むしょうにフェラしたくなり、とある掲示板に書き込みをしました。
「あまり経験がないのですが、泊まりでフェラを教えてくれる方メールください。
筋肉質な方、運動している方がタイプです。」
書き込んで少しするとメールが届きました。
「陸上やってるから、体には自信あるし優しく教えるよ。」
22歳、男性。
話が進んで行き、とある駅で待ち合わせすることになりました。
頭の中では、色々な妄想が既に膨らんでいます。
ドキドキしながら待っていると、事前に言われていた車が到着しました。
車に乗り込み、緊張であいさつくらいしか交わせませんでした。
「緊張しなくていいよ。手、貸して。」
いきなりだったのでどういうことかわからずに
とりあえず手を差し出しました。
すると僕の手を自分のパンツの中に引き込みました。
びっくりする暇もなく、いや、無意識に彼の大きく 硬く 温かいモノを握っていました。
久しぶりの感触、別の生き物のようでした。
彼「大きいでしょ?興奮する?」
僕は彼のおちんぽを手でまさぐりながら
「はい、緊張しますけど、興奮します」
手が瞬く間にヌルヌルしていきました。
自分のものとは違う大量のヌルヌル。
僕は手をパンツから抜いて、ヌルヌルを舐めてみました。
しょっぱい。不味くはない。
すぐにしゃぶりたくなってきました。
彼はそんな僕の様子を見て、チャックを開けて肉棒を取り出しました。
驚いてまじまじとちんぽを見ていました
亀頭、口に入るかな とても不安でした。
そんなことを考えていると、彼は僕の頭をグイと股間に引き寄せて
「無理しなくていいから、少し舐めて。汁でベトベトだから、下のほうから舐め上げて。」
僕は彼のものを手で持ち、下のほうから裏筋にかけて何度も何度もゆっくりと
舐めあげました。
とてもしょっぱく、ちんぽ独特の匂いがしました。
彼「ちょっと待った!あとは、家でしよう。」
そうこうしているうちに彼のアパートに到着。
連れられて部屋に入るなり、彼は陸上の練習後に僕を向かえに来たらしく、
すぐに服を脱ぎ捨てました。
彼「汗、冷えてきたし気持ち悪い(笑)」
彼は靴下だけという何とも言い表せないエロな格好になり、
ちんぽはさっきよりも大きくパンパンになってました。
彼「じゃぁ、続きしようか。ふくらはぎから筋肉を舐めて言ってほしいな」
彼はベッドの上に片足を乗せた体勢になりました。
僕は確かに筋肉質な人が好きですが、こんなアブノーマルチックなのは初めてでした。
彼はふくらはぎに力を入れ、盛り上がった筋肉を指さして
「ここから」と僕に言いました。
僕は筋肉の愛撫を始めました。
思った以上に塩辛く、少し舌がびりびりして辛かったです。
そこから彼の太もものほうへと舐め上げて行くと、
頬や首のあたりに何かが垂れます。
彼のちんぽから汁が垂れていました。
僕は上の服を脱ぎ、ひたすら舐め続けました。
ちんぽを避けて胸筋から腹筋の方まで丁寧に舐めていきました。
そして彼の顔を見て、ちんぽを持ち口に含もうとすると、
「ちょっと待って」
と良い、バッグからいつも練習で履くスニーカー?を取り出して、
僕に持たせて
「嗅ぎながらフェラできる?」
と、想像もしていなかったことを言ってきました。
一旦迷いましたが、スニーカーを鼻にあてがい嗅ぎました。
想像以上に強烈で本気で嫌気が差しました。
スニーカーを一旦顔から離そうとすると彼は
「ダメだもう 興奮が!」と言い、
僕の頭を両手で引き寄せて、口にパンパンになったものが入ってきました。
一生懸命舌を絡めました。
裏筋に舌を沢山すりつけました。
彼は腰を振りだしました。
「うおおっ出る出る出る!!」
ビャーッ ビャッ ビャーッ
すごい勢いで口の中に温かいものが広がっていきました。
飲んでないのに少し喉がカピカピするような気がしました。
出た後も丁寧にしゃぶりました。
その日は、彼がご飯を食べている時、お風呂の時、
寝る前。
そして次の朝も、何度もおちんぽをしゃぶらせてもらいました。
必ず彼は頭を撫でてくれて、無理しなくていいよと優しくしてくれました。
フェラの特訓と優しさにとても興奮しました。