Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
OB
- 13/7/3(水) 16:55 -
俺の名前はソウタ。俺にはずっと片思いをしている人がいた。
バイト先の居酒屋で働く二つ年上の先輩で、名前はコウさん。
とても爽やかなイケメンで、水泳をやってるみたいでスタイルもよく、
頼れる先輩、お兄さんって感じのその外見に俺は一目ぼれ。
性格も優しくて面白くて、時には厳しく叱ってくれて大好きだった。
所詮、いつもの片思いで何事もなく終わるだろうなぁと思っていたら、
今回は違った。バイトが9時くらいに終わって裏口から出ようとしたときだった。
「なぁ、ソウター。お前、明日休み?」
「は、はい!」
「じゃあ、俺も今日はこれで上がりだから、うちで飲まない?」
急なお誘いに驚きながらも、俺は嬉しすぎて即答オッケーした。
「ははは、じゃあ、表で待ってて。すぐ行くから」
そういって腕まくりをしながらホールに戻っていったコウ先輩の後姿は、
俺にとっては色気たっぷりで、変態ながら一人興奮していた。
15分くらいすると、お待たせと言いながらコウ先輩が出てきた。
いえ、全然!と言いながら駅へと歩いた。
俺とコウ先輩の家は同じ方向で、二駅しか離れていなかった。
いつも一緒にあがるときは一緒に帰っていたが、飲んだりしたことはなかった。
「今日は他に誰か来るんですか?」
バイト先でコウ先輩を慕っている子は凄く多い。
特に女の子の中には、コウ先輩目当てで入ってくることもあるくらいだ。
「いやー?誰か呼んだほうがいい?」
なんて聞いてくるもんだから、俺は全力で拒んだ。
「ははは。そんな拒否らなくても」
先輩は一人で笑っていた。そんな姿もカッコいい。
先輩のうちの最寄駅について、近くのコンビニで酒とつまみを買った。
家に着くと、先輩の部屋は綺麗に片付いていた。
ほのかなお香の香りが漂ったそこは、居るだけでドキドキしてしまう。
「き、きれいですね」
なぜか一人で緊張しているアホな自分に、
「もしかしたら、今日飲めるかなぁと思って片付けた」
と真面目に返してくる先輩。
バイトで身体がべたべたしてるからと、先輩はシャワーを先に浴びて、
俺もお言葉に甘えて借りた。
戻ってくると、テーブルにはもう準備されて、さっそくスタート。
ここまでの流れに目の前で脱ぐ先輩の裸や下着など色々な誘惑はあったが、
半ば諦めていた俺は、エロいこととかは全く期待していなかった。
ところが、その夜は思いもよらぬ展開になった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/27.0.1453.116 Safari/537.36 @p8409b4.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
OB
- 13/7/3(水) 17:10 -
飲み始めて一時間くらい経ったころ。
「ソウター。お前って本当に可愛いよな」
ビールを飲みながら、突然俺に言ってきた。
その目はいつもより、とろんとしている。
「は、はぁ。ありがとう、ございます」
嬉しいようで、でも結局男だしなぁという複雑な気持ちでいると、
「ちょっとこっちに来いよ」
と対面に座っていた俺に手招きしてきた。
不思議に思いながらも近づいていくと、がおー!っと言いながら、
俺を抱き寄せて俺の後ろから抱き寄せる体勢で座らされた。
「へへ、ちょっとだけ、な」
なんて後ろから嬉しそうに言ってくる先輩は、酔っているのかいつもとは違っていた。
「どうしたんですか?今日は変ですよ?」
ちょっと心配になった俺がそう聞くと、
「俺がソウタが好き過ぎて抑えられないんだわー」
と言いながら俺の首元に顔を近づける。
凄くくすぐったくて身体を捩ると、敏感だなぁと言いながら俺の首元をなめてきた。
「んっ」
突然の感触に俺は変な声を出してしまった。
「うわ、エロい。今の声。やっべぇ、何か暑くなってきた」
と言いながら立ち上がり、先輩は着ているTシャツを脱いでパンツ一枚になった。
俺はそのカッコいい先輩の姿にどきどきして目をそらしていると、
「ソウタ?どうしたの?」
と言ってまた後ろから抱き着いてくる。
おいおい、暑いんじゃなかったのかとツッコミを入れたくなったが、
「い、いえ……」
恥ずかしくて俺はそれしか言えなかった。
「そうだ!」
先輩は突然何かを思い立ったようにして、クローゼットを漁り始めた。
本当に酔っ払いの行動はよく分からない。
しばらくその様子を眺めていると、じゃーん!と言って俺に一枚の競泳用水着を見せてきた。
「ど、どうしたんですか?」
と聞くと、
「この前買ったんだけどさ、似合ってるかどうか見てくんない?」
と言って突然、先輩がパンツを脱いだ。
急なことに驚き、思わずを目をそらしてしまった自分は、
恐る恐る顔を上げると、そこには競泳用の水着姿になったコウ先輩がいた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/27.0.1453.116 Safari/537.36 @p8409b4.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
クラッシュ
- 13/7/3(水) 18:06 -
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 6_1_4 like Mac OS X) AppleWebKit/536.26 (KHTML, like Gecko) Version/6.0 Mobile/10B3... @softbank126047214041.bbtec.net>
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0; BOIE9;JAJP) @em1-115-192-40.pool.e-mobile.ne.jp>
ありますか
- 13/7/4(木) 7:35 -
その先輩の身体ってどんな感じですか!?
