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俺はバイの21です。自分には付き合って1年になる同じバイト先の彼女がいます。
ぶっちゃけ女と付き合っても、エッチはあっさりしてて、掲示板で男見つけてそいつとがっつりやるって感じです。
学校で結構ゲイ疑惑みたいなものが出てしまい焦って付き合ってるという卑怯な感じです。
8月に彼女と伊豆に初めて泊まりで旅行へ行くという事になったのですが、
彼女がそれを家族にしゃべってしまい、父親が激怒し、俺を一度家に連れてこいという事に。
んで、すげー嫌だったんですけど、家に行くと、父親と母親と妹と弟が待ち構えるかのような感じで。
母親はすげー優しかったんだけど父親がすげー厳しくてあれこれ聞いてきてまじうざかったけど、
呼ばれてすぐ出かけていったし、彼女がいろいろ根回ししてくれていたおかげで、なんとかその場は
しのぐことができました。
彼女はどこにでもいそうな感じの子なのですが、妹と弟が美形。弟なんか、韓国のアイドルみたいな
感じで、色白で痩せてて肌が女みたいでした。まさに自分のタイプとは正反対。
だけど、結局、伊豆旅行は父親がどうしても認めないとの事になり、今時そんなの絶対ありえないと
思いきや、母親が意外な提案をしてきました。
それは、彼女の家の別荘が千葉にあるから、そこに俺も一緒に家族旅行として泊まるならよいとのこと。俺はそれほど深い付き合いは望んでいなかったし、カモフラージュ的な付き合いで、ただでさえ
罪悪感あったのに、これ以上家族と深入りしたらやっかいだなーと断ろうとしたら、彼女が
それでいいとあっさり折れてしまい、結局行く事になりました。妹や弟ともそんなに年が離れていなさそうだし、普通この年で家族旅行はありえんだろーと思ったのですが、休みがあれば家族で頻繁に旅行しているらしく、よそ者の俺が入ってもとくに嫌なそぶりは見せずに、むしろいつから付き合ってるだのなんだのと彼等から質問攻めにあってしまいました。
そんなこんなで別荘に行ってみて、びっくり。彼女の家も確かに中の上だったのですが、なぜか家より別荘の方が超おしゃれで、洋館みたいな所で、海がすぐ目の前という好立地。
(ちなみに運転は父親と彼女の弟がかわりばんこで、俺は後部座席で彼女と。エルグランドだったので、一番後ろに彼女と座らせてもらいぼそぼそとふたりで話していました。)
そんでそこの洋館みたいなところ、中に入ってみたら、実は洋館といえども、純和風な造りで部屋が全部和室でした。
俺はてっきり彼女と同じ部屋にしてもらえると思っていたのですが、父親がそれはだめだとここでもまた。てなわけで、父親と母親、彼女と妹、俺と彼女の弟という最悪な部屋割りになってしまいました。
弟は確かにきれい系だったけど、俺の男のタイプは色黒筋肉質の体育会系だったので、なんか、なよなよしててきもいなーみたいな感じだったけど、話し方とかは決して嫌みではなくまーいい奴なんだろうなと割り切って。これが俺のタイプの体育会で素朴で短髪で筋肉質だったらいいのになーみたいなことを考えてたりしてました。部屋決めの時に、母親が弟に「あんた、佑司君と同じ大学目指してるんだからこれを機にいろいろと教えてもらいなさいよ」というと、弟の視線が急に俺を羨望のまなざしで見つめだし、そんなの知らなかった彼女はびっくりした顔で、「えっ、あんた、R大学目指してんの?無理でしょ」って言うと、ちょっとふてくされた顔でうるさいなーみたいなことに。
とりあえず荷物を置いて、1時間後に飯の買い出しに行くという事になり、それまで自由行動とのことで、弟に連れられて部屋に入ると、本当に殺風景で、テーブルとテレビくらい。田舎のスキー場の民宿みたいな狭さで、えーここに二人で寝るの?って感じでした。
とりあえず、お互い微妙な距離感で、なんか話さなきゃと思って、「今受験生なんだ?」て話かけると、さっきまで両親と一緒にいたときとは見せた事のないちゃらい表情になりました。「そうですよ、てか、いきなしで悪いんですけど、佑司さんって、バイですよね?」って、言われて、俺は本当に心臓がとまるかと思ったくらい動揺してしまいました。
