俺は大学生。
大学の昼休み、飯を買いに行こうと、学内のコンビニに行った。すると、先輩に出くわした。
先輩はイケメンな癖に、彼女がいない。
かなりの変態で、いつもエロい話しかしていない人だ。
本人いわく、「コミ障だから、話せねーんだよ」との事。
夜勤のバイト明けか、眠そうだった。
先輩とはバイト先も一緒で、色々お世話になってる。
「ちわー、バイト明けっすか?」
「お、とも。おはよ。いや、午前中の講義、全部寝ちまったぜ」
「お疲れさまです」
とかなんとか話してるうちに、俺は気付いた。
先輩のズボンの股間部分がもっこりしており、形がくっきり見えている。
白の綿パンから輪郭を見せるチンコ。
推定16センチ。亀頭までもがくっきりと見える。竿は左向き。
エロい…。
「…先輩…その…ズボンが…も…もっこり…」
「ん?」
「えっと…股間部分が…」
朝勃ちというやつだろう。
俺は何を思ったか、先輩のチンコを握った。
「……なっ、おまっ…」
「……すげ…」
先輩のチンコは硬く、ズボンの上からでも熱を帯びているのが分かった。
「先輩のチンコ、めちゃくちゃ硬くなってますよ」
先輩は顔を真っ赤にして
「うるせー、触るな!!」
そう言って俺の手を払った。
「触っても減らないじゃないっすか。よかったら俺の触ります?」
「触るかっ!」
俺のチンコはギンギンになっており、本当に触られると非常に気まずい。
だが、そんな事は悲しくも有り得ない。
「先輩、トイレはあそこですよ」
「…抜いて来る」
冗談で言ったつもりが、本気で抜きに行くとは思わなかった。
「先輩の抜くトコ、見たいっす!」
「寄るな、変態!!」
先輩はコンビニのトイレに入っていった。
俺は悶々しながら店内をうろついた。
5分くらいして出てきた先輩のズボンは、もうもっこりしていなかった。
「先輩、どうでしたか?」
「めちゃくちゃ出た。便器の外に引っ掛けちまった。」
とか淡々と話していた。
俺は先輩とコンビニで飯を食った後、別れた。
俺はすぐにコンビニに戻り、トイレへ。
便器を見て、先輩の精子を探す。
あった。
先輩は大雑把な性格だから、きっちり拭かなかったのだろう。
便器の側面に白いねばねばした液体が付いていた。
先輩、ナイスです!
俺は便器についた精子をオカズに、抜いた。
先輩の精子と俺の精子をティッシュにとって混ぜた。
先輩、大好きです。