大学の仲の良い友達(AとN)を呼んで、鍋パーティーをした夜のことです。
その2人とは大学のゼミで知り合い、これまでも何度か唯一一人暮らしである私の家で、宅飲みでよく集まっていました。
夏休みに入りちょっと涼しくなってきて、鍋を作って酒は抜きで集まったんです。
いつもは2人とも実家がそんなに遠くないので、食べたら帰る感じでしたが、次の日3人とも特段用事もないので、2人を泊めることにしました。
夜の11時半近くなり眠くなってきたのでそろそろお開きにし、その後私は自分の部屋で布団に、彼ら2人は居間のソファーで寝てもらうことにしました。
私はバイなんですが、その2人とはそんな話はしたこともないし、そんな雰囲気でつるんでいる訳でもなかったので、同性友達としての関係でしかありません。
ところが、寝て30分くらい経ったころ、ヒソヒソと話声が聞こえたので、寝ぼけて起きてみると、暗かったのですが、自分の頭上と足元に人がいることがわかりました。
もちろんAとNです。
その時は「ハッ!」と思いましたが、すぐ何が起こるか予想できました。
それは2人とも柔道経験があり、体格が人より良い為か大学でもよくジャレて寝技かけて遊んでいたりしているんです。
なので「なに?」と聞くと
Aは「本物の寝技みせてやる」とニヤリ
いつも私は抵抗し結局ギブするパターンですが、いつも「やれるもんならやってみな」と一言言うんです。
今回もそういってさぁと思った途端、今までにない予想外の展開になりました。
それは丁度水泳の背泳ぎ姿勢で、手首はAが、足はNが持ってそのまま宙に浮かされてしまったんです。
ちょっと同様しましたが、「2対1とはズルイな」と言い、
Aは「これからが正念場だ」と言いクルンと180度宙で返されました。
自分の視界が天井から一転、丁度顔の真下に枕が見えました。
それがあろうことか、段々枕が近くなってくるんです。
そして「何する・・ぅんぁ!!」
枕に顔が埋まり、足を持っていたNは腰辺りにドンと座り肩あたりに体重をかけ寝技モード、Aは背伸びしている状態で手を離しません。
肩を抑えられ首の自由が利かず、枕のせいで息ができず苦しくなり、「ゥ〜ン!」としゃべることもできません。
そしてAとNは「オラどうした!?」といつもの調子。
コレはまずいと必死に抵抗しますが、だんだん口からよだれが出てカバーにシミが広がっていく感覚がわかりました。
そうなると、カバーがなおさら口や鼻に引っ付いて息が一段としにくくなってきます。
しかし暗いからわからないのかと思っていたら、突然股下を弄る手が、やがてチンポに到達しました。
「あっ!」
と思わず発した途端、何も言わずそこからシゴキが始まりました。
すると、Nは「何分で発射するかなぁ?」とAと話しています。
最初は我慢しましたが、やはり勝てず、勃起しカウパー液まで出てきました。
「キュチュビュチュキュチュ」としごかれる度に音がするんです。
そして息も荒くなり、苦しくなお一層よだれが枕の上に溜まってきて、
口元からも「ヌチュヌチュ」という感覚と音がなりだしました。
Aはそれに気付いたのか、
「そんな口からもいっぱいエロイ液体出してたら、枕のバズ君(トイストーリーの枕カバーしてたんです)も苦しくて息できないやろ」
と、Aが顔と枕の間に手を入れ、よだれを絡ませ、
「チンポの潤滑になるわ、もったいない」
と言いホントにチンポに塗られ、感覚もわかりました。
必死で我慢しましたが、イカされてしまいました。。
その後、疲れかそのまま気絶か寝てしまい気付くと朝になってました。
ちゃんと布団はかかってるし、パンツも履いていて形跡がありません。
しかし枕を見ると青地の枕全体によだれ?の白い跡が全体にあってカピカピに。。
すると2人が申し訳なさげな態度でしたが、すぐ謝ってきました。
「スマン、怖い思いさせて。だけど実はお前のこと前から好きで我慢できなかったんだ」
そう言われ私は「はぁ〜!?」と、
Aは「SMプレーが好きで我慢できなかったとはいえ度が過ぎた」
とも。
しかし私にも隙があったし、それにバイでもっぱらウケがいいと思っていたので確かにAやNは度を越えてるど変態かもしれませんが、一方的に攻めてくることに若干魅力を感じました。
それ以来たまにSMプレーを楽しんでいます、が、
ただAとNは、寝技をかけて私が枕によだれ垂らして苦しむ姿が一番の楽しみというのが傷です。。
AかNに勝つまで枕カバー洗えない令をしかれて従っている私は大迷惑です(笑
拙い長い文章よんでいただきありがとうございます。
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