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先日、車の免許を取ったので、
自分が中学高校の頃に暮らしていた田舎町までドライブに行ってきました。
久しぶりに訪れた町は過疎が進んで
商店街はシャッターも目立つようになってしまいましたが、
8年前に暮らしていた頃とそれほど変わっておらず、
忘れかかっていたあの頃の、
辛かったような楽しかったような感情を思い出しました。
中学の頃、俺は男の先輩と正式に付き合っていたわけではないんだけど、
そういう関係にありました。
故郷を訪れて思い出した、あの感情を忘れないうちに文章にしてみようと思います。
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<続き>
中学2年の春、親の仕事の都合で内陸の盆地にある、
このド田舎に転校してきました。
1クラス25名で学年に1クラスしか無く、
1学年10クラスもある都会の大きな学校から越してきた自分には衝撃でした。
運動部はサッカー部と野球部、バスケ部のみで、
文化部は吹奏楽部しかありません。
俺は前の学校では水泳部で運動音痴ではなかったのだけれど、
小さい頃からの吃音持ちで、おまけにその頃ちょうど変声期が重なって、
人と話すのが本当に苦手でした。
部活への参加は必須で帰宅部という選択肢は無かったので、
四択の中から仕方なく、俺はイチバン人と話さずに居られそうな
吹奏楽部に入部しました。楽器を吹いている間は話をせずに済みますからw
部活に入った当時、俺は身長153センチくらいで、
クラスの男子の中でも小柄な方だったのですが、
女子ばかりの吹奏楽部の中での数少ない男子部員でしたので、
大きくて重い、チューバという低音担当の管楽器に充てられました。
低音域は長くて安定した音が要求されるので、息が長く続かなければなりません。
顧問から徹底して肺活量を鍛えるように言い付けられた俺は、
毎日、自宅から学校までの3kmの道のりを走って登下校するようになりました。
9月も中頃のある日、2年と3年の男子から4名ずつ、
俺を含めて合計8名が顧問に呼び出されました。
10月に学校対抗の駅伝大会があるそうで、
それに向けて俺も強化メンバーに選抜されたのでした。
ウチの学校には陸上部が無いので、
毎年各学年から、足の早い生徒を集めてチームを作るのだそうです。
しかし俺には駅伝経験など全くありませんし、
足も驚くほど早いわけではありません。
文化部の俺なんかより足の早い人は運動部に沢山いたと思います。
今思うと、毎日走って登下校しているのを知った担任が、
努力を見込んでオマケで入れてくれたのかもしれません。
あるいは、他校から転入してきてクラスにいまいち馴染んでいない俺を案じて、
自信を付けさせようという算段があったのかもしれません。
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翌週から毎日、放課後の部活を免除された代わりに
駅伝の特別練習が始まりました。
特別練習と言っても、先生も駅伝の専門家ではありませんでしたから、
技術的な指導は特にありません。
とにかく学校外周のコースを徹底的に走りこむだけです。
同じクラスの他の男子に遅れて一人走っていると、
後ろから走ってきた3年の先輩に声を掛けられました。
「お前さ、吹奏楽部の奴だろ?」
「あ… あ、はい。」
俺が走っている間、先輩はずっと横に並んで、色々聞いてきました。
先輩はサッカー部でタカユキという名前でした。
小さい学校ですから何度か見かけた事はあったんですが、
学年も部活も全然違うし、俺の非コミュな気質のせいで、
話をするのは今回が初めてでした。
先輩は身長170cm以上あって、サッカー部で脚の筋肉も逞しくて、
当時の俺との身長差では凄く威圧感がありました。
顔は一重瞼で眉も細く整えていて、不良っぽくは無いのですが、
第一印象は怖そうな先輩でした。
でも、俺がどもって上手く喋れなくても、先輩はじっと待って聞いてくれるので
俺もだんだん安心して話せるようになりました。
先輩の家は途中まで俺の帰る道と一緒だったので、
練習後は毎日2人で帰るようになりました。
先輩も俺も格ゲー好きで、
交差点で別れるまでの間ずっとゲームの話は尽きませんでした。
それから先輩はワールドカップマニアだったので、
世界のサッカーチームや名プレイヤーについても教え込まれました。
先輩と話をするのは楽しくて、俺達はどんどん仲良くなっていきました。
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先輩はその頃流行っていたハロプロも好きで、特に加護亜依のファンでした。
(後に加護ちゃんはあんな事になっちゃうわけですが、それより前の話です。)
「それってロリコンじゃないすか?」
「ちげーよww」
ちょっとからかっただけなのに、
後ろから抱きかかえられて道端の草むらに投げ捨てられましたw
先輩はロリコンではないかもしれないけれど、
絶対、背が小さい人が好みなんだと思います。
