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俺は170*68*20の大学生。
部活が忙しいからなかなかバイトができない。
だから都合いい時に働ける単発バイトに登録しよって思ってこないだ登録会に参加してきました。
その派遣会社は登録会を各所でやっていて俺が行ったのは、会社事務所ではなく、貸会議室で行われる臨時登録会みたいな感じでした。
事前にwebエントリーを済ませて当日少し早めにその会場へ向かいました。
登録会が行われるビルに行くと・・・大通りの裏手にある消費者金融とかが入っている怪しげなビルでした。
俺は会場となっている8階に行き、登録会をやる部屋を見にいきました。
8階には何個か会議室があって、人もいなくて静まりかえってました。
登録会の部屋のドアが開いていて、中にはスーツを着た30くらいのイケメンリーマンがいました。
ただ・・性格悪そう・・・笑
俺の予約時間は17時なんで、あと1時間後。
一旦、ビルを出て腹ごしらえをしました。
だいたいこんな肉体労働系のバイト登録にくるのは男だけだろう、そして面接官も男となると、登録会は男だけの空間になると思っていたので俺は飯食いながら、これから行う作戦をおさらいしました。
俺は見られ好きな露出狂なとこがあるんで、この登録会でノンケに俺の変態なとこを見られたいという願望がありました。
16時45分、俺はビルの8階に戻り、トイレで持ってきた服に着替えました。
その着替えとは・・・
ピチピチの黒タンクとラグパン。
タンクは着古していて乳首部分が伸びていてずらせば乳首が曝け出す。
ラグパンは下手すりゃ半ケツになるくらいのピチピチの股間強調タイプ・・笑
俺が着ているのはタンクとラグパンだけ。当然靴下は履かずにクロックス。
鏡で自分の姿を見て我ながらエロい変態姿に満足。。笑
自分でいうのもなんだけど、水泳で鍛えた体と短髪で結構似合う。
自慢のデカマラにコックリングをはめてモッコリMAX強調させて・・・
いざ、すぐ目の前の登録会場へ向かいました。
中にはさっきのスーツリーマンと3人の男がいました。
茶髪でホストっぽい奴・・・20くらい。
かなり太っている眼鏡・・・35くらい。
ジャージの坊主頭・・・25くらい。
茶髪とジャージは喋っているから友達なのかな???
俺は、「登録に来ました〜」と入って行きました。
当然みんなギョッとした視線で俺の全身を見てきやがった。
リーマンから名前を聞かれて、空いてる席に座るように言われました。
といっても、狭い部屋なんで6人掛けの食卓のようなデスクの真ん中に座るしか席はありません。そこに座りました。
前に茶髪とジャージ。
となりに太った眼鏡。
リーマンは教卓のようなところにいて、
「時間ですので始めます」と登録会が始まりました。。。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB7.3; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729;... @115-39-64-117.mie1.commufa.jp>
始まるとリーマンはジャケットを脱ぎワイシャツ姿になりました。
意外に筋肉付いていて大人な感じ。
スーツ似合う男っていいなと思いながらリーマンの股間を見ると、スリムスーツだからか??
モッコリすげぇ。。チンポの位置がバレバレ・・笑
そんなこと気にも留めずにリーマンは登録会の流れ、仕事の内容などを説明してました。
リーマンが「時給いい仕事は結構体力要るよ。力仕事に自信ない人は止めておくのがいいよ。」・・・と
全員「大丈夫です。」
所々でリーマンが冗談交えて進めてくれたおかげか???
体力や体の話が始まりました。
リーマン「力仕事は下手したら腰を痛めるからみんな腰は日頃から鍛えておいてくださいね。」
ジャージ「俺は腰には自信ありますよ〜・・笑」
ホスト「俺も負けねーよ・・・笑」
太め「・・・・・」
俺「よほど突かれない限り壊れないっす」
・・・みんな・・・突かれるって????
ジャージ「ってか、その格好ヤバくね???笑」
ホスト「なんか、キメ〜笑」
リーマン「いつもそんな格好で出歩いているのか???」
いきなり俺の変態姿に話題が切り替わってきました。
俺「俺は体に自信あるんすよ。肉体労働バイトの面接なんでアピールっすよ」
ジャージ「なんかさ、変態チックだよな????」
俺は変態と言われてチンボがギンギンに勃起してしまいました。
俺は変態モード入ってきて、
俺「こっちも自信あります。リーマンさんにも負けないっすよ」
と言ってみた。
リーマン「何、そんなとこ見てるかな???笑」
と軽く流されてしまいました。
リーマン「では、説明は以上です。登録希望の方は登録書類に記入してください。最後に顔写真をデジカメで撮らせてもらって終了です。仕事へのエントリーは後日webで行ってください。」
ここは履歴書も必要なく、登録書類に最低限の個人情報と希望勤務を記入して身分証明書を見せるだけ。
学校やら学歴やら全く関係無し。
俺は記入していたら、印鑑を忘れたことに気づきました。
俺「すいません。印鑑忘れてきちゃったんですけど???」
リーマン「印鑑ないと登録完了しないって事前に説明しましたよね??すぐに仕事始められませんよ。」
ちょっとキツめの口調で言われて。
俺「すいません。なんとかなりませんか??」
リーマン「・・・・今日の最終登録が20時に終わります。20時に印鑑を持ってもう一度ここに来れますか???」
俺「はい。わかりました。20時に来ます。」
リーマン「では、記入と顔写真撮影だけ終わらせておいて押印するだけにしましょう。」
俺「ありがとうございます。」
みんなだいたい同じタイミングで記入が終わって顔写真の撮影をして登録会は終了となりました。
リーマン「本日はお疲れ様でした。お帰りいただいて結構ですよ。」
俺を見て、
リーマン「20時に印鑑持ってきてくださいね。」
俺「はい。よろしくお願いします。」
みんなで会議室を出て、エレベーターに向かいました。
俺は結構緊張したのでトイレに行きたくなり、トイレに入りました。
ホストとジャージもトイレに来ました。
俺は3つある小便器の真ん中で小便をはじめました。
便器から距離をあけて・・・・笑
俺はラグパンの前を全開にして金玉まで丸出しの状態で小便しました。
ジャージもまったく意識しないのか、丸出し丸見え状態で小便してました。
俺はバレバレ状態でジャージのチンボと金玉をガン見してました。
ジャージは俺の視線に気づき・・・・
ジャージ「何見てんだよっ。オマエやっぱホモだろ???変態っ」
ホスト「この格好明らかに変態じゃん・・・笑」
俺「違うっす。そんなんじゃないっす。」
ジャージ「今度仕事で一緒なったら、ヤキ入れてやるよ・・・笑」
ホスト「一緒になりたくねーーー笑」
なんか色々言われてジャージとホストは先に出て帰っていきました。
俺は・・・20時にもう一度ここに来ることを考えながら、一旦ビルを後にしました。
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俺は家に帰り印鑑をカバンに入れて・・・ローションもカバンに入れて。
ケツを洗ってから7時半にもう一度あのビルへ行くため家を出ました。
7時45分にはビルの前に着き、8階の便所に向かいました。
そこでもう一度、スウェットを脱ぎタンクにラグパンだけになり登録会をやっている会議室の前に行きました。
さすがに時間が時間なだけにビルに入ってから誰にも会いませんでした・・・
会議室のドアは閉まっており、まだ最終の登録会を行っている様子でした。
俺は一旦、便所に戻り鏡の前で自分の変態姿を見て登録会が終了するのを待ちました。
8時ちょっと前に会議室の前に行くとドアは開いてました。
中でリーマンが一人書類の整理をしていました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB7.3; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729;... @115-39-64-117.mie1.commufa.jp>
