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昔、『イケメンノンケの』を書いた奴です。
あの出来事以降、ずっと会うこともなく、地元に帰ったら掲示板で相手を探したりしていました。
ただ、この前帰った時に偶然彼に会ったら、またとんでもない経験になりました。
俺は、ちょっと用事があって地元に帰っていた。
その日はエロのことを考えることもなく、普通に親に言われた買い物を済ましてマンションへと戻ってきた。
普段は階段を使うけど、買い物終わりで両手がふさがっていたこともあって、たまにはエレベーターを使ってみることにした。
エレベーターは上の階から、誰かを乗せて降りてくるようで、俺は少し避けた位置で待っていた。
するとエレベーターのガラス越しにイケメンが乗っているのは確認できた。
ただ、見た目が変わっていて同一人物だと気付かなかったが、向こうから声をかけてきた。
『あっ、もしかして』
『はい??』
『何年か前の変態さんですか?(笑)』
俺はそう言われてパニくっていたが、彼の顔を確認すると状況は呑み込めた。
黒髪で短髪になっていて、少し色黒になって大人っぽくなった、前回と同じ山本裕典似のイケメンだった。
そこから二言三言交わしただろうか。
彼の方から意外な言葉が出てきた。
『今日、前みたいにやってもらえますか?』
俺は、一瞬の戸惑いの後に、すぐに返事していた。
『良いですよ』
すぐに言葉は出ていたものの、ものすごくドキドキしていたのを覚えている。
ここでいったん切ります。
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続きです。
約束を交わしてから、彼に会うまでは数時間であったが、俺はムラムラして治まらなかった。
ただ、彼は結婚していたのでは???という疑問が湧いたが、それすらも興奮を前に深く考えることもなかった。
そして、待ちに待った彼からの連絡で、俺は彼の部屋に向かった。
彼は、上下スウェットで完全にくつろぎモード。
部屋に通されると、家庭の雰囲気はあるが女性の姿はない。
恐れ多くも彼に聞いてみると、ちょうど妊娠中で実家に帰っている最中とのこと。
それを聞いて、俺も彼が今日俺を呼んだ理由が分かった。
部屋に通されて1〜2分だろうか、会話はほとんどなかったが、彼の方から口を開いた。
『早くやってよ』
その言葉に、俺は早速無言で彼に近づいて、スウェットの上から手でなぞった。
やはりノンケだからなのか、反応がない。
ただ、パンツまで脱がすと、俺の心配は杞憂に終わった。
前と同じく皮は被っていて、若干汗臭い感じだったけど、相変わらずのボリューム感。
フェラを始めると、あっという間にデカくなって、俺の口の中を満たす。
前と変わらずかなりの巨根で、見た目もエロい。
俺は自分の持っているテクを最大限活かして、彼のチンコを味わっていた。
萎えることなくそそり立つものを、しばらくフェラしていると、彼が思わぬことを聞いてきた。
『ねぇ、男のケツって気持ちいいの?』
俺は、自分の手と口を止め、彼の疑問に答えることにした。
『うーん、女とは違うけど、気持ちいいとは思うよ』
『じゃあ、アンタのケツに入れることって出来んのかよ?』
『最近後ろはやってないし、こんなデカいのが入るかわからないけど…』
『試しにやっていい?』
こんなやり取りをしたと思う。
俺の返事は、明らかだった。
また、ここで切ります。
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続きです。
俺は彼を満足させることを中断し、自分の穴をほぐすことにした。
まずはトイレを借りて、洗浄させてもらい、何も持ってきてないから、自分の唾で拡げようとしていたら、
『えっ、何してんの?』
『拡げようと思って、潤滑剤代わりにね』
『あっ、そういうことならローションあるよ(笑)』
なんでノンケが持っているのか不思議だったが、お言葉に甘えて使うことにした。