練習中、先輩は他の2年生には厳しいのですが、
何故か俺だけはやたらと可愛がってくれて、
息の上がった俺を励ましてくれたり、ストレッチを手伝ってくれたり
ともすると孤立しがちだった俺をいつも気遣ってくれました。
特に2人だけになった時は、後ろから抱きつかれたり、
チンコや尻を揉まれたり、やたらとセクハラをしてきました。
俺は迷惑そうなふりをしていましたが、それは本心からではありませんでした。
俺は長男で、年の離れた妹が1人いるだけでしたから、
甘えられる、頼れる兄貴ができたような気がして嬉しかったのです。
いや、当時はっきりと意識はしていませんでしたが、
その頃すでに恋心のようなものが、うっすら芽生えていたかもしれません。
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<続き>
大会を3日後に控えたある日、8名の強化メンバーの中から、
当日走る5名が発表されました。
タカユキ先輩は4区に選ばれました。
先行する選手との差を縮めてアンカーに襷を繋ぐ重要な役目です。
俺は残念ながら補欠でした。
担任から1人1人にユニフォームが配られました。
俺も補欠ではありますが、正規メンバーが当日怪我や病気で走れない場合、
代役として走る可能性もあるので、一式渡されました。
上下とも鮮やかな青で、横に白い幅広のラインが入った
ランシャツ、ランパンです。
丸めると両手の拳に収まってしまうくらいの軽く薄い、小さな布切れで、
こんな頼りない服で観衆の中を走るのかと想像して、
ちょっと恥ずかしくなりました。
その日も、先輩と2人並んで家路につきました。
10月を迎え、日はますます短くなって校門を出る頃には、
辺りはもう夕闇に包まれていました。
先輩はいつもより無口で、大会に向けて緊張しているように見えました。
「大会、お前と一緒に走りたかったなあ」
「まだ分かりませんよ、鳴海さんがまた腐った牛乳飲んで蕁麻疹になったら、
俺が走るかもしれません」
「ww」
「頑張ってください!俺、沿道から超超応援してます!」
「おう」
通学路から脇へ伸びる山沿いのサイクリングコースに差し掛かった時、
不意に先輩が言いました。
「…なあ… えーとさ… ちょっとこれ着て走ってみようぜ?」
「えっ?」
「ランパンでさ、当日に走る感じを掴んでおきたいじゃん?」
「あ、は、はい…」
思ってもいない展開に戸惑いましたが、
先輩の言葉の端に断れない雰囲気を感じて、その提案に従うことにしました。
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サイクリングコースを少し入った所の茂みの影で、
2人で学ランを脱いで着替えました。
行楽シーズンも過ぎたこの時期の夕暮れ、
街灯も無いこの道に人が来ることはまず無いので、
誰かに見られる心配はありませんでしたが、
ランニングパンツは中にインナーがついているので、
下着も脱いでから履かねばなりません。
気恥ずかしいので、背中合わせになってお互い見ないように着替えました。
「似合うじゃん」
「先輩も」
振り返るとユニフォーム姿のタカユキ先輩が立っていました。
夕暗がりの中、鮮やかな青が目立ちます。
練習ではTシャツハーパン姿だったので、
いつもより露出の多い先輩にドキドキしました。
先輩は陸上選手のような細身ではなく、かなり筋肉質な方なので
ユニフォームはぴっちりと体に張り付き、股間はもっこりと膨らんでいます。
一方、俺はと言えばSサイズを着ているのにブカブカで、
ランパンの裾はスカートのように広がってしまっていました。
無言でしばらく薄闇の並木道を走りました。
静寂の松林に先輩と俺の呼吸と足音だけが響きます。
10月の夜の風が、露出した肩や太ももにヒンヤリと冷たく、
なんとも心許ありません。
しかし、流石に走るために作られた服だけあって、
軽くてこんなにも走りやすいものかと驚きました。
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400メートルほど走ると、林道の傍に休息所があったので、
そこで少し休憩してから引き返すことにしました。
丸太のベンチに腰掛けて息を整えていると、
横に座った先輩が体を寄せてきました。
先輩の顔を見上げると、じっと見つめ返してきます。
俺は、先輩が何かを求めているのは分かったのですが
具体的に何を返せば良いのか分からず、
先輩を見つめたまま固まってしまいました。
しばらくそうして居ましたが、俺の表情から拒否はされていないと悟ったのか、
先輩はやさしく俺の手を引いて誘導し、自分の膝の上に俺をまたがらせました。
そして後ろからギュウッと強く抱きしめてきます。
背中に密着した先輩の温かさを感じて、俺は力強く守られているような、
満たされた気持ちになりました。
先輩の唇が、俺の肩や首筋に押し当てられチュッチュッと短く吸われました。
俺はくすぐったくて仕方なかったのですが、
ここで笑ってしまっては折角の幸せな雰囲気を壊してしまう思い、
一生懸命堪えていました。
