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会社の同期の執拗な攻め1. 和哉 13/6/4(火) 21:50
Re(1):会社の同期の執拗な攻め1. 続きを 13/6/5(水) 1:35
Re(1):会社の同期の執拗な攻め1. あつし 13/6/5(水) 14:12
会社の同期の執拗な攻め2. 和哉 13/6/5(水) 20:03
Re(1):会社の同期の執拗な攻め2. アガタ 13/6/5(水) 23:18
Re(1):会社の同期の執拗な攻め2. けんた 13/6/6(木) 8:47

会社の同期の執拗な攻め1.
 和哉  - 13/6/4(火) 21:50 -
僕は25才の社会人3年めです。
同期のM君から執拗なほどの攻めを受けているのでそのことを書きたいと思います。
僕はどっちかというと同期の中でも可愛がられキャラ、というかいじられキャラというか、抱きつかれたり飲んだらいじられたりしてます。

M君は、今年の正月くらいから僕にやたら連絡してくるようになりました。
M君は芸能人でいうと成宮君みたいな感じで長身イケメン。
どうやら正月にそれまで付き合っていた彼女と別れたらしいのです。

そこから僕にメールを送ってきて「映画見に行こうよ」とか「遊びに行っていい?」とか「うちにおいで」と、それまで彼女に送っていたようなメールを送ってきました。僕はどうせノンケだろうし「はいはい」と適当にあしらっていたのですが、それでも同じようなメールを送り続けてきました。

ついに映画に一緒に行きました。
僕も「なんで男同士なのさ」と言いましたが、M君は「いいじゃん。おまえといると癒される」とかワケのわからんことを言ってきました。
そのうち、飲み会のあととかは「おまえんち泊ってもいい?」とか言うようになってきました。普通の男友達なので別に気にしてないのですが、「あ、でも夜は一緒に寝てたら変なことしちゃうかも」とかもう意味不明なこと言ってきて。
「は?どうかしちゃったの?冗談はやめてくれよー」と僕はこれまて適当にあしらっていましたが、その後も飲み会のたんびに僕の隣に座って、何かについて僕に抱きついてきたりしました。周囲からも「付き合っちゃいなよー」と冷やかされる始末でした。

春になって、また別の飲み会のときに罰ゲームで性感帯を言う羽目になりました。
みんな「首」とか「アソコ」とか答えていたのですが、ぼくはつい本当のことを言ってしまい「乳首」と答えてしまいました。
実は僕は本当に乳首が感じやすくて、戸棚の角とかにあたっただけでも「んあっ・・」てなっちゃうくらいなんです。当然、いじられたりしたら即ボッキしちゃってヤバいんですが・・・。

それをM君はちゃんと聞いて覚えていました。

先月になって、どうしても終電を逃してしまいM君が僕の家に泊りに来ました。僕は単なる同期友達の扱いでいましたが、人の布団に入って「あーいいにおい」とか「和哉、こんなパンツ履いてるんだ」とか、もはやゲイ?という発言ばかりでした。

僕はあまりM君に乗せられると自分も痛い目に遭いそうなので、そういうMくんのエロ発言は聞かずにテレビを見たりして過ごしました。
そして眠くなってきたので、別々の布団を敷いて寝ることにしました。

「かず〜!」と案の定、人の布団に入ってきて抱きつこうとしてきましたので、「うざいし!」とわき腹をパンチしてやりました。そんなやりとりを何回もしてきて、いい加減疲れてしまい、僕は寝てしまいました。

しばらくして、夢うつつでものすごい快感にヨガッてしまっている自分に気がつきました。
「ハッ!」と目を覚ますと、僕のタンクトップをまくしあげて、M君が僕の乳首をレロレロと攻めてきてるんです。

「な、なにしてんだよ!!」
僕は慌てて離れようとしましたが、M君は
「なに感じてたくせに。めっちゃかわいい声出すんだな」
とニヤリとして、僕の体から離れようとしません。

僕は本当に乳首を攻められるとヤバいんで
「まじやめて」
と頼みましたが、
「まじ、かずスケベだな。さっきまでどんだけ感じてたんだよ」
と、ドSの顔をしてきました。
僕はちょっと怖くなってきたけど、そんなこんだでまた乳首にむしゃぶりついてきました。
もうあまりにも気持ちよくて「んあっ!ああんっ・・」と声が我慢できません。
「挑発してんの?」
M君は舌を小刻みにレロレロしてきました。
「ちょ・・・ほんと、まじやめてって・・・」
僕は快感と罪悪感で朦朧としてきました。
M君は
「べつに俺、男が好きとかじゃないけど、かずならいいかも」
と言って、あおむけになっている僕の顔の上におおいかぶさろうとしてきました。

暗い中でイケメンを改めて見て、僕も思わずドキッとしてしまいました。
「俺たちだけの秘密、な、いいだろ。」
僕は、もうどうしていいか分からなくなりました。

タンクトップはだけて勃起した乳首を出した姿で、上からおおいかぶされようとしている絵。自分で考えてもちょっとコーフンしてしまいました。

引用なし

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Re(1):会社の同期の執拗な攻め1.
 続きを  - 13/6/5(水) 1:35 -
よろしくお願いします。
面白いです。