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「はっ?なにいってんだいきなり?」とっさにため口できれかかる俺に。
「俺知ってるんですよね、このアドレスに覚えないすかね?」って、携帯見せられて。
そこには俺のアドレスと、そいつのアドレスとのメールのやりとりしてて。そういえば夏休み入ってすぐ、ここの掲示板でだいぶ前に知り合ってやりとりしてたけど、夏休みに入ったし、よかったらまだ募集してますか?ってメールが来てたのを思い出した。正直いろんな奴とメールしてたしいちいちアドレスとか控えてなかったし、彼女に見られないようにメールはすぐエッチしたら削除してたので、特に気にもとめてなかったし。そんときも機会があれば是非みたいな感じで普通に終わってたし、写メ交換したはずなんだけど、特にタイプでもなかったからシカトしてたはずだし、でも弟の顔ではなかったし。。あれこれ激しい動揺に見舞われ、ちょいパニクってしまった俺に、弟は、意地悪そうに、「ひどいすよね、姉は当然知らないですよね?どういうつもりなんですか?」って聞いてきました。
「あのサイト(ここのことです)知ってるってことはそっちだって、バイなんだろ?」って切り返すと、「自分はゲイです」ってきっぱりと、真面目な顔で言われてしまいました。
自分より年下にここまで真面目に、見事に、そして素直にカミングアウトされてしまい、自分が今までしてきたことの卑劣さが加わって、まともにそいつの顔が見れなくなってしまいました。
「俺、姉に彼氏が出来たってきいて、どんな奴かと思って写真とかみせてもらったら、すげーかっこ良くて、しかも俺の第一志望のR大って聞いて、どうしても我慢できずに、姉の携帯から勝手に佑司さんのアドレスとか写メとか俺の携帯に転送したりして。で、佑司さんがこっちだったらいいなーって、思い、だめもとでメール送ってみたら、普通にこっちのノリで返事がきたから、俺図に乗って。。。」
「あの時交換した写メは?」「友人です・・・」「最低だなお前。」「だったらそっちはどうなんですか?」「・・・・だよね。最低だよね。身内にバレて、言われて。わかってたけど。」矢継ぎはやに繰り返される会話の所々で、なんか二人とも感極まってはなんとか泣かないように我慢していました。
俺は正直ノンケの世界にこういう形でこっちの世界との接点ができるとは夢にも思わなかったし、絶対にばれないだろうと思っていました。弟は弟で、俺をどうすればいいか結構考えたこともあったみたいです。そんな中恥ずかしかったけど、我慢できずに俺が泣いてしまいました。「お前ふざけんなよ、どうしたいの?俺の事からかって、どういうつもり?彼女にばらすんなら俺だってお前がゲイだってことばらすし、本当にどういうつもり?ふざけんなよお前。」「ち、違いますよ。俺友人の写メ送ったりして俺だって罪悪感感じてましたし、でも、佑司さんも姉には絶対見せないようなエロい写メとかメールの内容とか送ってくれてたし、何よりタイプだったし、俺だって、学校とか誰にも言えずにゲイだって事悩んでましたし、佑司さん見たいな存在もあるんだと思い、でも、バイでも、ちゃんと順番に付き合ってるんならありだと思いますけど、彼女がいて男ともエッチするのって、しかもその相手が自分の姉とかって、どうなんだろうみたいな。よくわからなくなってきたんですけど、今日の旅行すげー楽しみにしていたし、親父の性格から多分俺と佑司さんが同じ部屋になるって思ってたし、いろいろ話してもらえるって思って、変に期待してました。」弟も泣き出しました。