ふと、尻に当たっている大きな固いものがタカユキ先輩のチンコだと気づいて、
その瞬間、俺の息子もムクムクと反応して大きくなりました。
俺はもぞもぞと尻を前後に動かして、タカユキ先輩のチンコを刺激しながら、
尻の間に先輩の棒の形をしっかりと確認しました。
あたりは真っ暗で互いの姿は殆ど見えず、
ハァハァという荒い息遣いだけが聞こえてきます。
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先輩は膝を開いて俺の股を押し広げ、
ランパンの上からチンコをさすってきました。
いつも学校でされているような悪ふざけで触るのとは違う、
優しくてたどたどしい手つきでした。
「あ…あっ…」
俺はつい声が漏れてしまった拍子に恥ずかしくなり、
チンコを手で覆い隠そうとしましたが、
すぐに先輩に払い除けられてしまいました。
そのうち、ランパンの裾をたくし上げられ、横からチンコを取り出されました。
俺のチンコはまだ全部剥けていなくて、
勃起しても半分くらい皮を被ったままでした。
先輩は俺のチンコを剥こうと皮を下に引っ張って、
亀頭の先を親指の腹で撫でてきましたが
剥けはじめたばかりの先端には刺激が強すぎました。
「あつ…いて…てててて…」
俺が痛がると、先輩は皮を戻して今度は上下に扱きはじめました。
他人の大きな手に包まれるように扱かれていると、
いつも家でしているオナニーとは違う感覚に、
自分が今「タカユキ先輩とセックスしている」という
信じられない事実に実感が湧いてきました。
「チン毛、生えてるんだな」
まだ生え揃ったばかりの茂みを、先輩はショリショリとまさぐってきます。
俺は恥ずかしくて腰を引きますが、
先輩の逞しい腕にガッチリと抱きかかえられて身動きが取れません。
そのうち、シャツも胸上までたくし上げられて
腹や乳首をさわさわと撫でられました。
くすぐったさと気持ち良さの混じった、
今まで感じたことのない快感に耐えられず、俺は身をよじって声を上げました。
「アー アッ… せんぱい…! せ…んぱい…!」
振り返ると、すぐ肩越しにタカユキ先輩の顔がありました。
先輩は俺の顎を引き寄せると、乱暴に口をこじあけ舌を絡ませてきました。
俺にとって、セックスは勿論、キスも初めての経験で
身をよじって先輩とキスしながら、大股を開いてチンコを扱かれているという
自分の淫らな状況に、背徳感と興奮が相まって、すぐに絶頂に達してしまいました。
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「はぁ…はぁ…はぁ…」
先輩の膝上で肩で息をしていると、
先輩は無言で俺の頭を優しく撫でてくれました。
子犬がボールを取ってきた時に「よくやった」と撫でるような、
そんな撫で方でした。
頭を触られていると、射精後に来るあの非道い空しさも幾分和らぎました。
しかし俺の尻の下では、先輩のチンコが突っ張ったままです。
自分だけ気持ちよくなったのでは不公平なので、
少し落ち着いた俺は、膝を降りて先輩の足元にしゃがみ込みました。
ちょうど先輩の股間の真正面に俺の顔が来る形です。
ランパンの横から引っ張ると、
俺の倍はあろうかという先輩の巨根がブルンと跳ね出てきました。
根元から先端まで均一に太い、ズル剥けのチンコでした。
先走りで、先端はもうヌルヌルに濡れています。
先輩のチンコを間近で観察しながら、俺は右手でそれを扱きはじめました。
左手では、まだ収まらない自分のチンコを弄んでいます。
最初は自分がいつもやるように、親指と人差し指、中指の3本で
シコシコとさすっていましたが、先輩にもっと強く握って良いと言われたので、
俺は力いっぱい握って思い切り扱きました。
けれど、ツボが違うのか、俺の力いっぱいでも刺激が弱かったのか、
先輩は気持ちよさそうに声を上げるけれど、なかなか射精まで至りません。
5分ぐらい扱いた所で俺は手が疲れてしまい、
結局最後は先輩が自分で扱きはじめました。
俺はチン先15センチの間近で先輩のオナニーを見ていました。
眉間にシワを寄せて自分のチンコを扱くユニフォーム姿の先輩を
下からあおり見て、他人に絶対見せることのない先輩の恥ずかしい格好を
俺だけに見せてくれている事に、先輩をとても愛おしく感じました。
一分ほどして突然、先輩が呻くように言いました。
「あっ…出る…出る出る出るっ…!」
俺はどうすれば良いか分からず、
とりあえず先輩のチンコの先に手でおわんを作って受け止めようとしました。
しかし先輩の射精の勢いは予想を軽く越えて、俺の肩越しまで飛びました。
数滴、先輩の精子が俺の頬にもかかりました。
指でぬぐって臭いを嗅ぐと、濃い精子の臭いがして
俺はその臭いに興奮して二度目の射精をしてしまいました。
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2人でサイクリングロードをとぼとぼ歩いて帰りました。
見上げると松の梢の向こうに、ものすごく沢山の星が見えました。
「前にさ、俺が吹部の3年に用があって講堂行った時あんだけど、覚えてる?
