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アキト
- 13/10/17(木) 21:26 -
すみません。下のツリーの一部を間違って消してしまったので、作り直します。ログを流してしまい、申し訳ないです。
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大学時代、オレは家庭教師のバイトをしていた。
教えていたのは高校二年生のナオトって名前の子。地黒で童顔なカッコカワイイ系の子で、テニスをしていた。身長は170あるかないかくらいだ。運動部ってこともあって身体は結構スリム。凄くタイプの子で初めて顔合わせした時からオレはドキドキしていた。
ちなみに俺は身長175で、顔は錦戸亮を可愛くした感じと言われた。母親に、だが(笑)共通点はタレ目ってとこくらいでそれ以外は単なる親バカってやつだろう。
ある日ナオトの家に勉強教えに部屋にいくと、ジャージのズボンにタンクトップ姿のナオトがベッドで横になっていた。綺麗な小麦色の筋肉質な脚が妙にエロい。
「あ、先生来たの」
いつものそっけない感じだ。目がトローンとしているのを見る限りどうやら仮眠を取っていたようだ。
「学校お疲れ様。どうやらお疲れのご様子で(笑)」
と適当に話をして眠気を覚ましてあげながら、机に向かう。
平静を装って話していたものの、実際オレは気が気じゃなかった。起きたてだからか、ナオトのチンコが大きくなってたからだ。
ナオトはバレないように上向きにしたようだが、ジャージが不自然に盛り上がっていてバレバレ。
『上向きでこんだけ盛り上がるって…実物どんなのだろ…』なんて頭の中はそんなことでいっぱいだ。
タンクトップの間からチラチラと見える乳首もエロくて、意識する度に俺のチンコも堅くなっていた。
「先生、今日ボーッとしてない?疲れてんの?」
「そうか?疲れてんのかもなー笑」
なんて話してたが、まぁそりゃ集中できないって。
その日はなんとか勉強を終え、ムラムラしながら家に帰った。小麦色の肌、顔に似合わないデカいチンコ、タンクトップから見た乳首。自分の記憶と想像力をフルに使う。
ナオトは今ベッドの上で裸で仰向け寝ている。無駄な体毛のない身体。腹筋は綺麗に割れていて、腰回りには綺麗なくびれ。凄くセクシーな身体だ。
妖艶な笑みを浮かべてこっちを見てくる。大きく股を広げ顔に似合わない立派なチンコを掴み、顔を赤らめながらソレをしごくナオト。
いつものそっけない態度とは裏腹な、感情と快楽に身を任せた表情と声で喘いでいる。
「あっ…ん、気持ちい…!」
開いた股の間からは体毛の一本もない綺麗な肛門が見えていた。それを喘ぎ声と一緒にヒクつかせながらナオトは感じている。今度は四つん這いになってヒクつく肛門を見せつけながら自分のチンコをしごく。童顔で可愛いナオトの、その淫乱な姿を見ながら俺は自分のチンコをしごいた。そんな、有り得るはずもない非日常に胸が高まる。同時にしごくペースも早まっていく。
「ん…っ、あ…!」
呆気なくも、俺は果てた。上がった息を落ち着かせる。俺は自分の教えている生徒で妄想して抜いたのだ。スッキリしたその直後『なにやってんだ』としばらく放心。まぁ男ならこんな類の虚無感や罪悪感の一つや二つ経験してきたんじゃないだろうか(笑)
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アキト
- 13/10/17(木) 21:27 -
そんな俺の感情など関係なく、ナオトと会う日はやってくるわけで。
勉強教えては、時々ムラつき、ナオトで抜いては、虚しくなって…なんていうことを懲りもせず続けていた。
ある日、いつもと変わらない調子で家にお邪魔し、ナオトの部屋に上がった。
いつもなら起きているか仮眠程度のナオトであるが、この日は特別疲れていたのかベッドから起きてこず。寝てる人を無理がな起こすのも気が引けちゃう臆病な俺。