<SoftBank/2.0/945SH/SHJ001/SN359323030868122 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-k.ne.jp>
※ネオさん、ありがとうございます。遅くなってすいません。
リーマンは昼間と同じでワイシャツにピチピチスラックスで暑いからか腕まくりしてました。確かにその日は5月にしてはジメジメとした日で蒸し暑かったんです。
俺「あのー。すいません。印鑑持ってきました。」
リーマン「ああ・・昼間の・・・今書類出すからちょっと座って待ってて。」
俺「はい。すいません・・・」
リーマンは先にしていた書類整理を素早く片付けてから、俺の登録書類を出してくれました。
リーマン「これとこれ、そしてこの同意書に押印してくれるかな。」
俺「はい、わかりました。・・・今日はこんな時間にご迷惑お掛けしてすいません。」
リーマン「別にいいよ。明日休みだし・・・あとは帰るだけだから。」
俺「ありがとうございます・・・・。」
俺は印鑑を出して書類に押印しました。
リーマン「じゃあ、これで登録完了になります。仕事に入りたい日が決まったらwebから仕事選んで入ってください。いい仕事はすぐに決めないと埋まってしまうから気をつけてください。何かわからないことあったらいつでも事務所に電話してください。」
俺「わかりました。webで色々とみてみます。」
リーマン「じゃあ、これで帰ってもらっていいですよ。今日はわざわざ2回来てくれてありがとう。」
リーマンさん、見た目は冷たそうで性格悪そうとか思ったけど、すごくいい人というか・・・優しい人だなと感じました。
社会人ってこんなに大人なんだなと思いました。
俺「こちらこそ、ありがとうございました。またよろしくお願いします。」
俺が立ち上がろうとした時・・・
リーマン「それにしても・・・いい体だよな??水泳部だっけ??」
俺「はい、子供の頃からすっと水泳やってます。大学でも水泳部に入ってます。」
リーマン「その格好・・・・笑。 こんな格好で登録にきた奴初めてなんだけど・・・笑い。」
俺は急にはずかしくなり、うつむいてしまいました。
ちょっとだけ無言の時間が流れ・・・
リーマン「コーヒーでも飲む???と言っても缶コーヒーだけど・・・」
俺「はい。飲みたいです。」
俺はリーマンさんと少しでも長くいたいからそう答えました。
リーマン「奢るから悪いけど、俺も分も買ってきてくれる???自販は1階のエレベーターホールの隅にあるから。」
俺は一瞬とまどいました。この変態な格好は8階に上がってから着替えただけで、実はこの格好で家から来ている訳ではないし・・・・
1階って・・・他の階の人とかと遭わないだろうか???
でも・・・こんな時間だし大丈夫かな????
俺「わかりました。買ってきます。てか、ごちそうになっていいんですか?」
リーマン「いいよ。コーヒーくらい・・笑 俺はBOSSブラでよろしく。」
俺「わかりました。行ってきます。」
俺はリーマンから金を預かり1階に買いに行きました。
途中で人と会うことはなく、1階の自販の前で警備員に遭いました。
当然警備員はギョっとした目で俺を見てきました。
警備員「8階の登録階の人ですか?」
俺「はい。」
警備員「今日は最後ですよね??今から入口のシャッターを降ろすので帰り方は担当の人に聞いてください。」
俺「はい。わかりました。」
警備員はそれだけ言うと管理室へ戻っていきました。
俺は缶コーヒーを買って8階に戻りました。
リーマン「ありがとう。さあ、飲もう。」
俺「はい、いただきます。」
リーマンは缶コーヒーを飲み干して・・・・
リーマン「てか、誰かに遭った??」
俺「警備の人に1階で会いました。」
リーマン「その格好なんか言われなかった??」
俺「いえ別に何も・・・シャッター降ろすから帰りの方法を聞いてって言われただけです。」
リーマン「なーんだ。つまんねー。」
俺は???
つまんねーって????どういう意味だろうと思いました。
リーマンは急に携帯を取り、電話しました。
リーマン「ああ、俺。さっきの・・・ってことでよろしく。」
とだけ言って切りました。
俺は内心、意味わかんない。ってか短かって思いました。笑
すると・・・リーマンが俺に近づいてきました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB7.3; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729;... @115-39-64-117.mie1.commufa.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B20... @pw126210011014.5.kyb.panda-world.ne.jp>
なんか淫乱な展開になりそうですね。
読んでてドキドキワクワク。
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0) @nttkyo588120.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
続き楽しみにしてます。
▼だいさん:
>※ネオさん、ありがとうございます。遅くなってすいません。
>
>
>リーマンは昼間と同じでワイシャツにピチピチスラックスで暑いからか腕まくりしてました。確かにその日は5月にしてはジメジメとした日で蒸し暑かったんです。
>
>俺「あのー。すいません。印鑑持ってきました。」
>
>リーマン「ああ・・昼間の・・・今書類出すからちょっと座って待ってて。」
>
>俺「はい。すいません・・・」
>
>リーマンは先にしていた書類整理を素早く片付けてから、俺の登録書類を出してくれました。
>
>リーマン「これとこれ、そしてこの同意書に押印してくれるかな。」
>
>俺「はい、わかりました。・・・今日はこんな時間にご迷惑お掛けしてすいません。」
>
>リーマン「別にいいよ。明日休みだし・・・あとは帰るだけだから。」
>
>俺「ありがとうございます・・・・。」
>
>俺は印鑑を出して書類に押印しました。
>
>リーマン「じゃあ、これで登録完了になります。仕事に入りたい日が決まったらwebから仕事選んで入ってください。いい仕事はすぐに決めないと埋まってしまうから気をつけてください。何かわからないことあったらいつでも事務所に電話してください。」
>
>俺「わかりました。webで色々とみてみます。」
>
>リーマン「じゃあ、これで帰ってもらっていいですよ。今日はわざわざ2回来てくれてありがとう。」
>
>
>リーマンさん、見た目は冷たそうで性格悪そうとか思ったけど、すごくいい人というか・・・優しい人だなと感じました。
>社会人ってこんなに大人なんだなと思いました。
>
>俺「こちらこそ、ありがとうございました。またよろしくお願いします。」
>
>俺が立ち上がろうとした時・・・
>
>リーマン「それにしても・・・いい体だよな??水泳部だっけ??」
>
>俺「はい、子供の頃からすっと水泳やってます。大学でも水泳部に入ってます。」
>
>リーマン「その格好・・・・笑。 こんな格好で登録にきた奴初めてなんだけど・・・笑い。」
>
>俺は急にはずかしくなり、うつむいてしまいました。
>
>ちょっとだけ無言の時間が流れ・・・
>
>リーマン「コーヒーでも飲む???と言っても缶コーヒーだけど・・・」
>
>俺「はい。飲みたいです。」
>
>俺はリーマンさんと少しでも長くいたいからそう答えました。
>
>リーマン「奢るから悪いけど、俺も分も買ってきてくれる???自販は1階のエレベーターホールの隅にあるから。」
>
>俺は一瞬とまどいました。この変態な格好は8階に上がってから着替えただけで、実はこの格好で家から来ている訳ではないし・・・・
>
>1階って・・・他の階の人とかと遭わないだろうか???
>でも・・・こんな時間だし大丈夫かな????
