僕が中学2年生の頃の体験です。
僕は所謂、足フェチでした。
筋肉質な足が好きで、男の、サッカー部の筋肉質なふくらはぎにいつも目が行ってしまっていました。
特にその中でも気になる人がいました。
声がカッコよく、体全体的に筋肉質で、いつも気になっていました。
プロレスごっこをよく仕掛けてきて、脚で顔の周りを絡まれる度に興奮でした。
1時期頻繁に遊ぶようになり、その人の部活帰りに「今日親とかいなくてうるさくないし、うちで遊ぼうよ」と言われました。
なかなかないチャンスだと思い即OKしました。
家におじゃまして、部屋にあるアレコレを説明されて、話が盛り上がって、僕は床に。その彼はベッドに腰かけました。
それから少しして、彼が「足が臭い俺!やっぱ部活のあとはヤバイや(笑)」と言いました。 だから僕はすかさず「ぜんぜん臭わないんだけど!」と言いながら彼の足に顔を近づけて臭いを嗅ぎました。
すると彼は「やめろよ臭いだろ!?」と笑いながら言いました。
僕は「えー?全然大丈夫。むしろ嫌いじゃないかも(笑)」
そういうと彼は「ありえない!絶対うそだ!」と言いながら足を鼻に押し付けてきました。 僕は足を持って、いい臭いだなぁ。という顔でスーハーしました。
そのままお互いそのままになりました。
彼は「やべぇ、お前なんかかわいい。興奮してきた(笑)一応このこと誰にも言うなよ(笑)」と言ってきました。
これならいけると思い、僕は彼の足首 ふくらはぎをペロペロしました。
彼は息が少し荒くなってきがしました
「あー気持ちいい。すごいなお前。以外といやじゃないかも」
僕はそのまま彼のサッカーのパンツをめくるようにして太ももまで舐めました。
「たってる?」と聞きました。
彼は「うん。」
答えはひとつです。しゃぶるしかない しゃぶりたい。
しゃぶらせてよと言おうと思ったら、言う前に彼はチンポをだして見せてきました。「すげー!いつも以上にデカイ。自分でも初めて見た!」
と自分でびっくりしていました。
確かにデカかったです。
亀頭から汁が流れていました。
僕は何も言わず、しゃぶりました。
口いっぱいに亀頭が広がり、脈打ちます。
彼も、はぁ はぁ・・。と息があがります。
彼はそのうち僕の頭を抑えました。
気づくと彼のモノがどんどん喉のほうに入ってきていて、たまにむせそうになりました。
口に出されるのどころか、フェラが初めてで、しかも彼が「ダメだ!ごめん!」
僕はとっさに口を外そうとしましたが、間に合わなく、口の中でびゅっ!!びゅっ!! 大量でした。
少し飲み込んでしまい。口からもれてしまうほどでした。
でも今でもそれをおかずにしてオナニーしています。
今でもサッカー部で、やさしく教えてくれる人を探しています。
またそんな経験がしたいと。
もしよければメールまっています。
by千葉県民