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俺は三年ほど飲食店に勤務していた。
都内のちょっと高めのレストランで夕方から明け方まで営業している店なので、終電が終わるまでの早番勤務と始発が始まる頃までの遅番勤務に別れる体制だった。
俺は深夜手当てもつくしと遅番に希望で入れて貰っていた。
遅番は早番より人数が少なく、毎晩キッチン2人にホール2人をそれぞれ3人がシフト制で働いていたので早番の面子より仲良くなりやすかった。
中でもキッチンで働くKさんは(俺はホール兼バーテン)俺より五歳ほど上なだけなのに凄い頼りになって、男らしくて、常に周りに気を配ってくれる優しさがあった。
そして何よりイケメンだった(笑)
でも、Kさんは妻子持ちだから変に期待はせずに普通に接していた。
ちょっと早く片付けが終わったら遅番で賄い食べながら軽く呑んだり、特に急ぎの仕事の無い日は早めに仕事を片付け飲みに行ったり、遊びに行ったり。
そんな中でもKさんは特に優しかったし、なにより一緒にいて楽しかった。
俺はいつの間にかKさんを好きになっていた。
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エロさまだ0のままですが引き続き読んでくれたら嬉しいです。
好きになった…だが相手は妻子持ちのノンケ。
俺はちょっと諦めつつ、でも一緒にいられる時間が楽しくて、ずっと気持ちを閉じ込めていた。
一緒に働いて一年半くらい過ぎた。
俺はまだKさんが好きだ。
というか、前より親しくしてくれる分より一層気持ちが増して行く。
ある日、新店をオープンするためにウチの店の副料理長が異動になったので、送別会を大々的に開く事にした。
全部で20人くらいで一次会、二次会、三次会と徐々に人数は減ったが遅番の俺達は二次会の途中から参加したため一気にテンションを上げる為にガンガン呑んだ。
空きっ腹に酒が入り一気に酔っ払いの完成。
俺は一定量以上の酒を呑むと記憶が飛ぶので途中までしか記憶が無いが、三次会のカラオケの途中でぶっ潰れた…。
朦朧とする意識の中カラオケから皆が解散となったのは昼前。
フラフラの俺の肩をKさんが支え
「こいつは俺が送って行く」って自分の家とは逆方向の電車に。
幸せなはずなのに、酒を飲み過ぎた俺は
「気持ち悪い」
って結局電車を途中で降りるさせてしまった。
「この辺で休憩できる所はいるか…?」
ちょっと戸惑いながらKさんが聞いた。
俺はとにかく吐いて楽になりたくて同意した。
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<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.5; ja-jp; SH-01D Build/S6270) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mob... @s531139.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
文才無いんで読みづらい&エロまで長くなってしまいスミマセン。
Kさんはコンビニに寄ると言って俺を近くの植え込みに座らせて水を何本かと胃薬を買ってまた俺を支えながら少し歩き路地裏に入った。
そこにはラブホが何軒も並んでいた。
普段なら「休憩できる所」って言葉と態度でわかるんだろうが、酒でクルクル回る俺の頭がようやく言葉の意味を理解したのは実物を見た後だった。
「Kさん!休憩って…」
「家まで無理だろう?」
「でも…ラブホ…」
「意外と普通に泊まれるんだよ。風呂もトイレもいつでも使えて昼間に眠れる所なんてこういう所ぐらいだし。」
Kさんは迷わず俺をホテルに連れ込んだ。
部屋に入ると俺は一気に吐き気が込み上げトイレに駆け込む。
しばらくして胃薬を飲み落ち着いた頃
部屋をよく見ると想像していたラブホとは違いビジネスホテルとそれほど変わりはない。
ただ、風呂とトイレはガラス張りだが妙にいやらしい気分にはならずにすみそうだ。
Kさんはダブルベッドに横になって寝ている。
この間にシャワーだけでも入っておこう。
風呂場に入り暑い目のシャワーをあびていると
Kさんと目が合い本気で驚いた。
Kさんが起き上がってこちらに歩き出した。
「あっ、ごめん。起こした?」
「…」
「トイレ?」
風呂のドアを開けKさんは中に入って来た。
「俺も浴びる。」
Kさんは服をどんどん脱いでいく。
「俺もう出るから。」
風呂場から急いで出ようとする俺をKさんが抱き締めた。
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返信ありがとうございます。
携帯からなんでゆっくりになりますが頑張って続き書けたらと思います。
「お前、俺の事好きだろう?」
Kさんの言葉に心臓が爆発しそうな驚きが走った。
「Kさん・・・何言ってるの?」
頭の中でどう返していいかいろんな言葉が巡ったが、とりあえずごまかそうと俺は言葉を発する。
「言動でバレバレだよ。お前はそういう奴だ。」
思い返しても俺自身には自覚が無いがどうやら俺はゲイだって事も、Kさんが好きだって事もとっくに張バレていたらしい。
じゃあ、なんでKさんは俺を抱きしめてるんだ?
