彼の名前のイニシャルはY。
少し時間が経ってからYは海の側までやって来てやっと入った。
オレは声をかけた。
オレ:「君いくつ?」
Y:「えっと、13っす!」
オレ:「野球やってるん?」
Y:「あ、はい。小学校の頃からやってるっす。」
話かけると普通に返事を返してくれる良い奴だった。
オレ:「人見知りなん?」
Y:「はい、かなり人見知りっす」
顔は斎藤佑樹に似ててYはかなり童顔だった。
身長は150後半でかなり小柄だ。
声もまだ声変わりしていない。
とても可愛らしい感じだった。
昼以降はYも含めて子どもたちとバーベキューをしたりバナナボートに乗ったりアクティブに遊んでいた。
夕方に一旦、民宿に戻りシャワーを浴びた。
僕は先に湯につかり体の疲れを取っていた。
10分もしないうちにYもやってきた。
久しぶりに見る中学生の体に興奮し、自分のチンコが立たないように精一杯我慢した。
そしてYも風呂場にやってきた。