3年振りくらいにセフレと会ってきました。
男の快感を体に焼き付けてくれたセフレです。
かれこれ10年以上の付き合いです。
待ち合わせ場所に行くともう一人いて、それがもろタイプの若いイケメンでした。ドキドキしながら食事して、ホテルに直行。3人でシャワーを浴びてエッチ開始。そしてセフレに亀頭攻めをしてもらいました。
全裸のまま椅子に縛られて身動きできないように固定されました。
セフレがローションをたっぷり使って亀頭をゆるゆると刺激を始めました。若いイケメン君は初めはそれを見ていましたが、下腹部を見るとギンギンに勃起させています。そしてとうとう乳首を舌で刺激し始めてくれました。一気に快感が全身に広がり声を上げてしまいました。
セフレは強弱をつけながら亀頭を攻めています。若いイケメン君は乳首から今度はキスをしてきました。舌を絡ませてのエロいキスです。そしてまた舌は乳首へ。気が狂うほどの快感です。
そしてとうとう射精感が高まってきました。それを察したセフレは若いイケメン君に合図をするとイケメン君は黄色い小瓶を出して鼻にあててきました。それをゆっくり吸い込むとイケメン君はいきなりそのデカマラを口に突っ込んできました。そして腰を使って前後に振って奥まで突っ込んできます。鼻でしか息が出来なくなり、その途端頭が真っ白になり、射精感も限界になると、セフレは亀頭を攻めている手を放しました。するとしばらくしてマラがびくんびくんと脈打ちしごかれもしないまま射精してしまいました。口にはまだイケメン君のデカマラを咥えたままです。
しかしまだ攻めは続きました。デカマラを口から外してイケメン君はまたキスをしてきました。セフレは亀頭にローションをタップりたらして休む暇もなく攻め始めました。少しくすぐったい感じもしましたが、しごかれて射精していないので、まだマラもビンビンのままです。そのうちすぐ射精感がきました。するとまた小瓶を鼻にあてがわれて今度は爆吸しました。そして身動きできないままイケメン君に乳首を吸われながらゆるゆるから亀頭をこねくりまわすように責められそのまま2回目の射精をしました。
もうよがり泣きして涙も出ていました。
すると、射精が終わってもセフレは刺激をやめません。イケメン君はまた小瓶を鼻に当ててきました。「思いっきり吸ってみて」というセフレの声に、思いっきりまたまた爆吸しました。そしてイケメン君に乳首を吸われているとセフレがいきなりものすごい勢いで亀頭をこすり始めました。
くすぐったくなり逃げ出したいくらい我慢できないのですが、椅子に縛られて動けないわけですから、ただただ泣きわめいていました。イケメン君にキスで口をふさがれ目からは涙がこぼれています。
どのくらい刺激されたでしょうか。射精感とも排尿感とも違う感覚が湧き上がってきました。そして何かが出る感覚に襲われると胸に液体を浴びました。それが2回続き3回目には顔にまで届きました。何とも言えない快感です。潮吹きが始まっていました。久しぶりの潮吹きです。声はよがり声からただただあ〜っという悲鳴に変わっていました。もう腹はびしょびしょです。陰毛のあたりはローションと潮がたまっていました。
セフレとイケメン君は二人同時に左右から舌を差し出してキスをしてくれました。掘られての潮吹きの経験はありましたが、亀頭攻めでの潮吹きは初めてです。全身が快感の余韻に浸っていました。
しかし、その日はそれだけでは終わりませんでした。