もしかして・・・
ひょっとするのか?
「俺の気持ちわかっててなんで抱きしめてんの?」
「そうしたかったんだよ。」
俺の中で嬉しい気持ちと戸惑いが混在する。
相手はめっちゃ大好きな人だし、いいのかな?
でも、妻子持ちとそういう事ってゆるされるのか?
確かに、Kさんは最近奥さんとあまり上手くいっているとは言えない。
娘さんの事は好きだと言っていたが、夜勤で勤務すると生活リズムが合わなくてほぼ一緒にいられないとか。
頭に色んな事が浮かんで俺は素直に嬉しいって気持ちにはなれなかった。
「でも、Kさん奥さんも、子どもも・・・」
「・・・いいんだよ。」
ちょっとばつが悪そうなKさんは普段の頼れる感じと言うより少し無邪気に可愛く見えた。
「俺と付き合うってこと?」
「付き合う・・・って事になるかな?」
それから二人で風呂に入った。
お互いに体のあちこちを触ったりしながら、そして向かい合ってキスをした。
舌を絡ませ貪り合う様な濃厚なキスを。
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やすあき
- 12/8/20(月) 22:12 -
まさかの展開w
自分のペースで頑張って続けて下さい♪
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.5; ja-jp; SH-01D Build/S6270) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mob... @s832197.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
めっちゃ読んでていいなと思いました。
続きお願いします!
匠さん:
>返信ありがとうございます。
>携帯からなんでゆっくりになりますが頑張って続き書けたらと思います。
>
>
>「お前、俺の事好きだろう?」
>Kさんの言葉に心臓が爆発しそうな驚きが走った。
>「Kさん・・・何言ってるの?」
>頭の中でどう返していいかいろんな言葉が巡ったが、とりあえずごまかそうと俺は言葉を発する。
>
>「言動でバレバレだよ。お前はそういう奴だ。」
>
>思い返しても俺自身には自覚が無いがどうやら俺はゲイだって事も、Kさんが好きだって事もとっくに張バレていたらしい。
>
>じゃあ、なんでKさんは俺を抱きしめてるんだ?
>
>もしかして・・・
>ひょっとするのか?
>
>「俺の気持ちわかっててなんで抱きしめてんの?」
>「そうしたかったんだよ。」
>
>俺の中で嬉しい気持ちと戸惑いが混在する。
>
>相手はめっちゃ大好きな人だし、いいのかな?
>でも、妻子持ちとそういう事ってゆるされるのか?