「そっちだって辛いんだよね。」ぼそっと言った一言が拍車をかけてしまい、弟は声を上げて泣き出しました。俺はやばい、彼女が入ってきたらどうしようと思い、仕方なく、彼を抱きしめ胸に顔をうずめて嗚咽をこらえるかのように弟が泣きました。冷静に考えてみて、悪いのは全部俺です。俺が彼女いながら、掲示板で男とセックスしてたわけだし。年下にこんな形で指摘されて、切れてしまったけど、冷静に考えてみると、自分も高校の頃はいまよりも周りの視線や態度に敏感でカモフラージュするのに必死だったしって・・・・そんなこと思いながら彼が泣き止むの待ってました。「ごめんな。全部俺が悪い。」「いえ、そんなことないです。姉の携帯からアドレスとか見て盗んだの自分ですし、本当最低です。」「とりあえずもうそろそろ行かなきゃ?な?今夜話しよう?」っていうと、胸元でうなずく弟。この時点ではエロい気持ち等一切抱かず、むしろ、こんな状況なのに、あー弟が自分のタイプだったら絶好のチャンスなのにーと思ってしまいました。
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なかなか興味津々な展開ですね!
続き、お待ちしてます!
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かつや
- 11/9/12(月) 22:04 -
<KDDI-KC42 UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.6.210 (GUI) MMP/2.0 @05004032311546_et.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.1; .NET CLR 1.1.4322) @111.241.1.110.ap.yournet.ne.jp>
みんなで集合したら、彼女が「あんたたち、なんで二人とも目がはれぼったいの?」って聞いてきたので、眠いんだよねーとか適当にはぐらかし、近所の魚屋みたいなスーパーにでかけたんだけど、あんまりいいのがなかったので、父親が、じゃー今日は外食ってことで、地元の小料理屋みたいなところで、たらふく食わせてくれた。こんなにうまい魚食った事なかったので、正直に生まれて初めてこんなにうまい魚食べましたって言ったら父親の機嫌が急によくなり、なんかみんなが和んだ。
もちろんごちそうに。で、少しくらい飲みなさいと、ビールを。ぶっちゃけ飲めないし、彼女も俺が飲めない事を言ってくれたのだが、店を褒めたのがよほどうれしかったらしく、まー1杯くらいと、つがれてしまい、飲まざるを得ない状況に。俺本当にだめなんだけどなーと思いつつ、飲むと、やはり心臓がどきどきしてきて、熱くて顔が真っ赤になって眠くなってきてしまい。帰る頃には、といっても2時間もいなかったのに、ふらふらな足取りになってしまいました。意識はあるんだがどうしても体がふらふらしたので彼女の肩を借りてしまい。別荘から30分くらい散歩がてら歩いてきてたので、母親が機をきかして、あんたたち、タクシーで帰りなさいって、タクシーを呼んでくれた。帰りは上り坂だし、ラッキーと心の中でガッツポーズ。でも、二人っきりにはなれずに、なぜか、妹と弟も。父親と母親は歩いて帰るらしいし、もったいないからって弟が提案してきた。正直彼女と二人っきりになっても、いまとなっては何を話せばいいのかわからなかったので、助かったという気もした。タクシーでは俺が後部座席の真ん中で、押さえつけられるような感じで右に彼女で左に弟がほぼ密着。助手席に妹が座り、本当にすぐで申し訳ないんですけど、といいつつ、タクシーは別荘へ向かった。そのタクシーの中で、なにやら俺の左手をまさぐってくる。暗いタクシーの中で、微妙に俺の小指をさすったり、からめたりしてくる。彼女は右側で車窓を眺めている。その手は、弟の手だった。俺は酔ってられなくなり、慌てて手をずらそうとした。さっきの件があったし、変に意識してしまっていたし、正直タイプではなかった。たぶん、きれいすぎて、そういうのって、自分とはあわないって決めつけていた気がする。さりげなく手をふりほどき、本当にあっというまに、別荘に到着。