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ぼくが中1の時の話。
バスケ部に入部して夏休みが始まった。
夏休みにもなれば練習にもすっかり慣れ、先輩とそれなりに打ち解ける時期。
ぼくは背が低くて声変わりも精通も発毛すら迎えておらず、とてもまだ中学生には見えない顔、身体付きからよく可愛いと言われ、先輩たちにかわいがってもらっていた。
そんなある日、練習が終わって日も暮れたにも関わらず部室内で3人の先輩たちと長々とおしゃべりをしてたとき、「トランプあるから大富豪でもしよう」と一人の先輩が言い出した。
今思えばこのゲームは先輩たちに仕組まれたことだったのかもしれない。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@ntt7-ppp713.chiba.sannet.ne.jp>
「やるなら大貧民(最下位)は罰ゲームしよう」
「じゃあ1ゲームごとに1枚ずつ脱いでいくってのでどう?」
「いいね、それでやろう」
ぼくはガタイは良くなかったので恥ずかしく、嫌だったがそのノリに逆らうことはできず、ゲームが始まってしまった。
自分の手は悪くないもののどことなく3人の先輩たちが協力し合うかのようなゲーム展開でぼくは大貧民となってしまった。
「よっしゃ脱ーげ」
仕方なくぼくはジャージの上を脱ぎ捨てた。
すぐさま次のゲームがはじまる。
大富豪はプレイしたことがある人は分かると思うが、最下位からの脱出が難しいゲームである。
ぼくはそう簡単に勝つことは許されず、負け、負けを繰り返し、下ジャージ、シャツ、バスパンを脱がされ、ついにパンツ1枚とされてしまった。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@ntt7-ppp312.chiba.sannet.ne.jp>
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[名前なし]
- 13/12/9(月) 22:13 -
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<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.1.2; ja-jp; SonySOL21 Build/9.1.D.0.401) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Versi...@KD182249246042.au-net.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Mobile/9B206@KD182249240082.au-net.ne.jp>
「かわいらしいパンツはいてんじゃん」
「罰ゲームなんだから隠すなよ」
「ほらもっと見せて!」
ぼくは水色のカラーブリーフパンツをはいていた。
先輩たちが満足するまで視線はぼくの股間に集中した。
恥ずかしいがどうすることもできなかった。
「ぼくはもう脱げないからリタイアです」
なんとかゲームから抜け出そうとぼくは思った。
「いや、まだ脱げるものあるんだから続けよう」
「何も脱げない状態で負けたらリタイアだな」
先輩たちは逃がしてくれなかった。
そして次のゲームが始まった。
これに勝たなければ男のシンボルをさらさなければならない・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@ntt7-ppp312.chiba.sannet.ne.jp>
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かず
- 13/12/11(水) 20:04 -
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/31.0.1650.63 Safari/537.36@zaqdadcaf63.zaq.ne.jp>
手に汗を握った。
カラーブリーフは汗で蒸れてたと思う。
自分の身を包む唯一のものを掛けたゲームがスタートした。
・・・結果は火を見るより明らかだった。
ここでぼくは確信した。
先輩たちは手を組んでいる。
ぼくの身体を見るために。
先輩たち3人はずっと口元をニヤつかせていた。
「あーぁ、負けちゃったね。」
「ちゃんと約束守ってもらうからね。」
「ルールだから仕方ないよ。」
もはや誰も助けてはくれない。
・・・脱ぐしかない。
カラーブリーフに手をかけ、ゆっくりと腰、太もも、足へと下げた。
そして、生まれた時と同じ姿となった。
「あははは、恥ずかしい?ちいさーい!」
「いやいや、かわいいっしょw」
「ツルツルじゃん、かわいいーw」
全員の視線がぼくのシンボルにだけ向けられた。
ぼくはもう顔を真っ赤にしていたと思う。
「もっと近くで見せろよ。」
「まだまだ子供ちんちんだなーw」
しばらくぼくのシンボルはもてあそばれた。
携帯で写メも撮られた。
そして・・・
「じゃあもう脱げないからリタイアを掛けた勝負といくか」
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@ntt7-ppp312.chiba.sannet.ne.jp>