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精力剤を使ってセックスした話 PART2 ダイジロウ 12/7/10(火) 11:32 |
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Re(1):精力剤を使ってセックスした話 PART2 あ 12/7/11(水) 14:14 |
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精力剤を使ってセックスした話 PART2 童顔の大学生編 ダイジロウ 12/7/11(水) 15:36 |
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精力剤を使ってセックスした話 PART2 童顔の大学生編... ダイジロウ 12/7/12(木) 11:29 |
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精力剤を使ってセックスした話 PART2 童顔の大学生編... ダイジロウ 12/7/17(火) 12:35 |
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精力剤を使ってセックスした話 PART2 童顔の大学生編... ダイジロウ 12/7/19(木) 17:50 |
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ダイジロウ
- 12/7/10(火) 11:32 -
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俺はダイジロウ。２５歳のリーマンだ。
前回精力剤を使って２０歳の淫乱大学生を犯した。
⇒その話は http://www.coolboys.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=54008;id=sex#54008
その１週間後のことである。
前回募集した掲示板のやつらの一部の３人とメールのやり取りをしていた。
173-60-21(童顔の大学生)
175-71-22(がっつり鍛えている社会人)
168-53-25(草食系スリムのタメ)
やつらもまた淫乱だった。
例えば、淫乱だったらその証拠を見せろよ！
という内容のメールを送ると１時間後に、パイパンの画像が送られてきたり、
誰かからハメられている画像が送られてきたりする。
そう、２０代のやつらは飢えているのだ。
先日のあの熱い体験が思い出される。
そして、
俺はまた同じように、精力剤を使って、淫乱セックスを行ったのだ。
前回精力剤を使って２０歳の淫乱大学生を犯した。
⇒その話は http://www.coolboys.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=54008;id=sex#54008
その１週間後のことである。
前回募集した掲示板のやつらの一部の３人とメールのやり取りをしていた。
173-60-21(童顔の大学生)
175-71-22(がっつり鍛えている社会人)
168-53-25(草食系スリムのタメ)
やつらもまた淫乱だった。
例えば、淫乱だったらその証拠を見せろよ！
という内容のメールを送ると１時間後に、パイパンの画像が送られてきたり、
誰かからハメられている画像が送られてきたりする。
そう、２０代のやつらは飢えているのだ。
先日のあの熱い体験が思い出される。
そして、
俺はまた同じように、精力剤を使って、淫乱セックスを行ったのだ。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:13.0) Gecko/20100101 Firefox/13.0.1
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あ - 12/7/11(水) 14:14 - |
この薬って効果あるん？
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_3_5 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Version/5.0...
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ダイジロウ - 12/7/11(水) 15:36 - |
先日からのメールのやり取りの中から一番初めにやった相手は
173-60-21の童顔の大学生だ。
昼間は普通の大学生で、金欠のときに夜はウリ専でバイトをやいるそうだ。
メールでやり取りをしているうちにわかったことなのだが、
俺がよく行く銭湯(週3,4)にやつもよく言っているのだということだった。
写メを見せてもらうと、見たことがあるようなないような....どこにでもいる感じの子という感じだった。
いつものように銭湯に行った。
キョロキョロとやつ捜してみるがいつもみあたらない。
その日はそのまま帰り、メールのやり取りをする。
すると、今日いましたよ！黒のタオルでしたよね？という返事が来た。
俺は気づいていなかったのだが、間違いなく俺は黒のタオルできていた。
気づいたのなら声かければよかったのにと送ると、間違いなくこの人だと思ったけど、人違いだったら怖いじゃないですかという返答が帰ってきた。
そこで、明日一緒に行こうという約束をした。
173-60-21の童顔の大学生だ。
昼間は普通の大学生で、金欠のときに夜はウリ専でバイトをやいるそうだ。
メールでやり取りをしているうちにわかったことなのだが、
俺がよく行く銭湯(週3,4)にやつもよく言っているのだということだった。
写メを見せてもらうと、見たことがあるようなないような....どこにでもいる感じの子という感じだった。
いつものように銭湯に行った。
キョロキョロとやつ捜してみるがいつもみあたらない。