その時さ、お前が小さいのに一生懸命デカいラッパを吹いてるが可愛いくてさ。」
「可愛いってww 俺オトコですよ?」
「うん、でも可愛い。」
「加護亜依より?」
「う〜〜〜ん、それは加護ちゃん。」
「おいww」
林道入口まで戻ってきた俺達は、学ランに着替えました。
さっきまで、あんな事をしていたのに意外と普通に会話できて、
なんだか拍子抜けな気もしました。
「じゃあ、明日!」
「じゃあな!」
いつもの交差点で、タカユキ先輩は俺の額にキスをして、抱きしめてくれました。
先輩の胸元に顔を埋めると汗とボディソープの混じった男らしい匂いがして、
俺はそれを思い切り吸い込んで、
先輩の背中に腕を回してギュッと抱き返しました。
手を振って別れたあと、俺は家までダッシュで帰って布団に潜ると
さっきまでの事を思い出して悶えながら、何度もオナニーしました。
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大会では結局、俺は補欠で走れず、タカユキ先輩も1人追い抜く大健闘でしたが
にわか仕込みの寄せ集めチームでは、本格的な陸上部のある他校には歯が立たず、
結果は出場12校のうち9位に終わりました。
その後も、お互いの部活の練習が終わるのを待って、
殆ど毎日一緒に帰っていました。
交差点で別れる時は、周りに誰も居ないのを確認して
キスをするのが決まりになりました。
けれど、先輩の受験シーズンが近づくと帰宅時間もズレるようになり、
段々と会える機会は減っていきました。
先輩の家に行った時はフェラまでした事もありましたが、
所詮中学生ではそれ以上の進展はなく、
「好き」だとか「付きあおう」といった言葉もなく、
先輩の卒業後は会うことも少なくなって自然消滅してしまいました。
今思い返すと、当時の俺も先輩も青臭くてぎこちない関係で、
こうして書いてみても恥ずかしいです。
タカユキ先輩との思い出のサイクリングコースを十年ぶりに
休憩所のベンチまで歩いてみましたが、
過疎が進んだ今ではあまり使われていないらしく、
整備もされないまま路面に落ち葉が積もっていました。
先輩は今は大学を出て、地元の優良企業に務めています。
結婚したという話は聞かないけれど、
今は俺にも恋人がいるので(もちろん男のw)
もう一度付き合いたいとか、そういう感情はありません。
でもいつか、もう一度二人でゆっくり話せる機会があれば
当時、俺と先輩は付き合っていたのか、
それから、まだ加護亜依を好きなのか、
聞いてみたいと思いますw
長文付き合って下さって、ありがとうございました!
以上です。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:12.0) Gecko/20100101 Firefox/12.0 @p57fc10.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp>
イイネ!
- 12/5/14(月) 20:35 -
一気に描き上げてくれて良かったです
甘いけどちょっとエロい描写もリアルで
いいなー
今ならサクっとお尻やられてるでしょうねw
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0) @p23037-ipngn401sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>
いや、すごい良かったよー!
自分の中学ん時思い出しながら読んだよ。
読みやすいし、情景もリアルだし興奮したw
中学ん時って色んな意味で「青臭い」よねw
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.5; ja-jp; F-05D Build/V16R24C) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo... @s2009197.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたら嬉しいです!
イイネ!さんの名前を見て思ったんですが、
FaceBookのようにHな話板に「いいね!」ボタンの代わりに
「ぬいた!」ボタンがあるといいですねw
良かった話に気軽に反応を返せますし。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B20... @pw126159088232.97.tss.panda-world.ne.jp>
よかったです!
できたらその先輩のこと詳しくとかフェラの話とかもききたいですね!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B20... @ns.med.sunagawa.hokkaido.jp>
読んでくださって、ありがとうございます。
リクエストいただいた、フェラした時の話も
書き始めてみましたが、かなり地味な話になりそうで、完成できるか微妙です;
あまり期待せずにお待ちいただければと思います。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B20... @pw126159125220.97.tss.panda-world.ne.jp>
ほんと、甘酸っぱいっていう言葉がぴったりですね!
俺もそんな体験してみたかったなぁ。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; InfoPath.1) @222.222.118.219>