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まず始めに下記に記載してある注意事項を読んで頂いて
快諾して下さる方のみ
本文の方へお進み下さい。
1、今 現在活動してるタレントが出てきます。
そこまで有名ではないと思うんですが
念の為、呼称はイニシャルでもない『Z』とします。
2、あまり有名ではないといえ、
なるべく誰か解らない様にしてゆくつもりですが
ここだけは譲れない、伝えたい描写とかもあるんで
もし気付いてしまった方がいましたら、どうぞ そっと心に鍵を掛けて下さい
m(__)m
3長文、長編の為、更新かなり遅くなると思います。
あまり急かされると、ちょっと そういのに弱いので気長に待って頂けると幸いです。
4なかなか最初はエッチな事迄、発展しません。
エッチな描写に必ずなる時が来るので
これまた気長に待って頂けると幸いです。
5基本的に質問等は返答 致し兼ねません。
以上を踏まえて、暇潰しにでも読んで頂けたら嬉しいです。
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俺に怖い物なんて無かった。
なのに俺は今、とても怖いんだ。
それは、お前の存在。
だって お前は
まだガキで、いつか心変わりしてしまうんじゃないかって
でも。
もっと怖い事がある。
それは
もし、お前と出逢ってなかったらと思うと何よりも怖い
初めて人をこんなにも想えるこの気持ち……
この日々、抱く失う恐怖さえも
幸せに変えてしまいそうなくらい心地良くて…
お前の存在、それは怖いけど幸せで…
矛盾だらけの存在。
何も無かった俺は変われた。
お前に出逢えたから。
なぁ……くそガキ。
一回しか言わねーから良く聞けよ…な?
ちゃんと俺の事……。。。。―――‡
俺の名前はH。
沖縄出身の高3(当時)
175cm55kg。
同じ沖縄出身のアーティスト
安室奈美恵に似ていると言われるせいか、昔から人に可愛い可愛いと言われ続けてきたが
もうウンザリだ。
俺は男なのに…
ムカつく。
あの頃の俺は何も無かった。
唯一やってる事と言えば
そこそこ有名な某芸能事務所に所属しているが、
夢を抱いて入った訳ではなく、スカウトされて
〓なんとなく〓入っただけだ。
そう。
〓なんとなく〓
それは昔から俺の
『得意』だった。
両親は俺が幼い頃に他界し、兄弟もいない。
親戚夫婦に引き取られ暮らしてきた。
叔母さんは良い人だけど俺は未だに心を開けないでいる。
今は海外赴任してるあいつ(叔父)は…
もう最悪。大嫌いだ。
小さい頃にされた
『ある事』を思い出すと今でも腹をえぐられた様な吐き気を覚える。
本気で信頼出来る友達もいない。
恋愛なんてもっての他。
産まれてこのかた、男も女も関係無しに人に対してその様な感情を一切、抱く事はなかった。
告白された事は何度かあるけど、俺には解らなかった。
ねぇ
こんな俺の…
〓オレノドコガスキナワケ?〓
俺は脱け殻みたいな人間だった。
あいつとの出会いは、2008年6月。
夏の訪れを告げる、あの噎(む)せ返る草の匂いがし始めて来た
そんな頃だった。
事務所のレッスン等のクラス替えがあった。
クラスは小学校高学年〜高校生までのゴチャ混ぜ。
ランク(能力)ごとに編成される。
俺のクラスは、テレビや舞台等に現在出てる人、
もしくは出た事ある人で編成されている。
自分で言うのもなんだが、ランクは上のクラスだ。
俺は今現在、
軽くモデルをしながらの、
チョイ役だが舞台を中心とし活躍している程度で知名度も
本当に知る人ぞ知ると言う感じだが
回りを見渡すと結構テレビで見た事ある子達が顔を揃えた。
そして新しいクラスになりレッスン初日。
まず始めに1人1人、自己紹介をする。
皆、自分の芸歴など話に織り交ぜながら特技を披露したり
思い思いに自己紹介を終えてゆく。
これが業界。
まるでオーディションそのものみたいだ。
そして俺もそつなく自分の番を終え
気を抜いてボケーっとしながら残りの人達を見てた。
しばらくボケボケと眺めていたら
見覚えのある顔の男の子が姿を表した。
それは つい最近、たまたまテレビを付けた時にNHK教育で夕方からやっていた中学生の男の子だった。
記憶に新しいせいか妙に見入ってしまい、その子の自己紹介が終わっても目で追ってしまったら
ふと目が合った。
すると その子は屈託のない笑顔で
ニコっと微笑んできた。
〓トクン…っ!〓
何故か鼓動が高鳴った。
それは、今までに経験した事のない高鳴り
この時は この鼓動の意味など知らなかった
今思えば、目が合った
「この瞬間が」
全ての始まりだった。
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初日のレッスンは先生と生徒の自己紹介だけで終わった。
昼時だったので、いつも利用してる
レッスン施設内にある食堂で昼食をとる事にした。
今日のメニューは野菜カレーと牛乳。
…っと言っても、ここに来る時は
ほぼ、このメニューしか頼まない。
ここの野菜カレーは、食堂のオバチャン達の手作りで優しい味がして絶品なのだ。
注文をし、料理と共に席に着き
いざ食べようと、
熱々の人参と茄子を頬張ろうとした瞬間…
『あの…』
『…!?ごほっ!』
無防備な時にふいに後ろから声をかけかられ
噎せ返ってしまった。
!!!?