「おーい…ナオトくーん…?」と探り探り起きてもらおうとするが一向に起きてこない。
いきなり寝返りをうってビビる。が、起きる気配はない。寝返りしてくれたおかげで顔がこっちに向いた。なんて綺麗な顔なんだろう。ヒゲも生えていない肌はニキビ跡もなくスベスベ。スースーと寝息を立てながら眠る姿は本当に可愛くてたまらない。薄く焼けた肌が可愛いだけではない、快活さを加味している。
勉強が遅れてるわけでもないので、しばらくはそのまま様子見することにした。手持ち無沙汰なまま、ふと部屋に目をやると床には脱ぎっぱなしの部屋着や制服や靴下が。
『部屋着はいつのだろ?まぁ制服と靴下は今日のだわな』
そんな事を考えながら俺は最高にドキドキしていた。ナオトのニオイのする服…。一瞬は迷った。でも次の一瞬でもう決めていた。ナオトはまだ起きそうにない。俺はそれらに恐る恐る手を伸ばす。ゆっくりと手に取り顔に近づける。自分の心臓の音が聞こえるくらい、俺はドキドキしていた。
部屋着のニオイを嗅ぐ。ナオトの家のニオイがした。ナオトの近くに寄ると感じるいつものニオイだ。なんだか勝手だが、不思議と少し落ち着いたような気がした。
制服のニオイを嗅ぐ。少し汗のニオイがした。登下校で汗でも掻いたのだろう。横でスヤスヤ寝ている可愛い顔した男の子と、その男臭いニオイのギャップに最高に興奮した。心臓の音はより一層強くなり、俺のモノはあっという間に堅くなっていた。
最後に靴下を手に取った、
「先生」
と同時にナオトの声。
「それは勘弁して」
固まっている俺を横目に続ける。
その言い方から全てを悟った。見られてた…っ!一気に血の気が引くのを感じた。
「なにしてんの?」
「いやっ…」
「先生のソレ起ってるよね?」
俺の股間を見てナオトが言う。自分の股間に目をやると、明らかに不自然に膨らんでいた。
「男の服のニオイ嗅いで起つとか、先生男が好きなの?」
「…。」
「否定しないってのはそうなんだ?」
「いやっ…違うって、その、片付けしようと思って…」
うろたえながら無駄な足掻き。
「嘘付かなくていいって(笑)」
意地悪そうにナオトが笑う。
「先生、大丈夫だって。オレも先生と一緒」
そう言ってナオトは被っていた布団をはがし、自分の股間を見せてきた。
「先生が起ってんの見たらこんなんなった(笑)」
ジャージには立派なテントが出来ている。
「マジで!?冗談じゃなく、男が好きなのか?」俺は半ば信じられずクドいくらい確認した。「うん」と笑いながら頷くナオトが可愛い。
俺はベッドに上がり、ナオト前に座った。頭をなでる。いつものそっけないナオトはどこへやら、満足そうな顔をこっちに向ける。
「さっきのうろたえてた先生、メッチャカッコ悪かったんだけど(笑)」
「うるさいな」
そう言いながら首の後ろに手をやり顔を近付けた。近くで見ても本当に綺麗な肌だ。妄想の中だけでしか経験出来ないと思っていたことを、俺は今しようとしている。
ゆっくりとお互いの唇を近付け、キスをする。最初は唇だけ、何度か触れ合った後に舌を入れた。すんなりと受け入れ、舌を絡み合わす。
「クチュ…んっ」
柔らかい舌。ナオトはうっとりした顔で夢中に舌を動かしている。
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アキト
- 13/10/17(木) 21:28 -
しばらくナオトとのキスを続けた。絡み合うナオトの舌の感触。お互いの唾液が混ざり合う。
「んっ…ん」とキスの合間にナオトのエロい吐息がもれていた。こんな幸せな気分になったのはいつ振りだろうか。
しばらくして俺は唇を離した。ナオトの方を見ると、自然と笑みがこぼれた。するとナオトも照れくさそうにニコッと笑う。なんだコイツ、天使か(笑)
