ!」
Bのでかちんで頬を叩かれた。
み「有はこんな情けないの見られて興奮しちゃうんだ笑」
バカにされながら乳首と余った皮をなめられて気持ちよさにクラクラした。
A「みえさんに入れたいなぁ笑」
み「そんな太いの入るかなぁ笑」
B「俺も!お前らはお互いでやってろよ笑」
そう言うと、3人で始めてしまった。
み「ん、すごいいっぱいな感じ!有のよりおっきいの初めて笑」
A「あいつの包茎より気持ちいいっしょ?笑」
み「あ、あんまり動かないで、く、苦しい笑」
B「口が留守になってますよ笑」
み「ん、本当におっきい!先っぽがすごい引っかかる!」
B「美味いっすか?」
み「うん笑」
B「誰のより?笑」
み「有の包茎おちんちんよりこのおっきい2本のちんこ笑」
A「あ〜あ、言っちゃった笑」
B「2人とも自分でしていいよ笑」
A「有はゴムとんなよ!皮いじれ笑」
目の前で完全にバカにされながら自分で縛られた皮を引っ張ったりいじりながら限界を迎えていた。
ふとKを見ると触ってなかったのに皮の間からもう出していた。
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