声の主はなんと、さっきのレッスンで目が合った男の子だった。
男の子は申し訳なさそうに
『あ!ごめんなさい!悪気があった訳じゃ……あの、ここ相席いいですか?』
『…え?』
俺は周りを見渡すと席は普通に空いていたので困惑していると
『…あ、えっと。さっきスタジオで目が合いましたよね?
食堂に入って見掛けて「あ!」って思いまして……ダメですか?』
っと男の子は照れ臭そうにハニカミながら言う
〓トクン……トクンっ!〓
まただ。
今度は何かが二度、高鳴った。
(…な。何なんだよ?一体どうしたんだ俺…?)
動揺しつつ、断る理由も無かったので俺は咄嗟に
『…あ、うん。どぞ…』
っと答えてしまった。
すると男の子は満面の笑みで
『良かった!ありがとうございます』
(……うわっ)
根暗な俺にとっては何とも笑顔が眩し過ぎる。
何だろう…この子は…
笑顔の申し子か何かか?
…っと言うくらいにその笑顔は輝いて見えた
そんな事を思っていると
笑顔継続で男の子が口を開く
『あ!今日もやっぱり野菜カレーと牛乳なんですね!
ここのメッチャ美味しいですよね☆
俺も大好きで しょっちゅう食べてます♪今日は焼きそばですけど(笑)』
っと焼きそばをテーブルに置き
俺の目の前の席に腰を降ろした
『…え?「今日も」って…』
『あ。俺も「ここ」の愛用者で実はIさんの事、前からしょっちゅう見掛けてたんです』
ニッコリ答える男の子。
Iとは俺の名字だ。
『そ、そうだったんだ。
…って、あれ?
俺の名前覚えてくれたの?』
『はい!前から見てたんで一番に頭に入りました♪』
『そっか、ありがとう。
あ、ごめん君の名前…
あの時 俺ぼーっとしてて…』
俺が申し訳なさそうに答えると
『全然大丈夫です♪人数も結構いますし仕方ないですよ!
俺、中学○年の
○○○○って言います!
良かったら仲良くしませんか?
皆にはZって下の名前で呼ばれてるんで、Zって呼んで下さい』
そう明るく応えてくれた。
それは凄く真っ直ぐな瞳だった。
真っ直ぐな瞳に屈託の無い笑顔
俺は人生で初めて、初対面の人間に
純粋に興味が沸いた。
今まで出逢って来た人間には無い何かを感じたんだ。
そう。
それは目が合った
〓あの瞬間〓から惹かれていたのかもしれない。
俺は
『…あ。うん、こちらこそ俺で良かったら。
でも俺でいいの?
俺高3だし結構、歳離れて…』
すると俺の言葉をかっ切る様に
『そんなの全然関係ないですよ!!
それに実は前から、何かIさんと仲良くなりたいな〜…って。だから今日、同じクラスって分かってメッチャ嬉しかったんですよ☆』
そういうので俺は不思議に思い
『え?そうだったの?何で…?』
そう問いかけると、彼はチョット答えづらそうにハニカミながら
『…いや、えっと…あの。
いつも食堂で見掛ける時に
野菜カレーを嬉しそうに笑顔で食べてるのを見て可愛い人だな〜……って』
俺は最後の言葉にビックリし
(…な!?か、かわ……!!??)
俺の戸惑った顔色に気付き彼は慌てて、かなりの早口で
『いや!あ!その!ごめんなさいっ!!…そ、その、でも本当にそう思ったんで…
そこら辺の女の子より可愛い…ってか、あ、いや。変な意味じゃなくて…!