毛の量が気になります!!
続きもよろしくお願いいたします!!
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SHL21 Build/S2140) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mob... @KD182249244021.au-net.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; Trident/6.0) @119.net059085132.t-com.ne.jp>
元サッカー部
- 13/7/4(木) 16:30 -
是非、最後まで時間ありの時にお願いします(^^)v
<DoCoMo/2.0 N01A(c100;TB;W24H16;ser359950013557023;icc8981100010519877758F) @proxyag040.docomo.ne.jp>
晃
- 13/7/4(木) 21:27 -
元サッカー部さん
メールください!
よろしくお願いします!
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.6; ja-jp; ISW11SC Build/GINGERBREAD) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/... @KD182249242002.au-net.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; BTRS122063; GTB7.5; EasyBits GO v1.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Me... @243.98.183.58.megaegg.ne.jp>
OB
- 13/7/8(月) 11:20 -
俺は思わず、上から下まで舐めるようにして見てしまった。
長い脚には脛毛があっても不潔な感じではなく、むしろ男らしさを感じる。
ふくらはぎや太ももには泳いでるから当然のように筋肉がついていて、どこぞの彫刻のように綺麗だった。
水着の股間はいやらしく膨らんでいて、先輩のモノが大きいことを想像できる。
上半身は腹筋や胸筋も発達して逞しく広かった。
綺麗な小麦色の素肌にほんの少し、臍のあたりに見える毛がエロい。
そして、そんな完璧な肉体の上に乗ったイケメン顔がこっちを笑顔で見ている。
その身体に抱かれたいと誰しもが思うんじゃないか……。
と一人で目の前の景色に惚けていると、
「何うっとりしてんだよ?」
コウ先輩がそういって笑っていた。
「いや、その、あまりにもかっこよくて……」
「ホントか!ありがとな〜!」
喜んだ先輩はまた俺に抱きついてきた。
「せ、先輩、近い近いっ!」
俺のあそこはもう痛いくらいにギンギンだ。
「あぁ、すまんすまん。って……あれ?」
「え?」
先輩の視線にドキッとした。
俺の股間を見ている。
「なんでこんなんなってんの?」
先輩はいたずらっこみたいな顔して、俺のあそこをやさしく握ってきた。
「んっ……いや、これは」
どうしてかなぁと言いながら、分かってるくせに先っぽをくりくりと擦る。
その刺激に思わず変な声が出そうになりながらも必死に抵抗した。
「あれー……もしかして、俺の身体みて興奮しちゃった?」
もう顔面数十センチのところで先輩が俺に問いかける。
そのあたたかい吐息はちょっとお酒くさいが甘くて良い匂いだ。
「正直に、言えよ?俺にどうしてほしいの?」
水着のイケメン先輩が俺をエロイ目で見つめてくる。
俺はもうたまらず、
「エッチなこと……したいです」
ぼそりというと、先輩はにやっと笑って、
「カワイイ」
と言ってキスをされた。最初は優しいキス。あとから深いキス。
ぬるりとした先輩の舌が俺の口内を刺激する。
「んっ……はぁぅ」
くちゅくちゅとした卑猥な音が鳴る。
「やば、ソウタの唇、やわらかいよ」
そういって、指で口元を弄られる。
そのまま俺は先輩のその指をぺろぺろとしゃぶった。
「うわ、エロイ。俺のことそんなに好きなの?」
指を抜き差しされながら問われる。
まるで催眠術にでもかかったように、こくりとうなずいた。
「俺のどこをしゃぶりたい?」
その問いに俺は思わず、「全部……」と答えた。
先輩は、オッケーと言ってすくっと立ち上がると、両手を組んで頭の上に乗せ、
まるでモデルのような挑発ポーズを取って俺を誘惑してきた。
「ほら、しゃぶりたいとこしゃぶれよ。」
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/27.0.1453.116 Safari/537.36 @p846612.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; Trident/6.0) @159.net059085143.t-com.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; BTRS122063; GTB7.5; EasyBits GO v1.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Me... @243.98.183.58.megaegg.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.4; ja-jp; IS11S Build/4.0.1.B.0.112) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/... @p4a720e.szoknt01.ap.so-net.ne.jp>