引用なし

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Re(1):会社の同期の執拗な攻め1.
 あつし  - 13/6/5(水) 14:12 -
すげー気になる!!
続きお願いします♪

引用なし

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会社の同期の執拗な攻め2.
 和哉  - 13/6/5(水) 20:03 -
M君は僕におおいかぶさったまま、じっと見つめてきた。
僕はつい恥ずかしくなって顔をそむけた。
M君は「ん・・?もしかして俺、キモい?」
と聞いてきた。
僕は「いや、べつに・・ただその、どうしていいか・・・」
僕は顔をそむけたまま返事した。

M君は僕の耳もとで
「カズ、今日の俺どうかしてるかも・・。とまんないんだ」
とささやいきた。
僕は「カノジョと別れたから、その反動じゃない・・?」
とそのまま聞き返した。
M君は「そうかもな・・・。最近、ネットでゲイビデオ見たことがあるんだ。そんとき、なんか妙に興奮しちまって・・・そのままシコってイケたんだ」
と告白してきた。

僕はいったん顔を起して「え?M君ってゲイなの?」
と聞き返した。「わかんない、べつに男と付き合いたいとかは思わない。でも男とエッチしてみたい欲望が最近湧いてきてるのは事実。でも、誰でもいいわけじゃない。でもカズのこと見てると、まじムラムラしてきて・・ごめん・・」
きゅうに不安そうになってきた。
僕は「俺でムラムラ・・?なんかホメられてるんだかなんなんだか・・」
ととぼけてみせた。

M君は「俺、キモいよな。嫌いになっちゃうよな。職場にこんなやついてイヤだよな」と急にしょんぼりし始めた。
僕はどう慰めればいいか分からず「そんなことないよ!M君かっこいいし、キモいと思わないよ!」と答えた。

そしたらM君は「かっこいい?俺?もしかして、カズのタイプ??」
いきなりニヤリと笑って聞いてきた。
「そ、そういう意味ではなくて、そのモテそうっていうか・・・」
僕はあわてて訂正しようとした。

「でも、カズって、こういうことされててもイヤじゃないっぽくね?」
といって、急に僕のチンコを掌でさわってきた。
「あっ、ちょ!!」
M君の大きな掌に握られてしまった。
「カズだって立ってるじゃん・・・イヤじゃないってことでしょ、これ?」
そういって、僕のチンコを掌でさすりさすりしながら、ニヤっと笑って僕の顔を覗き込んできた。

「だってあんなにさっきまでなめたりするから・・・」
僕は急に劣勢になった気がした。
「だいじょぶ、俺もこんなだから」
といって僕の手を握り、M君の股間に導かれた。

すぐに手元に「ジョリッ」という感覚がした。
M君のパンツの中に手を入れられ、「ちょくに」アソコを触らされた。

そして、湿ったくてあったかかくてヌルッとしたものが手に触れた。
「え、これ・・・」僕は手を引き抜いてみたら、糸を引いた粘液が手に付いてた。
「さっきからやべーんだよ・・カズがかわいすぎて。俺もう我慢できないし」

再び僕に覆いかぶさり、股間をグイグイ押し付けて力強く抱きしめてきた。
「ヘンタイでもなんでもいい、しばらくこうさせて」
M君は力強く僕を抱きしめ、巧みに僕の両足の間に腰を入れこんできて、気づいたら正常位の体制にさせられてた。まだお互い、服は着てるけど。

「あー、カズー!」
M君はそのまままた力強く抱きしめてきた。
M君のちょっと汗臭い体臭がふわっと香ってきた。くさくない。むしろちょっといいにおい。
僕は、さっきまでのように拒絶できなくなって、そのまま何もせずになすがままにされていた。

M君はまた片手をぼくのタンクトップの脇から滑りこませてきて、乳首をつまんでコロコロしてきた。
「ひいっ・・んあっ」
僕は背筋を走る電気のような快感にのげぞりそうになった。
「まじ、その声やばい、どっから出してんの」
続けてコロコロしてきた。僕は自分で口を手で押さえて必死に我慢した。
「我慢すんなって」
僕の手を取り払い、またコロコロしてきた。

「やっ・・・やばいって・・・」
僕のチンコもムクムクまた勃起してきた。すかさずM君はもう片方の手で僕のをハーパンの上からさわってきた。
「こんな顔してけっこうデカいな」
M君はぼくの竿を包み込むように掌でさすってきた。

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Re(1):会社の同期の執拗な攻め2.
 アガタ  - 13/6/5(水) 23:18 -
いい展開〜続きお願いします!

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Re(1):会社の同期の執拗な攻め2.
 けんた  - 13/6/6(木) 8:47 -
うわッ〜めっちゃ続き楽しみです。

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