無性に愛おしくなり、ギューッと抱きしめる。うーって呻き声を上げるナオト。抱きしめる力を緩め、ナオトを倒すように自分の体重を掛けた。ナオトはそのまま身を任せベッドに倒れ込む。
ナオトに覆い被さり、またキスをした。
「チュッ…ピチャ…ん、ぁ」
官能的な音が部屋に響く。太股にはナオトの堅くなったチンコが当たっていた。やっぱりデカい。太股にナオトのソレの温かみを感じながらキスをする。頭の中は『触りたい、触りたい』とそればかりだったが、我慢した。夢のようなこの時間をじっくりと過ごしたい。
また唇を離し、スベスベの頬に軽くチュッとキスを落とす。そしてそのままナオトの首筋に。そこにもチュッとキスをする。くすぐったいのか「んっ…」と可愛い声。俺は舌出し、ナオトの首筋を舐めた。少ししょっぱいような汗の味。最高に興奮する。起ちっぱなしの自分のモノが痛いくらいだ。
「んっ…ふ…あっ!ヤッ…バイそれ」
ナオトは必死で声を殺しながら喘いでいる。足をもぞもぞと動かし、俺を抱く腕にも力が入る。足を動かす度に太股のチンコが擦れる。ヤバい、エロすぎる。
首筋を舐めながら、次はTシャツの中に手を入れた。触れるか触れないかくらいの感じで、ナオトのお腹、腰、脇腹を触っていく。
「んーっ!」
口を手で押さえながら、上半身を仰け反らせるナオト。
「はぁ…んっ!ちょ…っと、待って先生ぇ…ぁ」
息を上げながら訴えてくる。ちょっと調子に乗りすぎたみたいだ。
「ごめん、しんどかった?」
「いや…しんどいというか…気持ちいんだけど、声とか出てヤバいから我慢するのが大変(笑)」
気持ちいいとは…なんか嬉しい。
「ごめん、なんかその…我慢してるナオトが可愛くって(笑)」
「先生、案外意地悪なんだー、さっきあんなうろたえてカッコ悪かったくせに」
チクチクそこを責めてくるナオトも、大概意地悪じゃないかと。
「お前っ…、はいはい、わかったよ。我慢出来なそうなら言って。てかさ、暑いし邪魔だし、上脱がない?」
生肌に触れたことで、俺はナオトの裸が見たくて仕方がなくなっていた。
「先生も脱ぐなら、いいよ」
「ん…わかった。じゃあ脱ご」
ナオトと一緒にTシャツを脱ぐ。目の前には裸になったナオト。
「うわ、なんかドキドキする
…」
恥ずかしそうに胸の辺りを隠している。その下に見える腹筋は、バキバキとまではいかないがしっかりと割れている。その健康的で自然な腹筋が、たまらなく魅力的にうつる。
「恥ずかしがることないじゃん。いい身体してる」
そう言いながら腕を取り、そのままベッドに押し倒す。そしてお互いの肌を触れ合わせ抱き締める。あたたかい。
「ヤバい、先生。なんかオレ幸せなんだけど(笑)」
「奇遇だなぁ、俺も(笑)」
そう言って、また少しキスをする。『幸せ』なんて言われて、正直俺は我慢出来なくなった。今までなんとか耐えてきたがもう限界だ。おもむろにナオトの股間に手をやる。
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アキト
- 13/10/17(木) 21:33 -
「あっ…」
ジャージの上からナオトのチンコを触ると、ピクッと動くのがわかった。やっぱりデカい。少なくとも今まで見てきた人のよりかは。可愛い顔してアレはデカいとかズルすぎだろ。
しばらくナオトのをしごいていると、ナオトの手が俺の股間に。ズボンの上からゆっくりとしごきだす。ヤバい、気持ちいい。何度かしごき、手を離したかと思うと、いきなりズボンの中に手を入れてきた。
「先生の触っちゃった。あのさ、先生の見たいんだけどいい?」
照れ笑いをしながらナオトが言う。
「いや、別にいいけど…」
そう聞くと同時に、ナオトは急いだようにベルトを外しズボンを脱がしてきた。ずっと起ちっぱなしの俺のチンコがあらわになる。ナオト、どこかスイッチが入ったようだ。
「これが先生の…堅いし先走りスゴい」
俺のをしごきながら言う。
「ん…ぁ、ナオト気持ちいい」