その、食べてる時の笑顔が可愛いと言うか…
って、あれ!?本当に俺、何言ってんだろ!?
ごめんなさい俺バカなんで!』
〓可愛い〓
それは俺がこの世で言われて一番大嫌いな言葉。
女子に言われた事は何度もあるが
流石に年下に言われた事はなかった。
しかも男子中学生…
俺は男だ。
〓可愛い〓
ふざけんな。
ムカつく。
嫌だ。嫌だ。
凄く嫌なはずなのに。
お前から言われた、
あの日あの時、初めて
嫌じゃなかったんだ。
〓トクン…っ!〓
三度目の高鳴り。
〓トクントクントクントクントクン…っ!〓
今度は
止まらない。
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_3_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Version/5.0... @pw126189140079.89.tss.panda-world.ne.jp>
「返答いたし兼ねます」の間違いじゃない?「〜しかねる」は「〜できない」の意なので、「返答いたし兼ねません」だと「返答いまします」ということになる
<DoCoMo/2.0 SH03A(c100;TB;W24H16;ser353687025023216;icc8981100020570138644f) @proxy30066.docomo.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0) @nttkyo592226.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.3; ja-jp; SonyEricssonIS11S Build/3.0.1.C.3.31) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Geck... @KD182249009094.au-net.ne.jp>
*H*
- 11/11/11(金) 17:30 -
顔を赤くして慌てふためく彼をよそに
俺は どうも腑に落ちないでいた。
そして俺は思った事を口にした
『…あ。いや、うん…大丈夫ξ
ってか思うんだけど「可愛い」って、どちらかと言うとZ君の方じゃ…?』
そう言うとZは更に顔を赤らめ
『…え?な、な!?そんな事 絶対ないです!
俺 男ですよ!
からかわないでください!ξ』
…
…
(……ん?)
…
…
(え〜〜〜〜〜っ!?)
一瞬の沈黙と困惑の後、俺は度肝を抜かれた。
(いやいやいやいや。ちょいと、Zさん?俺「も」男なんすけど……………?
)
んが、当の本人は
察するに、矛盾な発言に気付いていない。
〓天然〓なのか?
『…ぷくくっ!はははっ!』
そう思うと、何だか急に可笑しく思えて、
さっきまでの色んな感情が消され
思わず吹いてしまった。
『あ〜!何ですか〜!?何か俺、変な事言いました?』
ちょっと膨れてZが言うから
宥(なだ)める様に
『ははっ!いや、ごめんごめん。
何でもないよ☆』
『何だ♪良かった♯』
そう言うとZは笑顔で美味しそうに焼きそばを頬張った。
(…って本当に解ってねーし!笑)
楽しい。
こんなに楽しく会話をしたのは
どれくらいぶりだろうか?
むしろ、この5分くらいの短い時間で
しかも、初対面の人間。
本当に初めての経験だった。
そんな感情に浸っていると唐突にZが
『あ!今日この後、何か用事とかありますか?』
俺は特に何も無かったので、そのまま
『ん?特に何もないけど…』
っと返すとZは嬉しそうに
『本当ですか☆じゃあ、今月のレッスン課題の台本 一緒に読み合わせしませんか?』
そう聞いてきたので俺は何の躊躇(ちゅうちょ)もせず不思議と自然に
『お〜!いいよ!何か、あの台本初っぱなから台詞の量 半端ないもんなξ』
『やたー★じゃあ、お願いします♪』
『…あ。』
喜ぶZをよそに俺はある事に気付く。
『でも何処でやる?今日 確か夜までどこのスタジオも埋まってた気がする』
俺がそう言うとZも
「あ!」っと顔をしかめ
『そういえばそうでしたねξ……ん〜……』
そう言って暫くZは考え込む。
そして何か得策を思い付いたのか今度は
「あ!」っと顔を明らめ
『良かったら俺ん家、来ませんか!?
ここから電車で2駅なんで☆』
俺はZのいきなりの発言にまた驚き戸惑った
『…い、いや〜…それは流石に家の人とかにも迷惑じゃ…』
そう言うと、Zは明るく能天気に俺の言葉を切り返す
『全っっ然、大丈夫です!
姉ちゃんと親父は帰り遅いし
母ちゃんは家に居るけど
母ちゃん「も」カワイ……
あ、いやカッコイイ若い人、好きなんで大歓迎すると思います(苦笑)』
(………ん?)
