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中学2年の時
同じクラスになった竜一と友達になり、
何をするにもいつも一緒なぐらい仲が良かった。
竜一は少し小柄で、ちょっかいの出し合いをよくやっていた。
これはそのじゃれ合いの1つである。
ある日、体育大会の組体操の技の練習を2人で公園でやっていて
僕が竜一を肩車した時
僕の頭に何かあたってる感じがしてきて
しだいに大きくなっていくのを感じた。
頭が竜一のチンコに当たっていたらしく、彼は感じたのだろう・・・
くすぐったがってる動きをしていたので
僕は頭を左右に動かしてスリスリしたり、押し当てたりすると
我慢できず暴れだしたので、すぐに降ろした。
こんなに積極的にチンコを触ったのはこれが初めてで
竜一も僕にたってるのを見られて
かわいいぐらいの恥ずかしい顔をしていた。
僕もドキドキでこの後は普通に練習をして終わった。
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その日以降、僕たちはどこか遠慮がちな関係になっていたが
すぐにいつも通りの脇腹をくすぐったり
いたずらし合う仲になった。
が、チンコを触り合うことはなかった。
竜一が僕の家に遊びに来た冬の日
コタツに入ってゲームしてて、少し小さいコタツに
お互い向き合って座っていて
竜一が足を伸ばした時、僕のチンコに足が少し当たった。
僕:「おい・・・チンコ当たったって」
竜一:「あっごめん」
と言いつつ竜一は急に、足の指でもむように
僕のチンコを触ってきた。
僕も同じように竜一のチンコを足で触った。
竜一:「キャハハハ!」
よほどくすぐったいのか竜一はコタツからすぐに逃げた。
僕:「竜一さぁ、チンコ触られるとめっちゃくすぐったいん?」
竜一:「うん・・・」
僕:「じゃぁ竜一のチンコ触るからどこまで我慢できるかやろうよ」
竜一:「いいよ・・・その次にKのチンコ触らして。」
僕:「いいよ」
僕は竜一のチンコに手を伸ばしズボンの上から触り始めた・・・
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名無し
- 12/10/16(火) 14:07 -
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僕が触るとすぐに体をよじり、
キャッキャッしながら我慢していた。
僕:「10秒経過」
竜一:「もう無理無理!・・・ギブ!」
僕:「もうちょっと我慢せな〜」
竜一は顔を真っ赤にして、ズボンをもっこりさせていた。
竜一:「次はKの番やで」
竜一の手が軽く触れ、しだいに揉んできた。
こんなに人に触れたのは初めての経験で
くすぐったいが、なんとも言えない快感に最初は言葉がでなかった。
竜一:「Kのチンコたってきたよ」
僕:「竜一だって、さっきからずっとたってるやんか」
僕は竜一の手から逃げて、
今度は竜一が逃げないように後ろから抱きつくようにして
チンコの先をつまむように触った。
竜一:「ハハ!ちょっと!・・・」
少し暴れたが、しこるように上下にピストンしているうちに
だんだん暴れなくなった。
体がビクビクしているのを感じながら
2分ぐらい触り続けた。
竜一:「いっ・・・いきそう」
すると僕は手に温かいものを感じ、
竜一は体の力が抜けて床に寝転んだ。
僕:「どうしたん?」
竜一:「体の力入らん、ちょっと動けない・・・」
僕はこの時なんとも言えないかわいさを感じ、
胸がドキドキした。
竜一がいった時の手に温かさを感じたのを思い出し、
動けない彼のパンツの中におもむろに手を入れた・・・
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パンツの中に手を入れると
精液でベトベトになっていた。
僕:「いっぱい出てるで」
ティッシュを渡してあげた。
竜一:「Kがずっと触るから我慢できんかった・・・」
竜一が起きて今度は僕を押し倒してチンコを触ってきた。
竜一:「今度はKが出す番やで」
さっきよりも激しくチンコを揉まれ
僕は何もできずされるがままだった。
竜一:「直接触っていい?」
僕:「いいよ」
竜一はパンツの中に手を入れてシコり始めた。
早いピストンで快感は最高になり
気持ち良すぎてアッという間にいってしまった。
竜一:「早かったね〜、てか手についちゃった。」
竜一はそれを少し舐めて
竜一:「にがっ!」
僕:「何舐めてんの?」
竜一:「味がするのか気になって。」
僕:「てか汚れちゃったね、親まだ帰ってこないし風呂で洗う?」
竜一:「うん、じゃぁ一緒に入ろうよ。」
僕:「一緒に入ろうか。」
僕たちは風呂場に行き全裸になった・・・
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竜一の体は140cmぐらいの小柄で
僕は155cmぐらい。
2人ともチンコの毛は生えていたがそれほど濃くはなく
竜一のチンコはまだ未熟な感じで通常時は4cmぐらいで細かった。
僕のチンコは通常時は7cmほどで竜一よりも太さはあった。
僕:「竜一も包茎なんやね」
竜一:「包茎って?」
僕:「チンコの皮がかぶってること」
竜一:「へぇ、てかKのチンコ僕より少し大きいよね」
僕:「竜一が小さすぎるんだよ(笑)そんなことより風呂入ろう。」