>
>俺「わかりました。買ってきます。てか、ごちそうになっていいんですか?」
>
>リーマン「いいよ。コーヒーくらい・・笑 俺はBOSSブラでよろしく。」
>
>俺「わかりました。行ってきます。」
>
>俺はリーマンから金を預かり1階に買いに行きました。
>途中で人と会うことはなく、1階の自販の前で警備員に遭いました。
>
>当然警備員はギョっとした目で俺を見てきました。
>
>警備員「8階の登録階の人ですか?」
>
>俺「はい。」
>
>警備員「今日は最後ですよね??今から入口のシャッターを降ろすので帰り方は担当の人に聞いてください。」
>
>俺「はい。わかりました。」
>
>警備員はそれだけ言うと管理室へ戻っていきました。
>俺は缶コーヒーを買って8階に戻りました。
>
>リーマン「ありがとう。さあ、飲もう。」
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>俺「はい、いただきます。」
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>リーマンは缶コーヒーを飲み干して・・・・
>
>リーマン「てか、誰かに遭った??」
>
>俺「警備の人に1階で会いました。」
>
>リーマン「その格好なんか言われなかった??」
>
>俺「いえ別に何も・・・シャッター降ろすから帰りの方法を聞いてって言われただけです。」
>
>リーマン「なーんだ。つまんねー。」
>
>俺は???
>つまんねーって????どういう意味だろうと思いました。
>
>リーマンは急に携帯を取り、電話しました。
>
>リーマン「ああ、俺。さっきの・・・ってことでよろしく。」
>
>とだけ言って切りました。
>俺は内心、意味わかんない。ってか短かって思いました。笑
>
>
>すると・・・リーマンが俺に近づいてきました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_3_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Mobile/8J2 @pw126214121227.1.panda-world.ne.jp>
わさん、けんとさん、けんたさん ありがとうございます。
リーマンさんは俺の腕を掴み・・・
リーマン「すげぇ筋肉。若い筋肉っていいな。」
俺「まだまだっすよ。てか、お兄さんもいい体してそうですよね?」
リーマンさんは無言で俺の腕を触っていた。リーマンさんの手が俺の胸のあたりに移動してきた。
俺の伸びきったタンクをずらしながら・・・・
リーマン「乳首丸見えじゃん・・・笑。 てか、立てよ。」
リーマンさんの口調が鋭くなってきていることに俺は興奮してきました。
俺はリーマンさんに言われたとおり立ち上がりました。
リーマンさんはイスをどけて俺の正面に立ちました。
俺はこの時すでに感じとっていました。
たぶんリーマンさんは男もイケるはず・・・・
俺に興味を持ってくれている????かな・・・・???
俺はリーマンさんに正面からエロい格好の姿を見られてさらに興奮していました。
俺のチンボはギンギンに勃起してリングが締め付けてきて痛いくらいでした。
リーマンさんの股間を見ると昼間見た時以上にモッコリがすごいことになっていました。スーツモッコリってエロい。リーマンさんは足も結構太くてスーツがホントにピチピチでした。
俺は確信しました。リーマンさんのチンボもギンギンに勃起しているはずと・・・
リーマン「腕を頭の後ろで組めよ。足ももっと拡け。」
俺は言われたとおりにしました。
リーマンさんは俺に近づいてきて・・・・
リーマン「エロい姿見られて感じる変態なんだろ???こんなに感じやがって。」
俺の股間をギュっと掴んできました。そしてタンクをずらして乳首を曝け出してきました。
俺は乳首をいじられ、股間を揉まれて・・・完全に淫乱スイッチが入りました。
俺「あー。気持ちいいっす。」
リーマン「この淫乱ガキがっ・・・」
リーマンさんはいきなり俺の脇を舐めてきました。
リーマン「汗くせー。若い臭いプンプンだぜ。腋毛も濃いしエロっ」
脇を舐めながらリーマンさんは片手で俺のタンクを脱がしにかかりました。
リーマン「全部脱げよ。ホントは裸見られたいんだろ??変態がっ」
俺は全裸になりました。スーツを着たリーマンと全裸の俺・・・・
リーマンさんは俺の乳首に吸い付いてきました。
乳首と脇を攻められて気持ちよすぎて足はガクガクでした。
リーマン「生意気に剥けててデカいじゃん。お前みたいな奴は体だけよくて皮被りの粗チンかと思ったのによっ。生意気だなっ」
俺はリーマンさんの股間を掴みました。スーツ越しに触ってもわかるくらいのデカマラでした。金玉も相当でかそう・・・・
俺「お兄さんのもデカいっす。すげぇ。生で見せてください。」
リーマンさんは俺の乳首を舐めながらスーツを脱ぎだしました。
そして会議室には全裸の男が2人・・・・
誰か入ってこないか????こんな時間に来るわけないか・・・そんなことも考えながらリーマンさんの裸を見ました。
リーマンさんは思ったとおりいい体でした。
ちょっと焼けた感じで、鍛えた大人の体でした。
下半身がめちゃ毛深くてギャランドゥからスネ毛、チン毛と雄臭さ満杯でした。
顔はあっさりした感じなんでそのギャップがそそられました。
俺はリーマンさんのチンボを初めて目にしました。ギンギンに勃起したリーマンさんのチンボは18くらい。カリがでかくて玉もでかい。使いまくってるって感じの完全ズルムケチンボでした・・・笑
リーマン「さっきの体制しろっ」
俺は腕を頭の後ろで組み、足を拡げました。
リーマンさんも同じ体制をしてくれました。リーマンさんの腋毛も濃くてモサモサでした。腕と胸毛は少ないので、俺と似た感じの体毛具合でちょっとうれしくなりました。
俺はそのままリーマンさんに近づき、今度は俺がリーマンさんの脇に顔を埋めました。リーマンさんの脇はめっちゃ汗臭くて大人の雄の臭いがしました。
俺「あー。めちゃいい臭いっす。たまんねーっす。」
俺はリーマンさんの両脇を舐めまくりました。汗を吸い取る感じで・・・
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<KDDI-SN3E UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @05001031348755_md.ezweb.ne.jp>
ゆうさん ありがとうございます。
俺はリーマンさんの脇を味わったあと、乳首へ移動しました。乳首を舐めるとリーマンさんは
リーマン「あぁぁ気持ちいい・・・オラっ、もっと吸いつけ」
俺「お兄さんの乳首コリコリしててうまいっす。」
俺はリーマンさんの乳首を触りながらしゃがみこみました。太ももを舐めるとリーマンさんのチンボはビクビクと脈打ちさらに大きくなったように感じました。
俺はリーマンさんの股間に顔を埋めました。
リーマンさんの股間は一日中ピチピチスーツを履いて仕事していたためか、蒸れた汗と小便の臭いで強烈な雄の臭いがしました。
俺「すげぇ雄くせーっす。あぁぁすげぇ・・・・お兄さんのチンボしゃぶってもいいっすか??」
リーマン「これがずっと欲しかったんだろ???昼間っからずっと俺の股間見て興奮してたエロガキがっ。」
俺「はい、欲しいっす。お願いします。このでけぇチンボしゃぶらせてください。」
俺がリーマンさんのチンボをしゃぶろうとしたら、リーマンさんは俺の頭を掴みチンボで顔ビンタしてきました。リーマンさんのデカマラでビンタされ、なんとか口でリーマンさんのチンボをとらえ咥えました。リーマンさんのチンボはしょっぱくて汗と小便の味がしました。
俺「あぁぁうまいっす。たまんないっす。すげぇ硬い。」
会議室はジュパジュポと俺がしゃぶっている音だけが響いていました。
俺はやっとリーマンさんのチンボをしゃぶることが出来てうれしかったので、むしゃぶりついていました。
リーマンさんの顔を見るととても鋭い冷たい目で俺を見ていました。
リーマン「ホントにチンボ好きの変態ガキだな・・・どこでこんなテク覚えたんだ??・・・エロガキがっ。 なんか小便出そう。飲めっ変態っ」
俺は小便なんて飲んだことなかったのでビックリしました。それを察したのかリーマンさんは俺の口からチンボを抜くと・・・
リーマン「飲んだらもっとしゃぶらせてやるよ。飲めないならこれで終わり。」
・・・・・・
俺「お兄さんの小便欲しいっす。飲ませてください。」
俺は終わりたくない一心で答えました。リーマンさんはすぐ俺の口にチンボを突っ込んできました。
リーマン「あ〜出る。小便出すぞ。全部飲み干せっ。」