弟が俺ももう眠いからすぐ寝るみたいなことをいいつつ、彼女が、弟に、「あ、布団客間だから佑司の分移しといてねって」って言う声を遠くに俺はふらふらと、彼女に連れられながら部屋に戻り、部屋にたどり着くと、彼女はさっさと自分の部屋に引き上げてしまった。妹もいたし、なんかあっけないくらい、妹と雑談しながらほったらかしにされてしまい、俺はちょっとの間というかすぐに横になってしまい、うかつにもそのまんま寝てしまった。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_6_8) AppleWebKit/534.50 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Safari/534.50 @p6002-ipngn2901marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
たぶん5分かそこらしか寝ていないはず。はっと目を覚ますと、布団を持ってきてくれた弟が、俺が邪魔でテーブルを脇にずらせないで困惑している後ろ姿が見えた。慌てて飛び起きて、「悪い、寝ちゃった。」「あ、いいですよ。そのまんま、寝ててください。佑司さん本当にお酒弱いんですね」って穏やかな表情で布団を敷き始める。テーブルをずらしても、もちあげて横にしても足がじゃまでどうしても布団が重なり合う。微妙な空気。「頭と足、さかさまでそれぞれ寝ましょうか?」「いいよ、そこまでしなくて。大丈夫。信じてるから。」「えっ?」俺はしまったと思った。正直寝ている間になんか変な事されるんじゃないかっていう嫌悪感が、酔いにまかせて口からでてしまった。自意識過剰な発言だったと反省し、
「ごめん。はっきり言っておくけど、さっきタクシーの中で、指絡めてきたでしょ?あーいうのってなしだから。」「・・・・・・すんません。つい。」酔ってるから、つい意地悪になってしまい、「ついでに言っておくけど、俺、タイプの男って色黒でがっしりした筋肉質とかそういう奴なんで。」「そんな男のケツ掘って、姉ともやってるんすね。ホント最低ですね。」無表情でというか、売り言葉に買い言葉みたいな感じになってきて、「姉とはどんな感じでセックスするんすか。やってるとき、ホントは男のケツ掘ってるとこ想像しながら抱いてるんじゃないんですか?ほんと最低すね。やっぱし、姉に本当の事話しましょうか?」「・・・・結局そこにいきつくんだな。あーそうだよ、やってる時に確かに男とがっつりやってるとこ想像してるよ。それに掘られながら女みたいに喘ぐことだってあるよ。仕方ねーだろうが。気持ちいいんだから。それに、告ってきたのは彼女からだから。お前、姉をだしにして、俺とエッチしたいの?姉とエッチしながら他の男とエッチしてる俺を軽蔑しておいて、お前、俺とやりてーの?」酔いはさめていた。正直、どうでもよかった。このままばらされたら、俺はとりえあずこの家を飛び出して、野宿して朝になったら電車で一人で帰ろうと覚悟していた。「はい。俺佑司さんとやりてーす。抱かれたいです。お願いします。姉の彼氏さんとやるなんて、罪悪感すげー感じてますけど、どうしても佑司さんとやりたいす。」「お前、男とどんくらい経験あるの。」「5回くらいす。28のリーマンと4ヶ月付き合ってる時にあれこれやりました。」
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_6_8) AppleWebKit/534.50 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Safari/534.50 @p6002-ipngn2901marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
次も宜しく
- 11/9/13(火) 15:51 -
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相変わらず気になる展開ですね!
二人がどーなるのか気になります!!