>
>確かに、Kさんは最近奥さんとあまり上手くいっているとは言えない。
>娘さんの事は好きだと言っていたが、夜勤で勤務すると生活リズムが合わなくてほぼ一緒にいられないとか。
>頭に色んな事が浮かんで俺は素直に嬉しいって気持ちにはなれなかった。
>
>「でも、Kさん奥さんも、子どもも・・・」
>「・・・いいんだよ。」
>ちょっとばつが悪そうなKさんは普段の頼れる感じと言うより少し無邪気に可愛く見えた。
>
>「俺と付き合うってこと?」
>「付き合う・・・って事になるかな?」
>
>それから二人で風呂に入った。
>お互いに体のあちこちを触ったりしながら、そして向かい合ってキスをした。
>舌を絡ませ貪り合う様な濃厚なキスを。
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Kさんはキスしながらもいろんなところに手を伸ばす。
チンコも平気で触ってくるが、俺は何だか恥ずかしさもあってキスに専念するがKさんの指が敏感な部分に触れると思わず身をよじって変な声が出てしまう。
「色っぽい声出すなぁ。」
Kさんに言われて余計に恥ずかしくなった。
「我慢しないでもっと聞かせろよ。」
「…恥ずかしいよ。」
Kさんが俺の舌を吸いながら亀頭を指で転がす。
「あぁっ…!」
舌が自由にならなくて変に漏れた声にKさんは満足そうに笑った。
「じゃあ、いっぱい恥ずかしくしてやる。」
俺の中で変なスイッチが入った。
少し征服されたような、Kさんに従わされてるような感じが妙に気持ち良かった。
それからはちょっと抵抗しながらも自然と声が出るようになっていた。
俺はKさんのチンコを触ってみる。
Kさんの動きが少しゆっくりになって、俺が触りやすい様に気遣ってくれるのがわかる。
ヤバい。凄い気持ち良くなって貰いたくなった。
俺のチンコも普通よりはでかいくらいって言われだけど、Kさんのはもうちょいでかい。
「舐めていい?」
「…その言い方、良いな。」Kさんは俺の顔を見ながら笑っている。
そしてキスしてから腰をあげ、バスタブの縁に座る形になった。
バスタブの中にいる俺の目の前にKさんのチンコ。
俺はまず亀頭を隠す位まで口に含んで舌で刺激してみる。
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Kさんの顔から微笑みが消えて少し顔に力が入る。
「気持ち良い?」
Kさんは俺の顔を見てまた微笑みながら「気持ち良いよ。」と言い、俺の頭を撫でた。
もっと感じて貰いたくなった俺は亀頭を吸うようにしながら根元の方に少しずつ口の中に入れていく。
根元の辺りまで入れようとしたら少し嗚咽がしたので自分の口にちょうどの所で口を前後してフェラをした。
「マジ、エロいな。」
Kさんが俺の顔を見て言うので恥ずかしかったが、嬉しさもあって、そのままKさんのチンコをしゃぶり続ける。
「すげぇ気持ち良いよ。」
Kさんの声が高揚したように変わってくる。
Kさんのチンコはパンパンに張って血管がしっかり浮き出ている。
俺の口の中は少ししょっぱいような感じがした。
多分Kさんの我慢汁が出てるんだと思う。
Kさんのチンコから口を離すと透明な糸が伸びる。
「Kさん、何か出てるよ。」
茶化す様に言うとKさんがバスタブの縁からバスタブの中に入って、俺の顔をマジマジと見てくる。
「凄いエロいぞ。」
Kさんは俺の口についた我慢汁を指につけて伸ばして糸をひくのを見てからその指を俺の口に入れてくる。
口の中に入れられた指に一生懸命舌を絡める。
Kさんはまた満足そうに微笑んだ。
Kさんが指を口から抜き、変わりに深く口付け、舌を絡ませてくる。
我慢汁が口の中でクチュクチュと良く絡む感じで凄いエロい。
<DoCoMo/2.0 P10A(c100;TB;W30H19;ser356768027332826;icc8981100000759319413F) @proxy20088.docomo.ne.jp>
続きお願いします!