そう言うとリーマンさんは小便を出してきました。俺はリーマンさんの小便ならと思ってゴクゴクと飲みました。
リーマン「うまいか???俺の小便は??。」
俺はうなづきながらこぼさないように全部飲みました。
リーマン「スッキリしたーー。てか、よく小便なんか飲むよな・・笑 マジ変態。変態便所じゃん。」
俺「はい。変態便所っす。もっとお兄さんのチンボしゃぶりたいっす。」
俺はそのままリーマンさんのチンボを咥えました。小便を搾りとるように吸い付き夢中でしゃぶっていました。
その時・・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB7.3; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729;... @115-39-189-188.mie1.commufa.jp>
すごいです!いよいよ…なにがあるのか期待してます!続きよろしくお願いします(^-^)
<KDDI-SN3E UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @05001031348755_md.ezweb.ne.jp>
続きお願いします。
だいさん:
>ゆうさん ありがとうございます。
>
>
>俺はリーマンさんの脇を味わったあと、乳首へ移動しました。乳首を舐めるとリーマンさんは
>
>リーマン「あぁぁ気持ちいい・・・オラっ、もっと吸いつけ」
>
>俺「お兄さんの乳首コリコリしててうまいっす。」
>
>俺はリーマンさんの乳首を触りながらしゃがみこみました。太ももを舐めるとリーマンさんのチンボはビクビクと脈打ちさらに大きくなったように感じました。
>俺はリーマンさんの股間に顔を埋めました。
>リーマンさんの股間は一日中ピチピチスーツを履いて仕事していたためか、蒸れた汗と小便の臭いで強烈な雄の臭いがしました。
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>俺「すげぇ雄くせーっす。あぁぁすげぇ・・・・お兄さんのチンボしゃぶってもいいっすか??」
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>リーマン「これがずっと欲しかったんだろ???昼間っからずっと俺の股間見て興奮してたエロガキがっ。」
>
>俺「はい、欲しいっす。お願いします。このでけぇチンボしゃぶらせてください。」
>
>
>俺がリーマンさんのチンボをしゃぶろうとしたら、リーマンさんは俺の頭を掴みチンボで顔ビンタしてきました。リーマンさんのデカマラでビンタされ、なんとか口でリーマンさんのチンボをとらえ咥えました。リーマンさんのチンボはしょっぱくて汗と小便の味がしました。
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>俺「あぁぁうまいっす。たまんないっす。すげぇ硬い。」
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>会議室はジュパジュポと俺がしゃぶっている音だけが響いていました。
>俺はやっとリーマンさんのチンボをしゃぶることが出来てうれしかったので、むしゃぶりついていました。
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>リーマンさんの顔を見るととても鋭い冷たい目で俺を見ていました。
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>リーマン「ホントにチンボ好きの変態ガキだな・・・どこでこんなテク覚えたんだ??・・・エロガキがっ。 なんか小便出そう。飲めっ変態っ」
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>俺は小便なんて飲んだことなかったのでビックリしました。それを察したのかリーマンさんは俺の口からチンボを抜くと・・・
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>リーマン「飲んだらもっとしゃぶらせてやるよ。飲めないならこれで終わり。」
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>俺「お兄さんの小便欲しいっす。飲ませてください。」
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>俺は終わりたくない一心で答えました。リーマンさんはすぐ俺の口にチンボを突っ込んできました。
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>リーマン「あ〜出る。小便出すぞ。全部飲み干せっ。」
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>そう言うとリーマンさんは小便を出してきました。俺はリーマンさんの小便ならと思ってゴクゴクと飲みました。
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>リーマン「うまいか???俺の小便は??。」
>
>俺はうなづきながらこぼさないように全部飲みました。
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>リーマン「スッキリしたーー。てか、よく小便なんか飲むよな・・笑 マジ変態。変態便所じゃん。」
>
>俺「はい。変態便所っす。もっとお兄さんのチンボしゃぶりたいっす。」
>
>俺はそのままリーマンさんのチンボを咥えました。小便を搾りとるように吸い付き夢中でしゃぶっていました。
>
>その時・・・・
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ゆうさん、けんたさん、まさん ありがとうございます。
会議室のドアをノックする音が聞こえたと同時にドアが開けられて・・・・
「あの〜 今日の使用は21時までの予定ですよね??まだお時間かかりそうですか???」
と、人が入ってきた。俺は一瞬焦りリーマンさんのチンボを口に咥えたまま止まってしまいました。
入ってきたのは警備員でした。
・・・・・リーマンさんに言われてコーヒーを買いに行った時に1階の自販機の前で遭ったあの警備員でした。
警備員は言葉を掛け終えたと同時に俺らの行為が視界に入ったようで・・・・
警備員「え?あ??何やってるんですか????!!!」
俺はビックリして当然だよな・・・と内心思いました。俺は何も言えずただ固まっていました・・・・
警備員「困りますよ。こんなことしてもらっては・・・ここはそういう場所ではないんで。しかも時間過ぎていますよね??」
警備員はリーマンさんに向かってそう言いました。
リーマン「いや〜・・・・このエロガキが俺を誘惑してきたんですよ・・・笑」
俺は、えぇ??と思いました。するとすぐに、
警備員「さっき1階でかなり際どい格好でコーヒー買ってましたよね??その格好でいつも男を漁って食っているんですか??あんな変態な格好ではずかしくないんですか??」
俺「すいません。いつもって訳ではないんですけど・・・」
警備員「あんなエロいような変態なような格好見られて興奮する変態なんですか??」
・・・・俺は???でした。なんでこんなこと聞くんだろう???この人警備員だよな・・・・・
俺「・・・・・・・・」
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俺が黙っていると・・・
ぐはぁぁははーとリーマンさんが笑い出しました。
リーマン「てか、芝居下手すぎ・・・笑。 例の物持ってきたか???」
警備員「ああ、持ってきたよ・・ニヤリ」
警備員はデジカメを取り出しました。
俺はこの時わかりました。コーヒーを飲んでいる時にリーマンさんが電話していた内容。
このことだったんだと・・・・
俺は嫌な予感がしてカバンと服を取り、とりあえず全裸のまま会議室から逃げようとしました。
だけど・・
簡単に逃げれる訳もなく、俺は警備員にガバっと体を掴まれてしまいました。
リーマン「何逃げようとしてんだよっ・・・お前から誘っておいてふざけんなよ。」
そう言ったと同時に俺のケツをパシっと平手打ちしてきました。
俺「痛っ・・・すいません。もう帰ります。・・・・・」
リーマン「帰すかよっ・・これからが楽しいのによっ」
俺「何するんですか????」
俺はマジで焦りながら聞きました。