あの可愛いナオトが嬉しいそうに俺のチンコをしごいている。妄想以上の経験を、俺はしようとしている。ナオトにされている、ただそれだけで俺はいつもの何倍も感じていた。その気持ち良さに耐えながら、俺もナオトのジャージの中に手を突っ込んだ。
あった、生のナオトのチンコ。パンツは先走りで濡れており、亀頭はヌルヌルになっていた。竿を掴み、そのまましごく。
「あっ…ん、く」
ナオトは感じているようで、俺のをしごくペースも少し落ちたようだ。生で触っているとやはり実物が見たくなるもので、しごくのを止め、ジャージを脱がした。パンッとお腹を打ち付けながらナオトのモノがあらわになる。上反りの綺麗なチンコ。ナオトの顔でこれはズルすぎる。先走りでヌルヌルになったチンコは芸術的なほどにエロい。キスをしながらお互いのものをしごき合う。
「っ、んぁ…気持ちいい」
「あっ…ぁっ…!俺も」
しばらくしごき合っているとナオトがその手を止めた。
「ん?疲れた?」
戸惑う俺。
「疲れてない。あの、先生の舐めたいんだけど…」
これを言われた瞬間の心臓の高ぶり具合と言ったら、もう(笑)今思い出してもドキドキする。それくらい可愛かったし、なんか嬉しかった。
「いいよ」
そう言い、体勢を変える。俺は仰向けになり、大の字の形になって寝た。股の間に座るナオト。俺のチンコを見ながらしごいている。目を瞑って感じていると、今までとは明らかに違う感触が。
俺のチンコはゆっくりとあたたかいものに包まれていく。奥まで頑張って咥えようとしているのがわかる。
「あっ…!やっばい、気持ちい」
最初はゆっくりと、そして徐々に速くなってきた。
クチュクチュクチュクチュ……
いやらしい音を立てて俺のをしゃぶるナオト。気持ち良くてどうにかなりそうだ。あのナオトが一生懸命俺のをしゃぶっている。俺のチンコがナオトの口を出たり入ったり…。なんてエロいのだろう。
ジュッポ!と心地良い音を立ててナオトは咥えるのをやめた。
「ヤバい、気持ち良すぎるし。マジエロい(笑)」
「やった☆」
嬉しそうにフフッと笑い、また俺のチンコに顔を近づける。クンクンと俺のチンコを匂うナオト。
「やめろよ(笑)」
実際自分のものを匂われるのは恥ずかしい。風呂入る前だし。
「えー、このニオイ、クサいけど嫌いじゃないよ」
そう言うと、スッと舌を出し鈴口をペロッと舐めた。ナオトの舌と先走りが繋がって伸びる。また一瞬口に含んだ後、次は裏筋をペロペロと舐め始めた。
「ん…っ、あっ!そこ気持ちい」
裏筋は弱い部分だ。気持ちいい。あまりの快感にチンコをビクつかせながら、ふとナオトの方に目をやる。ペロペロと舐めながらこっちに顔を向け嬉しそうな顔をするナオト。本当に魅力的にうつる。しばらくペロペロと裏筋を舐めた後、またチンコを口に含む。頭を上下させて、一生懸命俺のをくわえ込む。
ジュポジュポジュポジュポ……
さっきより激しいフェラ。こんな激しく続けられたらイキそうになるんだが。そんなことを思っていると、急に動きを止め、次はゆっくりと奥までくわえ込んでいく。
スーッとゆっくり俺のチンコがナオトの口内を進んでいく。さっきの激しいフェラでは届いていなかった奥の方まで温もりに包まれた。奥の方までゆっくりと進んでは、またゆっくりと抜いていく。
「うぁ…っ…!」
これはこれで本当に気持ちいい。でもこんな奥まで入れて大丈夫か?心配していると、プハッ!といきなりチンコから口を離すナオト。
「オエッてなった(笑)」
涙目になりながら笑う。一生懸命奥まで咥えてくれたのか。そう思うと愛おしく思えて仕方がない。上体を起こし、ナオトにキスをする。
「はぁ…ナオトのフェラほんと気持ちいい」
「やった、頑張った!」
と得意げな顔をするナオト。あぁ、ヤバい、どこまで魅力的なんだコイツ。
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興奮します!
