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こないだのハロウィンにあった話です。
「乱パします!とりあえずウケタチそれぞれ五人くらい。20代までで、見た目の悪くない人でお願いします」
と掲示板に。
しかも題は
「制服乱パ」
制服フェチな俺としてはすごい興味があったんで、すぐメールした。
ちなみに俺は170 59kg の23歳。茶髪で、体は細マッチョなかんじ。顔も佐藤健に少し似てるとは言われる。受けにみられるが、バリタチ、チンポは17cmある。
話は戻るが
俺は指定された場所へ向かうことに。
最近出来た感じのラブホで、指定された部屋にいく。
ベルを鳴らすと
「はーい」と。
主催者らしき男がドアを開けてくれた。
良く顔をみると、メチャくちゃイケメンだった。事前の話ではバリ受けらしい。
「どうぞ、デカマラさん」と中を通されると、、、
そこはかなり大きな部屋にダブルベッド、ソファが三つ。そこには八人の男が既に交わっていた。みんなジュノン系。。。
そして学ランの上着と白いスニソを履きながら、
アッ、アンアンアン!
オゥ!
と喘ぎ声を出しながら激しくお互いが腰を振っていた。
俺のチンポはいつの間にか勃起し、ガマン汁が、タラ〜ッと垂れていた。
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主催者はハタチで、18歳が二人、19歳が1人、20歳が3人、21歳が2人。
俺が最年長らしい。。。
「もっと!もっと突いてー!」
「おら、気持ちいいんだろ?種欲しくねーのか?」
「種ちょーだい!!」
「けつマンコに種ちょうだい!もっとぐちょぐちょにして!!」
部屋の中はぐちょ!ぐちょ!っていう、交わりによって鳴る擬音に包まれていた。
主催者の男は翔といい、俺は翔から学ランとスニソを渡された。
着替えてる最中、チンポが露になったとき急に生暖かく、気持ちよく感じた。
翔がしゃぶり出したのだ。
おれは上着と靴下を履いて翔をソファにつれていき、口にチンポをつっこんだ。
んぐっ、じゅぽじゅぽ、、、
翔の顔はメチャくちゃえろかった。
はぁはぁ、、おいしい、、、
とはにかんで翔が言った。
ケツをローションで慣らし、生で挿入すると
「んあっ、きもちぃぃ、、、」
少し掘ってから抜き出し、ケツアナみると、
すでにトロットロになっていた。
正常位でガン掘りしてると、学ランからの汗のくささとスニソ足裏のまだ洗濯では落としきれなかった汚れがたまらなくエロく、激しく腰を振った。
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翔は掘られながら、チンポをビンビンにさせていた。
掘りながら周りをみると
一戦を終えたペアがいて、タチはイったせいかぐったりと休憩していたが、ウケは目隠ししたまま
「ちんぽほしいよぉ、、種ちょうだい!」
と言っていたので、翔を抱えながらその受けのところまでいき、ソファでチンポに飢えてたその受けに翔に挿入させ、さらに翔におれのチンポを挿入。三連結となり、エロ交尾を始めた。
翔とそのウケはひたすら喘ぎまくって
「すげー!すげーっす!ケツアナ壊れちゃうよー!」って泣き叫ぶほど、がん掘りしてやった。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(13/11/4(月) 5:09)
掘りまくっていたら、気がつくとウケは
自分の顔に届くまで精子をぶっぱなしていた。
俺もラストスパートで、激しく腰を振りまくり、翔の中にたっぷりと、そして長い間、種を放出した。
翔は息をきらして
「おれも中だししちゃった」と色気たっぷりで言った。
チンポを抜くと、タラ〜っとケツから種がこぼれ、気がつくとみんなが夢中になってみていた。
ハァハァと息を切らしてぐったりすると、イったばかりのちんぽを、他のやつがしゃぶり出した。
暗かったから、最初はわからなかったけど
見覚えのある顔だった。
相手はしゃぶりながら俺の顔をみて
ウインクをした。
よくみると
大学時代の後輩、智也だった。
かっこかわいくて、女子からいつもモテてたから、絶対にこっちのやつじゃないと思ってたのに。。。
俺の腕をひいて
「シャワー浴びにいこ?」と言われ
素直に従った。
シャワーで
「先輩、びびった〜。てか先輩もこっちだったんだ。最初わかんなかったけど、エロい交尾してたとき、顔みて確信したさ。」
「おれもだよ。まさか智也だとは笑」
二人で洗いっこしながら、智也が
「先輩、やろ?」
一気にフル勃起し、また部屋に戻った。
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