小学生中学年のときの体験です。
仲の良い友達にMがいた。Mは昔からHなことが好きで保育園のころからちんこをさわってきたりしてきた。
ある日、Mが泊まりに来た。僕は夜のことを思うとドキドキが止まらなかった。なぜならば、Mは泊まりに来ると必ずさわってくるのだ。
夜になり、布団に入った。そして、皆が寝静まってきたそのとき、そっと何かがお尻に触れた。最初はそーっとズボンの上から全体を撫で回してくる。お尻の割れ目をなぞるように触られると、全身に電気が走るような感覚に陥る。でも僕は、バレないよう必死にこらえた。手はどんどんエスカレートし、ついにズボンのなかに侵入してくる。パンツのなかにも侵入してくる。手はどんどん前に向かって行き、ついに、僕のチンコに触れた。友達に触れられていると思うと、気持ちよくて震える。いつの間にか服は脱がされていた。そしてMは僕の乳首に吸い付いてきた。気持ちよくて、声が漏れそうになるが、必死にこらえた。お尻にはMの硬くなったものがあたっている。僕は起きているのが気づかれないように気をつけながら、お尻を固くなっているMのちんこにこすりつけた。すると・・・