羨ましい話です 笑
続き楽しみにしてます。
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凄く、純粋な関係のように思えるな。
どんな展開が待ってるか楽しみです。
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; Trident/6.0) @69.net059085128.t-com.ne.jp>
ふとナオトのチンコを見ると、先走りを垂らしながらギンギンに起っている。人のをしゃぶりながらそれって、どんなけエロいんだと。
俺はナオトのその立派なチンコに手をやった。先走りをナオトの亀頭に塗る。くすぐったそうに顔をしかめながら腰が引けるナオト。次は上下にしごく。
「んっ…あ…っ…!」
ナオトの唾液でネチョネチョになった俺のものをしごきながらも感じている。そろそろ俺も、ナオトのをしゃぶりたくなってきた。
「ナオト、交代」
「んー」
お互いしごくのをやめ、ナオトは仰向けに、俺はナオトの股の間に座る。近くで見るナオトのチンコ。デカい。上反りのナオトのソレは顔に似合わず男らしくセクシーだ。裏筋を通る尿管はパンっと張っていて太い。しごきながら手前に引いて手を離す。腹を打つ心地良い音。それと一緒に先走りがナオトのお腹に飛んでいった。
「もー、先生ぃー…」
照れ笑いするナオト。
「ごめんごめん」
そう言いながらお腹についたナオトの先走りを舐めてすする。しょっぱいあの味だ。くすぐったそうにするナオトに フフッと笑いかけ、またチンコの方に顔をやる。まずは…ここからかな。
俺はナオトの股にかけてぶら下がるキンタマに目をやった。毛の一本も生えていないツルツルのキンタマだ。タマもなかなかの大きさで、ぶら下がったタマ袋が薄く伸びている。俺はナオトの股に顔をうずめタマをペロッと舐めた。ツルッツルのソレは本当に舐め心地抜群。
「ちょ…!んぁっ…ヤバ…い!」
脚をモゾモゾと動かしながら感じるナオト。しばらくペロペロと舐めた後、タマを優しく口に含む。口の中でころころとタマを転がしながら袋を舐めた。
「んっ…!あっ…」
必死に声を殺すナオト。なかなか感じてくれているようだ。チュポっとタマを口から出す。はぁはぁ、と息を上げているナオトのチンコの先には、また先走りが溜まっていた。次は…と。
俺は、キンタマの付け根から尿管を通り裏筋を舐めていく。
「あっ…!そこ気持ちいい…っ!」
ナオトも裏筋は弱いようだ。てかまぁ、男はだいたい感じるとこだろうか。何往復か裏筋からタマの付け根を舐めた後、ナオトのその亀頭に目をやる。先走りが溜まり、今にも垂れそうだ。
俺は、裏筋に舌を這わせながらパクッとナオトのチンコを口に含んだ。
「んっ…!気持ちい…!」
感じてくれている。素直に嬉しい。そんなことを思いながらゆっくりナオトのチンコをくわえ込んでいく。先走りのしょっぱい味が口全体に広がる。変態くさいが、美味しいと感じてしまった。ゆっくりと一番奥までくわえようと思ったが、ナオトのデカチンを前にそれは無理だった。なんか、悔しい。
出来るだけ奥までくわえ込みながら徐々に速度をあげる。
ジュポジュポジュポ…!
腹筋の程良くついた、可愛い顔した高校生の、そのデカいチンコを俺はしゃぶっている。俺にしゃぶられているソイツは、その可愛い顔をしかめながら感じている。その状況をふと客観視して、最高に興奮した。
「んっ…あっ!んっ…」
相当溜まっているのか、しゃぶっている間も先走りの出続けるナオトのデカチン。ずっと味のするチンコってのも初めてだった。
クチュクチュクチュ…
次は亀頭の部分だけを口に含み舌を絡ませながら、ヌルヌルになったナオトのチンコをしごく。クチュクチュとすれる音がなんともエロい。相当気持ち良いのか、何度もビクンビクンと力の入るナオトのチンコ。
「ちょ…!先生…ヤバい…!オレ、イキそう…かも」
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; KYY21 Build/206.0.1100) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.... @KD182249244156.au-net.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(13/11/15(金) 7:04)
ニオイですが、向こうもお風呂はまだだった為ありました。恥垢のニオイというよりは、蒸れるようなニオイというか(笑)