警備員「君のエロい姿撮影するだけだよ・・・それだけだから安心しなっ・・・笑」
俺「それは困ります。マジで勘弁してください。」
リーマン「嫌がられると余計にやりたくなるな・・・笑」
警備員はデジカメをリーマンさんに渡しました。そして俺を解放してドアの前に立ち塞がりました。
俺は警備員から解放されて突っ立っていたけど、手でチンボを隠しました。
リーマンさんは俺を撮り出しました。
俺「止めてください。お願いです。」
リーマン「見られて興奮する変態なんだろ???撮影してやるよ・・・笑 手どけろ。腕を頭の後ろで組めっ。足も拡けっ」
俺は諦めて言われたとおりにしました。撮影してそれをどうする気なんだろう???そんな不安に駆られながら・・・・・
警備員「いい体だなぁー。羨ましいなー。エロいなー。」
リーマン「そのまま片手でセンズリしろっ。」
俺は右手でチンボをしごきました。
警備員が近づいてきて俺の金玉を揉み出しました。そして乳首を舐めてきました。
俺は感じてしまい・・・
俺「あぁぁ。気持ちいいっす。」
リーマン「変態便所のチンボが勃ってきましたー。笑」
警備員「すげえ。でかいな・・・」
リーマン「まだイクなよ。イッたらぶっ殺す・・笑」
俺は撮影されていることに興奮してきてギンギンに勃起してしまいました。
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めっちゃ変態だな(笑)
続きお願いします。
▼だいさん:
>俺が黙っていると・・・
>ぐはぁぁははーとリーマンさんが笑い出しました。
>
>リーマン「てか、芝居下手すぎ・・・笑。 例の物持ってきたか???」
>
>警備員「ああ、持ってきたよ・・ニヤリ」
>
>警備員はデジカメを取り出しました。
>
>俺はこの時わかりました。コーヒーを飲んでいる時にリーマンさんが電話していた内容。
>このことだったんだと・・・・
>
>俺は嫌な予感がしてカバンと服を取り、とりあえず全裸のまま会議室から逃げようとしました。
>
>だけど・・
>簡単に逃げれる訳もなく、俺は警備員にガバっと体を掴まれてしまいました。
>
>リーマン「何逃げようとしてんだよっ・・・お前から誘っておいてふざけんなよ。」
>
>そう言ったと同時に俺のケツをパシっと平手打ちしてきました。
>
>俺「痛っ・・・すいません。もう帰ります。・・・・・」
>
>リーマン「帰すかよっ・・これからが楽しいのによっ」
>
>俺「何するんですか????」
>
>俺はマジで焦りながら聞きました。
>
>警備員「君のエロい姿撮影するだけだよ・・・それだけだから安心しなっ・・・笑」
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>俺「それは困ります。マジで勘弁してください。」
>
>リーマン「嫌がられると余計にやりたくなるな・・・笑」
>
>警備員はデジカメをリーマンさんに渡しました。そして俺を解放してドアの前に立ち塞がりました。
>
>俺は警備員から解放されて突っ立っていたけど、手でチンボを隠しました。
>リーマンさんは俺を撮り出しました。
>
>俺「止めてください。お願いです。」
>
>リーマン「見られて興奮する変態なんだろ???撮影してやるよ・・・笑 手どけろ。腕を頭の後ろで組めっ。足も拡けっ」
>
>俺は諦めて言われたとおりにしました。撮影してそれをどうする気なんだろう???そんな不安に駆られながら・・・・・
>
>
>警備員「いい体だなぁー。羨ましいなー。エロいなー。」
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>リーマン「そのまま片手でセンズリしろっ。」
>
>俺は右手でチンボをしごきました。
>警備員が近づいてきて俺の金玉を揉み出しました。そして乳首を舐めてきました。
>
>俺は感じてしまい・・・
>
>俺「あぁぁ。気持ちいいっす。」
>
>リーマン「変態便所のチンボが勃ってきましたー。笑」
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>警備員「すげえ。でかいな・・・」
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>リーマン「まだイクなよ。イッたらぶっ殺す・・笑」
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>俺は撮影されていることに興奮してきてギンギンに勃起してしまいました。
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けんたさん、いつもありがとうございます。
俺は、リーマンさんにセンズリ見られていると思うと興奮してチンボしごきながら乳首をいじり足を拡げて思いっきり見せ付けました。
撮られている・・・見られている・・・そう思うと撮影されている不安もぶっ飛び、快感だけを求める変態になっていました。
警備員は俺のカリをこねくり回してきました。
警備員「先走り出てるよ・・笑 感じてるんだ・・・」
リーマン「テーブルの上で寝てケツマンコ拡げろっ」
俺はテーブルの上にあおむけで寝て足を上げ思いっきりケツマンコが見える体制をとりました。
両手で乳首を刺激しながら・・・・
俺「あぁーー見られてる。すげぇ気持ちいいっす。」
リーマン「おぉー エロいケツの穴がパックリ開いてんじゃん・・・笑」
警備員「ケツ毛も濃いなー。」
リーマン「次は四つん這いになれ。」
俺は言われたとおり四つん這いになり、ケツマンコを全開にしました。
リーマン「こいつ、ホントの変態だな・・・・笑」
警備員「やべー。出したくなってきた・・・・・」
リーマン「こいつにしゃぶらせろよ。」
警備員「仕事に戻らないとヤバいからサクッと頼むよー」
と、言って警備員はズボンとパンツを脱いでテーブルに腰掛けました。
俺は、警備員はタイプではなかったので・・・・
俺「ちょっと・・・・・それは・・・・」
リーマン「何???無理ってか??? じゃあ、ここで終わりにすんぞ。この動画どうしよっかなーー・・・・笑」
俺はリーマンさんと続きがしたいので、警備員の前に移動して中腰になり、警備員の股間に顔を近づけました。
警備員のチンボは亀頭の半分くらい皮が被っている仮性でした。リーマンさんのようにデカくはないけど小さくもなく普通サイズだと思います。
腹が出たちょっとポッチャリ体型で足は太いけど、筋肉ではなくプヨプヨした感じです。
俺は、やっぱタイプじゃないなぁと思い・・・・・・・・
リーマン「早くしゃぶれよっ。チンボ狂のエロガキだろ???」
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警備員は自分のチンボをしごきながら早くしゃぶれというように催促してきました。俺がモタモタしていると・・・パシーっっっとリーマンさんにまたケツを平手打ちされました。
リーマン「さっさとしゃぶれ。変態がっ」
俺は警備員の仮性チンボを咥えました。
警備員のチンボはすぐに勃起して皮が全部剥けて亀頭が丸出しになりました。
でも・・・ちんかす特有のあの臭いが俺の口の中に広がり、汗臭さと小便臭さと混じってめちゃ臭くて俺は口を離してしまいました。
俺「ゲホっ・・・すごい臭い・・・」
警備員「こうゆうのも好きだろ???変態君・・笑」
リーマンさんが俺の頭を持ち、もっとしゃぶれという感じで警備員の股間に俺の顔を寄せさせました。
そして警備員に無理やりチンボを突っ込まれ頭を押さえられしゃぶらされました。
警備員「あぁーー。気持ちいい。すげぇ。うまいな・・・」
リーマン「だろ?こいつガキのくせにそこらの風俗嬢よりうまいだろ・・笑」
警備員「あぁぁーー」
リーマン「ちゃんとチンカスも舐め取れっ。」
俺は舌で舐め取るように警備員のカリの部分を舐めました。リーマンさんはデジカメを俺の顔に近づけてアップで映るように撮ってきました。
俺はリーマンさんの言うことなら何でも聞き入れてしまうようになっていました。
リーマン「小便は飲むし、チンカスは舐めるし・・・最高の便所だな。」
警備員「小便も飲むんだ・・・ホント変態だね・・・」
リーマン「なんだかんだいってもギンギンに勃たせてんじゃん・・・」
そう言うと俺のチンボをしごいてきました。
・・・・・俺は・・・・不思議なんです。
タイプじゃなくて、しかもめっちゃ臭くて好きじゃない人のチンボをしゃぶらされてるのに・・・・
警備員のチンボをしゃぶりながら、頭の中では・・・こんな人のチンボをしゃぶらされている。リーマンさんにその姿を見られている。いつもなら絶対こんな人のしゃぶらないってのに・・・なんで????