<DoCoMo/2.0 SH08A(c500;TB;W30H18;ser359419024179755;icc8981100010317268333f) @proxy10066.docomo.ne.jp>
かつや
- 11/9/13(火) 22:58 -
<KDDI-KC42 UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.6.210 (GUI) MMP/2.0 @05004032311546_et.ezweb.ne.jp>
ようへい
- 11/9/14(水) 10:23 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.1; .NET CLR 1.1.4322) @111.241.1.110.ap.yournet.ne.jp>
話しているうちに、心の中で自分がだんだんSっぽくなってきているのを感じた。
自分の偽善さで彼の純真さを汚したくなった。
「で、そのリーマンとはどんなことやったんだよ」
「だからいろいろです。一通りは経験しました。」
「やり捨てされたんか?」「違います。でも向こうが転勤してしまいそれで終わりです。今でもメールしてますから。」「ならそいつの写メみせてみろよ」「嫌ですよ。なんでみせなきゃいけないんですか?」
俺はなんだか知らないけど、勃起していた。「いいから見せてみろよ。そしたらお前の事抱いてやってもいいよ。」その言葉に仕方なく携帯の写メを見せる。確かにそこにはかっこいいリーマンがいた。俺はなんだか腹立たしくなってきた。姉との事もあったが、目の前でアイドルみたいな純情そうな弟がごっついイケてるリーマンにあれこれ仕込まれていたのかと思うと、なんだか無性に腹が立った。「4ヶ月で5回とかって嘘だよな?」「・・・・、ホントは10回くらいすかね。でも、最後までやったのはほんと5回くらいすよ。」
「しゃぶれ。」「はい?」「今すぐしゃぶれ。俺とやりたいんだろ?だったら、俺の事好きにしていいよ。」酔いに任せて大胆なふりをして、俺はそのまま、ふとんに寝て大の字になった。戸惑う弟。「早くしゃぶれよ。」「いや、でも風呂はいってないですし。」「はっ?何いってるのお前。めんどくせー」そういって、俺は弟を抱き寄せジーパンの上から弟のちんこをさわると完全ぼっきしていた。
レイプするみたいに弟のズボンをぬがすと、前がびっちょり我慢汁にぬれた奴のトランクスがズボンを脱がした拍子にべろんとめくれてその中から先から透明な汁がたれている弟のちんこが出てきた。俺はそいつにむしゃぶりついた。「うゎーーーー。」俺の頭をわしづかみにして、抵抗してるんだか、気持ちがいいんだかわからない声を出す弟。俺はおかまいなしにそいつを仰向けに寝かせて大の字にさせて、体の向きをかえてそいつの両足の間に割り込み本格的にしゃぶる体制にした。想像以上におしっこと汗の匂いがきつかったが、かえってそれが俺を興奮させた。「だったら俺がしゃぶってやるよ、こうしてほしかったんだろ。」「はい、でも汚いですよ。やばいですよ。それに恥ずかしいですし、電気くらい消してくださいよ。」そういいながらも、ちんこがひくひくしている。俺はこんな時まで理屈っぽい弟がますます腹立たしくなって、そのまま無言で根元までちんこをしゃぶってやった。そんなに大きくない、12センチくらいでごく普通のちんこだったので、エロビデオみたいに根元までぐちゅぐちゅくわえてやる。すぐ無言になる弟。そして両足をピンと伸ばし、俺のしゃぶるリズムにあわせて膝ががくがく揺れるかと思いきや、足の指先がつんのめったり曲げたりをくりかえしている。「まだ2分も経ってねーのにもういきそうなのか?」「やばいっす。もう限界です。」しゃぶって本当にすぐいきそうになる弟。俺はいたずら心に火がついて、弟のシャツを脱がして全裸にして、自分もその間に真っ裸になった。俺の体を見る弟の目つきが、変わった。そこには上下関係とか姉の彼氏、彼女の弟という関係でもなんもなく、ただ単にやり目の男の目だった。俺は弟と思わず男として抱き合い、ちんことちんこをくっつけあった。