▼匠さん:
>Kさんの顔から微笑みが消えて少し顔に力が入る。
>
>「気持ち良い?」
>Kさんは俺の顔を見てまた微笑みながら「気持ち良いよ。」と言い、俺の頭を撫でた。
>
>もっと感じて貰いたくなった俺は亀頭を吸うようにしながら根元の方に少しずつ口の中に入れていく。
>
>根元の辺りまで入れようとしたら少し嗚咽がしたので自分の口にちょうどの所で口を前後してフェラをした。
>
>「マジ、エロいな。」
>Kさんが俺の顔を見て言うので恥ずかしかったが、嬉しさもあって、そのままKさんのチンコをしゃぶり続ける。
>
>「すげぇ気持ち良いよ。」
>Kさんの声が高揚したように変わってくる。
>
>Kさんのチンコはパンパンに張って血管がしっかり浮き出ている。
>俺の口の中は少ししょっぱいような感じがした。
>多分Kさんの我慢汁が出てるんだと思う。
>
>Kさんのチンコから口を離すと透明な糸が伸びる。
>
>「Kさん、何か出てるよ。」
>茶化す様に言うとKさんがバスタブの縁からバスタブの中に入って、俺の顔をマジマジと見てくる。
>
>「凄いエロいぞ。」
>Kさんは俺の口についた我慢汁を指につけて伸ばして糸をひくのを見てからその指を俺の口に入れてくる。
>口の中に入れられた指に一生懸命舌を絡める。
>Kさんはまた満足そうに微笑んだ。
>
>Kさんが指を口から抜き、変わりに深く口付け、舌を絡ませてくる。
>
>我慢汁が口の中でクチュクチュと良く絡む感じで凄いエロい。
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引き続き読んで下さっているかた&返信書き込んでくれてる方ありがとうございます。
「ちょっとしょっぱいな。」
口を離したKさん照れた様に言った。
「ベッド行こうか。」
Kさんが俺を抱え挙げる形になる。
要するにお姫様抱っこ状態だ。
これにはかなり恥ずかしさがあって俺は抵抗しようとした。
「暴れたら危ないだろう、落ちるぞ。」
その言葉にちょっとヒヤッとしてなされるがままにベッドに運ばれた。
濡れたままベッドに運ばれて抱き合うと、凄いエロい気分が増してきた。
Kさんの首筋の滴を舐めとるとお返しと言わんばかりにKさんが俺の首筋を舐めて吸い付いてきた。
「Kさん、それなんかエロくて良い。」
しばらく首筋を何ヵ所か吸ったあと、Kさんは俺の耳に唇をつけ「可愛いな」って言った。
するとKさんの低音が背筋を震わせた様に背筋にくすぐったい様な気持ち良い様な不思議な感じで、俺は思わず声を漏らし、身をよじった。
「これ良かった?」
Kさんはわざと耳に口をつけたまま聞いてくる。
「なんか気持ち良いのかな?背筋が変な感じ」
少し我慢しながら答えると「もっとやっていい?」
と意地悪そうに聞かれた。
俺の「いいよ。」を聞くなりKさんは俺の耳を犯す様に低音で何度も囁いてくる。
しばらく耳元で囁かれた俺は背筋のゾクゾクでおかしくなりそうだった。
「Kさんそれもうダメ、変になりそう」
「えー、ダメなの?…じゃあ入れてもいい?」
即答は出来なかった。Kさんに入れて欲しい気持ちはあるが、ケツは準備してないし…。
「ダメ?」
ノンケのKさんに洗ってないってどういえばいいのかな?