なぜか不思議と興奮する・・いつもと違う興奮する・・・なんで????
俺は無理やり犯されている感じに興奮してギンギンに勃起させていました。
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すごく興奮します!続き期待してます!リーマンさんの鬼畜な責め…どこまでいくのか楽しみです!
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ゆうさん いつもありがとうございます。
警備員はいつのまにか俺の頭を押さえていた手を離し、後ろに手をついてのけぞっていました。
俺は警備員の金玉も舐め口に含んで転がし、サオをアイスを舐めるように舐めたりしながらむしゃぶりついていました。
リーマン「ホントにうまそうにしゃぶるよな・・・」
警備員「あぁーーー やべーぇーーー」
リーマンさんは俺の後ろにまわり、俺のケツを拡げて撮影してきました。
リーマン「ケツひくひくなってんじゃん。もっと足拡げてケツ穴見せろよっ。」
俺は言われたとおり中腰のまま、足を拡げてケツ穴まる見えの状態にしました。
リーマン「エロいケツ。ケツ穴まで見せて恥ずかしくねーの??笑」
俺はもう気持ちよさに負け・・・・快感に酔いしれて頭も体も熱くなっていました。
リーマンさんはデジカメをテーブルに置き、俺のケツを両手で拡げて舐めてきました。
俺「あっあっ・・・気持ちいい・・やばいっす。」
リーマン「しゃぶるのやめんじゃねーぞっ。このケツやべー。」
リーマンさんは舌でケツを拡げるように舐め、舌をケツの奥に突っ込んできました。
俺は中腰っていうのもあり、気持ちよすぎて足がガクガクになってきました。
俺「お兄さんのチンボ欲しいっす。入れてください。俺のカバンの中にローション入ってます。」
リーマンさんはしばらく俺のケツを舐め続けてから、カバンからローションを出していました。
警備員「あーー もうやばいっ。イキそう。」
リーマン「こいつをイカしたらぶち込んでやるよっ。笑」
俺はラストスパートをかけ、警備員のチンボを強弱をつけてしゃぶりまくりました。
警備員「気持ちいい・・・あーイクっっ。」
俺の口の中で警備員のチンボが脈打ち、生臭いザーメンがドピュッドピュッと出ているのがわかりました。相当溜まっていたのか??警備員のザーメンはめちゃ大量でした。俺はそのままザーメンを口にいれたまま警備員のチンボをしゃぶっていました。
警備員「くすぐったい・・・・笑」
俺は警備員のチンボを離し、舌の上にザーメンを乗せてリーマンさんに見せました。
思ったとおり・・・
リーマン「飲めっ」
俺は言われたとおり警備員のザーメンを飲みました。苦いというか生臭いというか・・・・
リーマン「小便、チンカス、ザーメン全部飲む変態便所の完成・・・笑」
警備員「気持ちよかったよ。変態君。またよろしく・・笑」
警備員は俺から離れ、パンツとズボンを履きだしました。
俺はこれでリーマンさんに掘ってもらえると思いました。
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続きありがとうございます!さらなる展開がありそうですね(^-^)楽しみにしてます!
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まさかの〜
じらされ入れてもらえず??
続き気になる
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ゆうさん、つくねさん ありがとうございます。
警備員「じゃあ、俺がカメラマンやろうかな・・・笑」
警備員はデジカメを持ち、俺を撮り出しました。
俺は内心・・・まだいるのかよって思いました・・・
リーマン「テーブルの上で四つん這いになれ」
俺はテーブルに乗り、思いっきりケツ穴が見えるように四つん這いになりました。
リーマンさんがまた俺のケツを舐めてきて、俺のチンボは再びフル勃起しました。
リーマンさんの舌責めに感じて撮影している警備員の存在すら忘れていました。
リーマンさんはローションを俺のケツに垂らして指を入れてきました。
俺「あっ・・・あぁ・・・ヤバイっす。気持ちいい・・・」
俺はリーマンさんに指を入れられただけなのに自分から腰を振っていました。
リーマン「感じちゃってるよ・・こいつ・・・笑。」
警備員「ヒクヒクしたエロマンコも映しちゃお・・・笑」
リーマンさんの指が2本に増やされて俺のケツを激しくかき回してきました。リーマンさんの指つかいが上手くて俺のチンボはギンギンに勃起したままでした。
リーマンさんはどこに隠していたのか???バイブを持っていて俺のケツに入れてきました。
リーマン「こんなデカイのも簡単に飲み込んでやがる・・・笑」
リーマンさんがバイブを出し入れしながらチンボをしごいてきました。
俺「あぁーー気持ちいいっす。狂いそうです。。」
いつのまにか、警備員が撮影しながらバイブを動かして責めてきました。
リーマンさんが俺の口にチンボを持ってきて・・・・
リーマン「しゃぶれっ。」
俺はケツをバイブで責められながらリーマンさんのチンボにしゃぶりついていました。
リーマン「あぁーー。最高。ケツ感じるか???変態っ。」
俺「はい。気持ちいいっす。お兄さんに掘られたいです。お願いします。」
俺はそう言うとリーマンさんの気分を害さないようにひたすらしゃぶりました。
リーマン「今から掲示板に載せてやるよ。ケツパックリ開けて待機してます。即堀りしてください。って。」
俺「そんなのイヤっす。お兄さんに掘られたいっす。」
リーマンさんは携帯で本当に書き込みをしているようでした。
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続きありがとうございます!すごい展開ですね!このあとめっちゃ気になります(^-^)
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ゆうさん、ネオさん ありがとうございます。
リーマンさんは俺から離れて携帯をいじっていました。
その間に警備員が
警備員「じゃあ、テーブルから降りてテーブルに手をついて腰を突き出してくれる?」
リーマン「言われたとおりにしろっ。」
俺は言われたとおりにしました。
リーマン「さて、どれくらい集まるか???・・・・・笑」
警備員「てか、この時間に部外者入れないし・・・笑」
リーマン「そこをオマエの力で入れてくれ・・・笑」
俺はケツが疼いて早くガンガン突かれたいムラムラやばい・・そんな感じだったので、
俺「もう我慢できないっす。早くお兄さんのチンボ欲しいっす。マジお願いします。」
リーマンさんは携帯を持ちながら俺に寄ってきて、チンボを口にぶち込んできました。俺はすぐにむしゃぶりつきました。
俺「あぁーうまいっす。お兄さんのチンボうまいっす。」
警備員「ホントにチンボ好きの変態だね・・・てか惚れちゃったかな??」
俺は警備員の問いかけは無視してひたすらリーマンさんのチンボをしゃぶっていました。
警備員は俺のケツからバイブを抜いてケツを舐めてきました。ケツ舐めに弱い俺は、
俺「あっあっ・・・ヤバイっす。気持ちいい・・・」
警備員の舌使いもなかなかエロくて感じてしまいました。
リーマンさんの携帯にはなかなかメールが着かないようで・・・
リーマン「なかなかメール来ねーな・・・・」
警備員は俺のケツにローションを垂らして指を入れて掻き回してきました。
俺はリーマンさんのチンボをしゃぶって興奮していたこともあり、ケツも緩みっぱなしでした。警備員に指でさんざん掻き回されたと思っていたら・・・
俺「ヤバイっす。当たる・・・イッてしまいそうです。」
警備員「まだ、イカさないよ・・・笑」
そういうと・・・警備員は俺のケツにチンボを入れてきました。さっきイッたのに復活したようで、警備員のチンボは硬くてギンギンに勃起していました。
警備員「あーーあったかいケツ。気持ちいい・・・」
俺はリーマンさんに掘ってもらいたかったのに・・・
またしてもタイプじゃない警備員に掘られて・・・腰を振っていました。もうケツが限界でした。
掘ってもらえれば・・・気持ちよければ・・・そんな気になっていました。
