僕19の時の話を書きます。
当時相手の子は15歳。
とあるサイトで知り合い地元も近いということで会うことになりました。
その子の事をAとします。
知り合ってから2日後、Aからメールが来ました。
「部活の帰りなんだけど、今日親がいないから家にこない?」
僕は迷わずOKしました。
自転車で急いでその子の家に向かい、家を訪ねると、Aも丁度家に着いたばかりのようでテニスのユニフォームのまま僕を迎えてくれました。
部屋で漫画を読んだりして、普通の友達のようにダラダラと過ごしました。
Aが口を開きました。
「俺、すごく足も臭いしお風呂入ってこようかな。」
「そうかな?全然臭わないよ。」
A「これでも!?(笑)」
Aは立ちあがり僕の顔に足を乗せてきました。
僕は臭いフェチなので、思わず興奮してどんな反応をとっていいかもわからず
何も言えなくなってしまいました。
しかもアソコも硬くなり、恥ずかしいのと同時にあせりました。
A「あ!アソコたってる!興奮してるの?」
Aはそう言いながら靴下を脱ぎました。
そして「舐めてよ」と一言。
こんなに積極的な子って中々いない!と思いながら、酸っぱい臭いのする
足にしゃぶりつきました。
しばらく舐めているとAは足をどけて、裸になりベッドに腰かけました。
Aに目の前にしゃがむように言われたので、言われるがままにAの前に正座しました。
Aの体は引き締まっていて、舐めたくて仕方がありませんでした。
A「舐めたい所舐めていいよ。」
僕はAの足首、ふくらはぎ、太もも、腹筋と丁寧に舐めて行きました。
A「そろそろ我慢できないかもしれない」
Aはずっと腰をうねうねさせていました。
僕の頭をグイと手で股間の方へ引き寄せました。
中学生とは思えない大きさでしたが、頬張りゆっくりと味わいながらしゃぶりました。
Aは立ち上がり、ハァハァと息をもらしながら僕の頭を手で固定して、腰を振り始めました。
口の中に我慢汁が沢山広がり、そろそろかなと思った途端、Aはちんぽを引き抜き
、大量に射精をしました。
書き忘れていましたが、僕も裸になっていたので、体に沢山かかりました。
Aにも飲めないと伝えてあったので、僕はその代わりにと思い、Aのちんぽをお掃除フェラしました。
作り話か実話か、それは読者様の想像にお任せします。