俺は迷いながら
「俺もKさんに入れられたいけど、ケツに入れる時は中を綺麗にしなきゃいけない…」
ってそのまま伝えた。
「そっか、大変なんだな。……俺待ってるけどダメ?」
Kさんの目が真っ直ぐ俺を見ていた。
<DoCoMo/2.0 P10A(c100;TB;W30H19;ser356768027332826;icc8981100000759319413F) @proxybg052.docomo.ne.jp>
続きお願いします(^O^)/
匠さん:
>引き続き読んで下さっているかた&返信書き込んでくれてる方ありがとうございます。
>
>
>「ちょっとしょっぱいな。」
>口を離したKさん照れた様に言った。
>
>「ベッド行こうか。」
>
>Kさんが俺を抱え挙げる形になる。
>要するにお姫様抱っこ状態だ。
>これにはかなり恥ずかしさがあって俺は抵抗しようとした。
>
>「暴れたら危ないだろう、落ちるぞ。」
>その言葉にちょっとヒヤッとしてなされるがままにベッドに運ばれた。
>
>濡れたままベッドに運ばれて抱き合うと、凄いエロい気分が増してきた。
>
>Kさんの首筋の滴を舐めとるとお返しと言わんばかりにKさんが俺の首筋を舐めて吸い付いてきた。
>
>「Kさん、それなんかエロくて良い。」
>
>しばらく首筋を何ヵ所か吸ったあと、Kさんは俺の耳に唇をつけ「可愛いな」って言った。
>するとKさんの低音が背筋を震わせた様に背筋にくすぐったい様な気持ち良い様な不思議な感じで、俺は思わず声を漏らし、身をよじった。
>
>「これ良かった?」
>Kさんはわざと耳に口をつけたまま聞いてくる。
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>「なんか気持ち良いのかな?背筋が変な感じ」
>少し我慢しながら答えると「もっとやっていい?」
>と意地悪そうに聞かれた。
>俺の「いいよ。」を聞くなりKさんは俺の耳を犯す様に低音で何度も囁いてくる。
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>しばらく耳元で囁かれた俺は背筋のゾクゾクでおかしくなりそうだった。
>
>「Kさんそれもうダメ、変になりそう」
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>「えー、ダメなの?…じゃあ入れてもいい?」
>
>
>即答は出来なかった。Kさんに入れて欲しい気持ちはあるが、ケツは準備してないし…。
>
>「ダメ?」
>ノンケのKさんに洗ってないってどういえばいいのかな?
>俺は迷いながら
>「俺もKさんに入れられたいけど、ケツに入れる時は中を綺麗にしなきゃいけない…」
>ってそのまま伝えた。
>
>「そっか、大変なんだな。……俺待ってるけどダメ?」
>
>Kさんの目が真っ直ぐ俺を見ていた。
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Kさんの言葉と視線で俺も今、Kさんと繋がりたくなった。
俺はKさんにキスしてから風呂場に行って準備をした。
Kさんがベッドの上からガラス越しに俺を見てたから気まずくて見ないでとだけ言った。
準備が終わってベッドに戻るとKさんは抱きしめてキスしてくれた。
それから俺を仰向けにして上から乗っかってくると両足を掴んで腰を浮かせられた。
いきなりだったので思わずチンコに手をもっていったが、Kさんの顔がさらに後ろの方に近づけられる。
ケツの周辺を軽く舐めて、そのまま中に舌が入れられる。
今までゲイとやった時でもケツ穴を舐められた事がなかった俺はちょっと驚いた。
「Kさん、あんまりそこ舐めないで。」
「なんで?」
「たぶんそんなにきれいじゃないから。」
だいぶ頑張って準備したつもりでも、舐められるとなるとやはりケツはきれいじゃないと思う。
そんな俺の顔をしばらく見てからKさんは俺に口付けた。
口の中に不思議な感じが広がった。
「やっぱりきれいじゃない。」
「女のアソコも結構キツいだろ?」
「俺、女とやった事ないからわからない。」
Kさんは俺の顔をマジマジ眺めて
「お前ってずっとホモなの?」