OB
- 13/8/21(水) 12:42 -
俺は恐る恐る先輩に近づいた。間近で見る先輩の裸。
その肌は健康的な褐色で、触るとすべすべして温かい。
まずは太ももあたりに手を置いて、そっと口づけをした。
「うっ……」
先輩はぎゅっと目を閉じて、俺の頭に手を置いた。
上目で先輩を見ながらぺろぺろと舐める。
鍛えられた太ももから時折ひざ、ふくらはぎのあたりを上下に行ったり来たり。
自分のモノを先輩の脛のあたりに押し付けると、その刺激が一気に快感となって押し寄せ、俺は吐息混じりにしゃぶる。
「んっ、はぁん……」
ぴちゃぴちゃと小さい水音と服の擦れる音。
ふと、先輩と目が合う。
「お前、エロ過ぎ」
ふふっと笑う先輩はかっこよくて、ちょっと余裕なさげな表情をしていた。
「こんなに立たせて……。ほら、これどうだ」
先輩は言うと、足の先で俺の股間をぐいぐいと刺激してきた。
「んあっ!」
俺は思わず変な声を上げてしまった。
先輩はニヤニヤして、足の裏や指と指の間で器用に弄ってくる。
それは頭の中が桃色になるくらい大興奮だった。
「せんぱっ…きもちいい……」
「ほら、俺のも舐めろよ?」
俺はその一言で大胆になり、そのまま先輩の股間に顔をうずめる。
顔を左右に振りながら、時折唇で中心を強く刺激した。
先輩のものはすでに、アツく固くなって、水着の中で窮屈そうにしている。
「んっ…はぁっ……」
「お前、いきなり激しすぎっ……」
俺は先輩の競パンをぐいっとずり下げると、
ぶるんと勢いよく、先輩の隆々しいアソコが出てきた。
見ると先端がいやらしく光っている。
「美味しそう」
俺は一言つぶやいて頬張った。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/28.0.1500.95 Safari/537.36 @pdf8576d1.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
OB
- 13/12/18(水) 13:44 -
先端のヌルヌルしたものを手で弄ると、先輩は気持ち良いのか膝が落ちそうになっていた。
長さは両手で掴んでおさまるくらいだろうか。
とても大きくて逞しくて、それでいて綺麗だった。
俺はそのままひと思いに頬張った。
「うわ、温かい……」
くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら、先端から裏筋に掛けてしゃぶりまくった。
「美味ひい、です……」
先輩を見ながら言うと、先輩は俺の頭を撫でてくる。
俺は先輩の足に自分のモノを擦りつけた。
「お前、ホントかわいいな」
言いながら先輩は、俺のあそこを再び足で弄ってくる。
なんとも形容しがたい快感だった。
「んっ……はっんん……」
どちらのものかはわからないくらいヌルヌルになった先輩のそれを、
手を使って扱きながら、そして自分に押し寄せる快感に耐えながらも一生懸命にしゃぶった。
「や、やべ……そろそろっ……あっ!」
俺がその言葉に「え?」と思って、口を離した瞬間だった。
びゅびゅっとした音が聞こえるんじゃないかというくらい、勢いよく飛び出した先輩の精液が俺の顔にかかった。
「わ、わりぃ!」
先輩は少し恥ずかしそうに笑うと、急いでティッシュで拭いてくれた。
俺は大胆になっていたのか、口の端についていたのを舌で舐めると、苦味が広がった。
「お前、舐めるなよな〜」
笑いながら言って、そのままベッドに寝転んだ。
突然のことで疲れていたのだろうか。
そのまま、先輩は気持ち良さそうに寝てしまった。
俺は風邪をひかないよう毛布をかけ、そのまま部屋を出た。
本当は一緒に居たかったけど、翌朝になって素面になって、ひかれてしまったら……。
そう思うと、怖かったからだ。
真夏の蒸し暑い夜、一人帰り道を歩きながらメールを打つ。
「先輩、珍しく酔って寝てしまったみたいなので、先に帰りますね。
お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
ちょっとだけ涙が出た。
それは嬉しさか、悲しさか。
自分でもよく分からなかった。
……。
次のバイトの日。
「おはようございますー!」
俺は何事もなかったことにしてシフトイン。
先輩もいつものように爽やかだった。
あれは一夜限りの思い出にしておこう。
そんな風に考えながらバイトを終え、一人帰ろうとした。
「なぁ!この前悪かったな!」
先輩だった。
少しだけ照れくさそうに鼻の頭をぽりぽりとかきながら。
俺は焦りながらも
「いえ、俺のほうこそ。先輩が寝てしまったんで何も言えずに帰ってしまって……」
「いやいや、それはいいんだよ。全然!ってか、あの、その……」
先輩が珍しくもじもじとしている。
俺は不思議に思いながら先輩を見ると、
「また、飲もうぜ!」
にこっと笑って、いつもの爽やかな感じに言ってきた。
ただそれとは裏腹に、先輩のあそこが少し膨れ上がってるような気がして、
俺はそのギャップに笑いそうになりながらも気づかないふりして、うなづくことにした。
「はい!喜んで!」
おしまい。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/31.0.1650.63 Safari/537.36 @p9225f2.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>