リーマン「誰でもいいんじゃん・・・ケツ振りやがって・・・変態がっ」
リーマンさんは俺の頭を掴みチンボを高速でピストンしてきました。リーマンさんのチンボから先走りが出てきているのがわかりました。
警備員も腰を振って俺のケツをガンガン突いてきました。
俺「あっ・・気持ちいい・・・あーーもう狂いそう・・・」
警備員「気持ちいいか???俺も気持ちいい・・・」
俺はリーマンさんのチンボを口にぶち込まれ、警備員のチンボをケツにぶち込まれて体が熱く気持ちよすぎて・・・
俺「もうダメっす。イキそうっす。」
警備員「俺もイキそう。・・・」
リーマン「あーーヤベっ・・俺も・・・」
俺「あっあっ・・・気持ちいい・・・イキます。ヤバい・・イクっイクっ。」
俺は警備員に突かれて・・・トコロテンしてしまいました・・・・
相当焦らされて、時間をかけて責められ・・大量のザーメンが出ました。
警備員「俺もイクっ・・」
リーマン「俺もイクぞっ」
警備員のザーメンが俺のケツの中で発射されるのがわかりました。
リーマンさんもほぼ同時に俺の口の中にザーメンをぶっ放してきました。
警備員は最後の一滴まで出すと俺のケツからチンボを抜きました。
俺はリーマンさんチンボを吸い取るように舐めてザーメンを絞り出しました。
リーマンさんもイッてスッキリしたのか、俺の口からチンボを出しました。
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ありがとうございます!めちゃくちゃ興奮します(^-^)掲示板の反応も気になるし、リーマンさんのチンボ入れてもらえるのか…続きよろしくお願いします(o^-’)b
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リーマンさんのんは下の口でくわえ込めたのか気になります!!!
続きが楽しみですね(笑)
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ゆうさん、つくねさん、ハルトさん ありがとうございます。
遅くなってすいません・・・・
部活とバイトが忙しくてちょっとずつですけど書いていきますので、よかったら読んでください。
続きです。
警備員はパンツとズボンを履いて・・・
警備員「気持ちよかったよ。変態君。また性処理頼むよ・・笑」
リーマン「メール着たら連絡するからよろしく〜・・・笑」
警備員「さすがにもう無理なんじゃない???変態君も疲れただろうし・・・それじゃ俺は仕事に戻るよ。」
そう言って仕事に戻って行きました。
俺「ありがとうございました。気持ちよかったです・・・」
俺はなぜか警備員にそう言いました。確かにトコロテンする程気持ちよかったから・・・・
リーマンさんは全裸で携帯いじりながらタバコを吸っていました。俺はなんとなく何を言っていいかわからずに黙っていました。
俺はリーマンさんを見たけど・・・リーマンさんは俺のことなんか見てくれなくて悲しくなってきました。
俺はそのまま自分の荷物のところに行き、服・・(といっても変態タンクにラグパンだけど・・)を着ようとしました。
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続きありがとうございます!ゆっくりでいいのでぜひ続きお願いします(^-^)
<KDDI-SN3E UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @05001031348755_md.ezweb.ne.jp>
ゆうさん ありがとうございます。
遅くなってすいません・・・・
俺はラグパンを履きました。
リーマン「あんまメールこねーな・・・2件だけ。160*70*36と170*60*29どっちがいい???笑」
リーマンさんにそう言われて・・・
俺「お兄さんがよかったです・・・もう終わりなら俺・・・帰りますね・・・」
俺はそう言ってタンクを手にとりました。
リーマンさんが俺に近寄ってきて、
リーマン「何いじけてんだよっ???」
そう言うと俺を後ろからギュッと抱きしめてくれました。俺はリーマンさんの腕を掴みリーマンさんを離さないように振り向きました。リーマンさんは俺のケツを掴みながらまたギュッっと抱きしめてくれました。少しの間そのまま抱きしめてくれていました。
リーマン「そんなに俺に掘られたいか??」
俺「はい・・・」
リーマンさんはニコっと笑ってキスをしてきました。
俺はうれしくて・・・恥ずかしくて・・・でも俺もリーマンさんの口に吸い付くようにキスしました。リーマンさんの舌が俺の口の中に入ってきて俺は自分の舌をリーマンさんに絡めました。
リーマンさんは口を離すと乳首を責めてきました。乳首を舐めながら俺のラグパンを脱がしてきました。
リーマン「ほんとにド変態だなっ。またビンビンになってんじゃんっ」
俺「気持ちいいっす。なんか特別な感じで気持ちいいっす・・・」
リーマンさんは俺のチンボをしゃぶってくれました。俺をテーブルに座らせて足を拡げさせてサオや金玉をレロレロと責めてくれました。
俺はしばらくリーマンさんの責めに感じていました。リーマンさんのチンボを見るとギンギンに勃起していました。俺はテーブルから降りてリーマンさんのチンボにしゃぶりつきました。
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リーマンさんのチンボは1回出しているのにめちゃ固くてギンギンでした。俺はリーマンさんの金玉やサオ、亀頭を味わうようにしゃぶりまくっていました。
リーマン「やべーな・・・マジ気持ちいい。」
俺「やっぱりお兄さんのチンボが一番うまいっす。」
リーマン「テーブルに乗ってケツ穴見せろっ」
俺は言われたとおりにテーブルに寝て足を拡げてケツを見せました。
リーマンさんは俺のケツに指を突っ込んで・・・
リーマン「グチョグチョじゃん。パックリ開いてんじゃん。」
リーマンさんの指責めに感じて
俺「お兄さんのチンボ欲しいっす。お願いします。」
リーマン「どこに欲しいって??」
俺「俺のケツにお兄さんのチンボぶち込んでください。」
リーマンさんは意地悪そうにニヤっと笑うと・・・・
やっと・・やっとチンボを入れてくれました。
俺はリーマンさんのチンボを逃がさないようにケツを締め付けて腰を振りました。
リーマン「そんなに締め付けんなって・・笑 俺にガン堀りされたいんだろっ??俺のチンボ欲しいんだろっ??」
俺「はい。やっとお兄さんに掘ってもらえてめちゃうれしいっす。」
リーマンさんはローションを俺のケツに追加して俺の足を押さえてきました。
リーマンさんのチンボが一番奥まで入ってきたのがわかりました。デカい亀頭が俺の前立腺をこすってきました。
俺「あーっ・・気持ちいい・・・たまんないっす。」
リーマンさんは俺のケツの奥を掻き回すようにしてきました。そして、
リーマン「そんなに俺に掘られて感じるか??変態がっ」
リーマンさんは俺のケツを容赦なくガンガン掘ってきました。パンパンっと音がして・・
リーマンさんはスピードを速めたり、ゆっくり突くようにしたり・・
リーマンさんが俺の上に覆いかぶさるようにしてきました。リーマンさんがまたキスしてくました。
キスをしながらケツをガンガン掘ってくれました。俺は今までのSEXで一番気持ちいいと思いました。
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たぶん30分くらい俺はリーマンさんに掘られていました。途中でバックから掘られて、また正上位になって。
リーマンさんの腰使いはかなり上手で俺はもうイキそうになってしまいました。
俺はリーマンさんにキスをされながら・・・・
俺「もうヤバイっす。ダメっす。イキそうです。」
リーマン「俺も・・・・」
そう言うとリーマンさんはスピードを上げて俺のケツをガンガン突いてきました。
俺「あーーヤバイ。マジヤバイ。気持ちいい・・・」
リーマン「イクぞっ。イクぞっ」
俺「俺も出る。出ますっ。」
リーマンさんはパンパン音をたてながら一番のスピードで打ち突けながら俺の中で
イッたのがわかりました。
俺は2回目のトコロテンをしてしまいました。