おっしゃるような食感は今まで感じた事ないですが、張りのある亀頭でした。
ほんと、可愛い顔に似合わない男臭さのギャップにはやられます。ニオイもそうですが、チンコの形とか大きさとか(笑)
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; KYY21 Build/206.0.1100) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.... @KD182249244157.au-net.ne.jp>
[名前なし]
- 13/10/19(土) 22:47 -
細かいレポありがとうございます
俺の言ったのは汚い話ですが多分先走りや恥垢が
乾燥したパリパリ感です笑
舐めて濡らしたらイカくさくなります笑
続き期待してますね
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.1 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @p4096-ipngn802sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>
「イキそう」というナオトの訴えを聞いた瞬間、俺はナオ トのデカチンを口から出ししごく手も止めた。ナオトのチンコはピクピクと物欲しげに動いている。
「まだダメ(笑)」
少し意地悪を言ってみる。というよりもう一回ナオトにしゃぶって欲しくなってきた。
「えー」
と少し拗ねたように笑うナオト。もう少し、この時間を楽しんでいたい。
「もっかい俺のしゃぶって」
なんか照れくさかったが言う。
「もうっ」
と言いながらまんざらでもない感じのナオト。ナオトが身体を起こす。上体を起こす時に浮き出た腹筋が凄くセクシーだ。場所を交代し、また俺がベッドで仰向けに寝る。
さっきみたいに股の間に来るものだと思っていると、なんとナオトは股の上に座ってきた。ナオトのチンコが俺のチンコに触れる。ナオトのチンコ、熱いくらいだ。
「ナオトのメッチャあったかいよ」
これがしたかったのだろうか、ナオトはどこか満足げな表情だ。
「先生のもね(笑)」
そう無邪気に言いながら、お互いのものを重ね合わせしごき始める。重ね合わせてしごかれるのはこれが初めてだった。正直、気持ち良い。
「ん…っ!あっ…これ気持ちいい」
ナオトの先走りが俺のチンコに伝い裏筋を刺激する。
クチュクチュクチュ…
小さな音を立てる重ね合わされたチンコ。
「オレも…」
と二本のものをしごきながらナオトも感じていた。相手の温度が伝わるからか、俺は不思議な幸福感も覚えていた。
クチュクチュクチュ…
音は一層増す。もう俺のチンコはナオトの先走りでヌルヌルだ。ナオトのツルツルのキンタマが俺のキンタマに触れる。ツルツルのその感触がなんか気持ち良い。
「あっ…!ん…っ!やっ…ばい」
しごかれる刺激と裏筋への刺激と、そして不思議な幸福感で、俺はめちゃくちゃ感じていた。それに加えて、ナオトはしごきながらキスをしてきた。チンコへの刺激。目の前にうつる可愛く整った顔。柔らかい舌。ヤバい、次は俺がイキそうになる。
「ん、ちょ…待ってナオト…」
ナオトはしごく手を止め、少し顔を離す。上から見下げてくるナオトはいつもより少し男らしく見える。
「イキそうになった?」
ニヤニヤと嬉しそうに尋ねてくるナオト。感じてもらえると嬉しいようだ。
「うん(笑)」
なんか恥ずかしくて照れ笑い。いや、実際これでもかって程感じていましたとも。
それを聞くと満足したのか、ナオトは俺の唇にチュッとキスをしてから、股の方にスライドしていった。
「なんかネチョネチョー」
そう言いながらおもむろに俺のチンコを口に含むナオト。ゆっくりと心地のよい温かさに包まれていく。さっき感じまくっていたせいか、ナオトの口に包まれるその快感だけでチンコはビクついてしまった。それに気付いたナオトは、こちらに目を向けフッと笑い、またフェラを続ける。
「ん…っ、あっ…!」
ナオトの事が好きだからなのか、単に上手いからなのか、ナオトのフェラは誰のよりも気持ちいい。それからしばらくナオトの献身的なフェラの快感を存分に味わっていた。
『あぁ、気持ちいい…』快感を感じながら、次第に俺もナオトのものをしゃぶりたくなってくる。ナオトのチンコを見てみるとギンギンに堅くなっている。先走りは相変わらず鈴口溜まっていて今にも垂れそうだ。しゃぶりたい。