Zの途中の言葉が、かなり引っ掛かったが
俺はあえて何も言わず
『いや…でもさ、やっぱり 流石に…』
っと躊躇の言葉を続けると
相も変わらず明るく真っ直ぐな無垢の瞳で
『だ〜〜い丈夫ですってば!
ね!お願いします☆』
(……う。眩しい。非常に眩しいんですが…ξ
本当に何なんだ…この子は一体ξ
まるで『良し!』を待っている犬っころみてぇ…)
俺は多分、Zは何を言っても引かないと察知し
押されに押され
『じゃ、じゃあ少しだけ お邪魔させてもらおうかな…?』
遠慮がちに言うと
Zは『良し』をもらった犬の様に目を輝かせ
『やたーっ☆★』
(……耳と尻尾。
俺には犬の耳と尻尾が付いてる様に視えるぞ…おい。
疲れてんだな俺…はは。ははは…)
っと俺がZの圧倒的パワーに押され
少し壊れかけ(?)ながら
心の中で そう呟いていると
何かを思い出したZが
『あ!そだ!ちょっと10分くらい、ここで待っていてもらっても大丈夫ですか?』
俺はZの言葉で現実に引き戻され
『うん?どした?』
と返す。
『あ、俺 仕事で今週の○曜日に生放送の収録があって
その事でちょっと事務所に寄らなくちゃでξ』
『あ〜……もしかして夕方からやってる教育テレビの?』
そう俺が問い掛けると
Zはビックリした表情をし
『え!はい!何で知ってるんですか?』
『いや、この間テレビ付けた時に
たまたまZ君が出てたからさ!
だから実は俺も
さっきのレッスン時
「あ…!」って思ったんだ。
大丈夫だよ!待ってるから行ってきな☆』
するとZは少し照れ臭そうに鼻の頭を指でかきながら
『そうだったんですか〜…
何か恥ずかしいなξ』
Zがそう言うので俺は
『何で?いいじゃん!
何か、あの子供達の中でリーダーシップ出来てて
すごい頑張ってるな〜って思ったよ?』
俺の思ったままの言葉に
今度はハニカミながら
『そ、そうですかね?一応 男子の中で最年長なんです。
だから頑張らなきゃって今 アタフタしてますξ』
『お〜!そうなんだ!応援してるから頑張れよ☆』
俺が励ましのエールを送ると満面の笑顔で
『はいっ!ありがとうございます!!
じゃあ ちょっとダッシュで行ってきます☆』
そう言うと
残りの少なくなった焼きそばの麺を
急いで口に掻き込むと
トレーを持ち立ち上がり
俺にニコリとして一礼し
駆け足で 食堂を後にした。
(…ふ〜)
俺は軽く溜め息を吐くと
色々と不思議な感情に見舞われていた
この短いランチの間、俺は何処か別世界にいた様な感じだ
そして、ある事に気付く
(俺……こんな笑ったのどれくらいぶりだ?
何か あいつって、丸で俺と正反対だ…。
さしずめアイツは
純真無垢な犬。
んで俺は
屈託してる気まぐれなネコ。
…でも
ま。
いい……よ…な?
こんな警戒心が強い猫でも
明るく真っ直ぐな犬と一緒にいても…。
だって何かさ。
もっとアイツと話してみたい。
もっともっとアイツの事が知りたい。
変だよな…
まだ会って間もねーのにな…
ほ〜んと…。
どうしちまったのかな
俺…ξ)
心の中で呟いた俺は食堂の時計を見る。
たった10分程度の待ち時間なのに
とても待ち通しく感じ
気が付けば
『早く来ねーかな…』
なんて 可笑しな事を言っちゃってる
〓らしくない〓
自分がそこには居た。
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_3_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Version/5.0... @pw126161160065.61.tik.panda-world.ne.jp>
マジ読んでて楽しい
続きまってます
<DoCoMo/2.0 SH06A3(c500;TB;W30H18;ser353699029620970;icc8981100000313265573f) @proxy10063.docomo.ne.jp>
ゆうた
- 11/11/25(金) 19:03 -
もうちょっと正確に言うと
「〜しかねない」は「〜してしまうかもしれない」(例:俺はおまえを殺しかねない)と言う意味なので、この場合だと「返信してしまうかもしれません」って意味になりますね。
日常で生活している上でも間違って使われているところをよく見るので、仕方のないミスだと思います。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/535.2 (KHTML, like Gecko) Chrome/15.0.874.121 Safari/535.2 @10.240.75.6>