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高校の時の同級生で剛という子が居た。
剛は誰とも喋らない、いつも一人でいるねぐらのような子だった。
でも、肌白で背が小さく細っそりしてて可愛かった。
そんな彼と関わった機会は修学旅行で一緒の部屋になったときっぐらい。
その時に僕は彼と趣味も一緒であったのでいっぱい話した。ますます惚れた。
でも、それっきり彼と高校卒業するまで一度も話さなかった。機会もなかった。
でも、夜中に彼を考えると興奮する、息が荒くなる、僕ってホモなの?って思った。でも、僕は周りの人に知られたくなかった。
恥ずかしかった。
そんな虚しい日々が高校卒業する時まで続いた。
高校卒業したらもうチャンスがない。
って思ったら僕は東京の大学で一人暮らし。
神の恵みか?剛も同じく僕と一緒の大学で一人暮らし。
折角だから、剛と二人きりで遊ぼうと思った。
卒業式の時に剛に二人でゲームしようって誘ったらOKしてくれた。
続く
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剛と遊ぶ日が来た。
普通に剛が家に来た。
一緒に飯食いながら話して、かなり良い感じの空気だった。
その後二人でスマブラで遊んだ。
剛が負けた時に彼がゲイなのかどうなのか知りたかったから罰ゲームと表して擽りをしたんだ。
後ろから抱きしめて脇の下をくすぐった。
そうしたら剛が顔を真っ赤にして笑っていたんだ。
当たり前と言ったら当たり前。
なんだが、抱きしめていた手を話した時にボティタッチで足の太ももを触ったら彼の息が荒くなった。
今がチャンスと思って僕は告った。
「僕さ、ホモなんだ」って言って彼の反応を伺った。
そうしたら、彼はこう言った。
「僕も凄い興奮してオチンチン張ってる...恥かしい」ってね。
「二人だけの秘密にしちゃっていいんじゃね」って言ったら「僕ってトモユキに抱かれると安心しちゃう。」って言った。
僕の体が最高に興奮して今まで一度もしたことがなかったセックスをしたいと思った。
彼を布団に誘導し...
続く
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▼続きをお願いします。楽しみです。東京の何大学ですか?俺も東京の大学です。
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僕は息が凄い荒くなった。
剛も息が荒かった。
二人とも顔を真っ赤にしていた。
「セックスすたことある?」と剛に聞いた
そうしたら「無い。」と言って、下を向いたまま僕を見なかった。
その時気づいたんだが剛は照れていつのか僕を目も顔も合わせずに、ずっと下を向いたままだった。
「僕もセックスしたことないんだ。布団敷いてやるよ。一緒にベット行こう?」と言うと...
「恥ずかしい。嫌だ」と剛は息を荒くし、拒否した。
でも彼のあそこは大きい。僕には剛の体がセックスしたいと叫んでいるように思った。
彼のズボンをはみ出そうなほどに張ったチンコ...
僕は興奮した。
僕の本性?
僕は半ばレイプ同然に剛を抱きしめて強引に布団に引っ張り込んだ。
剛の身長は155cmで小柄で軽く、一歩間違えれば中学生にも見えちゃう程の小柄で幼かったから意図も簡単に連れ込めた。
布団で剛を抱きしめて、更に興奮した僕
続く
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布団の中で剛を抱きながら僕はずっと興奮していた。
僕は剛のパーカーの中に手を仕込ませて、乳に手を伸ばした。
乳に手が触れた瞬間に「あぁー・・・ハァハァ」と女の子みたいに嘆く剛。
必死に足をバタつかせて、逃げようと腰をクネクネする剛。
剛はまるで小さいマグロちゃんのように元気良く跳ねて、可愛い。
「僕ね。剛が心の底から触られて嬉しい箇所二つ見つけたよ。何処だと思う?」と剛に問いだ。
「ハァハァハァ」と剛の息遣いは荒く何も答えてくれない。
僕は思った。二人との愛を深めて永遠に愛し合い永遠に気持ち良い関係に剛を僕の物にしたいと。こんなにも可愛くスタイル良い子を絶対に逃がさないと思った。
だから、剛が逃げれないように、剛が僕から逃げないように、ずっと僕の物になるように厳しく調教してやろうと。