「ナオト…ちょっと脚、こっちに向けて?」
ナオトのフェラの快感を感じながら言う。ていうか俺、そろそろ理性も限界かも…。イキたい。
「んー」
咥えたまま返事をして、咥えたまま脚を持ってくるナオト。シックスナインの体勢になった。今、俺の目の前にはナオトのデカチン。大きくぶら下がるキンタマも目の前だ。ナオトは変わらず俺のを美味しそうにしゃぶっている。シックスナインの体勢になったことで、裏筋を刺激していたナオトの舌が、次は亀頭を刺激する。これがまた最高に気持ちがいい。
「あ…っ!んっ!気持ち…い」
刺激の変わったナオトのフェラに耐えながら、俺はまず目の前にぶら下がるタマから舐めた。相変わらずツルツルのタマは舐め心地抜群。
「あっ…く!あっ!」
突然の快感に思わず俺のをしゃぶるのも止め、身体もビクつかせながら感じているナオト。
「ん…あっ…!んっ、ヤバ…い」
ナオトの感じ方、本当に可愛い。感じながらも、また頑張って俺のをしゃぶろうとしてくれる。
次は目の前のデカチンを口に含んだ。先走りのしょっぱい味が口に広がる。さっきより堅くなっている気がした。
「あっ…!んー…っ!」
ナオト、感じてくれているようだ。しかしまぁ、シックスナインの下ってやりづらい。制限された空間で首を動かしながら、舌や手を使って感じてもらう。しゃぶっている間もとめどなく先走りが出てるナオトのデカチン。亀頭に舌を絡ませながらしごく。裏筋からタマの付け根に沿って舐め上げる。タマ袋を舐めたり、タマをコロコロとしゃぶる。出来る限りのことをして、ナオトに感じてもらう。
「あっ…!あっ!ん…ヤバい!」
頑張った甲斐あってか、相当感じてくれているよう。
「ん、てか、先生…いっちゃう、かも…っ!」
というよりそろそろ限界に達しそうなようだ。正直、ずっと咥えられていた俺も、いつでもイケるくらいギリギリだった。
「いっていいよ…!てかナオト、俺もいきそう…っ!」
「せんせ、あっ!んっ…んっ!あ!…っ」
ナオトのチンコがぐっと大きくなったかと思うと、その直後何度か脈打ち、その度に濃い精子を放出した。口いっぱいにナオトの精子が広がる。
「ヤバっ、俺も、んっ!く、あっ!っ…!」
俺らはほぼ同じタイミングでお互いの口内に射精した。お互いの精子を口に含んだまま少しの間ぐったり。ヤバい、こんなに気持ちよかったのは初めてだ。
少し息を整えてから身体起こす。
「んー、んーんん?」
「んっん?」
お互い口に含んだまま話す。ティッシュに出す?とティッシュを持ってくるが首を横に振るナオト。その直後、んべっと舌を出してきた。コイツ、飲んだのかよ…。
「飲んだー、苦かった(笑)」
と苦そうな顔をして言う。
精子飲むのあんま得意じゃないんだけど、ナオトが飲んでくれたんなら飲むしかない。なにより、大好きなナオトのだし、うん(笑)
ごくっと飲み込んで、俺もべーっと舌を出した。それを見て嬉しそうにニコッと笑うナオトが最高に可愛い。
「あー、まじ気持ち良かった」
「オレもヤバいくらい感じた」
「勉強全然出来なかったな(笑)」
「んだね」
ぐてーっと寝たナオトの横に俺も寝る。ナオトの首の後ろに腕を通し、見下ろす形でナオトを見つめた。
「なに?」
照れくさそうに、緊張したようにナオトが言う。
「いや、可愛い(笑)」
「知ってる(笑)」
と強がっているのか、なかなかの返事。
「……、付き合う?」
『幸せ』って言ってくれてたことからイケるとは思っていた。にしてもこの言い方は今でもどうかと思うが。
「…うん。」
と頷くナオト。この日が俺らの記念日になった。フッと二人で笑い、最後に裸で抱き合い、キスをする。その時のキスは生臭い精子のニオイがした。
終わりの時間が近付いてきたので服を着て帰り支度をする。
「先生、今日は幸せだった。ありがとっ!またね!」
そう言って、チュッとキスをしてくるナオト。
「ううん、俺の方こそだし。またな」
そう言って、俺もキスを返す。一抹の気まずさを感じながら母親に挨拶をし帰宅した。
この日から数日間、俺の家にはナオトという高校生とメールをしながらニヤニヤする気持ち悪い男が一人いたそうな。今より二年程前の話である(笑)
完
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気持ちよく読ませていただきました。
うらやましいですね。
続きがあればぜひ聞かせてください
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