なんて聞いてきた。
「そうだよ。」
俺は素直に答えた。
「じゃあいっぱい男に抱かれてきたのか?」
なぜかKさんの中で俺は完全にウケらしい、一応、ウケ寄りのリバだが…。
「そんなにやってないし。」俺はちょっと嘘をついた。それなりにはやっている。しかもウケで。
「Kさんこそ、女の人といっぱいやったんでしょ?」
Kさんは昔六本木でバーテンをやってたし、この容姿&性格で女が寄り付かないわけがない。
「それなりにな。」
<DoCoMo/2.0 P10A(c100;TB;W30H19;ser356768027332826;icc8981100000759319413F) @proxybg042.docomo.ne.jp>
Kさんはちょっと笑いながら答えた。
「じゃあ俺がそいつらより気持ち良くする。」
Kさんと体勢を代えようとしたらKさんが足を掴んでそれを阻止した。
「じゃあ、ここで気持ち良くしてくれよ。」
Kさんの指がケツに入れられる。
ゆっくり解しながら指がどんどん奥に入ってくる。
ケツの中の指が一度引き抜かれKさんは唾液をたっぷり垂らしてから今度は二本入れてくる。
それぞれの指が俺の中で様々な方向に動く。
また指が追加される。
「すげぇ拡がってるけど、痛くない?」
「大丈夫。」
Kさんの指が俺のケツを押し広げる様に奥まで入れられ、そこからまた指がバラバラに動き出す。
Kさんのチンコは少しデカめだが、三本でならしてくれればたぶん入る。
「Kさんのチンコ入れて欲しい。」
早く繋がりたくなった俺は自分からお願いした。
「いいよ。」
Kさんは微笑んだまま指を抜き、かわりにチンコを押し当てる。
徐々に入れられるチンコはやはりデカく、少し痛かった。
「ごめん。痛いか?」
俺の顔が歪んだのを見て、Kさんは本当に心配そうに聞いてくる。
「ちょっと痛い。でも嬉しい。」
Kさんはまた微笑んでゆっくりチンコを入れてくる。
根元まで入ると痛みより圧迫感が腹の中にあった。
Kさんはそのまま俺にキスして、舌を絡ませ、そして強く抱き締めた。
<DoCoMo/2.0 P10A(c100;TB;W30H19;ser356768027332826;icc8981100000759319413F) @proxy20045.docomo.ne.jp>
続きお願いします。
毎度楽しく読ませてもらってます。
▼匠さん:
>Kさんはちょっと笑いながら答えた。
>
>「じゃあ俺がそいつらより気持ち良くする。」
>
>Kさんと体勢を代えようとしたらKさんが足を掴んでそれを阻止した。
>
>「じゃあ、ここで気持ち良くしてくれよ。」
>
>Kさんの指がケツに入れられる。
>ゆっくり解しながら指がどんどん奥に入ってくる。
>
>ケツの中の指が一度引き抜かれKさんは唾液をたっぷり垂らしてから今度は二本入れてくる。
>
>それぞれの指が俺の中で様々な方向に動く。
>
>また指が追加される。
>「すげぇ拡がってるけど、痛くない?」
>「大丈夫。」
>Kさんの指が俺のケツを押し広げる様に奥まで入れられ、そこからまた指がバラバラに動き出す。
>
>Kさんのチンコは少しデカめだが、三本でならしてくれればたぶん入る。
>
>「Kさんのチンコ入れて欲しい。」
>早く繋がりたくなった俺は自分からお願いした。
>
>「いいよ。」
>Kさんは微笑んだまま指を抜き、かわりにチンコを押し当てる。
>
>徐々に入れられるチンコはやはりデカく、少し痛かった。
>「ごめん。痛いか?」
>俺の顔が歪んだのを見て、Kさんは本当に心配そうに聞いてくる。
>
>「ちょっと痛い。でも嬉しい。」
>Kさんはまた微笑んでゆっくりチンコを入れてくる。
>根元まで入ると痛みより圧迫感が腹の中にあった。
>
>Kさんはそのまま俺にキスして、舌を絡ませ、そして強く抱き締めた。
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康平
- 12/9/4(火) 12:34 -
<DoCoMo/2.0 N03B(c500;TB;W24H16;ser353159031449983;icc8981100000524222207F) @proxyag116.docomo.ne.jp>