そう思い剛を抱いたまま考えた。
そして一つのプランが思いついた。
そのプランを実行するために手足を縛れるタオルを用意した。ついでに目隠しとしてアイマスクモも用意した。
「剛が触られて嬉しい箇所二つ何処?」
と再び聞いた。
剛は息遣いが荒いままだった。
「ほらほら答えてみ。剛が触られて嬉しいところ。」と問い詰めた
「ハァハァはづかしい」とやっと答えた。
「自分が触られて嬉しい事もわからないの?ほらほらぁ」と剛の乳をパーカーの上から優しく触って、でっかく張ったチンチンをなでた。
「ぁーハァハァ」甲高い声を小さく叫んで、体をくねらせ、足をバタつかせや。マグロちゃんみたいに跳ねたりもした。
「可愛い。大好き」僕は心の底から思った。
そして、「手足を縛って、もっと可愛いマグロちゃんにしちゃって永遠に僕なしでは生きれないようしてやろう」と僕は欲望を抱いた。
「剛最後のチャンスね。剛が触られて嬉しいところ答えて」
「最後のチャンスってなに」と必死に言葉にする剛。その姿にも見惚れた。
「わからない」と連呼する剛。
「ふぅーんわからないの?僕はわかるのにわからないの?」と言うと「わからない」と剛は言った。
ぶっちゃけてこんなにも気持ち良い顔をしてわからないはずは無い。
「じゃあね。お仕置きがてら手足を縛るね。僕からの約束で服を脱がせない事と痛い事はしない事を約束するね。その代わり、剛にとって恥ずかしい事はガンガンにしてあげる。」と言って剛の同意を得ようとした。
「嫌だ」と息遣いを相変わらず荒くし、顔は真っ赤な剛。
「じゃあ帰るかい?もう二度と気持ち良い事をしてあげないよ。ほらほら」とパーカーの上から優しく例の箇所触った。
「剛の顔にもっと気持ち良い事をして欲しいて書いてるよ」と言って手足を縛った。
手は背中に縛った。
「剛が正直に白状しない罰に何にも見えないようにしてあげる」とアイマスクで目を覆った。
剛をうつ伏せにし、尻の部分に馬乗りになって、剛を逃げれないようにした。
続く
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ともゆき
- 12/5/13(日) 11:42 -
僕は優しく手足を縛られた剛を全身で抱きしめた。
剛は赤ちゃんのようにスクスクと甘えるように僕に寄り添った。
鏡をセッティングするために僕は剛の元を二分ほど離れた。
その間剛は赤ちゃんのように全身を曲げてさみしそうにしていた。その姿に僕はますます惚れた。
鏡をセッティング
剛を鏡の前でうつ伏せから仰向けに体を直し
剛を起こした
そして一気に無言でアイマスクを取った。
両手で剛の頭を鏡に向けさせ、腹と足で剛の体を固定した。
「誰が写ってるかな?」と耳元で囁いた。
何にも剛は言わず、顔は真っ赤、目線を下に下にそらせようとした。
「僕はね君の事何でも知ってるよ。剛はおちんちん揉まれるのと擽られるの好きだね。質問に答えない罰にお仕置きね。」と言って僕は先ずは脇下を指で擽り、チンチンを二本指で揉んだ。クスクスと耐える剛。
そして再び「誰が写ってるかな?ちゃんと写ってる二人のフルネームで言おうね。今度言わなかったら、お外にこの状態で投げちゃうよ。だって剛は僕にチンチン揉まれるの大好きなんだもんね。二人しか居ないからさぁ〜言ってみ」と言い、カウントダウンを剛の耳元で囁いた。
「田中トモユキと高山剛が写ってます」お外にこの状態で投げられちゃう恐怖か?カウントダウンが0になる寸前に剛はかなり小さい声で言った。
「じゃあぁね。僕達ってどういう関係かな?僕はね君の事が全部好きだよ。顔つきと背が小さく肌白く幼く甘えん坊みたいな所全部好きだよ。僕がカミングアウトしたよさぁ君も答えてみ。僕達ってどういう関係?」と言って僕は全身で抱きしめた。「ハァハァ恥ずかしい。」「僕もトモちゃん大好き恥ずかしい。トモちゃんも背が小さく幼く抱きしめられると安心する。トモちゃんに抱きしめられると赤ちゃんのようになっちゃう」と必死に息遣いを荒くして答えた。
それにしても剛は可愛い。こんな子を僕の物にできるなんて幸せだと思った。
「剛ご褒美ね。剛はお乳とおちんちん触られると興奮するんだよね。気持ちいいと顔に書いてるよ」と言って
優しくなでなでしてお乳をパーカーの上からつまんだりとした。
そして縛られた剛を開放し...