その日はそのまま帰り、メールのやり取りをする。
すると、今日いましたよ！黒のタオルでしたよね？という返事が来た。
俺は気づいていなかったのだが、間違いなく俺は黒のタオルできていた。
気づいたのなら声かければよかったのにと送ると、間違いなくこの人だと思ったけど、人違いだったら怖いじゃないですかという返答が帰ってきた。
そこで、明日一緒に行こうという約束をした。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:13.0) Gecko/20100101 Firefox/13.0.1
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ダイジロウ - 12/7/12(木) 11:29 - |
次の日になり、俺は約束の時間帯に銭湯に行った。
すると爽やかな声で「ども、こんばんは。」と後ろから声をかけられた。
それは、稲葉友に似ている大学生だった。
それから一緒に銭湯に入り。世間話をした。
やつの身体は程よく引き締まり、軽く日焼けしていた。
（会話は略）
銭湯から帰り、一人暮らししているというやつの家に行った。
部屋に入るなり玄関で、やつがいきなり俺に抱きつく
部屋は程よく男っぽい散らかり方で、どこかいいにおいがする。
俺はおもむろにポケットに忍ばせておいた精力剤を飲む準備をした。
やつは「それなんですか？」と言った。
俺「ギンギンになる精力剤だけど、要るか？」
やつ「.....飲んでみたいです。危ないやつではないんですよね？」
俺「うん。定番のドラッグ系じゃない。」
やつと俺は精力剤を飲む。
効果が現われるまで、１５分....それまでの間、やつを犯す準備をした。
今回も目隠しをした。すると、やつの息が少し荒くなってくる。
やつの服を脱がせ、ボクサー１枚の状態にした。
手首と足首を縛り、動けない状態にもした。
やつのチンコはすでにギンギンになり、先走りがだらだらと先から根元にかけてつたっていた。
やつのチンコは意外にも存在感があり、16cmほどなのだが全体的に太いのである。
はじめはだらんと太いぶつが垂れ下がっていると思っていたが、勃起するとやらしい形になるのだ。
ようやく精力剤の効果も現われ、そしてその光景を見て、俺のチンコは再びギンギンになった。
まずはやつの口元に俺のチンコを持っていく。
やつは目隠しをされているので、においをかぎながら、ぺろっとおれのブツを軽く舐め、先っぽのほうだけフェラしている。
腰を軽く振り、やつの口の奥へ奥へとぶっこんだ。
つづく
http://www.xn--ndkk6d.net/
すると爽やかな声で「ども、こんばんは。」と後ろから声をかけられた。
それは、稲葉友に似ている大学生だった。
それから一緒に銭湯に入り。世間話をした。
やつの身体は程よく引き締まり、軽く日焼けしていた。
（会話は略）
銭湯から帰り、一人暮らししているというやつの家に行った。
部屋に入るなり玄関で、やつがいきなり俺に抱きつく
部屋は程よく男っぽい散らかり方で、どこかいいにおいがする。
俺はおもむろにポケットに忍ばせておいた精力剤を飲む準備をした。
やつは「それなんですか？」と言った。
俺「ギンギンになる精力剤だけど、要るか？」
やつ「.....飲んでみたいです。危ないやつではないんですよね？」
俺「うん。定番のドラッグ系じゃない。」
やつと俺は精力剤を飲む。
効果が現われるまで、１５分....それまでの間、やつを犯す準備をした。
今回も目隠しをした。すると、やつの息が少し荒くなってくる。
やつの服を脱がせ、ボクサー１枚の状態にした。
手首と足首を縛り、動けない状態にもした。
やつのチンコはすでにギンギンになり、先走りがだらだらと先から根元にかけてつたっていた。
やつのチンコは意外にも存在感があり、16cmほどなのだが全体的に太いのである。
はじめはだらんと太いぶつが垂れ下がっていると思っていたが、勃起するとやらしい形になるのだ。
ようやく精力剤の効果も現われ、そしてその光景を見て、俺のチンコは再びギンギンになった。
まずはやつの口元に俺のチンコを持っていく。
やつは目隠しをされているので、においをかぎながら、ぺろっとおれのブツを軽く舐め、先っぽのほうだけフェラしている。
腰を軽く振り、やつの口の奥へ奥へとぶっこんだ。
つづく
http://www.xn--ndkk6d.net/
<Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:13.0) Gecko/20100101 Firefox/13.0.1
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ダイジロウ - 12/7/17(火) 12:35 - |
急に口の奥までマラを入れられたやつは
「げ、ゲホ、ゲホっゲホっ」とむせている。
それでもかまわず俺は腰を振り続ける。
俺「うまいか〜？」
やつ「うまいです..ゲホ、ゲホっ」という
そんなにも苦しい状況なのにやつのブツはギンギンだ。
先走りを超える量を放出し、やつのボクサーはひたひたに濡れている。
そして、四つんばい状態のやつを仰向けにさせ、ケツ穴を拡張する。
前回のやつとは違い、キュッと引き締まった穴だ。
ローションなんて使わなくてもよかった。
やつの我慢汁と俺の唾液を混ぜ合わせることで、ヌルヌルとした液体が出来る。
それをたっぷりと肛門に塗りたくり、まずは１本指をゆっくりといれ徐々に本数を増やしていく。
やつは、「ふぅ〜〜」っと大きく息を吐きながら、穴に力が入るのを押さえている。
そして、指が３本入り上下左右に拡張、時に中をかき回す。
やつは「あぁ〜っと」小さい声を上げながらよがっている。
そして、４本、５本と入り、俺は手首を返しながら中身をかき回した。
目隠しでいつ何をされるか分からない状況、
何をされてもギンギンであり続けるマラ
やつにとって最高の興奮を生み出しているだろう。
３０分ほどだろうか拡張していき、ゆるくなってきたため、いよいよ俺のブツを挿入するときが来た！
やつのマラを軽くしごきながら徐々にケツ穴にズブズブと入れていく。
その瞬間.....