俺のちんこはそんなにでかくはなくごく普通のサイズだから手で両方のちんこをしごきあった。体を密着させてキスをした。舌を入れると、抵抗せず舌をからめてくる。俺はキスをしているうちにだんだん、弟に抱かれたくなってきた。そこでキスをやめ下に向かうとまだ完全勃起でだらだらと汁がたれているちんこをもう一度ゆっくりしゃぶりつく。しゃぶりながら出て来る唾液と我慢汁がまざりあい適度な粘着をたもっている汁をさりげなく手ですくっては自分のケツを濡らす。酔ってるせいか自分のケツの広がり方が早い。最後に使ったのがGWだったので、3ヶ月近くケツ掘られてなかった。でも、この頃には付き合ってる女の弟とやるということに対する罪悪感が消え、自分のタイプとは違った奴にケツを犯されてみたいという欲求が勝っていた。2本ほど指が入るようになっても痛みがない。弟のサイズなら十分入るくらいは広げた。最後に口の中にたまっていた唾液を手に出した。結構な量だった。俺はしゃぶるのをやめ、その唾液まみれの手で弟のちんぽを2回しごいた。びくんびくんと手の感触に応える弟のちんこ。俺はそのまま無言で体勢を変え、弟のちんぽを押さえながら無言で自分のケツにあてがった。そのまま抵抗も無く入っていく弟のちんこ。そしてこれから何が起こるのかをようやく悟った弟は激しく抵抗しだした。「ちょ、ちょっと、いきなし何やろうとしてるんですか?だめですよ、ゴムもつけずに。だめですってば。うぁ。あっ。」弟の抵抗を押さえつけながらも、すでに半分近く俺の中に入ってきていたので、あとは一気に上から体重をかけてやるだけで弟の根元まではいった。「お前のねーちゃんとはゴムつけてやってるんだ。お前だったらいいよ。」「何言ってるんですか、だめですよ。マジでやめてくださいよ。」快感なのか、生でやっているという不潔な思いなのかわからないが顔をゆがめて懇願する弟を見下ろしながら、俺は久々のケツに感じていた。痛くもなく、かといって小さすぎずにジャストサイズだったので、少しじっとしていたが、俺は無言で上からゆっくりとピストンをしだした。俺のちんこも完全勃起していた。ピストンをされて、ゆがんだ顔が恍惚に変わった。弟は俺と目があいながらも、結合部分に目をやりつつも、俺の勃起したちんこをガンミしている。俺はそのまま弟の手を取り、俺のちんこをさわらせた。すぐに俺のピストンにあわせてちんこをしごきだす弟。だが、ピストン5回くらいしかしていない、まだ1分も経っていない中で、「あーだめです、いきそうです。」といいながら体を押しのけ横にずらそうとする弟。あまりにも早すぎる弟に少し驚いたが、酒の勢いもあって、暴れる弟を固定させそのまま激しくゆさゆさとピストンを繰り返すと、弟は無言でのけぞった。両足がピンとはり、つま先がピンとなり、腹筋が一気に固くなった。それと同時に俺のケツの中にあたたかいものがジュワーーーと広がってくるのがわかった。弟のちんこはちょっと考えられないくらいびくんびくんとし続け、その都度俺の中に弟の精子が出ているのがはっきりと実感した。気がつけば俺の勃起したちんこからも大量の我慢汁が出ていた。弟はぐったりとし、俺はゆっくりとケツを抜いた。部屋にボックスティッシュがなかったので、俺は持ってきたタオルを捨てる覚悟でかばんから取り出し、タオルにケツの中の弟の大量の精子をしぼりだし、ビニール袋に捨てた。さりげなくチェックすると、精子も白く、弟のちんこも汚れていなかった。俺はぐったりしている弟を、無言で仰向けになって目をつぶっている弟を横に向かせ、そのまま唾液で弟のケツをまさぐった。いったばかりの弟は抵抗すらせず、ただ俺のされるがままだった。俺はおさまりがつかない自分のちんこを弟のケツにいれようとした。まだほぐすのが十分でなく最初は入らなかったので、唾液を追加し、自分のちんこにもたっぷりつけて俺はゆっくりと入れた。弟は抵抗せず、ぐったりし続けていた。俺は横向けで弟の背中に密着するかのように弟の中に入れた。するといったばかりの弟のちんこがまた勃起してきた。俺はさっき捨てようと思ったタオルを取り出して、弟のちんこの下に置いた。