しばらくそのままチンボを入れたままリーマンさんはキスをしてくれて、ギュっと抱きしめてくれました。
リーマン「気持ちよかったぞ・・・笑 ケツの中、ザーメンだらけだなっ・・笑」
俺「今までで一番気持ちよかったです・・・照」
リーマンさんは起き上がって俺のケツからチンボを抜きました。俺はリーマンさんのチンボを舐めてお掃除フェラをしました。
リーマンさんのザーメンを吸い取るように舐め、吸い付きました。
リーマン「くすぐってーよっ・・・笑」
そう言うと俺の体をティッシュで拭いてくれました。
俺「すいません・・・ありがとうございます。」
リーマン「スッキリしたし、帰るぞっ。」
俺「はいっ。」
俺とリーマンさんは服を着て、テーブルやイスを片付けて会議室を出ました。
1階の通用口に行くと警備員が管理室の中にいました。リーマンさんは鍵を帰して
警備員「結局誰も来なかったんだね??それにしては遅かったね???」
俺「・・・・・」
リーマン「俺しかダメなんだってよっ・・笑」
警備員「変態君よかったね。掘ってもらえて・・笑」
俺「はい・・笑」
俺は警備員さんにもお礼を言って、リーマンさんと一緒にビルを出ました。
俺はビルを出たところで・・・スウェットを着ました。
リーマン「さすがに外ではあの格好はヤバイよな???・・・笑」
俺はニコっと笑って返しました。
時計を見ると時間は0時を過ぎていました。
夜風が火照った体に気持ちいいくらいに吹いていました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB7.3; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729;... @115-37-98-171.mie1.commufa.jp>
続きありがとうございます!今までで一番気持ちいいセックスってうらやましいです(^-^)リーマンさんに掘ってもらえてよかったですね!
まだ続きがあるのかな?よかったらお願いします!
<KDDI-SN3E UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @05001031348755_md.ezweb.ne.jp>
リーマンさんといい感じになれてよかったっす(号泣)
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<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0) @p6ee199.ykhmac00.ap.so-net.ne.jp>
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“ボ”って書いてる人 よく居るよね。どこか知らない地域では そう言うとこもあるのかなぁ。
<KDDI-CA3I UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.207 (GUI) MMP/2.0 @07031040208490_ac.ezweb.ne.jp>
ゆうさん、つくねさん ありがとうございます。
かなり遅くなって・・・すいません。
あの後、リーマンさんと近くのファミレスに行って軽くメシ食いながら、色々と話をしました。
俺は大学の為に地方に来ているんですけど、リーマンさんも転勤で来ているということ。
さらに驚いたのが・・・出身地が同じ関東であること。
これにはビックリしました。
リーマンさんはバイで男と付き合うとかいうことは考えていないこと。
だけど、俺にアドレスを教えてくれました。
それから・・・数日後。
俺は部活もシーズン入りして忙しくなってきたけど、少しバイトできる時間もあったんでイベント会場の設営の仕事に行きました。
そこで、ジャージさんに会いました。
ジャージさんも同じ仕事にエントリーしていてその日は一緒に仕事しました。
俺はその日、ピチピチタンクにチノパンで仕事してました。
夕方前に仕事が終わり帰ろうとしたら、ジャージさんが・・
ジャージ「相変わらず体出して変態だなっ・・・笑」
俺「そうっすね・・・笑」
ジャージ「またどっかで会ったらよろしくなー」
俺「はい。俺こそお願いします。」
そういってジャージさんは先に帰って行きました。
サッパリしていてかっこいい人だなと感じました。
リーマンさんとはたまにメールしてます。
お互い時間が合わなくてあれから会っていません。
リーマンさんは俺が他の奴にケツ掘られているところを見てみるのが興奮するみたいで、今度ハッテン公園に連れて行かれる予定です。
そこでケツ出し待機させられて、複数に廻される予定です。
俺はリーマンさんだけでいいんですけど、そういうことを言うとウザいと思われるようで・・・
とりあえずリーマンさんの指示に従うのみです。。。笑
続き書くのが遅くなったり、読みにくかったりしたと思いますが最後まで読んでくれた皆さん本当にありがとうございました。
お礼も遅くなってすいません。
もしどこかで会ったら、犯してください。。。笑
ありがとうございました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB7.3; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729;... @115-39-102-46.mie1.commufa.jp>
最後までありがとうございました!
すごく興奮しましたよ!
ぜひ、リーマンさんの前で犯しちゃいたいって思いました(*^^*)
では、ありがとうございました!
▼だいさん:
>ゆうさん、つくねさん ありがとうございます。
>かなり遅くなって・・・すいません。
>
>
>あの後、リーマンさんと近くのファミレスに行って軽くメシ食いながら、色々と話をしました。
>
>俺は大学の為に地方に来ているんですけど、リーマンさんも転勤で来ているということ。
>さらに驚いたのが・・・出身地が同じ関東であること。
>これにはビックリしました。
>
>リーマンさんはバイで男と付き合うとかいうことは考えていないこと。
>
>だけど、俺にアドレスを教えてくれました。
>
>
>それから・・・数日後。
>
>俺は部活もシーズン入りして忙しくなってきたけど、少しバイトできる時間もあったんでイベント会場の設営の仕事に行きました。
>そこで、ジャージさんに会いました。
>ジャージさんも同じ仕事にエントリーしていてその日は一緒に仕事しました。
>
>俺はその日、ピチピチタンクにチノパンで仕事してました。
>夕方前に仕事が終わり帰ろうとしたら、ジャージさんが・・
>
>ジャージ「相変わらず体出して変態だなっ・・・笑」
>
>俺「そうっすね・・・笑」
>
>ジャージ「またどっかで会ったらよろしくなー」
>
>俺「はい。俺こそお願いします。」
>
>そういってジャージさんは先に帰って行きました。
>サッパリしていてかっこいい人だなと感じました。
>
>リーマンさんとはたまにメールしてます。
>お互い時間が合わなくてあれから会っていません。
>リーマンさんは俺が他の奴にケツ掘られているところを見てみるのが興奮するみたいで、今度ハッテン公園に連れて行かれる予定です。
>そこでケツ出し待機させられて、複数に廻される予定です。
>
>
>俺はリーマンさんだけでいいんですけど、そういうことを言うとウザいと思われるようで・・・
>とりあえずリーマンさんの指示に従うのみです。。。笑
>
>
>続き書くのが遅くなったり、読みにくかったりしたと思いますが最後まで読んでくれた皆さん本当にありがとうございました。
>
>お礼も遅くなってすいません。
>
>もしどこかで会ったら、犯してください。。。笑
>
>ありがとうございました。
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.3; ja-jp; URBANO PROGRESSO Build/008.4.2480) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko)... @KD182249242143.au-net.ne.jp>