やつの先からぴゅーーっとサラッとした白い液体が出たのである。
それでも構わず、奥まで入れぎりぎりまで引き抜く。
やつ「う……っ、ううう」
それを何度も繰り返す。。。
やつ「んんあぁ・・んんんー・・・・んんっ・・あっ・・・んあぁっ」
普通の行為と違って、前立腺への刺激で男は何度でもイケるらしく、やつもその体質をもっていた。
徐々に加速するピストンでやつは「あ〜イク、イクといい」再び白い液を放出した。しかし、やつのブツに触れることなく....
この光景で興奮した俺は、ちょうど前立腺であろう部分を重点的にこすった。
マラの先っぽで....。
するとまたやつはイキそうだといい、徐々に声も大きくなった。
今度は前回のやつ同様、ヌメヌメとした尿のようなものを大量にぶちまけた。
つづく...
「げ、ゲホ、ゲホっゲホっ」とむせている。
それでもかまわず俺は腰を振り続ける。
俺「うまいか〜？」
やつ「うまいです..ゲホ、ゲホっ」という
そんなにも苦しい状況なのにやつのブツはギンギンだ。
先走りを超える量を放出し、やつのボクサーはひたひたに濡れている。
そして、四つんばい状態のやつを仰向けにさせ、ケツ穴を拡張する。
前回のやつとは違い、キュッと引き締まった穴だ。
ローションなんて使わなくてもよかった。
やつの我慢汁と俺の唾液を混ぜ合わせることで、ヌルヌルとした液体が出来る。
それをたっぷりと肛門に塗りたくり、まずは１本指をゆっくりといれ徐々に本数を増やしていく。
やつは、「ふぅ〜〜」っと大きく息を吐きながら、穴に力が入るのを押さえている。
そして、指が３本入り上下左右に拡張、時に中をかき回す。
やつは「あぁ〜っと」小さい声を上げながらよがっている。
そして、４本、５本と入り、俺は手首を返しながら中身をかき回した。
目隠しでいつ何をされるか分からない状況、
何をされてもギンギンであり続けるマラ
やつにとって最高の興奮を生み出しているだろう。
３０分ほどだろうか拡張していき、ゆるくなってきたため、いよいよ俺のブツを挿入するときが来た！
やつのマラを軽くしごきながら徐々にケツ穴にズブズブと入れていく。
その瞬間.....
やつの先からぴゅーーっとサラッとした白い液体が出たのである。
それでも構わず、奥まで入れぎりぎりまで引き抜く。
やつ「う……っ、ううう」
それを何度も繰り返す。。。
やつ「んんあぁ・・んんんー・・・・んんっ・・あっ・・・んあぁっ」
普通の行為と違って、前立腺への刺激で男は何度でもイケるらしく、やつもその体質をもっていた。
徐々に加速するピストンでやつは「あ〜イク、イクといい」再び白い液を放出した。しかし、やつのブツに触れることなく....
この光景で興奮した俺は、ちょうど前立腺であろう部分を重点的にこすった。
マラの先っぽで....。
するとまたやつはイキそうだといい、徐々に声も大きくなった。
今度は前回のやつ同様、ヌメヌメとした尿のようなものを大量にぶちまけた。
つづく...
<Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:13.0) Gecko/20100101 Firefox/13.0.1
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ダイジロウ - 12/7/19(木) 17:50 - |
それからどれくらいの時間が経ったのだろうか。
やつも俺もすっかり腰が抜けるくらいやりまくった。
部屋は熱気と、尿・精液の独特のにおいが充満している。
そのような環境の中で、少なくとも5回はいったと思う。
やつの足はガクガクになり生まれたての小鹿のよう。
やつの家のシャワーを借り、あと腐れなく俺は帰宅した。
帰宅途中にやつから
『また絶対やってください(≧∇≦)よろしくおねがいします』
と言うメールが来ていた。
アレだけぶっ放したのにまた、おれのブツは勃起をし始めてしまった。
Fin.
別バージョンに続く
やつも俺もすっかり腰が抜けるくらいやりまくった。
部屋は熱気と、尿・精液の独特のにおいが充満している。
そのような環境の中で、少なくとも5回はいったと思う。
やつの足はガクガクになり生まれたての小鹿のよう。
やつの家のシャワーを借り、あと腐れなく俺は帰宅した。
帰宅途中にやつから
『また絶対やってください(≧∇≦)よろしくおねがいします』
と言うメールが来ていた。
アレだけぶっ放したのにまた、おれのブツは勃起をし始めてしまった。
Fin.
別バージョンに続く
<Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:14.0) Gecko/20100101 Firefox/14.0.1