しばらく指で自分のを拡げていたが、良い感じになってきたので、彼のを再び口に含んだ。
俺の行為を見て、若干萎縮していたが、フェラを始めるとすぐに元気を取り戻した。
しばらくして、俺のもほぐれてきたから、彼に聞いた。
『ゴムある?』
『あるけど、男相手にいるの?』
『そりゃ汚いし、病気は検査してないのは知っているけど、念のためにね』
『いいじゃん、子供できないし』
『でも…』
彼の押しに負け、自分の欲望にも勝てずに、早速生でやることになりました。
彼は男とこういうのをやるのは初めてのはずだが、彼も興奮しているのかチンコは完全に上を向いた状態になっている。
床に倒され、正常位の状態にされ、俺はローションをたっぷりつけて入れるように言った。
やはり彼は男との経験はないのだろう。
穴に先端が当たったかと思うと、一気に押し込まれて、俺はあまりの痛みに泣き叫んでいた。
しかし、彼は『そんなに痛いの?』と言いながらも、腰を動かし始めた。
俺は激痛で悲鳴を上げていたが、彼に『うるせえなぁ』と言われ、手で口をふせがれたが、あまりにうるさかったのだろう、俺の脱いでいたパンツを口の中に押し込まれた。
しばらく俺はウーウー泣き叫んでいたと思う。
ただ、彼の動きが止まることはなかった。
そんな感じでやられてたら、俺もだんだんと痛みが治まってきていたから、下からイケメンの彼を眺める余裕が出てきた。
こんなイケメンにって考えていたら、だんだん気持ちよくなってきてたら、
『うわー、男にやられていても起つんだね、ちょっとキモい』
とか言われたが、俺には関係ないし、声も高めの感じる声になっていた。
そうこうしていると、彼の腰の動きが早くなってきた。
『やべっ、イキそう』
『男だし、子供関係ないから中でいいよね』
と言うと同時くらいに、彼の動きが止まり、熱いものが中に出ているのが分かった。
彼のものが、俺の中でビクビク動いているのが分かる。
俺はぼーっとしながら余韻にひたっていたが、一向に抜かれる気配がない。
それどころか、大きさは保たれているのが分かる。
しばらくすると、彼はまた動き始めた。
俺は興奮からか、声にならない声を上げ始めていた。
彼のチンコで俺の中は満たされ、彼も慣れてきたのか、良いポイントをついてくる。
俺はいままでにない快感を感じ始めていた。
彼もそれが分かったのか、早くも遅くもないスピードで、俺を攻めてくる。
俺は快感で吹っ飛びそうになったとき、彼の言葉で何が起こっているか分かった。
『触んなくてもホモはイケるんやね』
そう、俺は人生初のトコロテンを経験していた。しかもノンケにやられながら。
そのあとは、正直あまり覚えていない。
俺は何回も絶頂を迎え、チンコからは白い液が垂れていた。
そんな俺をよそに、彼が再び動きを速めて、俺の中で2度目の放出をした。
彼はハァハァ言いながらも、俺の中に大量の物を打ち付けている。
彼は俺からモノを抜くと、拭くこともなく横たわった。
しばらくすると、彼の方から口を開いた。
『今日は、なんかすみません』
『なんで?』
『いや、こういうことしちゃって』
と彼は前回同様、事が終わると急に控えめになる彼。
この後少し会話をしたが、あまり長居するのも悪いので、俺はさっさと服を着て帰ることにした。
彼が帰り際に、『またお願いします』とか言っていたけど、本当にあるかどうかは疑問だが、今回も夢のような体験であった。
次会うときは、おそらく彼にも子供がいるんだろうけど、どんな顔して会えばいいんだろうとか、無駄に悩みながら、この時のことを思い出しながら、俺は時々シコっている(笑)
無駄に長い文章ですみません。
こんなことは2度とないと思いますが、続きがあればまた書きます。
読んでいただきありがとうございました。
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久し振りだ〜。
前回のも興奮したけど、今回のもメッチャ興奮した。
又何かあったらカキコお願いします。
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