シャワーで2人の体を濡らす・・・
僕:「チンコ洗ってやるよ」
チンコをさすってシャワーで流す・・・
竜一:「くすぐったい。」
竜一はほんとに純粋な子で
チンコを触られると恥ずかしいような気持ちいいような顔をする。
そのかわいさに僕はさっきイッたばかりなのに
すぐに興奮してしまった。
シャワーを壁にかけて体に当たるようにし、
竜一の後ろから抱きつきその小さな体を包みこんだ。
竜一:「Kたってるん?背中にチンコが当たってるよ。」
僕:「竜一ってほんまかわいいよな、そういうとこ好きやで。」
竜一:「僕もKのこと好きやで。一緒にいて楽しいし、気が合うし、もう僕ら親友以上でいいんじゃない?」
僕:「そうやね・・・じゃぁキスしようよ。」
竜一:「いいよ」
お互い向き合って濡れたツルツルな体を抱き合い
2人ともビンビンにたっているチンコを押し付け合うぐらい
グッと抱き合った。
顔をゆっくりと寄せ合い・・・
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)@zaq3a5522a0.zaq.ne.jp>
顔がどんどん近づき
唇に触れた。
チンコが当たってる快感と
初めてのキスの新鮮さに気分は絶頂だった。
(舌は入れてない・・・)
僕:「ファーストキスは竜一に奪われたな」
竜一:「僕もKに奪われた」
竜一:「まだKのチンコ洗ってあげてなかったね」
竜一が僕のチンコをさするように触った。
僕:「あっ・・・あぁ・・・」
風呂で濡れてるからか、キスで興奮したのか
気持ち良すぎて声を出してしまった。
竜一:「Kのエロい声や、気持ちいい?」
僕:「うん、ヤバい・・・」
竜一:「Kも僕の触って。2人で出し合おうよ」
そうして2人でシコり合い
僕が先にイッてしまったが
竜一もそのすぐあとにイッた。
竜一:「気持ちいいね。」
僕:「だね、これからも一緒にやろう」
竜一:「うん!」
このあとも2人でキスや、体・チンコを触り合ったりした。
僕:「そろそろ親帰ってくるかも」
竜一:「僕ももう帰んなきゃ」
時間があっという間に感じた。
この日は2人とも少しヘトヘトな顔で
僕:「じゃぁまた明日学校で。」
竜一:「うん、バイバ〜イ」
翌日、学校では誰もいないことを確認しては
手をつないだりした・・・
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)@zaq3a5522a0.zaq.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 SH06A3(c500;TB;W30H18;ser353699029620970;icc8981100000313265573f)@proxy10041.docomo.ne.jp>
すごくいいっすね!
二人ともかわいらしい!
続き期待してます!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; InfoPath.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152...@58.211.98.250>
学校でのひと時である・・・
あれ以来、いっそう仲が深まって
ちょっかいの出し合いというよりは
イチャイチャする関係になった。
が、人前ですることはなかった・・・
体育の時間
体操服に着替えた姿にムラムラ・・・
サッカーの授業だった。
補足を加えると
うちの中学にはチンコ触ってきたり
変態なやつが3人ほどいて、
岸本(あだ名はキッシー)
やす
西
の3人である。
岸本は150cmなくて竜一と似た体形で
3人の仲ではマスコットになっている子だが
一番変態でいつも人のチンコを触るやつだ。
他のチームがサッカーしていて
それをを見ているチーム側に僕と竜一とこの3人がいた。
岸本がいつも通りに人のチンコを触って
座っている竜一のチンコを触った。
すると西が竜一を後ろから腕をつかんで
抵抗できないようにした。
岸本はいつものエロい手つきで
竜一のチンコに手を伸ばす・・・
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)@zaq3d2e42b8.zaq.ne.jp>
竜一は寝転んだ状態で押さえつけられ
岸本はチンコを触りだす・・・
竜一:「おい!やめろよ。」
西:「もっとやったれ、キッシー」
さらにもむように触っていた。
僕は少しイヤな気分だったが
竜一のその姿になぜか興奮して、すぐ横で見ていた。
ていうか、
ここで止めに入ると、止めに入った人も被害に合うのだ・・・
竜一:「痛い痛い!」
岸本:「ここか?」
竜一:「痛いって!やめて」
そうしているうちに思ったより早く触るのをやめて
2人は去った。
もう1人のやすはサッカーのフィールドの反対側にいた。
岸本・西・やす
この3人にやられていたら
こんなもんでは済まなかっただろう・・・
僕:「大丈夫?」
少したちそうになりながら僕が聞いた。
竜一:「うん、大丈夫。」
「僕、K以外の人にチンコ触られたくない。」
僕:「僕も、竜一以外には触られたくない・・・」
僕たちのチームの番がきて、サッカーをやり始めた・・・
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