「暑いね。一緒にシャワー浴びて昼寝しようか?」と言って二人でシャワーを浴びようとしたが狭いしこんなにもカミングアウトしてくれたから僕が最初にシャワー浴びてその後に剛がシャワー浴びた。
今思えばもったいない事したと思うが、今でも愛し合ってるからいいかと思っている。
続く
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ともゆき
- 12/5/13(日) 11:56 -
剛がシャワー浴びている間、僕は剛の服をリビングに運んだ。
剛のトランクスには精子と思わしきネットリした液体がついてた。指で舐めた。
服装一つ見ても剛の幼さがよくわかった。
タンクトップにシャツに半袖パーカーに八部丈パンツ。
僕は変な妄想に襲われた。
よくよく思い出すと僕がシャワー浴びている時も剛は風呂場の所で何かしていた。僕と同じ事をしたんだろうな。
剛がシャワー浴び終えてリビングに来た。
「剛、服装きかせてあげようか?」
と言うと頷いた。
完全に剛は子供状態。
僕の頭の中では僕も剛にそういうことをして欲しいと思っていた。
要するに剛との関係は幼い子供同士の関係何だろう。
先ずはトランクスを履かせた。
そしてズボンを履かせた。
その後にバンザーイとさせてタンクトップをきかせた。
「昼寝するからパーカーはいいよね?」と言うと「寒くなったら温めてくれる。さっきみたいに抱いてくれる」と言うから「勿論抱くよ」と答えた。
剛を布団に運んで布団に包まった。
しばらく僕たちは互いに寄り添い抱き合いながら寝た。
続く
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ともゆき
- 12/5/14(月) 19:54 -
僕が昼寝から目覚めたのは一時間後ぐらいたってからだった。
剛は僕の腹の上あたりを枕にして気持ち良さそうに寝てる。
試しに剛のチンチン辺りを触ると硬くてでっかい。
剛は夢の中でエッチなことを考えてるのだろうか?
しばらくして剛は目覚めた。
僕は剛を抱いた。
耳元で「これからずっとずっと一緒に毎日寝ない?」と言うと頭で頷いた。
剛の家は近く、一人暮らしだから夜毎日僕とエッチするのが平気な環境だ。
「僕エッチしたことない」と剛が言った。
「僕も無いよ」と答えiPhoneで僕はエッチグッズを買おうと誘うと剛は同意してくれた。
すでにエッチ用のマットとローションは買った。
剛はアイマスクとコスプレの体操着とお仕置きベッドが欲しいと言ったから二人で買うことにした。
ついでにおしゃぶりと幼稚園の服も買った。
折角二人で居るんだからと僕は再び剛の大好きな乳を触って「剛だけズルい!僕の性感帯探してぇ〜」と剛にねだった
続く
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ともゆき
- 12/5/24(木) 19:52 -
剛は指先で僕の乳を触った
口にできないほどの快感と心臓のバクバク
そして意識も何もせずに出てきてしまう「はぁはぁ」「あぁー」
「ともゆきの声可愛い」
と剛言いながら楽しそうに首や耳の辺りを舌でナメナメし、指で乳をいじり始めた。
思わず「あぁ〜はぁはぁ」と大きな声が出てしまった。
そして体は剛を巻くかの如く手足ともに剛を押さえ
僕も剛の顔や首を舐めた
「ハァハァ」と剛は汗だくだくに感じていた。
剛とは今日は投入しないとしてたが、今にも剛の尻に僕のアレをぶち込みたかった。
そして、夜になり
剛とお泊りすることになった
布団の中で互いに抱き合いながら「グッズ届いたらやろうね」と指切りして寝た
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続き待ってましたぁ
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ともゆき
- 12/6/12(火) 16:45 -
寝た翌日「大学の入学式の後にエッチしよう」と言うことで別れた。
大学の入学式の後
↓
剛と僕は剛の部屋で飯を食った
俺も剛も初めて体を分かち合って三日経ってわかったことがある
僕達は欠かせないパートナーで二人で一つの動物のようだと
その後僕は剛の着替えを手伝った。
まるで剛は子供のような可愛さで服を着替えた
その後僕達はエッチの準備ができた俺の部屋へ移動した
続く
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続きまってまぁす
<DoCoMo/2.0 SH06A3(c500;TB;W30H18;ser353699029620970;icc8981100000313265573f) @proxy10088.docomo.ne.jp>
ともゆき
- 12/6/28(木) 16:12 -
「剛 僕もう我慢できない」
と息を荒くして言って、剛を後ろから抱きしめながらお仕置きベッドに行き、剛と横になった。
剛のあそこはピンピンにでっかくなってた。
「剛オナリーした事ある?」
「僕がオナリーさせてやるよ」
と言って僕は剛のズボンのチャックを開けて、剛のあそこをひたすらモミモミした。
あぁあぁ〜と剛は息を荒くし、笑みを浮かべなから甲高いうめき声を上げた。
「剛のうめき声可愛いもう僕すごい興奮しちゃう」と剛の顔に顔を近づけて言って、ディープキスをした。
僕の手は剛のチンコ 剛の手は僕の頭をひたすら剛の顔に近づけさせ支えている。
そして、剛の精子がドロドロと勢いよく出た。
初めて他人のオナリーを見て更に僕の心臓はバクバクとした。
「僕も剛にオナリーされたい」と剛にねだった
そうしたら剛の頭をナデナデしながらズボンのチャックを開けて僕と同じようにモミモミした。
今まで出したことのない程の甲高いうめき声を出したら「ともちゃん可愛い。もっと可愛い顔を見せて」とひたすらモミモミした。
そして数分後に僕も噴射
互いに抱き合ってディープキス
僕は剛にシャワー浴びようと言ったら、「もっとエッチしたい」と言ったからそのままエッチのために服を互いに脱いだ。
続く
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