俺のちんこが完全に入ったころには、まただらだらと弟の先から我慢汁が出ていた。声は一切出さないが、ケツの中が脈をうっている。かなり恥ずかしかったが俺も興奮していて、入れただけでいきそうになった。さっきの会話からずっと無言だったが、このとき初めて、俺から口をひらいた。「痛くないか?」「はい」それだけの会話。その言葉を聞いてゆっくりとゆさぶると、すごく気持ちがよい。俺はそのまま弟のちんこをしごきながら、ピストンのリズムにあわせる。「あーーーーだめだ、俺もいきそうだ。」「俺もまたいきそうです。」そういいながら、俺の腰に手をまわし、こすりつけるかのように、密着度を増して来る弟。俺は背中にかけるつもりだったが、「なんだよ、このままいくぞ?いっていいのか?おい、いくぞ。あ、やっべー、いくぞ。いくいく。」「いいすよ、俺もいきそうです、あーいくいく。」っていいほぼ同時に発射。俺もありえないくらい弟の中にぶちまけ、さっきいったばかりの弟も2回目とは言えないくらいの量をタオルにぶちまけた。生でやったのは正直2回目だったが中に出したのは初めてでなんとも言えない征服感を感じた。それと同時に俺の中に入れてすぐにいってしまった弟を早いと思いつつ入れて2分も経たずにいってしまう初めての自分に戸惑いを感じていた。
俺は精子まみれのタオルをゆっくりと弟のケツの下に敷いて、ケツから精子を出すように言うと、恥ずかしそうにゆるめたケツからどくどくと俺の大量の精子が出てきた。タオルがしみをつくり、シーツを汚しそうになったので、あわててタオルを取り、弟のケツをふいて、タオルをビニール袋にしまい、きつくしぼった。後で散歩と称して捨てにいくつもりにした。二人ともようやく冷静さを取り戻し、ローション使ってなかったのが幸いで、服を着て、俺から先にシャワーを浴びた。そして弟もシャワーを浴びてきた。文章で書くと長いけど、ここまで行為がはじまってから30分もたってなく、本当に二人ともこんなに早くいくとは思っていなかった。リビングでは歩いて帰ってきた両親と彼女と妹が普通にテレビを見て談笑をしていた。「あれ、酔いはさめたのぉ?」なんもしらない彼女のあどけなく、ちょっと小馬鹿にしてきたイントネーションが俺を罪悪感から解放してくれた。俺はそのままちょっと酔いさましてくるわと、言い残して部屋に戻ってタオルをばれないように抱えて外に出て、空き地みたいなところの奥に捨ててすぐ部屋に戻ってきた。弟は気を利かせて部屋にたちこめていた精子と唾液の匂いを窓をあけて換気している所だった。気まずい時間が続いた。
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やっぱ最高だよ!!
- 11/9/21(水) 16:31 -
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0) @softbank220029036012.bbtec.net>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98) @FLH1Abk147.chb.mesh.ad.jp>
俺も今付き合ってる彼女の弟が気になってます(笑)
俺(33)
彼女(23)
弟(18)高校3年
みたいな感じですが、読みながら想像してしまいました(^o^;
続き楽しみです(≧▼≦)
<DoCoMo/2.0 N02B(c500;TB;W30H20;ser353151030105534;icc8981100000591684537F) @proxyag084.docomo.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_0_4 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.1 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @p16172-ipngn701marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>